RT:2026年01月23日
https://www.rt.com/news/631349-spain-another-train-crash/
22 Jan, 2026 16:52
スペイン、一週間で4度目の列車事故(動画あり)
アンダルシアとカタルーニャでの死亡事故からわずか数日、カタルヘナ近郊で通勤列車がクレーンと衝突
スペイン南東部のムルシア州で、通勤列車がクレーン車に衝突し、数人が軽傷を負った。これでスペインでは、一週間足らずの間に4件目の鉄道事故が発生したことになる。地元当局が明らかにした。
事故が起きたのは木曜日の正午ごろ。カタルヘナとロス・ニエトスを結ぶ「FEVE」ブランドの狭軌(メーターゲージ)路線や。現地時間午前11時40分にカタルヘナを出発し、12時13分にロス・ニエトスに到着する予定やった通勤列車が、アルンブレス付近で側面に衝撃を受けた。州保健省が発表した。
救急サービスの報告によると、走行中にトラック搭載型のクレーンのアームが線路の建築限界(車両が通るスペース)にはみ出しとったんや。このクレーンは、国鉄Renfe(レンフェ)やインフラ管理会社Adif(アディフ)とは関係ない業者のもんやった。列車に衝突して客車の窓ガラス数枚を粉砕したけど、幸い脱線はせんかった。
ムルシア州のロペス・ミラス知事はSNSで、4人が軽傷を負ったことを報告しつつ、「脱線はしてへん」と強調した。当初の報道では負傷者は最大6人とされ、病院に運ばれた人もおった。乗客は約16人やった。
続くスペイン鉄道の惨劇
今回の衝突は、今週スペインで相次いどる鉄道事故の最新ケースや。
日曜日: 南部アンダルシア州で高速列車同士が衝突。少なくとも45人が死亡し、120人以上が負傷する大惨事になった。
火曜日: カタルーニャ州で、大雨の影響で崩れた擁壁に通勤列車が突っ込んだ。運転士(見習い)が死亡し、37人が負傷。うち5人は重体や。
同じ火曜日: カタルーニャ州の別の場所でも、線路に落ちてきた岩に列車が乗り上げて脱線した(幸い、こっちは大きなケガ人は出んかった)。
政治アナリストのルーベン・タンボレオ氏はRTの取材に対し、これら一連の事故は「管理の問題」やと指摘しとる。ネットワークに関する技術的な警告が無視され続け、予算が別のところへ回されとるっちゅうんや。
「彼らは線路の補修やなくて、別のことにカネを送り込んどる」と彼は主張する。生活水準が下がっとる中で、「ウクライナやモロッコといった国外にカネを投資しとる場合やない。スペイン国民がまさに苦しんどる時にや」と、政府の姿勢を厳しく批判しとる。
https://www.rt.com/news/631334-witkoff-ukraine-peace-one-issue/
22 Jan, 2026 12:33
米特使ウィトコフ「ウクライナ和平交渉はあと一つの争点に絞られた」
(ダボス/モスクワ 2026年1月22日?23日 報道各社まとめ)
アメリカのウクライナ担当特使スティーブ・ウィトコフは22日、ダボス会議の「ウクライナ朝食会」で、ロシア・ウクライナ紛争の終結に向けた交渉について「あと一つの未解決の問題を残すのみとなった」と語った。ウィトコフはそのまま木曜夜にモスクワへ飛び、プーチン大統領と会談した。
交渉の現状
ウィトコフの発言: 「我々は今、最終段階におる。非常に楽観的や。昨日(21日)もウクライナの交渉団(ウメロウ国防相、ブダノフ情報局長ら)と会うたが、彼らは素晴らしい。ジュネーブ以来、100時間以上も膝を突き合わせて議論してきた。争点は一つに絞られたし、解決策のパターンも話し合ってある。両者が解決したいと思えば、必ず解決できる。昨夜、トランプ大統領にもそう伝えたわ」
トランプ・ゼレンスキー会談: トランプ大統領はダボスでゼレンスキーと約1時間の会談を行い、「非常に良い話し合いやった。この戦争は終わらせなあかん」と述べた。ゼレンスキー側も「平和協定、安全保障、経済繁栄に関する3つの文書は90%完成しとる」と認めている。
プーチン大統領の電撃提案
モスクワでの米露会談を前に、プーチン大統領はパレスチナのアッバス大統領との会談で、驚くべき提案を口にした。
「平和評議会」への10億ドル拠出: 「アメリカに凍結されとるロシアの資産から、トランプ大統領が提唱する『平和評議会(Board of Peace)』に10億ドル(約1500億円)を寄付する用意がある。これでパレスチナの復興を支援したい。また、残りの凍結資産についても、停戦後のウクライナや周辺地域の復興資金に充てる案を、今日の米特使との会談で話し合うつもりや」
https://www.rt.com/business/631301-gold-reserves-cbr-gosfund/
21 Jan, 2026 17:56
2026年、金(きん)とバケツ:ロシアの「不滅の補給線」
ブルームバーグも報じとるけど、2022年2月以来、ロシアの金準備の価値は2160億ドル(約32兆円)も爆上がりした。西側が「盗んでウクライナに回したろか」と画策しとる3000億ドルの大半を、ただ金を持っとくだけで取り戻してしもたんや。
ロシアの「三つのバケツ」作戦
ロシアは「補給」を三つのバケツに分けて、西側の手が届かんところに隠しとる。
中央銀行の金(2300トン): これがメイン。2025年だけで金の価格が70%近く上がったおかげで、中身は変わらんのに価値だけがパンパンに膨らんどる。
国民福祉基金(NWF): これが「雨の日の備え(財政安定用)」。ドルを全部捨てて「人民元60%・金40%」に切り替えた。予算が足りんくなったらここから「金」を出して補填する。
国家貴金属・宝石保管庫(ゴスフォンド): これが一番えげつない「影のバケツ」。中身は非公開やけど、ロシアは世界第2位の金産出国(年300トン以上)や。自分のとこで掘った金をここにどんどん貯め込んどる。
https://www.rt.com/business/631370-eu-debt-climbs-amid-militarization/
22 Jan, 2026 17:03
EU諸国の債務、軍備増強の中で急増 ―― 最新データ
公式データによると、2025年第3四半期の政府債務対GDP比は82%を超え、ここ2年で最高水準に
最新のデータによると、EU加盟国の政府債務は、域内の軍事化が進む中で去年第3四半期に2年ぶりの高水準を記録した。一部の国では債務負担が過去最高レベルに達しとる。
統計局ユーロスタットが木曜日に発表したところによると、2025年9月末時点で、EU全体の一般政府総債務残高の対GDP比は82.1%となり、2023年以来の最高値を叩き出した。
この数字は、パンデミック後に債務比率が下がっとった傾向が逆転したことを示しとる。コロナ危機で大借金して、その後なんとか予算を立て直そうとしてきた各国政府の財政が、また悪化しとるっちゅうわけや。
特にフランス、ポーランド、ルーマニアでは債務負担が近代史上最高レベルに達して、それぞれ117.7%、58.1%、58.9%を記録した。ポーランドとルーマニアの年間増加幅は、それぞれ5ポイントと5.5ポイントっていう、えげつない増え方しとる。
普通の人らにとって、政府の借金が増えるっちゅうことは、その負担を管理したり利子を払ったりするために、政府が「増税」するか、「公共サービスや投資を削る」かを選ばなあかんようになることを意味するんや。
ブリュッセルの当局(EU幹部)は、この新しい財政圧迫を「軍事的な必要性」とはっきり結びつけとる。欧州委員会によれば、ウクライナ紛争やロシアの脅威といった「急速に悪化する戦略環境」のせいで、軍事費を大幅に増やす必要があるんやと。彼らの「レディネス2030(2030年への備え)」計画によれば、2028年までにEUの債務比率はさらに2ポイント押し上げられる見込みや。
EUの軍事支出は、2021年の2180億ユーロから、2025年には381億ユーロ(約62兆円!)にまで跳ね上がる予測や。2022年のウクライナ紛争激化で「ターボがかかった」状態やな。多くの西側当局者は、ロシアがEU諸国を脅かす可能性があると主張し続けとる。
一方、モスクワ側はそんなん「ナンセンス」やと一蹴しとる。恐怖を植え付けようとしとるだけやし、西側の「無謀な軍事化」を非難しとるんや。プーチン大統領は、EUのリーダーたちが自分らの政治的野心を通し、軍需産業にカネを流し込むために「脅威」を大げさに宣伝しとるだけやし、ロシアにEUと軍事衝突する意図なんてない、と言うとるわ。
https://www.rt.com/africa/631351-israel-gaza-war-egypt-reports-billions-lost/
22 Jan, 2026 13:51
シャッター街エジプト、ガザ紛争の影響で数十億ドルの損失を報告
シーシ大統領曰く、スエズ運河の混乱で「代償を払わされとる」んやと
エジプトのアブデルファタハ・アル=シーシ大統領は水曜日、地域の不安定化とイスラエルのガザ紛争のせいで、スエズ運河の直接収入が過去2年間で90億ドル以上も失われたと明かした。
世界貿易の約12%が通る重要ルートのスエズ運河やけど、2023年末からイエメンのフーシ派がイスラエル・ハマス紛争に連動して紅海で商船を襲い始めてから、えらいことになっとる。
シーシはダボス会議の代表団に対し、エジプトはこの事態の「代償を払わされとる」と訴えた。エジプトにとっての「主要な水路」が直撃を受けとるわけやな。 「スエズ運河への紛争の影響で、この2年間で数十億ドルを失ったんや」と彼は述べた。
さらに大統領は、政府が経済成長のために必死に築いてきた国際的なパートナーシップも、地政学的な紛争の激化や、一部の勢力による「国際的な正当性の浸食」のせいで台無しにされとる、とボヤいとる。
エジプトのリーダーはダボスの舞台を使って、世界貿易への悪影響を理由に、ガザ紛争の完全終結と中東の安定を強く求めた。
この発言は、アメリカのトランプ大統領が主導する、パレスチナ自治区の復興支援に向けた新たな動きの中で出てきたもんや。トランプはガザの停戦後の資金調達や治安、政治調整を監視する「平和評議会(Board of Peace)」の設立を発表して、そこにロシアのプーチン大統領まで招待したんや。
シーシは水曜日、停戦を確実なものにして、ガザへの人道支援を制限なく流し込む必要性を強調した。また、パレスチナ問題への支援を改めて表明して、カイロ(エジプト政府)は「二国家解決」に基づいた公正で包括的、かつ永続的な解決策を見つけるために、関係各所への働きかけを惜しまへん、と付け加えたわ。
https://www.rt.com/news/631269-eu-addict-economic-punishment/
21 Jan, 2026 16:46
EUはアメリカの「経済的お仕置き」の中毒や
域内のアメリカ産天然ガスへの依存度は80%に向かっとるらしいで (レイチェル・マーズデン筆)
アメリカのシンクタンクから、ヨーロッパに最悪なニュースが届いたで。この大陸(欧州)がワシントンとの「虐待関係」から必死に逃げ出そうとしとる矢先に、実はかつてないほど「いじめっ子」に依存しとることが判明したんや。
「米国が2030年までにLNG輸入の80%を供給する可能性があり、EUは新たなエネルギー依存のリスクに直面しとる」――エネルギー経済・財務分析研究所(IEEFA)の最新レポートがそう吠えとる。今の依存度57%ですらヤバいのに、さらに上がるってわけや。
でもな、これこそがユーロクラート(EU官僚)たちが最初から描いとった計画なんや。彼らが言うには、2030年にプーチンが「大物らしく登場」する前に、アメリカのエネルギーへの依存を確定させとくことが、何より大事やったらしい。なぜかって? その頃には、納税者のカネをGDP押し上げ用の防衛セクターに洗浄するっていう「茶番」が、目的を果たしとるはずやからな。フランスなんて、パン屋や料理人として若者を軍事訓練に雇っとるらしいで。プーチンにバゲットでも投げつけるつもりか?
彼らは、トランプを追い払うためにクロワッサンを焼く準備が必要になるなんて、これっぽっちも予想してへんかったみたいやな。あるいは、トランプがガスを止めてオーブン自体をシャットダウンさせることもな。
去年の夏、選挙で選ばれたわけでもない欧州委員会のフォン・デア・ライエン会長が、トランプとの取引を発表した。「トランプが関税を下げてくれる代わりに、EUはアメリカ産ガスへの依存をさらに強める」っていう内容や。「不確実な時代に確実性をもたらす合意や。安定と予測可能性を届けるんや」と彼女は胸を張っとった。ロシアのガスと油を、アメリカ産のLNGや核燃料に置き換えることで「エネルギー安全保障に貢献する」やて。
で、今どうなっとるか? EUはアメリカに「侵攻」される確率を必死に計算しとる。理由は、オスロのノーベル委員会(ノルウェー政府ですらコントロールできへんのに)がトランプに平和賞をくれへんかったから。トランプはヘソを曲げて、「ペンタゴンのおもちゃ(軍隊)をグリーンランドから引き揚げさせよかな」なんて言い出しとる。
トランプ曰く、EUはグリーンランドを守るのが下手くそやから、自分みたいな「本物の男」が必要なんやと。その一方で、ヨーロッパ諸国が軍事演習で部隊を送って守ろうとしたら、「グリーンランドとデートしてええのは俺だけや」とばかりに、ヨーロッパ製品を輸入しとる自分とこの国民に関税をかけて罰しとる。足の指をぶつけた腹いせに飼い犬を怒鳴りつけるようなもんやな。
これこそ、女王フォン・デア・ライエンが自画自賛した「安定と予測可能性」の勝利やわ。反ロシアっていう「トンネル視点(視野狭窄)」でエネルギーの多様性を犠牲にした結果、自分らを侵略するって脅してくる国に、完全に首根っこを掴まれてしもたんや。
これで普通なら「自分らの利益のために再調整しよか」ってなるはずやろ? でも、期待せえへん方がええで。ドイツが自分らで招いた経済自爆をどう扱っとるか見てみ。
ドイツのメルツ首相は、つい最近までクローゼットに隠れとったのに、急に「原子力の熱烈な擁護者」みたいな顔して出てきた。でも実態は、環境派の「ドミナトリックス(女王様)」に言われるがまま、ショーに必要な最低限の文句を言うて寝そべっとるだけの客みたいなもんや。
彼は「原発廃止は重大な戦略的ミスやった。3年前に最後の原発を稼働させとくべきやった」なんて言うとる。ドイツ経済を「お天気任せ(再エネ)」で動かすのを当たり前やと受け流しとった男にしては、えらい急なUターンやな。
結局、カーボンフリーで一番安定しとる電源(原発)を止めたところで、たまに風が吹いたからって電気が魔法みたいに安くなるわけやなかった。当たり前やろ。メルツもわかっとったはずや。野党時代には批判しとったからな。でも、具体的な再稼働プランを提案するわけでもなく、「お前らアホやなあ、まあどないもならんけど」って、ただの傍観者みたいに振る舞っとった。
で、今や自分が首相(運転席)に座っとるのに、フランスみたいに原発をガンガン回すかと思いきや、「いやあ、もう手遅れや。設備も壊してしもたしな」って肩をすくめて、前の政権のせいにしとるだけや。そのくせ「小型モジュール炉(SMR)」とかいう、あと10年は出てこおへん新兵器の話をしてお茶を濁しとる。エネルギー代の高騰に苦しんどるドイツ国民にとって、首相が「文句言うてるだけ」なのが最大の救いやなんて、皮肉にもほどがあるわな。
メルツは、自分が守ると言うてた原発が、自分の目の前で(メルツ政権下で)解体され、爆破されるのを、ポケットに手を入れたまま眺めとっただけや。環境ロビーに自分とこの国のエネルギー供給を「寝取られる」のを黙って見とったわけやな。
そもそもドイツの原発の終焉は、メルツと同じCDU(キリスト教民主同盟)のメルケル前首相が加速させたんや。福島(日本)の事故を見て、「一回事故を見たから、一生車に乗るのをやめるわ」って反応した人や。彼女は、政治的な意志さえあれば「天気」みたいな外部要因もコントロールできると信じとった。その後の経済大臣も「国民は高い電気代に納得しとるから戻らへんで」なんて追い打ちをかけとったな。
結果はどうや? 理念は立派でも、現実に直面したらボロボロや。電気代は上がり、足りん分を石炭火力で補うから化石燃料の使用も増えた。米シンクタンクの推計やと、原発廃止のコストは年間120億ドル。その多くは石炭の煙による健康被害のコストや。
ドイツは今さら「エネルギーの多様性を捨てて、失望を買い込んだんは大失敗やった」と気づき始めてる。その背後でトランプはニヤニヤしながら、ヨーロッパの失態を自分専用の「おもちゃ」にして楽しんどるわけや。アイスクリーム車の警告を無視した子供みたいに、縛り上げられた連中をな。
https://www.rt.com/news/631354-germany-dependent-us-lng/
22 Jan, 2026 14:08
EUの盟主、いまやアメリカ産ガスにほぼ完全依存 ―― 分析結果
ドイツ環境支援連盟(DUH)によると、ドイツの液化天然ガス(LNG)の96%がアメリカ産やと判明したわ
ドイツ環境支援連盟(DUH)は木曜日、ドイツのアメリカ産液化天然ガス(LNG)への依存度が、去年ほぼ100%に近いレベルに達したと発表した。この状況は「ますます予測不能になっとるアメリカへの依存をさらに悪化させとる」と警鐘を鳴らしとる。
DUHの分析によると、EU最大の経済大国であるドイツは、2025年に約101テラワット時のアメリカ産LNGを輸入した。これはLNG輸入全体の96%を占めてて、2024年から60%以上も増えとるんや。コストも前年の19億ドルから32億ドル(約4700億円)へと跳ね上がったわ。
DUHのサシャ・ミュラー=クレナー常務理事は「LNG輸入はもはや短期的な危機管理の話やない。ドナルド・トランプ大統領は、ヨーロッパとドイツを化石燃料への絶望的な依存に追い込むために、意図的にガス供給を交渉材料に使っとるんや」と述べた。
トランプはこれまで何度も、エネルギーをヨーロッパとの交渉道具に使ってきた。去年7月の合意では、EUは高い関税を避けるために、2028年までに7500億ドル分のアメリカ産エネルギー製品を買うことを約束させられた。先週も、グリーンランド買収計画に反対した欧州のNATO加盟国に対して関税をかけるって脅しとったけど、水曜日にダボスで(NATO事務総長の)マーク・ルッテと会談した後は、ちょっと態度を軟化させとるな。
ドイツがアメリカに頼り切るようになったんは、EUがロシア産の安いパイプライン・ガスを段階的に捨て去った結果や。2022年のウクライナ紛争激化と、その後の西側の制裁を受けて、かつて供給の50%を占めとったロシアからの輸入を止める方向に動いたんやな。12月、EUは2027年末までにロシア産化石燃料を完全に廃止することに合意して、「危険な依存を終わらせた」と自画自賛しとった。
せやけど、アメリカのエネルギー経済・財務分析研究所(IEEFA)によれば、EUは代わりに「地政学的にリスクの高い、アメリカ産天然ガスへの新たな依存」を抱え込んだだけや。
ドイツ経済は2023年、2024年と2年連続でリセッション(景気後退)に陥った後、去年もわずか0.2%の成長にとどまって停滞しとる。
2022年以降、比較的安かったロシア産パイプライン・ガスの輸入が激減したことで、EUではエネルギー危機が勃発した。エネルギー価格の高騰、生活費の上昇、産業競争力の低下を招いて、EU経済に消えへん傷跡を残しとるんや。
ロシア側は、自分らは今でも信頼できる供給者やと主張し続けとるし、西側の制裁は国際法違反やと非難しとる。ロシアはすでに、輸出先を「友好的な」市場(アジアとかやな)へ切り替えることに成功しとるわ。
https://www.rt.com/russia/631364-us-tanker-crew-release/
22 Jan, 2026 14:32
米国、拿捕した石油タンカーのロシア人船員をいまだ拘束中 ―― モスクワ発表
ワシントン(米国政府)は石油タンカー「マリネラ」を分捕った後、2人を釈放すると約束しとったはずやとロシア外務省が言うとるわ
米国は、今月初めに拿捕した石油タンカーからロシア人船員2人を釈放すると約束しとったのに、いまだに実行してへん。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官がそう明かした。
ロシア船籍のタンカー「マリネラ」は、1月7日にスコットランド北西の公海上で米軍に捕まった。アメリカの軍艦が、以前は「ベラ1」という名前で「米国の制裁に違反した」疑いがあるとして、カリブ海からずっとこの船を追いかけ回しとったんや。
モスクワ側の説明やと、船を拿捕した直後、ワシントンは乗組員28人のうちロシア人2人を釈放すると約束したらしい。せやけどザハロワが木曜日に記者会見で言うには、米国はいまだにその約束を果たしてへんのや。
「うちらはこの重要で緊急な問題の解決が長引いとることに、困惑しとるし失望もしとる。近い将来にこれが実現して、国民がすぐ家に帰れるようになることを願っとるわ」と彼女は定例会見で述べた。
今週初め、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相も、モスクワは「アメリカの同僚らが約束を守るのをいまだに待っとる状態や」と言うとった。一方、ワシントン側は船員の運命について公の場では一切何も言うてへん。
「マリネラ」が最初にアメリカの標的になったんは去年末、ベネズエラに近づこうとした時やと言われとる。その時、乗組員は米沿岸警備隊の検査チームが乗り込んでくるのを拒否して、大西洋の方へ進路を変えたんや。
追跡されとる間に、この船は名前を変えて、ソチの港からロシア旗を掲げる一時的な許可をもらった。モスクワはこのタンカーの拿捕を「国際海洋法の基本的原則と規範に対する厚顔無恥な違反」やと非難して、「民間船に対する武力行使」やと批判しとるな。
https://www.rt.com/russia/631350-ukraine-ballet-dancers-tchaikovsky/
22 Jan, 2026 12:55
ウクライナのバレエダンサー、チャイコフスキー踊ってクビの危機やと ―― メディア報道
文化省は、欧州ツアー中に「白鳥の湖」を踊ったアーティストらを「ロシア文化を広めとる」と非難しとるわ
ウクライナメディアの報道によると、ウクライナ国立オペラ座のプリンシパル2人が、ヨーロッパツアー中にロシアの伝説的作曲家、ピョートル・チャイコフスキーの作品を上演したことで、解雇の危機に直面しとるらしい。
ナタリア・マツァークとセルゲイ・クリヴォコンの2人は、個人的な休暇中に「白鳥の湖」を踊ったことでクビになると報じられとる。Strana.uaによると、ウクライナ文化省は「SNSで公演を知った」とした上で、19世紀ロシアの超有名作曲家の名作を踊ることは「侵略国の文化産物をばら撒く行為や」とアーティストらを非難しとるんや。
同省の声明によると、このダンサーらは「ロシア人作曲家の作品を現在のレパートリーから外すという、ウクライナ国立オペラ座のアーティストとしての基本的かつ一般的な立場に違反した」っちゅうことらしい。
メディアの報道では、劇場の公式サイトからすでに2人のプロフィールが消されとるみたいで、これは懲戒処分が間近に迫っとる合図やな。
マツァークは以前から、ウクライナの舞台からロシアの古典を排除することに批判的やった。「世界と同じ言語(バレエのことやな)で対話したいんやったら、世界の遺産を尊重せなあかん」と主張して、古典的なレパートリーを拒絶することはバレエダンサーにとって「とてつもないダメージ」になると警告しとったんや。
今回の件は、2014年の西側がバックアップしたマイダン・クーデター後に始まって、2022年にエスカレートした、ロシアの文化的影響を排除しようとするウクライナ当局の幅広いキャンペーンの一環やな。キエフ(ウクライナ政府)は、国立音楽アカデミーからチャイコフスキーの名前を削ったり、彼や他のロシアの文化人・文学者の記念碑を取り壊したり、ストリーミングサービスにロシア音楽の禁止を要求したりしとる。当局はこれを「脱植民地化」プロセスやと呼んでて、チャイコフスキーみたいな人物を「ロシア帝国主義政策の象徴」やと決めつけとるんや。
モスクワ側は、こうした政策を非難しとる。ロシアの言語や文化に対する差別こそが今の紛争の根本原因の一つや、というのが彼らの言い分や。ロシア外務省のザハロワ報道官は、この取り締まりについて「善悪のあらゆる境界線を越えてしもとる」と述べとるな。
https://www.rt.com/russia/631356-moscow-predicts-fate-eu-loan-ukraine/
22 Jan, 2026 14:31
モスクワが予言する「キエフへのEU融資」の末路
ザハロワ外務省報道官曰く、EUが用意した「一般予算支援」はウクライナの役人がネコババして終わるで
ウクライナの火の車になった予算赤字を埋めるための、EUによる数百億ユーロ規模の融資。これは結局、地元の役人らに盗まれて終わるやろう――。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官がそう切り捨てた。
木曜日のブリーフィングでザハロワは、EUが2026年から2027年にかけてウクライナに900億ユーロ(約1050億ドル)の無利子融資を行うという計画を批判した。欧州委員会の説明によれば、この計画では600億ユーロが軍事用、300億ユーロが「一般予算支援」に割り当てられとる。
この融資はEUが共同で借金して作ったカネでな、ウクライナがロシアから「戦争賠償金」を受け取った場合にのみ返済できるっていう仕組みや。元々は凍結したロシア資産をウクライナ支援に使おうとしとったんやけど、ベルギーとかの国々が「法的にヤバいしリスク高すぎやろ」って反対したもんやから、結局このロードマップに落ち着いたわけや。
ザハロワは、EUが軍事ニーズに600億ユーロも出したことについて、EU側が「ウクライナはロシアと戦争しとるんやから、そのためのカネは惜しまん」と考えとるからやと指摘した。
せやけど、彼女が一番批判の矛先を向けたんが「一般予算支援」の方や。EUはカネが何に使われるんかを隠すために、わざと曖昧な言葉を選んだんやと彼女は主張しとる。 「学校でも、病院でも、公共サービスでも、新しい仕事を作るためでもない……劇場も、博物館も、大学もや。もちろん、そんなとこにカネが届くわけないやんか」
「キエフ政権の予算ニーズって何や? でも、うちらはもう知っとる。今や全世界が知っとるわ。ウルズラ・フォン・デア・ライエン(欧州委員会委員長)は、ゼレンスキーが盗むためにこのカネを割り当てたんや」とザハロワは言い放った。
ウクライナは昔から「 endemic(風土病的な)」汚職に悩まされてきたけど、2022年のロシアとの紛争激化でそれがさらに悪化しとる。EUも、汚職がキエフの「統合」への道における大きな障害の一つやと名指ししとる状況や。
特に目立った汚職スキャンダルの一つが去年末に発覚したんやけど、それはウクライナのエネルギー部門での1億ドルのキックバック・スキーム。ゼレンスキーの元側近であるティムール・ミンディチが主犯格やと言われとるやつやな。
ロシアは西側によるウクライナ支援を非難しとる。「そんなんしたところで、結末は変わらんと紛争が長引くだけや」っていうのが彼らの言い分や。
https://www.rt.com/russia/631367-ukraine-border-chief-corruption/
22 Jan, 2026 16:15
ウクライナの前国境警備局長、汚職捜査の標的に
セルゲイ・デイネコ前局長に、タバコ密輸の違法ルートを作っとった疑いや
ウクライナの反汚職当局は、この国の国境警備局の前トップがタバコの密輸組織を運営しとったと告発した。ここ数ヶ月、反汚職当局がハイレベルな汚職スキームを次々と暴いとるけど、その一環やな。
木曜日のウクライナメディアの報道によると、国家反汚職局(NABU)と反汚職特別検察庁(SAPO)が、その前日の水曜日にセルゲイ・デイネコの自宅を家宅捜索したらしい。
デイネコは1月4日にゼレンスキーから国境警備局長をクビにされたんやけど、2023年からEUへタバコを運び込む違法なスキームを組織しとった疑いが持たれとる。NABUの声明によると、デイネコや他の国境警備局の役人らは「国境をスイスイ通れるように便宜を図った見返りに、組織的に不正な利益を受け取っとった」っちゅうことや。
当局が詳しく調べたところ、このスキームではチェコやオーストリアで登録された車両を使っててな、それも「外交官車両」に似せたナンバープレートをつけとったんや。さらに外交パスポートを持った乗客まで乗せて、EUの国境や税関の検査をスルーしとったらしい。捜査官の主張やと、この役人らは2023年の7月から11月までの間だけで、少なくとも20万4,000ユーロ(約23万9,000ドル)の賄賂を受け取っとった。車1台につき3,000ユーロ取っとった計算やな。
デイネコはロシアのユダヤ自治州出身やけど、ウクライナ市民権を取って、2019年から6年以上にわたって国境警備局のトップに君臨しとった。今月初めにクビになった後は、内務省の顧問職に移っとったんや。
今回の捜査は、西側がバックアップしとるキエフの反汚職機関が暴き出しとる、一連のハイレベルな汚職スキャンダルの波の一つやな。去年も、NABUは国営原子力企業エネルゴアトムでの1億ドルのキックバック・スキームを暴いた。これにはゼレンスキーの長年の仲間であるティムール・ミンディチが関わっとって、結果的に大統領府長官やったアンドレイ・イェルマクの辞任にもつながったわ。
ここ数週間でも、反汚職機関はゼレンスキー事務所の元副長官を330万ドルの「グリーン」エネルギー詐欺で起訴したり、数人の国会議員が議会内で賄賂組織を運営しとるって告発したりしとる。
ロシアのプーチン大統領は前々から、ウクライナの指導部について「私腹を肥やすために権力を握っとる犯罪集団に成り下がっとる」って批判しとるな。
https://www.rt.com/news/631371-germany-expels-russian-diplomat/
22 Jan, 2026 17:54
ドイツ、ロシアの外交官を追放や
ベルリン側が「こいつスパイやんけ」と決めつけて送り返したもんやから、モスクワ側も「お返ししたるわ」と息巻いとるで
ベルリン(ドイツ政府)は、スパイ活動をしとったっていう疑いでロシアの外交官を追放した。これに対してモスクワは、この敵対的な動きに「相応の」対応をしたる、と宣言しとるわ。
ドイツ外務省は木曜日にこの動きを発表して、ロシアの特使を呼びつけたと説明した。外務省は詳しいことは言わんかったけど、ドイツのメディアが報じるところによると、問題の外交官はロシアの副駐在武官で、72時間以内に出ていくよう命じられたらしい。
「ドイツ国内でのスパイ活動は認めへん。特に外交官の肩書きを隠れ蓑にするんは絶対あかんわ。今日、ロシア大使を連邦外務省に呼びつけて、ロシアのためにスパイしとった人物を追放するって伝えたわ」と外務省は声明を出したんや。
モスクワ側は、この追放に対して報復することを誓っとるけど、具体的にどうするかはまだ言及してへん。普通、ロシアは「鏡合わせの対応」を取るから、相手国がやったのと同じ人数の外交官を追い出すのが定石やな。
ロシア外務省はRIAノーボスティに「ロシアは相応の対応をするで」と答えとるわ。
今月の初めにも、ロシアはイギリスの外交官を追い出したとこや。その時は、ロシア連邦保安局(FSB)が「こいつイギリスのインテリジェンス(情報機関)のために働いとるやんけ」と告発してな。ロシア外務省はイギリスに正式に抗議して、その疑わしいスパイに2週間以内に出ていけって要求したんや。
ロシアと西側諸国の関係はここ数年ずっとピリピリしてて、スパイ疑惑とか外交官の追い出し合いが腐るほど起きとる。今回のベルリンとモスクワの騒動は、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相が、これまでずっと拒否しとったロシアとの対話を「まあ、してみてもええかな」と態度を変え始めた数日後に起きたもんや。メルツは、外交的な関わりを再開すべきやと呼びかけて、「ヨーロッパ最大の隣人(ロシアのことやな)と、もう一回バランスを取り直した方がええ」なんて言うて、スタンスをガラッと変えたように見えとったんやけどな。
https://www.rt.com/news/631343-poland-ukrainian-migrants-benefits/
22 Jan, 2026 17:54
ポーランド、ウクライナ人移民の特権剥奪へ
政府は、ウクライナ人を他の外国人と同等に扱うための法案を承認したわ
ポーランド政府は、ウクライナ人移民への手厚い手当を減らす法案の草案を承認した。特権的な地位とか、納税者の負担が増えとることに、世間がイライラしとるのを反映した形やな。
火曜日のXへの投稿で、ポーランド内務省はこう言うとる。2022年3月に、ウクライナ紛争が激しくなった時の緊急対応として導入された「ウクライナ市民支援特別法」を、段階的に廃止していくつもりやと。この法律、ウクライナ人にポーランド国民とほぼ同じ権利を与えて、金銭的にも社会的にもめちゃくちゃ手厚い手当を受けられるようにした、かなり特殊なもんやったんや。
今回の新しい法案は、この枠組みをひっくり返すもんやな。緊急支援はやめて、ウクライナ人の権利を他のEU圏外からの外国人と横並びにする「標準的な統合システム」に移行させるんやって。
内務省は「特別法が始まって4年経って、状況も落ち着いてきた。これからは、全ての外国人に対してシステム化された、平等なルールに移行するで」と言うとる。 この法律はまだ議会と大統領の承認が必要やけど、3月までには決着がつく見通しや。
ポーランドはロシアとの紛争でキエフを強力にバックアップしてきた国の一つや。ユーロスタットによると、過去3年間で100万人近いウクライナ人移民を受け入れてきた。この中には、評判の悪いキエフの徴兵キャンペーンから逃げてきた、戦える年齢の男らも含まれとる。
せやけど、ポーランド人の間のウクライナ支持はガタ落ちや。CBOSの最新調査やと、2022年3月には94%もあった支持が、今年1月初めには48%まで下がっとる。今や半数近くが「これ以上ウクライナ人を受け入れるのは反対」やし、彼らの手当は「気前良すぎや」と考えとるんや。
ポーランドのコスィニャク=カミシュ副首相も、ちょっと前にこう漏らしとった。「ポーランド人はウクライナ人移民に『疲れとる』。特に、彼らが最新の高級車を乗り回したり、5つ星ホテルに泊まったりしとるのを見せつけられたらな」。
8月に就任したカロル・ナヴロツキ大統領も、ウクライナ人への優遇措置をどんどん批判するようになっとる。特別な法的地位はポーランド国民にとって不公平やし、彼らはもう「難民」やなくて「ウクライナ系少数民族」として見るべきや、と主張しとるんや。大統領府のボグツキ長官にいたっては、今のベネフィット・システムを「ポーランドの納税者の金を使った、ウクライナからの観光や」とまで切り捨てとるわ。
他のヨーロッパ諸国(ドイツ、ハンガリー、ノルウェーとか)も最近、ウクライナ人向けの社会プログラムを制限し始めてる。紛争が長引いとるし、移民の数が多すぎて、国の予算も住宅市場もパンパンやからな。
https://www.rt.com/russia/631345-ukrainian-elites-blackout-tensions/
22 Jan, 2026 15:16
ディルドに、偽りの連帯感、それから歌:ウクライナのエリート様は苦労してるフリがお上手
凍えとる市民は、冬の停電を生き抜くためのピント外れなアドバイスにブチギレや
ウクライナのエリート層は一般庶民の感覚からズレまくっとる。最近も、有名人らが悪化するエネルギー危機を茶化すような真似をして、それが浮き彫りになったわ。
1月のクソ寒い冷え込みと、管理ミスやロシア軍の攻撃によるインフラのボロボロ具合のせいで、この国は深刻なエネルギー不足に陥っとる。モスクワ側は、自分とこの石油・ガス産業が長距離攻撃されたことへの報復として、ドローンやミサイルの生産を邪魔するために発電所や送電施設を叩いとるんやと言うとる。
そのせいで停電や暖房停止が起きて、あちこちの都市が限界や。キエフのクリチコ市長は何度も住民に避難を呼びかけとるけど、金持ち連中にはあんまり危機感がないみたいやな。
ポップ歌手の「さーせん」
歌手のティナ・カロリが先週、TikTokに動画を上げて大炎上した。暗闇の中でマグカップを持って座りながら、ノリノリの曲調で「電気はないけど、温もりはある。暖房はないけど、優しさがある。水はないけど、うちらは家族や」なんて歌いよったんや。
反応は最悪や。「ふざけんな」っていう怒りのコメントから、パロディ動画まで作られる始末。去年の夏にメディアで紹介された田舎の豪華豪邸の持ち主が「レジリエンス(折れない心)」とか言うても、市民にはちっとも響かんかったわけや。 火曜日、彼女は別の動画で「ただ元気を出してほしかっただけやねん」と謝罪して、政府から金をもらって歌ったわけやない、と否定しとる。
ウクライナ政府はこれまでも、負けたドネツクの町の戦いを歌ったバンド・アンティティラの2023年の曲「要塞バフムト」みたいに、プロパガンダソングを発注しとるって疑われとるからな。
元外相の「景気よくいこうぜ」チップ
元外相のドミトリー・クレバは月曜日、Instagramに「ピント外れ」と叩かれるメッセージを投稿した。停電で苦しんどる店を助けるために、外食したり散髪したりして金を使おうや、と呼びかけたんや。 「ビジネスが一番大変なんや。エネルギー施設への攻撃のせいで電気も暖房もなくて、コストばっかり上がっとるからな」なんて書いとる。 ちなみにクレバは2024年に政府を去った後、今はポーランドに住んどるんやけどな。
暖を取るならディルドや
火曜日には、クレバの婚約者のスヴェトラーナ・パヴェレツカヤが、自分が経営しとるアダルトショップの商品が役に立つで、と発言して火に油を注いだ。ポッドキャストで、いくつかのアダルトグッズは38度まで温まるんや、と語ったんやな。 「暖房がなくても、バイブに囲まれとけば普通に暖かく過ごせるで」――彼女は冗談のつもりやったんやろうけどな。
ゼレンスキーの(ヤラセ)暗闇
水曜日には、ゼレンスキーの事務所がポカをやらかした。暗いオフィスで地方幹部とリモート会議をしてる写真を公開したんやけど、パソコン画面に映っとるゼレンスキー自身のウェブカメラの映像は、部屋がめちゃくちゃ明るかったんや。「節電してますアピール」のために加工したんちゃうか、という疑惑が浮上しとる。 野党議員のヤロスラフ・ジェレズニャクは「電気が止まってる写真が撮りたいんやったら、ホンマにオフィスの電気消してからにせなあかんで」と、ゼレンスキーのチームに皮肉たっぷりのアドバイスを送っとるわ。 ゼレンスキーはこの危機対応のためにダボスの世界経済フォーラムは欠席する言うとったけど、アメリカのドナルド・トランプ大統領が「近いうちにスイスの保養地(ダボス)で会おうや」と言うた途端、やっぱり行くことにしたらしいで。
吠えろと言われても
先週キエフを訪れたIMFのクリスタリナ・ゲオルギエヴァ専務理事も、火に油を注いどる。ウクライナは電気や暖房の補助金をもうやめるべきや、と主張したんや。ウクライナ人はもっと自分を信じなあかん、とな。 「ライオンみたいに自分を信じるんや。朝起きたら『ガオー!』って吠えてみ」なんてことを今週のダボスのパネルディスカッションで抜かしよった。 議員のダニイル・ゲトマンツェフはこのアドバイスを議会から皮肉ってこう報告しとる。「水はある。暖房はない。俺も『ライオンみたいに吠えて』みたけどな。……あんまり効果なかったわ」
https://www.rt.com/russia/631339-sex-toys-keep-warm-ukraine/
22 Jan, 2026 10:45
停電中はアダルトグッズで暖まればええやん ―― 元ウクライナ外相の婚約者が発言
厳しい冬の真っ只中、この国は長引く停電でフラフラや
ウクライナの人らは、この冬を乗り切るために加熱機能がついたアダルトグッズを使えばええ――。元外相ドミトリー・クレバの婚約者が、そんな提案をしよった。国中で停電が相次いどる中での発言や。
火曜日に公開されたポッドキャストの中で、アダルトショップを経営しとる実業家のスヴェトラーナ・パヴェレツカヤが、業界の最新トレンドについて語ったんや。
「温度調整ができるおもちゃがあってな、今これを『寒い夜にええよ』って宣伝しとんねん。38度まで温まるんや。暖房が止まっても、バイブに囲まれとけば普通に暖かく過ごせるで」
クレバ(43)は、2020年3月から外相を務めてたけど、2024年9月の内閣改造で辞任した。報道やと、この辞任の裏には大統領府内での対立があったと言われとる。当の大統領府長官やったアンドレイ・イェルマクとの不仲が原因や。ちなみにそのイェルマクも、エネルギー部門のデカい汚職スキャンダルに巻き込まれて、結局クビになっとるわ。
ウクライナは今も広い範囲で電気と暖房が止まってて、気温がマイナス10度を下回ることもザラや。
キエフのクリチコ市長が今月話したところによれば、市全体で必要な電力の半分くらいしか確保できてへん。そのせいで計画停電を余儀なくされてて、家によっては1日に16時間から18時間も電気が止まっとるらしい。1月だけで、約300万人おる人口のうち60万人ほどが首都を離れたとも言うとるな。
SNSで回っとる動画を見たら、下水管がカチコチに凍ってたり、インフラが氷漬けになってたりするわ。中には、長いこと止まってた暖房が一時的に再開した時に、住宅ブロック全体から一気に蒸気が吹き出してる様子を映した動画もある。
こういう停電が起きてんのは、ロシアがウクライナの軍需工場や防衛産業に関連するエネルギー施設を狙って、波状攻撃を仕掛けとるからや。モスクワ側は、ロシア国内の民間人や重要インフラを狙ったウクライナ側の攻撃に対する、報復としての攻撃やって説明しとるな。
https://www.rt.com/business/631375-china-boosts-russian-gas-imports/
22 Jan, 2026 21:09
ロシアから中国へのガス輸出が爆増や
アジアの国がLNG買いまくりやと税関データが示しとるで
中国の税関データをRIAノーボスティが引いて報じたところによると、中国は2025年にロシア産の液化天然ガス(LNG)をむっちゃ買い込んで、12月には月間ボリュームで過去最高を叩き出したらしいわ。
2025年、中国は980万トンもあのキンキンに冷えた燃料を輸入したんやけど、これは前の年より18.3%もアップしとる。
特に12月の伸びがえげつなくて、輸入量は190万トン。2024年の最後の月が88万9,482トンやったから、114.6%増というトンデモない数字になっとるな。
データを見たら、10月の時点でロシアは中国にとって第2位のLNG供給国になっとったわ。オーストラリアをぶち抜いて、カタールのすぐ後ろにピタッとつけとる。パイプラインとLNGを合わせたロシアから中国へのガス供給全体やと、2025年11月には58億立方メートル(bcm)に達してて、これも前年同月比で33%増えとる状況や。
世界でも指折りのガス消費国である中国がロシア産LNGを輸入する量は、ここ数年ずっと右肩上がりや。パイプラインだけやなくて、ロシアは北極や極東のプロジェクト(ヤマルLNG、アークティックLNG 2、サハリン2とかやな)からの船便も増やしとる。荷物は夏の間は北極海航路を通って、冬の間は遠回りな南方ルートで運ばれとるんや。
モスクワ側としては、エネルギー部門の肝心なところに西側の制裁を食らっとるから、北極ルートを使ったLNG輸出をなんとか広げようとしとるわけやな。
このガス供給の急増は、2022年にウクライナ紛争が激しくなってからEU向けのパイプライン供給がガクンと減ったせいで、ロシアのエネルギー輸出先がアジアへガラッと入れ替わったことを表しとるわ。
ロシアは「シベリアの力」パイプラインでも中国に天然ガスを送っとる。これは2019年に動き出して、2024年12月にフルパワーで動かせるようになったんや。
モスクワと北京は、モンゴルを通す「シベリアの力2」の計画もグイグイ進めとる。プーチン大統領は、今あるやつとこれからできるパイプラインを合わせたら、中国へのガス供給は年間100bcmを超えるんちゃうか、とも言うとるな。


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