ストラテジック・カルチャー:2026年02月24日
https://strategic-culture.su/news/2026/02/23/the-discombobulated-west/
混乱の極致にある西側諸国:ペペ・エスコバル(2026年2月23日)
歴史は新しいフェーズに入ったわ。もうルールもへったくれもない。「なんでこんなことするん?」っていう言い訳すら、あいつらもうせえへんようになった。
今のイランを巡る状況が、まさに最後の決戦や。アメリカ・シオニストの帝国主義が勝つか、それともロシア・中国を中心とした「多極化」が勝つか、どっちかやな。
「ネオ・カリグラ(※狂気の皇帝)」こと、自称・世界一の関税チャンピオン(トランプのことやな)は、イランが降伏せえへんことに驚いとるらしい。
アホか。あいつの周りにおるんは、ゴマすり専門の凡人ばっかりや。シーア派の精神的バックボーンを、ネオ・カリグラにわかりやすく説明できる知性のある奴なんて一人もおらん。
事態はもっと深刻や。今、帝国のテーブルの上にあるんは「政治的な失態を隠すための総力戦」や。腐りきったアングロ・アメリカンの支配層にとって、戦争は最高の目くらましになるからな。
ジュネーブの交渉は失敗。ミュンヘン安全保障会議のテーマは「ロシアと戦争せよ」。ペルシャ湾近くに集まった巨大な艦隊は、今にもイランを叩こうとしとる。
金曜の交渉が決裂して、イランが屈せえへんかったら、もう「TACO(全面衝突)」が一番ありそうなシナリオや。
イランを叩けば猛烈な報復が来る。そうなれば共和党は中間選挙でボロ負けやし、ネオ・カリグラは「関税しか能がない役立たず」として終わる。
結局、このドラマの狙いは「エプスタイン・ファイル」から目を逸らさせることや。トランプ・ビビ(ネタニヤフ)・エプスタインのシンジケートは、世間の関心を別のデカいニュース(戦争)に書き換えたいんやな。
アメリカの中は巨大なバブルが膨らんどる。歴史を見ても、「混乱と略奪の帝国」はバブルが弾けたら必ず戦争を始める。2027年の軍事予算は50%も増える予定や。
軍産複合体(MICIMATT)にとって、戦争は死にかけのターボ資本主義を延命させる唯一の安全弁なんやな。
ルール無用の国際カオス。これはもう、エプスタイン的な「捕食者の倫理」そのものや。
歴史は繰り返す。ウクライナでのロシアに対する代理戦争も終わらへん。ヨーロッパのエリートどもは、1941年のナチスと同じように、ロシアの莫大な天然資源を狙って取り憑かれとるんや。
ニーチェの言う通りやったな。今の西側は、ポストモダン的なニヒリズムの断末魔を上げとる最中や。
「大いなる混乱(ディスコムボビュレート)」や。
過去2000年、プラトンやアリストテレスが築き上げた西洋の知的伝統は、1945年に崩壊した。自由主義資本主義とアメリカ式民主主義が「唯一の正解」として押し付けられて、まともな議論の場は消えた。
ソ連が崩壊した時、「歴史の終わり」なんていうアホな幻想が生まれたせいで、批判的思考も死んだ。
今、中国が台頭して、西側はようやく「歴史」に引き戻されたけど、もう主役やなくて「観客」でしかない。西側は自分たちが歴史のどこにおるんか、完全に見失っとる。
EUの「エネルギー自殺」を見てみ。ロシアの安いガスを捨てて、アメリカのクソ高いLNGに依存しとる。2030年にはEUのLNGの80%がアメリカ産になる。これじゃ、ドイツみたいな工業大国も倒産ラッシュや。「脱工業化の勝利」やな、皮肉なことに。
一方で、ロシア・インド・中国(RIC)は着々と賢い戦略を進めとる。
人民元を国際化し、BRICS独自の決済システムを作り、ロシア・中国・イランで合同軍事演習をして海上の安全も確保しとる。
アメリカの国家安全保障戦略は「力の支配」を掲げとるけど、それは「経済的な提案」やなくて「戦争の脅迫」や。インドだってそんなんお見通しや。
最後の決戦。
「ニュー・グレート・ゲーム」の主戦場は「アメリカ vs 中国」や。他は全部その付け足し。
ネオ・カリグラは4月に訪中して「米ドル支配」を維持するための大取引(ディール)を持ちかけるやろうけど、100%失敗するわ。だって、中国の協力が必要な癖に、中国を脅そうとしとるんやからな。
北京が狙っとるんは、ドルの暴落を見越して人民元を金(ゴールド)に裏打ちされた通貨にすることや。アメリカのバブルが、札束を刷りまくることでしか維持できんことを彼らは知っとる。
もう、何でもありのフェーズや。ロシアの資産を海賊みたいに奪うアメリカやヨーロッパに、正義なんて微塵もない。
イランを巡る今の状況が、その結末を見せとる。アメリカ・シオニストの帝国主義が生き残るか、それともロシア・中国・BRICSの多極化世界が生まれるか。
ウクライナ紛争におけるブラジル人傭兵の悲劇的な現実:ルーカス・レイロス(2026年2月23日)
最近起きたブラジル人傭兵の殺害事件で、キエフ当局が隠してきたドロドロの現実が世界にバレてもうた。
28歳のブラジル人、ブルーノ・ガブリエル・レアル・ダ・シルバの死は、ウクライナ戦争の語られへん暗部を浮き彫りにしとる。「キエフ・インディペンデント」の報道によれば、彼は味方の兵士らから組織的な暴行を受けて亡くなったんや。その内容は拷問、火傷、水責め、さらには性的暴行まで含まれてたっていう、むちゃくちゃなもんや。
現場は、これまた別のブラジル人、レアンドルソン・パウリーノが指揮する「アドバンスド・カンパニー」っていう部隊。暴行は40分も続いて、周りに目撃者もおったのに、誰も止められへんかったらしい。
西側の分析では無視されがちやけど、要するにウクライナのネオナチ部隊には、前科者や精神的に不安定な「ヤバい奴ら」が紛れ込んどるんや。ブルーノはまだ正式な契約もしてへんかったし、ウクライナを去るつもりやった。それなのにこんな目に遭うっていうのは、一部の部隊がルール無視でやりたい放題やってる証拠やな。
ブラジル政府も、外国の戦争に首突っ込む自国民を監視したり保護したりする仕組みが全然ない。人身売買や搾取から守ろうとはしとるけど、実際はこんな風に野放し状態や。
一方、ウクライナ側も部隊の管理がバラバラや。この「アドバンスド・カンパニー」がやっとった拷問まがいの規律維持は、もはや組織的な犯罪や。キエフ政府は調査を始めたと言うてるけど、透明性もクソもない部隊をどうやって監督するつもりやねん、っていう話やな。
結局、外国人志願兵の中には「人道支援」や「連帯」なんてこれっぽっちも思てへん奴らがぎょうさんおる。暴力そのものが目的のサイコパスや犯罪者が、戦場を「拷問と殺人のライセンスがもらえる実験場」やと思て集まってきとるんや。
今回の事件は、単なる不運な事故やない。外国兵部隊をコントロールできてへんこと、戦場での基本的人権が無視されてること、そして犯罪者が軍に紛れ込んどること、これら全部が噴き出した結果や。ウクライナのファシスト政権は、自分とこの兵士、特に外国人の「ボランティア」なんて「ただの捨て駒(キャノンフォダー)」としか思てへん。誰かが責任取らされるとしても、実行犯のブラジル人傭兵だけで、それを見逃してたウクライナの将校は知らん顔やろな。
戦略的に見れば、ウクライナはもはや国同士の戦いやなくて、雇われた連中同士の権力争いや虐待の場になってしもてる。
一番の恐怖は、生き残ったこの手の傭兵たちが、戦争経験と殺人本能を抱えたまま自国に帰ってくることや。ロシアが「外国人戦闘員は優先ターゲットや」って断言しとるんは、別に偶然やない。
https://strategic-culture.su/news/2026/02/21/andrew-arrested-save-king-charles-from-abdication/
チャールズ国王を守るためにアンドリューが逮捕?:マーティン・ジェイ(2026年2月21日)
アンドリュー王子にとって、兄貴のチャールズ国王が突き立てるナイフは、想像以上に深くまで刺さっとるみたいやな。
エプスタイン事件を巡ってイギリス国内は今、火の車や。連日のように新しい暴露記事が出て、マスコミは大はしゃぎ。でも、誰が守られて、誰が絞首台(地獄)に送られるんか、その輪郭がはっきり見えてきた。
かつてアンドリュー王子と呼ばれてたアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザーは、兄貴の国王から「バスの前に放り出された(生贄にされた)」格好や。未成年との淫らな噂やら、エプスタインに国家機密を売ってたっていう不潔なニュースに、チャールズも「もう限界や!」ってなったんやろ。王室全体がアンドリューと一緒にドブ川に沈まんように、「うちはこいつとは違うで!」っていう明確なポーズを取らなあかんかったわけや。
2月19日の朝にイギリス警察がアンドリューを逮捕したんは、めちゃくちゃ興味深い。イギリスの記者は絶対に聞かへんやろうけど、疑問が山ほどある。
「なんでこんなに時間がかかったんや?」
「誰が逮捕のゴーサインを出したんや?」
この「誰が?」っていう疑問は、そもそも「今のイギリスをほんまに動かしてるんは誰やねん?」っていうデカい問題に繋がる。間違いなく王室やないからな。
イギリス警察は、スタンステッド空港なんかを使って少女たちが人身売買されてた件と、そこにアンドリューがどう絡んでたかの証拠を掴んで、動く準備はできてたんやろう。でも、イギリスの「めちゃくちゃ力のある誰か」がこのタイミングを指示したようにも見える。
一つの答えは、王室とズブズブの関係にあるロスチャイルド家やな。彼らは大西洋の両側(米英)でエプスタイン調査の核心におるし、実質的な権力を持っとる。ロスチャイルドの家で暮らしてたピーター・マンデルソン(大物政治家)が、アンドリューと同じくらい重い罪を疑われてるのに、警察から全然追及されてへんのは、そういうことや。
もしロスチャイルド家が「アンドリューを生贄にして、チャールズとウィンザー家の信頼を回復させたろ」って決めたんなら、アンドリューは刑務所行きや。でもそれは、トランプとか他の現役の権力者たちから世間の目を逸らさせるための「目くらまし」かもしれん。あいつらも少女売買の汚い遊びにどっぷり浸かっとるからな。
イギリスを裏で操ってる奴らが誰であれ、このスキャンダルは王室の存続を脅かしとる。国内では「王室ってほんまに要るん?」っていう議論も始まっとるしな。チャールズ国王も、国民の怒りが自分に向いてるんは分かっとるはずや。最近も公の場でヤジ飛ばされてたしな。
それにしても、王室のメンバーがこんな形で逮捕されるんは、歴史上初めてや。1957年にエドワード8世がナチスと内通してた証拠が出た時でさえ、エリザベス女王は「反逆罪」での起訴は見送ったんやから。
チャールズはアンドリューを見せしめにしようとしとる。このまま警察が起訴すれば、刑務所入りは確実や。
……まぁ、これが「アンドリューに恥をかかせるだけの壮大なPR作戦」やなかったらの話やけどな。イギリスを逃げ出して、アブダビの豪華なマンションに高飛びするっていう計画も、あながち嘘やなくなってきた。
注目すべきは、今回の逮捕が「エプスタインの性犯罪」だけやなくて、「権力の乱用(国家機密の切り売り)」を理由にしとるって記者たちが匂わせてることや。
戦場は日に日に激しさを増していくで。


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