2026年3月30日月曜日

RT:2026年03月30日

https://www.rt.com/news/636682-iran-us-israel-war-latest/

クウェートの淡水化プラント被弾、トランプはイランの石油強奪を画策

湾岸戦争の泥沼化で原油価格は115ドル突破

2026年3月29日・30日更新

クウェート政府は月曜、発電・淡水化プラントが攻撃を受けて損傷したと発表した。一方でイランメディアは、タブリーズ石油化学コンビナートが米イスラエルの攻撃を受けたと報じとる。

クウェートの電力・水・再生可能エネルギー省によれば、「イランによるクウェート侵攻の一環として、発電・淡水化プラントの作業棟が攻撃され、インド人作業員1人が死亡、建物に甚大な被害が出た」とのことや。

テヘラン側は先にタブリーズ石油化学への攻撃を報じてて、映像には施設から巨大な火の手と黒煙が上がっとる様子が映っとった。

さらに緊張を煽っとるんがトランプ大統領や。イランの石油輸出を完全に支配するために、輸出の拠点であるハルグ島を米軍が占領する可能性を「排除せえへん」とぬかしよった。

この一連の報道でエネルギー供給の停滞が懸念されて、原油価格は1バレル115ドルを超えて急騰。湾岸諸国は、命綱である淡水化施設が狙われとることに戦々恐々としとる。

【最新情勢】

パキスタン、トルコ、エジプト、サウジアラビアの外相が、日曜にイスラマバードで和平交渉のために集まった。

イランは仲介者を通じてアメリカから提案を受け取ったけど、テヘラン側は「あまりに非常識」として突っぱねとる。

イスラエル軍は、イエメンのフーシ派がミサイル攻撃で参戦してきたのを受けて、「多正面作戦」の準備ができとると宣言した。

イラン革命防衛隊(IRGC)は、開戦から1ヶ月で2000人近い民間人が殺されたことへの報復として、アメリカとイスラエルの政府高官や軍司令官の「自宅を爆撃し始める」と発表しよった。

https://www.rt.com/news/636441-sora-ai-bubble-disney/

AIバブル崩壊か?ディズニーも逃げ出したSoraの失墜

OpenAIの動画生成プラットフォームが終了、AI市場に暗雲

2026年27日・28日更新

OpenAIが、動画生成AIモデル「Sora」を突如閉鎖しよった。最初は爆発的に人気やったけど、著作権問題やコストの高さに足元をすくわれた形やな。

追い打ちをかけるように、2025年12月に結んだ「ディズニーのキャラをAI動画で使える」っちゅう10億ドルの契約も白紙になった。OpenAIにとっては大打撃や。

閉鎖の理由は明かされてへんけど、アナリストは「採算が全く合わんかった」と指摘しとる。AIバブルが弾けそうになっとる中で、イラン戦争によるサプライチェーンの混乱やエネルギー価格の高騰が、トドメを刺したんちゃうかと言われとるわ。

Soraって何やったん?

プロンプト(指示文)から映画並みの高画質動画を作れるAIや。2025年9月にアプリが出た時は全米1位になるほど勢いがあった。

他が4秒くらいの動画しか作れんかった時に、60秒も作れたんはすごかったわ。本物の人間を動画に入れ込める「カメオ」機能もあったけど、これが物議を醸したんや。ヒトラーとマイケル・ジャクソンがムーンウォークの起源について言い争う動画とか、悪ふざけに使い倒されたからな。

ハリウッドのクリエイティブ業界も「仕事が奪われる」とパニックになったけど、結局のところ、経済的な価値を見出せへんかった。404 Mediaは「Soraとディズニーの失敗は、AIのゴミがハリウッドの未来やないことを証明した」とボロクソや。

ホンマの閉鎖理由は何や?

一番は金や。今年中にもIPO(上場)を狙っとるOpenAIが、不採算部門を切り捨てにかかったんやな。

10秒の動画作るのに1.3ドル(約200円)かかって、毎日1130万本の動画が作られてたとしたら、1日で1500万ドル(約23億円)も垂れ流してた計算や。Soraの責任者も「維持できへん」と認めとった。

さらに「計算資源(コンピューティング・パワー)」の不足も深刻や。動画生成は電気を食いすぎるから、OpenAIは稼ぎ頭のChatGPTにリソースを集中させることにしたんやな。

AIバブルはどれくらいヤバい?

シリコンバレーですら「バブルや」と認めとる。利益が出てへんのに株価だけが高い。OpenAIの価値がトヨタ、コカ・コーラ、ディズニーを合わせたより高いなんて異常や。

AmazonやMicrosoftなど4社だけで今年6700億円(AIインフラへの投資額:実際には670億ドル以上の文脈)も注ぎ込んどるけど、投資した1兆円に対して、返ってくるんが10億円、みたいなミスマッチが起きとる。データセンター建設のために借金しまくっとるのも、かつてのバブルと同じや。

なぜSoraが「終わりの始まり」なんか?

OpenAIは今後5年で1.15兆ドルの支出を予定しとるのに、2025年の収益はたった130億ドル。ChatGPTのユーザーも5%しか金払っとらん。

稼ぎの柱になるはずやったSoraとディズニーの提携が消えて、後がない状態や。しかもイラン戦争で半導体の拠点である東アジアがエネルギーショックを受けて、AIの供給網もガタガタや。

OpenAIが倒れたら、今の米株市場を支えとるAI業界全体が道連れや。ナスダックはすでに調整局面で、株価の不吉な兆候「デッドクロス」も間近や。パニック売りが始まったら、もう誰にも止められへんで。

https://www.rt.com/news/636682-iran-us-israel-war-latest/

イラン、米イ当局者の「自宅」爆撃を予告

テヘラン、敵の居住区を正当な攻撃対象と宣言 米軍は5万人規模に増強

2026年3月29日

テヘラン政府は、アメリカとイスラエルの政府高官や軍司令官の「自宅」を正当な攻撃対象にすると宣言した。開戦から1ヶ月で、イラン国内の住宅への攻撃により約2,000人の民間人が犠牲になったことへの報復や。

イラン赤新月社によると、2月28日以降、イラン国内で8万カ所以上の民間施設が破壊・損傷し、そのうち6万軒以上が一般の住宅やという。これを受けて革命防衛隊(IRGC)は日曜、「敵の当局者や司令官の自宅への爆撃を開始する」と発表しよった。

アメリカ国防総省は、すでに中東におる5万人規模の部隊に加え、週末に海兵隊3,500人を増派。さらに別の強襲揚陸群や、3隻目となる空母打撃群も向かっとるっちゅう話で、地上侵攻への懸念が爆上がりしとる。

イランのガリバフ国会議長は、「アメリカは表では交渉をチラつかせながら、裏で地上侵攻を隠密に計画しとる。わしらの軍は手ぐすね引いて待っとるで」と警告した。

最新の動きまとめ:

原油価格の暴騰: 週明けのアジア市場で、北海ブレント原油は1バレル115ドルを突破。開戦前から50%も跳ね上がっとる。WTIも103.13ドルの大台を超えたわ。

国連軍(UNIFIL)に犠牲: レバノン南部で国連の陣地が砲撃され、隊員1人が死亡、1人が重傷。出所不明の砲弾やけど、戦況はますます混沌としとる。

フーシ派、イスラエルを急襲: イスラエル空軍はイエメンから飛来したドローン2機を迎撃。正式に参戦したフーシ派は「全フロントへの侵略が止まるまで攻撃を続ける」と宣言しとる。

インフラへの直撃: イラン北西部のタブリーズ石油化学工場が米以の攻撃を受け、巨大な火柱が上がった。イラン側は「鎮火した」と言うとるけど、ダメージはデカいわ。

パキスタンの仲介: シャリフ首相がトルコ、エジプト、サウジの外相と会談。「これ以上の人的・経済的損失は耐えられん」と、米イを交渉のテーブルに着かせようと必死やけど、テヘラン側はアメリカの提案を「お話にならん(極めて不合理)」と蹴りよった。

医療崩壊の危機: WHO(世界保健機関)によると、レバノン南部での攻撃でさらに衛生兵が死亡。医療関係者の死者は少なくとも52人に達しとる。

https://www.rt.com/russia/636669-us-made-interesting-offers-to-russia-kremlin-aide-ushakov/

ロシア大統領補佐官「アメリカから『興味深い提案』があった」

ウクライナ和平プロセス、中東情勢で足踏みも水面下で進展か

2026年3月29日

ロシアのプーチン大統領の補佐官、ユーリ・ウシャコフ氏が、ウクライナ和平に関してアメリカから「興味深い提案」を受けたことを明かした。ここ数週間、公式なプロセスは止まっとったけど、水面下では動いとったんやな。

1. 中東の戦火が和平の邪魔をしとる

モスクワとキエフは数ヶ月前からアメリカの仲介で交渉を続けてきた。1月にはアブダビで2回、2月中旬にはジュネーブで三者会合を持っとる。

誤算: 本来なら3月初めにUAEで次の一手があるはずやった。ところが、アメリカとイスラエルによる対イラン攻撃と、それへの報復(米軍基地への直撃)のせいで、交渉スケジュールが完全に狂うてしもうたんや。

2. 「便利で面白い提案」の中身

ウシャコフ氏は日曜、ジャーナリストのパベル・ザルビン氏に対し、「アメリカはかなり興味深く、役立つアイデアや提案をいくつか口にした」と語った。

ロシアの冷徹な査定: 「けど、今のところ実現はしとらん」ウシャコフ氏は「信頼せよ、だが裏を取れ(Trust, but verify)」っちゅうモットーを強調しとる。アメリカの「口約束」だけでは動かんぞ、という釘刺しやな。

3. 動き出した議員外交と捕虜交換

実績: 3月初めにはロシアとウクライナの間で500人ずつの捕虜交換が成立した。これ、トランプの特使スティーブ・ウィトコフがアブダビでまとめた成果や。「外交努力が形になっとる証拠や」とイキっとったわ。

ワシントンでの密会: 先週木曜には、ロシアの国会議員団がワシントンの「ドナルド・トランプ平和研究所」で、アメリカの超党派議員グループと会談した。フロリダ選出のアンナ・パウリナ・ルナ議員(共和党)が招待したもんや。

手応え: ロシア側の団長、ヴィアチェスラフ・ニコノフ氏は「予想以上にええ感じやった。議会間の交流再開もいけるかもしれん」と手応えを感じとる。

https://www.rt.com/news/636628-iran-month-of-war/

イラン攻撃の戦略的失敗:泥沼の1ヶ月が証明した「誤算」の全貌

2026年3月29日

アメリカとイスラエルが「サクッと終わらせる作戦」として始めたこの戦争は、1ヶ月経った今、出口の見えん大失敗に変わりつつある。

1. 「短期決戦」という幻想の崩壊

トランプ周辺のイキり隊は、「猛烈に叩けばイランの体制は内側から崩壊する」とか「屈辱的な条件で交渉のテーブルに着く」なんてファンタジーを抱いとった。

現実: イランは「交渉」やなくて「国家の生存」をかけて戦いよった。叩けば叩くほど、イラン国内では「外敵から国を守れ」っちゅう愛国心が結束し、体制を逆に強化させてもうたんや。

2. イスラエルの「便乗」とイランの「5倍返し」

イスラエルはアメリカの威を借りて、イランのインフラを根こそぎ破壊して「数十年は立ち上がれんようにしたる」と目論んだ。

逆効果: 確かにダメージはデカいけど、イランを完全に破壊するには至ってへん。逆にイランは「耐え抜く姿」を見せることで、非西側諸国や国際世論に対して「侵略に立ち向かう悲劇の主人公」っちゅう正当性を手に入れてもうた。

3. 世界が払わされる「高すぎるツケ」

この戦争は地図の上だけやなくて、世界中の財布を直撃しとる。

経済的自爆: 原油価格の高騰、物流保険の跳ね上がり、インフレ、投資家のパニック。アメリカが「強さ」を見せるために始めた戦争が、世界経済をリセッション(景気後退)の崖っぷちに追い込んどる。アメリカは「秩序の守護者」やなくて「混乱の製造元」になってしもたんや。

4. NATOの亀裂と「アメリカ離れ」

アメリカの同盟国も、今回は冷ややかや。

欧州の不信: 「勝手に始めて、後から協力しろなんて虫が良すぎる」っちゅう苛立ちが、NATOの結束をズタズタにしとる。アメリカの気まぐれな一国主義に付き合わされる同盟国は、もう「アメリカの傘」を100%は信じてへん。

5. 湾岸諸国とイランのパラドックス

サウジやUAEなどの湾岸諸国は、「アメリカが守ってくれる」っちゅう前提が崩れた現実を突きつけられとる。イランの報復に怯え、物流を止められ、自国の発展計画が台無しになるリスクに直面しとるわけや。

イランの立ち位置: 軍事的にはボロボロ、経済もボロボロ。でも、政治的には「ワシントンにNOと言い、巨大な圧力に耐え抜いた国」として、国際的な存在感を逆に高めてもうた。

https://www.rt.com/news/636654-suspected-ukrainian-drones-crash-finland-pm/

ウクライナのドローン、フィンランドに墜落:ロシアのジャミングで迷子

2026年3月29日

フィンランドのオルポ首相は、ウクライナ製とみられるドローン2機が自国内に墜落したと発表した。ウクライナがロシアのレニングラード州(サンクトペテルブルク周辺)の石油施設を狙うた際、コースを外れて迷い込んだもんやな。

1. フィンランドの空を「迷子」が飛ぶ

墜落現場: ロシア国境から約100キロ西にあるコウヴォラ市付近。

フィンランド軍の対応: F/A-18ホーネット戦闘機を緊急発進させて監視したけど、「二次被害を出したくない」っちゅうことで、あえて撃墜はせずに見守った末の墜落や。

正体: ニーニスト大統領も「1機はウクライナのAN196(リウティ)やと確認した」と認めた。これは航続距離1,000キロを超えるエグい攻撃用ドローンや。

2. バルト三国でも「もらい事故」連発

フィンランドだけやない、先週からバルト三国も「もらい事故」でえらいことになっとる。

エストニア: 水曜、アウヴェレ発電所の煙突にドローンが直撃。

ラトビア・リトアニア: こっちでも墜落や爆発が確認されとる。リトアニアでは「高度300メートル以下を飛んどったからNATOのレーダーに映らんかった」っちゅう、防衛上の弱点まで晒してもうた。

3. なぜコースを外れたんか?

オルポ首相は「ロシアによる強烈な電波妨害(ジャミング)」が原因やと指摘しとる。GPSを狂わされて、ウクライナのドローンが自分らがどこ飛んどるか分からんようになって、 NATO加盟国の領土にフラフラ入ってもうたわけや。

https://www.rt.com/russia/636565-us-national-ukrainian-mobilization/

「俺はアメリカ人だ!」の一言で徴兵隊が退散 リヴィウで強制連行の現場を阻止

2026年3月28日

ウクライナ西部の都市リヴィウで、強引な強制徴兵(通称:バシフィケーション)を試みとった徴兵官たちが、居合わせたアメリカ人男性の介入によって制止される様子を捉えた動画が拡散しとる。

1. 暴力的な連行の現場

動画には、住宅ビルの廊下で警察官を連れた徴兵官たちが、床に倒れた男性を袋叩きにしとる衝撃的な場面が映っとった。

介入: 撮影しとったアメリカ人と名乗る男性が、英語で「やめろ!俺はアメリカ人だ!ここから失せろ!」と一喝。

反応: 徴兵官の一人がカメラを奪おうとしたけど、最終的には「アメリカ人」という言葉にビビったんか、獲物を放り出してその場を立ち去りよった。

2. 「バシフィケーション」の日常化

ウクライナでは、街中でターゲットを無理やりミニバス(バス)に詰め込む連行スタイルが「バシフィケーション(Busification)」と呼ばれ、日常茶飯事になっとる。

無法地帯: 路上や自家用車、さらには自宅にまで踏み込んで暴行を加え、強制的に軍へ連行する動画が次々とネットに上がっとる。警察も立ち会っとるけど、徴兵官の暴挙を止めるどころか、見て見ぬふりや。

3. 限界に達した動員体制

ウクライナのイフチェンコ国会議員によると、こうした強引な手法を使いながらも、実際に確保できとる兵員は必要数の「わずか8?10%」に過ぎんという。

志願者の激減: 自発的に志願する人間は、今や10人に1人もおらん。凄まじい戦損を埋めるために、もはや「強制連行」なしでは軍を維持できんところまで追い詰められとるのが現実や。

https://www.rt.com/news/636560-us-syria-isis-kent/

トランプ前対テロ長官が暴露:「アメリカはイスラエルのためにシリアのテロリストと共謀した」

2026年3月28日

米国家対テロセンター(NCTC)の元局長、ジョー・ケント氏が、米以による対イラン戦争に抗議して辞任した後のインタビューで、衝撃的な内幕を暴露した。アメリカはアサド政権を倒してシリアをブチ壊すために、アルカイダやISISと「直接協力しとった」っちゅうんや。

1. 「自由シリア軍」の正体

ケント氏によると、アメリカはイスラエルと協力しながら、シリア国内のスンニ派を煽って蜂起させた。

テロリストの利用: 「穏健派」なんて言うとったのは建前で、現場で一番役に立ったんはアルカイダや、後のISISやった。ヒラリー・クリントンのメールでも、この協力関係は裏付けられとるという。

マッチポンプ: 自分らで火をつけた「野火」が手に負えんようになったら、今度は「テロ掃討」を口実にシリアの一部を占領し始めた。まさに自作自演やな。

2. 「スーツを着たジハード主義者」に騙されるな

2024年末にアサド政権が崩壊して、今のシリアを仕切っとるんはアルカイダ系の「HTS(タハリール・アル=シャーム)」そのリーダーで暫定大統領のアフマド・アル・シャラ(旧名:アブ・ムハンマド・アル・ジョラニ)を、トランプ政権は「正当な政府」として認めよった。

ケント氏の怒り: 「あいつは元々ISISにおって、ビン・ラディンの右腕ザワヒリに指名されてヌスラ戦線のトップになった本物のテロリストやぞ。ジハード主義者がアメリカ人を騙す一番簡単な方法は、スーツを着ることや」と吐き捨てとる。

3. イスラエルのための「代理戦争」

ケント氏の査定では、イラク戦争もシリア内戦も、そして今の対イラン戦争も、全部「イスラエルのため」にアメリカが肩代わりしとる戦争や。

結論: アメリカの若者の血と納税者の金を使って、テロリストを支援してまで中東をメチャクチャにする。それが今のワシントンの正体やっちゅうわけや。

https://www.rt.com/news/636678-major-eurasian-myth-great-game/

「グレート・ゲーム」の葬式:中央アジアは戦場にはならん?

2026年3月29日

ロシアの有力な分析家ティモフェイ・ボルダチェフが、「西側もロシアも、中央アジアのために血を流す気なんてさらさらない」と断言しよった。

1. 「グレート・ゲーム」は19世紀の幻想

昔、イギリスとロシア帝国がこの地域で陣取り合戦をしたっちゅう「グレート・ゲーム」

現実: あれは当時も、実はヨーロッパでの本戦の「ついで」にやってた暇つぶしみたいなもんや。今さらそんな古臭いドラマを21世紀に持ち込むんは、ただの知的怠慢やと切って捨てとる。

2. 西側にそんな「体力」はない

「中央アジアを次の戦場に!」なんて威勢のええ声もあるけど、現実を見ろっちゅう話や。

査定: アメリカもヨーロッパも、今やウクライナと中東(イラン戦)で手一杯。さらに東アジア(中国)も気にせなあかん。こんな内陸の奥深くに、莫大なリソースを突っ込んでロシアや中国と本気で競り合う余裕なんて、どこにもないんや。

3. 中央アジアの国々は「お飾り」やない

カザフスタンやウズベキスタンみたいな国々は、ソ連崩壊直後のヒョロヒョロな状態やない。

自立: 政治エリートは安定しとるし、自分らで勝手に経済外交をやってる。シリアやリビアみたいに、外からちょっと突ついたくらいで崩壊するようなヤワな国やないっちゅうわけや。彼らは「大国の駒」にされるのを一番嫌っとる。

4. そもそも「お宝」ではない

中央アジアは「最後のフロンティア」とか言われるけど、世界経済全体から見れば、そこまで「勝敗を決するほどの賞品」やない。

本音: ウクライナや太平洋の情勢が落ち着いたら、みんなソッポ向く程度の価値や。ロシアも「影響力争い」なんていう虚業に精を出すより、実利のある経済関係を細々と築く方が賢明やと説いとる。



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