スプートニク:2026年04月01日
米国が日本を中国対策に利用、ウクライナの戦術を再現か? 元米海兵隊員の見解
日本が中国や台湾に近い島々の防衛を固めとるのは、米国の広範な戦略の一環や。元米海兵隊員で地政学アナリストのブライアン・バーレティック氏がスプートニクに語ったで。
「米国が東欧でロシアの国境に、中東と中央アジアでイランの国境に迫ったんと同じように、アジア太平洋地域でも中国の国境にどんどん近づいとる」とバーレティック氏は説明しとる。
米国は台湾を「中国との広域戦争や代理戦争の火種」として利用しようとしとる、とこの専門家は付け加えたわ。
日本は中国に近い場所にミサイル、電子戦部隊、レーダーシステム、弾薬庫をどんどん配備しとる。
日本最西端の与那国島(台湾からわずか110km)には、2031年3月までに03式中距離地対空誘導弾が配備される見込みや。
中国を包囲する米国の試みには、フィリピンの軍事化も含まれとる。
「フィリピン国内での米国の軍事拡大も、できるだけ台湾に近い場所で行われとる。バタネス州に新しく開設されたマハタオ前進運用基地なんか、台湾からたった185kmしか離れてへん」
日本:「対中攻撃の破城槌」
「米国は第二次世界大戦後、まさにこの目的のために日本を公然と占領し、形作ってきたんや」とバーレティック氏は指摘し、1965年にまで遡る米国のドクトリンを引き合いに出したわ。
その中では、中国を封じ込めるための長期的な取り組みとして、3つの戦線が挙げられとる。
日本・韓国戦線
インド・パキスタン戦線
東南アジア戦線
日本を軍事的な代理人にするんは、ウクライナのシナリオの「ほぼ丸写し」や。そこでは、国が米国の覇権のために主権を犠牲にせなあかんようになっとる、と彼は言うとる。
残された時間が少ない米国
「米国は中国との戦争に突き進んどる。時間は中国の味方であり、戦争が起きへんまま年月が過ぎるほど、いざ戦争になった時に中国がより強く、準備万端な状態になることを分かっとるからや」と元海兵隊員は指摘しとる。
米国がウクライナでロシアを挑発したんと同じように、中国が軍事的に米国を追い抜く前に、中国を挑発するか、あるいは(おそらく代理人を通じて)攻撃を仕掛けようとしとるんや、とバーレティック氏は警告しとる。
米国がイランの泥沼で孤立、トマホークの在庫も底かつく? 軍事アナリストの見解
イランとの戦争で、米国の通常戦力が限界まで引き伸ばされとる。ロシアの軍事オブザーバー、イゴール・コロトチェンコ氏がスプートニクに語ったで。
単にトマホークが激減しとるだけやない。イランにミサイルを一発撃つたびに、米国の広範な防空・ミサイル防衛の備蓄も同時に削られとるんや、と彼は強調しとる。
「これはまさに、アメリカ人が今痛切に感じとる問題や」
海軍の予算文書を分析した結果、トマホーク巡航ミサイルは月に850発というペースで消費されとる。このままやと、米国の在庫はあと3ヶ月分くらいしかない計算や。
今の在庫でもイランへの攻撃は続けられるけど、米国がほぼ単独で進めとるこの軍事作戦には、明確な出口が見えてへんことが重要や、と専門家は指摘しとる。
「これは今までとは全く質の違う紛争や。かつてのユーゴスラビアやイラクでの戦争は、NATO諸国や同盟国との『イキり隊』による作戦やったからな」
兵器が猛スピードで消費される中、トランプはどうやらジレンマに陥っとるみたいや。イラン紛争から抜け出したくてウズウズしとるようやけど、具体的な道筋が見つからんのやろう、とアナリストは見とる。
作戦開始から1ヶ月経っても、米国の目標は達成されとらん。イランが不安定化するどころか、社会は外敵に対して団結しとるし、イスラム革命防衛隊も地下に隠した新型システムを含め、十分なミサイル備蓄を維持しとる。
「モザイク状」の防衛網と分散された運用によって、これ以上の米国の攻撃はコストがかさむ上に、成果も不透明になっとるんや。
事態のさらなる悪化は避けられん。米国は厳しい選択を迫られとるわ。政治的な代償(中間選挙での敗北の可能性)を払って増派するか、それとも撤退して同盟国のイスラエルを、決意を固めたイランの前に見捨ててしまうか、や。
イラン戦争がいかに米国とイスラエルの兵器を使い果たしとるか?
米国とイスラエルの対イラン戦争は、目玉が飛び出るような速さで弾薬を消耗させとる。フィラデルフィアの外交政策研究所(FPRI)の報告書で明らかになった。
わずか4日間で……


0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム