RT:2026年03月08日
https://www.rt.com/news/633995-us-iran-school-strike/
米国がイランの学校攻撃の背後に ― ニューヨーク・タイムズ
2026年3月6日 12:24
証拠は米軍が少なくとも168人の子供と職員を殺害したミナブの女子小学校を爆撃した可能性が高いことを示唆している。
米軍はイランの南部の町ミナブにある小学校への爆撃に責任がある可能性が高く、少なくとも168人の子供が死亡し、教師や職員も犠牲になったと、ニューヨーク・タイムズが木曜日に発表した分析の中で結論付けたんや。
2月28日のシャジャラ・タイイベア女子学校への攻撃は、最高指導者アリー・ハメネイ師と数名の上級イラン司令官、そして数百人の民間人の死をもたらした米国とイスラエルによる理不尽な対イラン攻撃の初日に起きたんやな。攻撃は今日まで続いとる。
新たに公開された衛星画像、検証済みのソーシャルメディア投稿、ジオロケートされた映像を基にしたNYTの分析は、この学校が隣接するIRGCのイラン革命防衛隊海軍基地への米軍による複数の攻撃と同時に精密攻撃を受けたと結論付けたんや。
過去の衛星画像を見ると、学校の建物は2016年に軍の施設から区画分けされとって、運動場や子供たちの壁画など民間の教育施設である明確な特徴を持っとったことが分かるんやな。
米空軍の元標的選定専門家のウェス・J・ブライアントはNYTに対し、攻撃は「完璧な」標的命中であり、学校は「標的の誤認」かあるいは「時代遅れの情報」に基づいて攻撃されたかのどちらかやと語ったんや。
BBCも木曜日に同様の分析を発表して、衛星画像は建物周辺の焦げ跡から学校が複数回攻撃を受けたことを示唆していて、IRGCの基地と学校の間の弾着地点の近接性は「その地域を意図的に攻撃したことを示唆している」と指摘したんやな。
ホワイトハウスとペンタゴンは曖昧な回答に終始しとって、報道官のカロリン・レヴィットは水曜日に記者団に「戦争省がこの件を調査中や」と述べたんや。戦争長官のピート・ヘグセスは米軍が「民間の標的を攻撃することは決してない」と主張したんやな。
火曜日にはミナブで数千人が合同葬儀に集まったんや。映像には小さくて浅いお墓が並ぶ列、そしてイランの国旗で覆われた棺が喪に服す群衆の中を運ばれていく様子が映っとったんや。現場のある父親は「犯罪的なアメリカ」とイスラエルを「子供殺し」と非難したんやな。
国連人権事務所は調査を求めて、この攻撃を「この紛争の無意味さと残酷さ」の例として挙げたんや。ユネスコは「児童の殺害」は国際人道法の「重大な違反」に当たると表明したんやな。
複数の国も強くこの攻撃を非難していて、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はミナブ事件を「邪悪な力への生け贄」と表現したんや。
ミナブ事件は米国がイランに対して犯した最初の残虐行為やないんやな。1988年のイラン・イラク戦争中に米海軍の巡洋艦USSヴィンセンズが民間航空機のイラン航空655便を撃墜して、乗客乗員290人全員が死亡したんや。ワシントンは後に「深い遺憾」を表明して補償金を支払ったけど、正式な謝罪は今日まで一度もしてへんのやな。
https://www.rt.com/news/634133-trump-denies-iran-strike/
トランプ、イランがミナブの学校を自ら爆撃したと主張2026年3月7日 23:25米大統領の主張は、米国の責任の可能性を指摘する欧米メディアの調査と矛盾している。米大統領ドナルド・トランプは、175人、そのほとんどが子供やったイランの学校への攻撃に対するアメリカの責任を否定して、代わりにイランのミサイルの不具合が原因やと示唆したんや。彼の発言は、AP、CNN、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストによる調査と矛盾しとるんやな。これらの調査は衛星画像やその他の視覚的証拠に基づいて、2月28日の近隣のイラン革命防衛隊施設への爆撃中に米国がイラン南部の都市ミナブにある女子小学校を破壊した可能性が高いと結論付けとるんや。土曜日に学校への攻撃について米国に責任があるかと問われたトランプは「わしが見たものに基づく意見では、あれはイランがやったことやな」と述べたんや。記者がさらに米国戦争長官ピート・ヘグセスに「本当にイランがやったんですか?」と尋ねると、ヘグセスは「調査中や」と答えて「民間人を標的にする唯一の側はイランやねん」と付け加えたんやな。トランプが割り込んで「あれはイランがやったと思う。ご存知の通り彼らのミサイルは非常に不正確で、精度が全くないからな」と述べたんや。木曜日にロイターは、米国の軍事調査官が米軍がミナブの学校への攻撃に責任がある可能性が高いと判断していると述べた米国当局者2人を引用したんや。調査が進行中のため最終的な結論には至ってへんと同紙は指摘したんやな。学校の破壊は2月28日に始まった米国とイスラエルのイランへの戦争における最も死者の多い単独の攻撃として残っとるんや。国連はこの攻撃を「子供たち、教育、そして一つのコミュニティ全体の未来への重大な攻撃」と非難して、「民間人は決して副次的被害として扱われてはならない」と強調したんやな。
https://www.rt.com/news/633831-us-israeli-war-on-iran-live-updates/
テヘラン、中東全域の米軍基地への新たな攻撃を報告:ライブアップデート(写真・映像)
2026年3月5日 06:19
米国とイスラエルのイランとの戦争は10日目に入り、地域全体でさらなる空爆が続いとる。
イランは中東全域の米軍施設に対して新たな一連の攻撃を実施して、クウェートのキャンプ・アリフジャンとアリ・アル・サレム空軍基地を標的にしたとイラン革命防衛隊が報告したんや。ブルームバーグによるとクウェート市内の高層政府ビルもドローンに攻撃されたということやな。
日曜日時点で、米国とイスラエルの攻撃はイランの民間人を少なくとも1,332人殺害したとイスラム共和国の公式データが示しとるんや。
ドナルド・トランプ米大統領は2月28日のイラン南部での少なくとも175人が死亡した女子小学校への攻撃について責任を否定して、代わりにイラン側に責任があると示唆して彼らの弾薬は「非常に不正確や」と述べたんや。
トランプ大統領はCIAがイラクのクルド勢力と協力しとるという報告を受けて、武装クルド集団にイランとの戦争に参加してほしくないと述べたんや。
トランプは2月28日のイラン南部での少なくとも175人、そのほとんどが子供やった女子小学校への攻撃について責任を否定して、代わりにイラン側に責任があると示唆してその弾薬は「非常に不正確や」と述べたんやな。
ロイターが日曜日に治安筋を引用して報告したところによると、ベイルート中心部のラマダホテルへの攻撃で少なくとも2人が死亡したんや。レバノンのメディアはイスラエルをその攻撃の犯人とみなしとるんやな。
イランの首都のメフラバード空港が炎上する映像が流れてから数時間後にテヘランで爆発音が聞こえたんや。イスラエルはイランに対する「大規模な波状攻撃」を実施するために80機以上の戦闘機を使用したと発表した一方で、複数波のイランの攻撃を防空システムが迎撃したと述べたんやな。
トランプはNBCのインタビューでイラン地上侵攻の可能性を「時間の無駄や」と一蹴したんや。イスラム共和国との紛争が終わった後、ワシントンはキューバに焦点を移す可能性があって、トランプは「時間の問題やろうな」と述べたんやな。
イランのアラグチー外務大臣はテヘランは停戦を求めとらへんし、これまでの交渉が攻撃によって中断されたことを理由に米国と交渉する理由がないと述べたんや。
https://www.rt.com/news/633541-iran-attacks-us-bases/
イランは中東の米軍基地にどれだけの被害を与えたのか?
2026年3月2日 21:08
バーレーンやカタールを含む6か国の米軍標的がイランのミサイルとドローン攻撃を受けとる。
米国が「エピック・フューリー作戦」をイランに対して発動してから数時間以内に、テヘランの部隊は中東の米軍基地への報復攻撃を開始して、米軍兵士6人を殺害して数十億ドル相当の装備を破壊したんや。
「我々はシオニストの犯罪者と卑劣なアメリカ人に後悔させてやる」とイラン最高国家安全保障会議のアリー・ラリジャニ議長は報復攻撃が始まる中で述べたんや。「イランの勇敢な兵士と偉大な国民は地獄行きの国際秩序の抑圧者たちに忘れられへん教訓を与えるんや」
土曜日と日曜日の激しい集中砲火の後、イランは湾岸全体のエネルギーインフラの標的に切り替えたんやな。でも週末までには再び米軍基地がテヘランの照準に入ってきて、さらなる発射を追跡するために米国とイスラエルにとって不可欠なレーダー施設が標的リストのトップに来とるんや。
【米国は中東にいくつの基地を持っとるのか?】
米国は中東全体に19か所の常設および一時的な軍事基地のネットワークを運営しとるんや。最大のものはカタールのアル・ウデイド空軍基地で、1万人の兵士を収容して米中央軍の前方司令部として機能しとるんやな。
8か所の常設施設はバーレーン、エジプト、イラク、ヨルダン、クウェート、カタール、サウジアラビア、UAEに位置しとって、2025年半ば時点でいつでも4万-5万人のアメリカ兵がこの地域に駐留しとるんや。
これらの基地はイランを西と南から取り囲んどって、現在はペルシャ湾に展開中のUSSエイブラハム・リンカーンとUSSジェラルド・R・フォードの存在によってさらに増強されとるんやな。これらの原子力空母は合わせて1万人以上のスタッフを抱えて、130機以上の戦闘機を搭載しとるんや。
この地域の米軍基地は全てイランの軍によって「正当な標的」と表現されとって、6か国の施設がすでにイランのミサイルとドローンに攻撃されとるんやな。
【バーレーン】
イランは土曜日に弾道ミサイルとシャヘド特攻ドローンでバーレーンの米海軍支援基地を攻撃したんや。米海軍第5艦隊の司令部であるこの基地は日曜日もドローンで攻撃されて、衛星映像は複数の倉庫施設とレーダー装備への損害を示しとるんやな。
ある映像ではシャヘドドローンがAN/TPS-59レーダードームに突っ込んでいく様子が見られて、3億ドルのシステムを粉砕したんや。2007年に設置されたこのレーダーはロッキード・マーティンによって当時「戦術弾道ミサイルを探知するよう認定された世界唯一の360度カバレッジ移動式レーダー」と説明されとったんやな。
イランは週末を通じてバーレーンの首都マナマの複数の標的、バーレーン国際空港、および基地から避難した米軍人員を収容したホテルを攻撃したんや。シャヘドドローンが高層ホテルに突っ込む映像が出回る中、ワシントン・ポストは月曜日にこれらが意図的な攻撃やったことを確認して、少なくとも米軍兵士2人が負傷したと伝えたんや。木曜日の夜にはさらに少なくとも2か所のホテルが攻撃されたんやな。
【イラク】
イラクのアルビル国際空港にある米軍基地が土曜日と日曜日に継続的な砲撃を受けて、ドローンも同市内の米国領事館付近に着弾しているのが確認されたんや。両施設の被害の程度は不明なんやな。イランの国営メディアは領事館が破壊されたと主張しとるんやけど、米国は建物が損害を受けたとは認めてへん一方で、国務省はアメリカ人にその地域から離れるよう警告したんや。
近年、ワシントンとテヘランの緊張が高まる時期にはイラク全土の米軍基地がイラン寄りの民兵から攻撃を受けてきとるんやな。金曜日時点で米国の防空システムはアルビルで毎日砲火を開いて、飛来するドローンを撃退しようとしとるんや。米国寄りのクルド勢力の拠点も同市周辺で攻撃を受けとるんやな。
【ヨルダン】
ヨルダン軍は土曜日にムアッファク・アル・サルティ空軍基地上空で弾道ミサイル2発を迎撃して「死傷者はなく物的損害のみ」と述べたんや。でも未確認の画像は少なくとも1発のミサイルが基地内のレーダー施設に命中したことを示唆しとるんやな。
F-35を含む数十機のアメリカの戦闘機が、イランへの軍事作戦開始の2週間前にムアッファク・アル・サルティ空軍基地に到着しとったんや。
【クウェート】
土曜日にイランのミサイルの集中砲火がクウェートのアリ・アル・サレム空軍基地を直撃したんや。クウェートの国防省は全てのミサイルを迎撃したと述べとるけど、映像には基地から立ち上る複数の煙の柱が映っとって、衛星画像は複数の建物への損害を示しとるんやな。ドローンもクウェート市から約50km北のキャンプ・ビューリングと米軍が使用するクウェートの施設であるモハンマド・アル・アフマド・クウェート海軍基地に着弾したことが記録されとるんや。
月曜日に米国戦争長官ピート・ヘグセスが記者団に伝えたところによると、日曜日にクウェート南部のキャンプ・アリフジャンへの攻撃でアメリカ兵4人が死亡したんや。火曜日には死者数が6人に増えとるんやな。ヘグセスはイランのミサイルが「要塞化された戦術作戦センターに命中したが、これらは強力な兵器やねん」と述べたんや。中央軍の声明によると、さらに少なくとも4人がその攻撃で負傷したということやな。
月曜日の朝にはアメリカのF-15戦闘機3機がクウェート上空で撃墜されたんや。ペンタゴンはこれを「友軍誤射事件」と呼んだんやな。米中央軍はこの機体が「クウェートの防空システムに誤って撃墜された」と述べて、搭乗員6人全員が脱出して安定した状態やと述べたんやな。でもその後未確認の映像が浮上して、クウェートのF-18/A戦闘機から発射された熱追尾ミサイルに1機が撃墜される様子が映っとるように見えるんやな。
イランは木曜日と金曜日にクウェートの米軍基地への攻撃の新たな波を発動して、イラン軍は「各種の破壊的ドローン」が使用されたと述べたんや。これらの攻撃は「今後数時間も継続する」と軍は述べたんやな。映像では金曜日の早朝にアリ・アル・サレム空軍基地で大規模な火災が確認されて、イラン軍が公開した衛星写真はキャンプ・アリフジャンのレーダーインフラへの広範な損害を示しとるんやな。
【カタール】
土曜日にドーハで爆発音が聞こえて、弾道ミサイルがアメリカの防空システムをかいくぐって40km先のアル・ウデイド空軍基地に着弾したんや。そのうち1発がAN/FPS-132早期警戒レーダー施設に命中したんやけど、これは世界に6か所しかない施設の一つやねんな。アル・ジャジーラへの声明でカタール国防省はこの約10億ドルの価値がある施設が損害を受けたことを確認したんや。
アル・ウデイドは木曜日にも攻撃を受けて、カタール国防省によると弾道ミサイル1発が基地に命中して別のミサイルと複数のドローンが迎撃されたということやな。
【UAE】
イランは土曜日以来、ドバイ国際空港を含むUAE全域の標的に向けて数百機のドローンと数十発のミサイルを発射しとるんや。
土曜日にはアブダビのアル・ダフラ空軍基地から黒煙が上がっているのが確認されて、日曜日にはドバイのジェベル・アリ港で大規模な火災が発生したんや。アル・ダフラには米軍の空中給油機と偵察ドローンが配備されとって、ジェベル・アリ港は米海軍が最も頻繁に利用する港の一つやねんな。
【サウジアラビア】
サウジアラビア国防省は日曜日にプリンス・スルタン空軍基地上空でイランのミサイルを迎撃して、月曜日には同基地を標的にした複数のドローンを撃墜したと述べたんや。UAEのアル・ダフラと同様に、プリンス・スルタン空軍基地にはアメリカの給油機と支援機が配備されとって、2月中旬にロイターが基地で40機以上のこれらの航空機を確認しとるんやな。
ミサイルやドローンが基地に命中したかどうか、あるいは落下した残骸による損害があったかどうかは不明なんやな。
サウジアラビアへのイランの攻撃は主としてサウジアラビアの石油インフラに集中しとるんや。月曜日の朝のドローン攻撃を受けてサウジアラビア最大の精油所であるラス・タヌーラ精油所での生産が月曜日に一時停止されたんやな。
月曜日にリヤドのCIA拠点にドローンが命中して、金曜日にはサウジアラビア国防省がサウジアラビアの首都の北部で複数のイランのUAVを撃墜したと述べたんや。
【米兵の死者数は?】
火曜日の午後時点で、金曜日に敵対行為が始まってから合計6人の米兵の死亡が確認されとるんや、全員がキャンプ・アリフジャンへのイランの攻撃で亡くなったんやな。トランプ大統領と統合参謀本部議長のダン・ケイン将軍の両者が、紛争はしばらく続くかもしれへんし、さらに多くのアメリカ人が死ぬ可能性があると述べとるんやな。
月曜日に元米陸軍将校のスタニスラフ・クラピブニクがRTのリック・サンチェスとの対話の中でペンタゴンからの数字に疑問を呈したんや。「死者が3人だけというのは到底信じられへん」と彼は4人目の死亡が確認される前の時点でコメントしたんや。
イランの革命防衛隊は土曜日に最初の報復攻撃で「少なくとも200人の米軍人員を殺傷した」と主張したんやな。
【イランは米空母を攻撃したのか?】
イランのメディアの未確認報告によると、IRGCは日曜日にUSSエイブラハム・リンカーンに弾道ミサイル4発を命中させることに成功したということやな。米国はこの主張を否定して、中央軍は「リンカーンは命中を受けてへん。発射されたミサイルは近づきさえしなかった」と述べたんや。
でも中央軍の声明はミサイルが空母に向けて発射されたことは確認しとるんやな。ペンタゴンも同様のイランによるペルシャ湾での米駆逐艦撃破の主張に対して半否定の声明を出しとるんや。艦船が「命中を受けた」ことを否定するのではなく「沈没した」ことを否定したんやな。
https://www.rt.com/business/634079-us-unsanction-russian-oil-iran/
米国、中東危機の中でロシア産石油の「制裁解除」
2026年3月7日 12:48
この動きはイランへの攻撃で急騰した世界の原油価格を冷やすことになるやろ。
ワシントンは中東のエスカレーションを受けた世界のエネルギー市場の安定化を支援するためにロシア産石油の一部の量に対する制裁を緩和したと、米国財務長官スコット・ベッセントが金曜日にフォックスニュースとのインタビューで述べたんや。彼はさらに米国が原油価格を下げるための追加措置を検討中やとも付け加えたんやな。
米国とイスラエルは先週末にイランへの共同空爆を開始して、中東全域の米軍基地を標的にした報復攻撃を引き起こしたんや。このエスカレーションは世界の石油とLNG供給の約5分の1が通過する重要なエネルギーの咽喉部であるホルムズ海峡の船舶通航を混乱させとるんやな。
紛争が1週間に近づく中で世界の原油価格が急騰して、海峡は事実上通過交通に閉鎖されたままになっとるんや。ブレント原油は約30%上昇して1バレル94ドルを超えて、2020年4月以来最大の週間上昇率を記録したんやな。米国の指標であるWTIは38%以上上昇して一時92ドルを突破して、少なくとも1985年以来最大の週間上昇率を記録したんや。
ベッセントは「世界の石油の一時的な不足を緩和するために」インドにロシア産原油を購入する「許可」を与えたと述べたんや。また米国が供給をさらに増やすために「他のロシア産石油の制裁を解除するかもしれへん」とも述べたんやな。
「この紛争の間、市場に安心感をもたらす措置を発表するペースを維持していくつもりや」と彼は付け加えたんや。
ベッセントはまた米海軍艦船が1-2週間以内にホルムズ海峡で民間船舶の護衛を開始すると約束したんやな。
インドと中国は2022年のウクライナ紛争のエスカレーションを受けて米国とEUがモスクワに制裁を課した後、ロシア産原油の主要購入国になっとるんや。ワシントンは長い間ニューデリーに輸入の停止を求めてきて、米国のインド大使セルジオ・ゴーは先月ホワイトハウスがインドに代わりにベネズエラの石油を購入するよう貿易交渉を通じて圧力をかけとると述べたんやな。トランプ大統領はニューデリーがモスクワからの輸入を「停止することに合意した」と主張したんや。
でもインドはそのような約束を確認したことは一度もないんやな。先週のミュンヘン安全保障会議でインドのジャイシャンカル外務大臣は、ニューデリーは「戦略的自律性」を追求していてコストとリスクに基づいて「最善の利益」と考えるエネルギー決定を下すと述べたんや。
モスクワもインドがロシア産原油の輸入を保留したことを示す情報は持ってへんと述べたんやな。クレムリンは米国とイスラエルによるイランへの攻撃を「正当化できない計画的かつ理不尽な侵略行為」と非難したんや。


0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム