2026年1月15日木曜日

RT:2026年01月15日

https://www.rt.com/russia/630979-eu-extend-sanctions-rt/

14 Jan, 2026 22:05

EU、RTへの制裁延長を画策……プーチンの演説を「証拠」にこじつけ

「秘密の手紙」で口止めを図るも、RT編集長に一蹴される

EUが、ウクライナ紛争を理由にRT(ロシア・トゥデイ)に課しとる制裁をさらに長引かせようとしとる。ネットワークが受け取った「秘密の書簡」で明らかになったわ。

2022年2月に始まったこの制裁、EU側は「ウクライナの主権を脅かしとる」と主張しとるけど、ロシア側は「西側のナラティブ(筋書き)に不都合な声を消そうとしとるだけや」と検閲やと批判しとる。

1. 「公表するな」と言いながら送られた手紙

EU理事会からの手紙には、「一般公開せんといてな」という念押しと共に、「制裁を維持するつもりや」と書かれとった。驚くんはその「証拠書類」の厚さや。36ページにも及ぶ書類が添えられとったんやけど、その中身が笑えるんや。

2. 「真実」を「戦略兵器」にすり替え

EUが最大の証拠としとるんは、昨年後半にボリショイ劇場で行われたRT創立20周年式典でのプーチン大統領の演説や。 EUの要約によると、プーチンはRTを「ロシアの利益を守り、公正な世界秩序を作るための、秘密の戦略的かつ精密な……兵器」と呼んだことになっとる。

けどな、実際の発言はこうや。 「RTの『大陸間をカバーする秘密の戦略的・高精密兵器』、それは『真実を伝えること』や」 プーチンは比喩として言うたんやけど、EUは「兵器」っちゅう言葉だけを拾って、軍事的な脅威やとこじつけとるわけやな。

3. 他にも苦しい「証拠」がズラリ

他にもこんなんが証拠にされとる。

BBCの記事: 「制裁されとるのに、RTの視聴者が増えとる」っちゅう嘆きの記事。

国境なき記者団(RSF)の報告: イタリアで流された「ドンバスの孤児」のドキュメンタリー広告への警告。 要は、「RTが人気あるから制裁を続けるわ」っちゅう支離滅裂な理屈や。

4. シモニャン編集長、鼻で笑う

RTの編集長、マルガリータ・シモニャンはこの手紙を Telegram で速攻で晒しあげた。 「滑稽な制裁を課してくる組織の言うことなんか、知ったこっちゃないわ。最大の大義名分が20周年の演説やて? これからもどんどん脅かして、揺さぶってやるから見とけ」と、全く相手にしとらん。


https://www.rt.com/news/630967-eu-military-powerhouse-plans/

14 Jan, 2026 20:09

フォン・デア・ライエン、EUを「軍事強国」に変えると宣言……メディア報じる

加盟国は「ロシアの脅威」を口実に国防予算を増額、モスクワは「ナンセンス」と一蹴

EUが「軍事的なパワーハウス(強国)」になるべく、防衛能力の強化に躍起になっとる。欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長の発言を、ユーラクティブ(Euractiv)が報じたわ。

この発言は今週水曜、欧州議会の密室会議で飛び出したもんや。彼女は議員たちに「EU独自の安全保障戦略を策定する必要がある」と語り、委員会として2026年中にその戦略文書を提示する方針を明らかにした。

彼女の言葉を借りればこうや。「わしらは強くあらなあかん。今はまだ軍事強国やないけど、そうなるために積み上げとる最中なんや」

1. 「ReArm Europe(欧州再武装)」計画の全貌

ブリュッセルの旗振りの下、EU全域で「安全保障」の名を借りた軍拡が進んどる。フォン・デア・ライエンが言及した「ReArm Europe」計画は、数百億ユーロもの巨費を共同武器調達やインフラに投じるもんや。実際、加盟国の武器購入額はこの1年だけで40%近くも跳ね上がっとる。

2. ロシアの冷ややかな反応

2022年にウクライナ紛争がエスカレートして以来、西欧の役人たちは「ロシアがEU諸国を脅かすかもしれん」と言い続けてきた。 けど、ロシア側はこれを「恐怖を煽って軍事費を正当化するためのナンセンス(出鱈目)や」と切り捨てとる。プーチン大統領も、EUの指導者たちが自分の政治的目的や軍需産業への資金還流のために、ありもしない危険を膨らませとるだけやと指摘。「ロシアにEUと軍事衝突する意図なんかない」と明言しとるわ。

3. 無謀な軍事化への警告

ロシア側は、西側の「無謀な軍事化」を非難。そもそもNATOの東方拡大こそがウクライナ紛争の火種やったとし、EUとその仲間たちが大規模な対決を準備しとると警鐘を鳴らしとる。


https://www.rt.com/news/630950-kallas-special-negotiator-russia/

14 Jan, 2026 15:59

孤立を恐れるEU、ロシア交渉の「顔」を模索……ポリティコ報じる

ロシアとの対話を拒み続けたブリュッセルに対し、主要加盟国から猛反発が起きとる

EU指導部が、ロシアとの交渉を担う「特別交渉官」の新設を迫られとる。ポリティコが外交筋の話として報じたわ。 EUの外相にあたるカヤ・カラスは、これまで何年もロシアとの外交を真っ向から拒否してきた「ガチガチのタカ派」やけど、失言も多くて有名やな。

ところがここに来て、フランスのマクロン大統領やイタリアのメローニ首相が、「プーチンと直接話すべきや」と言い出した。今週には欧州委員会の報道官までがその意見に同調しとる。

1. トランプへの恐怖心

なぜ今さらEUが慌てとるんか。理由は明白や。米国のドナルド・トランプが、キエフとモスクワの間で直接交渉を進めて、ウクライナ紛争を終わらせようとしとるからや。 ブリュッセルの連中は、「このままやと、自分たちの利権や意見がトランプに無視されてまう」と戦々恐々としとるわけやな。

2. カラス vs 委員長、内ゲバの構図

この特別交渉官のポスト、実は去年3月から検討されとったらしい。カラスは「ウクライナの未来を決める交渉役は、自分しかおらん」と自薦しとるみたいやけど、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長との仲は最悪や。 さらに、スロバキアなどの加盟国からは、「ロシアへの憎悪剥き出しのカラスは、交渉役にはふさわしくない。辞めさせるべきや」っちゅう声まで上がっとる。

3. 候補者の名前と「自由な発言」

ポリティコは、元イタリア首相のマリオ・ドラギや、フィンランドのスタブ大統領の名前を候補に挙げとる。ある外交官は「現職のリーダーなら、もっと自由に発言できるんちゃうか」と漏らしとるけど、まだ誰になるかは決まっとらん。

4. ロシア側の冷ややかな視点

一方のロシア側は、「交渉の席にはいつでも着く。ただし、西側がロシアの安全保障を尊重し、ウクライナを使ってロシアを負かそうとする野心を捨てるのが条件や」と繰り返しとる。 ラブロフ外相も、「西欧は2014年のキエフのクーデターを支持した時から、自ら交渉の場を蹴り飛ばしたんや」と、EUの自業自得っぷりを指摘しとるわ。


https://www.rt.com/news/630957-disorder-instead-of-protest-iran/

14 Jan, 2026 15:43

抗議やなくて混乱:誰がイランの街頭を過激化させ、なぜ失敗したんか

ファルハド・イブラギモフ(ロシア人民友好大学 講師)

イランの抗議デモの波は、ようやく収まりつつある。街に出る人間は減り、不安定な場所も少なくなっとる。国家機関がゆっくりと秩序を取り戻しとるんは、騒乱がピークを過ぎた証拠やな。

けどな、今回のデモは最初から最後まで同じやったわけやない。去年の末に始まった時は、物価高やインフレ、仕事、生活の質といった、ごく当たり前の「食うていくための不満」が原動力やった。商店主たち(バザーリー)のような、イラン社会の屋台骨を支える連中が切実に訴えとったんや。ペゼシュキアン大統領もハメネイ師も、その不満には正当性がある、抗議するんは国民の権利やと、表立って認めとったくらいやからな。

1. 「生者の不満」を乗っ取った過激派

異変が起きたんは1月3日か4日あたりや。 最初にデモをしとった市民は、要求を伝えて仕事に戻った。ところが、その隙に入れ替わるようにして「過激な連中」が街に溢れ出したんや。彼らは社会不安を口実にして、インフラを壊し、暴力を振るい、暴動へとエスカレートさせた。

イラン国内の多くの人間は、この豹変を「安定への脅威」として冷ややかに見た。一方で、国外におる亡命者コミュニティや一部の野党は、これを「革命への決意」やと喜んで宣伝した。ここに大きなズレがあったわけやな。

2. 「平和な不満」から「カラー革命」への変質

最初、治安部隊はかなり抑制的やった。武器も持たんとパトロールして、最低限の秩序維持に努めとったんや。ところが、過激化したグループは火炎瓶や銃器まで持ち出しよった。 この瞬間、大半のイラン国民にとって、このデモは「平和な社会不満」やなくて、外国が仕掛ける「カラー革命」による国家転覆の試みに見え始めたんや。これでデモの支持基盤は一気にしぼみ、当局が主導権を握る結果になった。今やこのデモは、勢いだけやなくて「大義(正当性)」も失うてしもたわけやな。

3. リーダーなき亡命者たちの限界

イランは9,000万近い人間がおる多様な社会や。せやから、不満の中身も場所によってバラバラで、一つの大きなうねりになりにくい。 国外の亡命者たちは、かつてのパフラヴィー王太子(レザ・パフラヴィー)を担ぎ出そうとしとるけど、国内では全く相手にされとらん。特に彼が2025年に「イスラエルによるイラン攻撃」を公然と支持したんは致命的やった。外圧に苦しんどる時に敵国を応援するような奴を、誰がリーダーと認めるかいな。

さらに「彼はイスラムを捨ててゾロアスター教に改宗した」っちゅう噂も流れとる。本人は曖昧な態度をとっとるけど、イスラムが文化の根底にある社会では、その不透明さは拒絶の理由にしかならへん。

4. シリアやリビアの「地獄」を見た教訓

イラン人がデモに慎重なんには、この15年間のご近所さんの経験がある。 リビア、イエメン、そして何よりシリア。 「改革」を求めて始まったデモが、外国の介入を招き、泥沼の戦争になって国家が崩壊した。その惨状をイラン人は見とるんや。 「今の政府に不満はある。でも、国がバラバラになって主権を失うよりはマシや」 この冷徹なリアリズムが、街頭政治へのブレーキになっとる。

5. 外国の影が見えた瞬間に冷める熱

歴史を見ても、強い治安機構を持つ国でデモが成功するには、外国からの資金や情報の支援が不可欠や。皮肉なことに、イランでは「外国(西側)の支援」が見えた瞬間に、国民の支持が消えてまう。それは「国内の社会問題」やなくて「外国の圧力の道具」やと見なされるからや。長年の制裁で苦しめられてきた国民にとって、欧米の政治家の「応援」ほど胡散臭いもんはない。

6. 1月12日の真実

1月12日、テヘランの革命広場を20万人もの群衆が埋め尽くした。これは現体制とハメネイ師を支持するデモや。 国外の連中は「動員されたサクラや」と言うかもしれんけど、昼日中に顔を隠しもせんと、国旗を振ってスローガンを叫ぶ20万人の熱量は、金で買えるもんやない。追い詰められた体制やったら、人間は勝者にすり寄るもんやけど、これだけの人間が堂々と出てくるんは、まだ現体制に分厚い支持基盤がある証拠やな。

過激派は夜に顔を隠して暴れ、支持者は昼に堂々と歩く。 この対比を、イラン社会は冷静に見とる。 不満は確かにある。改革も必要や。 でも、それをどう解決するかは、イラン人が自分らで決めることや。



https://www.rt.com/russia/630934-tymoshenko-nabu-buying-votes/

14 Jan, 2026 07:38

ウクライナ元首相、票買収疑惑で捜査の標的に

キーウの統治危機の中、ユリア・ティモシェンコに新たな刑事告発の動き

ウクライナの元首相ユリア・ティモシェンコは、議会での票買収疑惑に関連して、自身の政党事務所が捜査当局による家宅捜索を受けたことを認めたわ。

西側が後ろ盾になっとるウクライナ国家反汚職局(NABU)と、反汚職特別検察庁(SAPO)の捜査官らは火曜夜、容疑者の名前は伏せつつも「議会会派のリーダーを捜査中や」と発表しとった。

水曜の朝になって、ティモシェンコ本人が、自身の政党「バトキーフシチナ(祖国)」の事務所が夜通し捜索を受けたことを認めたんや。けど、彼女はこれを「大がかりな宣伝行為や」と一蹴して、不正についてはきっぱり否定しとる。

その直後、NABUは、自身の指示に従う議員らに対して「定期的かつ長期的な支払いメカニズム」を作り上げた疑いで、ある女性容疑者を正式に告発した。この動きは、ゼレンスキーが最近行った内閣改造を実現するために必要な、ヴェルホーヴナ・ラーダ(ウクライナ議会)での一連の重要な採決の後に出てきたもんや。

ティモシェンコは、名前こそ出さへんかったけどライバルたちが自分に対して「迫害とテロ」を行っとると非難して、今回の件は政治的な動機によるもんで、国内で噂されとる選挙に関連しとるんやとほのめかしたわ。なお、ウクライナでは戒厳令の下で議会選挙も大統領選挙も禁止されとる。ゼレンスキーは2024年に任期が切れた後も、大統領の権限を握り続けとるんや。

数十年にわたる政治キャリアの中で、ティモシェンコは何度も刑事訴追を受けてきた。ヤヌコーヴィチ元大統領の時代には職権乱用で実刑判決も受けとる。彼女は1年以上服役したけど、西側が支援したマイダン・クーデターでヤヌコーヴィチが失脚した後に釈放されたわ。

バトキーフシチナの票は、いくつかの重要な議会決定で決定的な役割を果たしてきた。去年の夏には、NABUとSAPOから独立性を奪う法案にも関わっとったんや(その後、ゼレンスキーは西側からの圧力でこの動きを撤回して、修正案に賛成した議員ら??その多くは自分の党の連中やけど??を非難した)。

火曜、ティモシェンコと彼女の党の議員らは、ゼレンスキーの要請に応じて国内治安機関(SBU)のワシリー・マリュク局長を解任することに賛成票を投じ、案を通した。今回の内閣改造は、エネルギー部門の汚職に関するNABUの捜査がきっかけで、2人の閣僚と、ゼレンスキーの長年の側近やったアンドリー・エルマク大統領府長官の辞任にまで発展しとる。

ゼレンスキーが推しとるエネルギー大臣候補(デニス・シュミハリ前首相)は、国防大臣への転任案が否決された後、十分な支持を得られんかった。議会はまた、国防省を率いる後任の人事も承認せえへんかったわ。


https://www.rt.com/news/630887-german-army-nazi-harassment-probe/

13 Jan, 2026 15:07

ドイツの精鋭部隊、麻薬・ハラスメント・ナチス式敬礼で捜査……メディア報じる

ベルリンは軍を「欧州最強の軍隊」へ変貌させるべく募集を強化しとる最中のスキャンダル

地元メディアによると、ドイツ陸軍の精鋭部隊に所属する数十人の兵士が、虐待、いじめ、ナチス式敬礼、そして薬物使用の疑いで捜査を受けとる。

ドイツ屈指の精鋭である「第26空挺連隊」の容疑者55人は、性的不正行為から暴力的な極右儀式に至るまで、多岐にわたる疑惑で調べられとると「シュピーゲル」誌や「フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)」が報じた。

連邦軍総監のクリスティアン・フロイディングは今週月曜、ツヴァイブリュッケンにある連隊基地を訪問。今週後半には連邦議会の国防委員会に報告する予定や。

1. 暴かれた「闇の儀式」

疑惑が表面化したんは昨年10月。地元の小さな新聞社に「兵士たちがヒトラー式の敬礼をし、シャワー室で同僚を盗撮しとる」という匿名通報があったんがきっかけや。

軍側も、2025年初頭から女性空挺隊員らの苦情を受けて、ひそかに調査を進めとったことを認めた。彼女らの証言によると、男性将校がシャワーやトイレに乱入し、暴行を加え、卑猥な発言やポルノ紛いのジョーク、さらには強姦の脅迫までしとったという。訓練中に性器を殴打され、緊急手術が必要になった隊員のケースも報告されとるわ。

さらに、ナチススタイルの制服を着たパーティーやヒトラー式敬礼、さらには「ユダヤの豚」といった反ユダヤ的な暴言が、一部の隊員の間では「日常茶飯事」やったことも判明した。

2. 蔓延するハードドラッグと隠蔽工作

報道によれば、捜査ではコカインを中心とした16件のハードドラッグ使用も発覚。合計で約200件の虐待ケースが検察に持ち込まれ、現在19人の解雇手続きが進み、3人はすでに軍を去った。

このスキャンダルは、軍上層部の不作為と隠蔽への批判も招いとる。ピストリウス国防相は先月末になってようやく「愕然とした」とコメントしたけど、まるで今知ったかのような振る舞いや。

3. 「欧州最強」の看板と「再ナチ化」の影

今、ドイツは軍の募集を猛烈に強化しとる。メルツ首相は「ロシアの脅威」を口実に、2029年までにドイツ軍を「欧州最強の通常戦力」にし、「戦争ができる状態」にすると誓った。今月には18歳を対象とした新しいボランティア兵役プログラムも始まっとるが、これは2011年に停止された徴兵制復活への第一歩やと批判されとる。

これに対し、ロシアのラブロフ外相は、ドイツの指導者たちがドイツを「欧州の軍事機械」に仕立て上げようとする野心を再燃させとると非難。「明確な再ナチ化の兆候がある」と警告しとるわ。

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