ザ・クレードル・デスク:米石油メジャー、ルクオイルの海外資産を220億ドルで「永久支配」へ
2026年1月7日
1. シェブロンが仕掛ける巨大買収
アメリカの石油大手シェブロンと、投資会社のクォンタム・エナジー・パートナーズが手を組んで、ルクオイルの海外資産を220億ドル(約3兆円以上)で買い取る準備をしとる。
狙われとる資産: ヨーロッパ(イタリア、オランダ)の製油所、イラクやカザフスタンの油田権益、それに世界中に2000店舗以上あるガソリンスタンド網や。
計画: まずシェブロンとクォンタムが共同で買って、あとで資産を分け合う算段らしい。
2. 「永久にアメリカのもの」
ここが一番エグいんやけど、米政府の幹部がフィナンシャル・タイムズ(FT)にこう言い放ったらしい。
「(ロシア資産の)所有権を、永久に(ad infinitum)アメリカのオーナーとオペレーターの手に置きたいんや」
つまり、制裁を隠れ蓑にして、ロシアの持っとるええ利権を「未来永劫」アメリカのものにしてまおういう魂胆や。
3. 他のライバルは「排除」済み
実はこれまでもいろんな会社が名乗りを上げとったんやけど、ことごとく潰されとる。
ガンボア(Gunvor): 去年11月に買収に動いたけど、トランプ大統領が「ロシアの傀儡(パペット)や!」と公言して、財務省が認可を出さずに潰した。
サウジアラビアやUAEの会社: 興味を示しとるけど、米財務省の認可が必要やから、結局はアメリカの息がかかったシェブロンらが一番有利になるように仕組まれとるわけやな。
4. タイムリミット
この交渉の期限は1月17日まで。それまでに米財務省のライセンスを得なあかん。実質的に、トランプ政権が「誰に売るか」の生殺与奪の権を握っとる状態や。


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