2026年3月29日日曜日

ラリー・ジョンソン:崩壊する同盟国と現場の士気

https://www.youtube.com/watch?v=SFqdJBpNN2A

【トランプの嘘と米軍の動き】

19日間の航海や。ええか、トランプにイランと平和的に解決する気なんてさらさらない。ゼロや。イラン側もアホやないから、それは百も承知や。アホなんは、トランプの世迷い言を信じとるアメリカ国民の方やな。

「ええ話し合いができとる」- イランは要求をはっきり出しとる。制裁を解け、とな。ほんならトランプは何をしたか。主要な制裁を解除したフリをしとる。これは一見、正しい方向に見えるかもしれんけど、次の要求は「米軍をペルシャ湾から叩き出せ」や。

今、空軍の動きを見てみ。C17輸送機が何十機も飛び交っとる。これ、人員を撤収させるための動きやない。逆や、補給物資と増援を送り込んどるんや。トランプは嘘つきや。期待しとった奴らには悪いけど、あいつの言うことなんか一ミリも信用できへん。

【戦略なき泥沼と経済の死】

市場は一時的に株価が上がって「勝利と平和が近い!」なんて浮かれとったけど、アホ抜かせ。アメリカはイランを攻撃し続け、イランは米軍基地を叩き続ける。イランには明確なプランがある。それに対してアメリカは-

イランの戦略はシンプルや。「荷物の代金は『元(ユアン)』で払え」。これで得をするんは中国や。逆に日本、韓国、豪州、フィリピンあたりの連中は、今週中にキツい決断を迫られることになる。「このままペトロダラー(ドル決済)に心中するか、それとも中国の通貨に乗り換えるか」やな。

【米軍の「自殺的」な作戦案】

今、第82空挺師団が動員されとる。トルコのインジルリクかジョーダンの基地に向かっとるんやろう。まさかとは思うけど、イランのハーグ島(Khark Island)に空挺降下させるなんて考えとんちゃうやろな- もしやったら、米軍にとっては「大虐殺」の場になるで。

沖縄の第31海兵遠征部隊(31st MEU)も動いとる。沖縄からイラン南岸までは2週間強。カリフォルニアからやと、パナマ運河通ってスエズ抜けるんが一番速いけど、フーシ派が「紅海を封鎖する」言うとる中、そんな危ない橋は渡れん。西回りにしたらもっと時間がかかる。トランプが「交渉は順調や」と言い張っとるんは、ただ単に軍隊を現地に集結させるための時間稼ぎや。

【オイルと「空手キッド」の嘘】

アメリカがイラン原油の制裁を緩めたんは、市場の価格を安定させたいからや。なのに価格は上がる一方。2月末からガソリン代は跳ね上がり、アメリカ国民は財布を直撃されてキレかかっとる。

もしハーグ島を占領して石油をコントロールしようとしても、イランは米軍に渡す前に自分らで油田を爆破するやろう。そもそも、防空システムもなしに島に居座ったら、イランのドローンとミサイルの「座ったアヒル(格好の標的)」になるだけや。

トランプが雇ったスコット・ベセント(財務長官)は「イランの石油を使って、イランに対してジウジツ(柔術)を仕掛けとるんや」なんて寝ぼけたこと言うとるけど、笑わせるな。ミヤギさんの「ワックスかける、ワックス取る」か- あんなんは「アホのための空手キッド」や。結局、中国に高い金払わせて、その金がイランの懐に入っとるだけ。大失敗もええとこや。

【崩壊する同盟国と現場の士気】

この状況で一番トバッチリ食うとるんは、日本、韓国、フィリピンや。石油もガスも肥料も止まって、真っ先に「疫病」にかかった状態や。これが世界中に広がり、もうリセッション(景気後退)に突入しとる。

現場の兵士らの士気もガタガタや。「イスラエルのために死ぬんか-」って疑問の声が出とる。ベトナム戦争の時の「フラギング(上官殺し)」みたいな空気が漂い始めとるな。空母ジェラルド・R・フォードの火災も、たかがランドリールームの火事で鎮火に30時間もかかるわけがない。裏で何が起きとるか、ほんまのことは何も知らされとらんのや。

最後に、イランの防空システム「マジッド(Majid)」がF-35を叩き落としたアニメーションが出てきたな。4000億ドルかけて作ったステルス機が、レーダーも出さん安価な赤外線ミサイルにわずか3秒で仕留められた。これが現実や。

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