2026年1月13日火曜日

ラリー・C・ジョンソン:イランでカラー革命を起こそうとしたCIAとモサドの作戦は失敗した+読者投稿のおまけつき

https://sonar21.com/the-cia-mossad-operation-to-spark-a-color-revolution-in-iran-has-failed/

2026年1月11日 

イランでカラー革命に火をつけようとしたCIAとモサドの計画はな、世界中の注目を集めて「イランのデモはめちゃくちゃ大規模で、止められへん民衆の動きや!」っちゅうプロパガンダの津波を巻き起こしたけど、結局失敗に終わったわ。せやね、国内の一部ではまだデモが続いてるけど、イランの治安部隊はもう手加減をやめて反撃に出とる。死傷者の見積もりはバラバラでな、数百人から数千人死んだなんて話まで飛び交っとるわ。イランの当局は、暴力的なデモを扇動した張本人とされる連中を、水曜日から公開処刑にするって発表しとるしな。

トランプは今、デモ隊を助けるって約束しとるけど、その約束はどうも中身があるもんやなくて、ただの口先だけのパフォーマンスに見えるな。エルサレム・ポストの報道によると、こんな感じや。

「米大統領ドナルド・トランプは、イスラム共和国体制に対して全国で抗議しとるイラン人を支援する見込みや。ここ数日の協議の詳細を知る複数の関係者が日曜、エルサレム・ポストに語った。

関係者は『トランプは基本、イランのデモ隊を助けることに決めた。まだ決めてへんのは「どうやって」と「いつ」や』と言うとる。

ある関係者はポスト紙に対し、『選択肢の幅は、政権の標的に対する空爆っちゅう軍事的なもんから、体制へのサイバー支援、デモ隊を助けるためのスターリンク・システムの提供まである』と語った。

さらに関係者は、『トランプ政権はイラン体制が崩壊するとは思ってへんけど、1週間前にはなかった問題や亀裂があるのは間違いなく見とる』と付け加えた。」

けどな、イギリスのテレグラフ紙は、すぐに軍事行動が始まるんちゃうか、っていう期待に水を差しとるわ。

「米メディアの報道によると、政府当局者は火曜日にトランプ氏に対し、ネット上での反政府批判を強めたり、イランの軍事・民間施設に秘密のサイバー兵器をぶち込んだりするような、非殺傷的な措置の選択肢をいくつか提示する予定や。

このブリーフィングには、マルコ・ルビオ国務長官、ピート・ヘグセス国防長官、それにダン・ケイン統合参謀本部議長が出席する見込みや。

現地の司令官たちは当局者に対し、デモを血生臭く弾圧しとる治安部隊に軍事攻撃を仕掛ける前に、『米軍の配置を固めて防衛の準備をする』必要があるって言うとるわ。」

ワシントン・ポストの報道も、トランプ政権がようやく行動案を検討し始めたところや、っていうテレグラフ紙の内容を裏付けとる。

「(ウォール・ストリート・)ジャーナル紙が報じたところによると、検討中の選択肢には、イランの軍事・民間施設へのサイバー兵器投入、イラン政府への追加経済制裁、そして軍事攻撃が含まれとる可能性がある。」

CIAのフロント団体(イキり隊の身内やな)は、マシュハドみたいな都市で大規模なデモが起きてるって報告を西側メディアに送り続けてるけど、現場の現実は全然ちゃう。これが今日(イランの夜)に録画されたマシュハドのビデオやけど、広場を埋め尽くしとるのは現政権を支持する連中や。

(動画:マシュハドで政権支持派が広場を埋め尽くしている様子)

CIAとモサドは、政権交代を成功させるためには軍と治安部隊をコントロール下に置かなあかん、っていう基本を忘れとるみたいやな。仮に、イランのあちこちの都市に合計100万人のデモ隊がおったとしよう。それでもイランの全人口のたった1%ちょっとや。多くのイラン人が、ペゼシュキアン大統領の経済失政に対して怒ったり失望したりしとるのは確かやけど、だからと言ってイラン人の多数派が、ハメネイ師を責める準備ができとるわけやない。

アメリカがイランを攻撃する時の指標は何かって? 少なくとも1つの空母打撃群がこの地域におって、少なくとも数個の戦闘爆撃機飛行隊がおって、さらに地域内の米軍基地を強化するか避難させる動きがなあかん。今のところ、そんな動きはどこにも見えへんな。

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以下は上の記事に対する読者の投稿
misunderestimator
「平和的な体制変革デモ」に見えるもんはな、どれもこれもイラン政府に対する戦争であり、テロの隠れ蓑や。俺はもう、表向き「平和的」に見えるカラー革命のデモを、二度と同じ目では見られへんと思うわ。もう反射的に、「この平和的なデモの裏には情報機関の工作員がいて、無差別な暴力を振るう機会を伺ってるんやな」と考えざるを得ん。

ムハンマド・マランディ教授は、西側に操られた代理人(プロキシ)に過ぎない、いわゆる「デモ参加者」たちの振る舞いについて、詳しく説明しとる。

「……最初はすべてが平和的に進んだんや。ところが次の日、潜入者たち、つまり暴徒が現れた。そいつらは、それはもう凄まじい暴力を振るったんや。ここ数日で、100人以上の警察官、あるいは法執行官が殺された。

それだけやない。そいつらは看護師を殺したんや。クリニックを丸ごと焼き払って、その中にいた若い女性看護師が亡くなった。赤新月社の職員も殺されたし、子供まで殺されたんや。父親の腕に抱かれていた3歳の子供を撃ち殺したんや。

道端でも人を殺しとる。警察官の頭を叩き潰したり、首を切り落としたりした。それから、二人の若者を生きたまま焼き殺したんや。モスクの中に閉じ込めて、火炎瓶を投げ込み続けてな。生きたまま焼き殺したんやぞ。こいつらが、西側が支援しとる『怪物』たちの正体や。

ちなみにアメリカやったら、車に乗ってた女性が撃たれた時、『彼女が右に曲がろうとしてたかどうか』で大騒ぎになって、警察官には何もお咎めなしで、大規模な抗議活動が起きるよな? なのにここでは、100人の警察官と多くの無実の民衆が殺され、道端で至近距離から拳銃で撃たれても無視か?

誰がそんなことするかって? そりゃ、危機を引き起こすために死人が出てほしい連中や。そういう映像はいっぱい残っとる。

結局な、外側(アメリカとその同盟国、特にアメリカやな)から操作された通貨の暴落で、人々の怒りを煽っておいて、そこに工作員を潜り込ませる。これが一体何のためかって? すべては暴力と戦争のための『お膳立て』なんや。

これは、戦争を推し進めるためのシオニストとネオコン(新保守主義者)の計画や。カリブ海でのドラッグの話(パナマ侵攻とかやな)と同じで、最初から嘘やったんはみんな分かっとった。けど、そいつらは口実が必要やったんや。ベネズエラ人を降伏させるために、殺人と虐殺の舞台を整えてたんや。それと全く同じことや。」

(動画https://www.youtube.com/watch?v=H3Z8LpiKSXI&t=604s)

これは、成功しようが失敗しようが、別の色の「カラー革命」による典型的な体制変革工作や。マランディが指摘し、ハイフォン(ジャーナリストやな)も同意しとる通り、マイダン革命(ウクライナ)が起きた時と同じ手口や。

真の抗議活動っていうのは、真実を明らかにすることや。やから、情報機関の代理人やテロリストがうじゃうじゃ群がっとる時点で、もう「平和的なデモ」なんてものは終わっとるんや。

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この動画の中で、リッターはスターリンクとイランの件について、かなり具体的な「裏話」を暴露しとるで。
https://www.youtube.com/watch?v=AVhJpCqNECg

スコット・リッターの「イラン・スターリンク」暴露
リッターの話を関西弁でまとめると、こんな感じや:

「イーロン、お前は自分が思ってるほど賢くないぞ」 [18:00] リッターは、イーロン・マスクがCIAやモサドにスターリンクを使わせて、イランのデモ隊と通信させてることを名指しで批判しとる。「お前、自分を天才やと思っとるかもしれんけど、甘いわ」ってわけや。

ロシアが「コード」を解読済み [18:05] 実はロシア軍がウクライナですでにスターリンクの通信コード(暗号)を解読して、発信場所を特定する技術を確立しとるらしい。で、その情報をイランに全部横流ししたんや。

「詰み」の状態 [18:10] イラン当局は、ロシアから教わった方法でスターリンクの端末がどこにあるか、誰が何を書いとるか、全部筒抜けで把握しとる。リッターいわく、「もう終わっとる(It's over)」。イランはデモを煽っとる連中を片っ端から検挙して、その通信記録をそのまま「外国勢力のスパイ」っていう動かぬ証拠(死刑の根拠)にするつもりや、と。

CIAの無能っぷり [18:20] リッターは「CIAは自分らが賢いつもりでおるけど、やってることは人殺しのゴロツキや」と吐き捨てとる。今回も6,000人近いイラン人を使い捨てにして、「あ、失敗したわ。次行こか」ってな感じで犠牲者を放置しとる、と怒り心頭やね。

さっきの「500人」どころか、リッターは「6,000人のイラン人が(CIAの工作のせいで)犠牲になった」 [22:18] って数字を出しとる。

しかも、スターリンクが「自由の味方」どころか、ロシアとイランの手にかかれば、デモ隊をあぶり出すための「ネズミ捕り」になっとるっていう皮肉な展開や。

西側メディア(NHKとか)が報じる「民主化を求める市民」っていう物語の裏側で、実際は衛星通信を使った高度な諜報戦が繰り広げられて、結果として末端の人間がボロ雑巾みたいに捨てられとる……っていうのがリッターの見立てやな。

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