2026年3月31日火曜日

ゼロヘッジ:2026年03月31日

https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-cites-progress-dealing-more-reasonable-regime-while-mulling-ground-operation

原油急騰:イランがクウェートの満載タンカーを直撃

2026年3月31日 ゼロヘッジ・サマリー

ドバイ港で、原油を満載したクウェートのタンカー「アル・サルミ(Al-Salmi)」がイランにやられた。これで原油価格は一気に跳ね上がっとる。

1. タンカーと製油所:エネルギーインフラへの波及

タンカー直撃: クウェート石油公社(KPC)によると、船体に大きなダメージが出て火災が発生。幸い死傷者は出んかったけど、周辺海域への原油流出のリスクが高まっとる。クウェート住民には「最大級の警戒アラート」が出た。

イスラエル・ハイファ炎上: 北部のバザン(Bazan)製油所が、この戦争で2度目となるイランのミサイル攻撃を受けて大炎上。ガソリンタンクが燃えとって、ものすごい黒煙が上がっとる。トランプは「間もなく(米軍の)回答を見せてやる」と鼻息荒いわ。

2. トランプの「核燃料強奪」極秘プラン

これが一番エグい。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたところによると、トランプは約1,000ポンド(約450kg)の濃縮ウランをイランから強奪する軍事作戦を検討中や。

作戦内容: 特殊部隊(ネイビーシールズやレンジャー)をイラン国内に数日間送り込んで、核燃料を物理的に回収するっちゅう「ハイリスク・ハイリターン」な賭けやな。

トランプの言い分: 「今のイラン政権は『話のわかる連中』やから、交渉で渡すのが筋やけど、渡さんなら力ずくで奪う」と。

現実味: すでに数百人の特殊部隊が中東に集結しとるけど、地上軍の規模としてはまだ足りん。ベッセント財務長官は「時間をかけてホルムズ海峡を奪還する」と、長期戦を覚悟しとる発言もしとる。

3. 「偽旗(フォルス・フラッグ)」の応酬

イラン側は、最近のクウェートの淡水化プラントへの攻撃について「イスラエルによる偽旗工作や」と激しく非難しとる。

イランの主張: 「シオニスト(イスラエル)が停戦を邪魔するために、自分らでクウェートを叩いてイランのせいにしとるんや。卑劣極まりない」とタスニム通信を通じて発表。

報復宣言: 「アメリカの基地、軍人、イスラエルの経済インフラは引き続き我々の強力な標的や」と、一歩も引く気配なし。

4. 外交の裏側

トランプの投稿: 「第3の政権(ハメネイの息子世代)は非常に理性的で、大きな進展がある」とTruth Socialで楽観的な投稿をしながら、一方で「ハルク島(石油輸出拠点)を破壊するぞ」と脅す、いつもの飴と鞭や。

イランの拒絶: イラン外務省は「アメリカと直接交渉なんてしとらん。メッセージが届いとるだけや」と一蹴。パキスタン仲介の和平案に期待が寄せられとるけど、中身はまだ不透明やな。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/offramp-progress-israeli-media-signals-completion-phrase-iran-war

泥沼からの脱出か?イスラエルが示すイラン戦争「完了フェーズ」

米政府、達成困難な「核廃棄」を棚上げし、ハードルを下げて「勝利」を演出しようとしとる

作戦開始から1ヶ月。トランプ政権は当初、ベネズエラのマドゥロ排除のように「数日で終わる」と高を括っとった。ところがイランの激しい報復で、湾岸諸国のインフラがボコボコにされ、原油価格も高騰。いよいよ「ミッション・コンプリート(任務完了)」と言い訳を作って逃げ出す準備に入ったな。

1. 「すり替えられた」軍事目標

ルビオ国務長官が最近ブリーフィングで出した「4つの目標」を見てみると、初期に掲げとった「核プログラムの完全な終了」や「ウラン回収」が消えとる。

空軍の撃破: ほぼ達成済み。

海軍の撃破: これも主要な艦艇は叩き終えた。

ミサイル発射能力の大幅な削減: 多くの発射台を破壊。

兵器工場の破壊: ミサイルやドローンの製造ラインを潰した。

これらは空爆で「数字」として成果が見せやすい。つまり、「物理的に壊せるもんを全部壊したから、俺たちの勝ちや!」と言い張って、米兵の被害がこれ以上増える前に撤収したいんやな。

2. イスラエルが描く「完了フェーズ」

タイムズ・オブ・イスラエル紙によれば、イスラエル軍はすでに13,000発以上の爆弾を投下し、目標リストのほとんどを叩き終えたとしとる。

人的被害: ハメネイ師を含むトップ指導部を殺害。

狙い: 民衆の蜂起を期待しとったけど、それは起きんかった。

方針転換: 今後は軍事施設やなくて「経済的ターゲット」にシフトせよと、政治指導部から命令が出とる。これは「もう弾薬を使い切る前に切り上げよう」というサインにも見えるわ。

3. 残された「解けないパズル」:ホルムズ海峡

トランプがどれだけ「勝利」を宣言したくても、現場には致命的な問題が残っとる。

海峡の封鎖: イランがまだホルムズ海峡の実効支配権を握っとる。

核の知識: 施設をいくら爆撃しても、イランの科学者が持っとる「核兵器を作る知識」までは消されへん。

https://www.zerohedge.com/military/uae-unveils-jet-powered-kamikaze-drone-war-gets-lot-scarier

UAEが放つジェット駆動「Shadow 25」:ドローン戦争は第2ステージへ

「遅い・安い・群れる」から「速い・精密・逃げられへん」への変貌

EDGEグループが公開した「Shadow 25」は、プロペラ式のゆっくり飛ぶドローンやなくて、小型のジェットエンジンを積んだ「空飛ぶミサイル」や。

1. 物理スペックの衝撃

イランの「シャヘド136」と比較すると、その性能の差は歴然や。

速度: 時速650マイル(約1,050km/h)以上。これはシャヘドの約5.4倍。音速に迫るスピードや。

射程: 約155マイル(250km)。

爆薬量(ペイロード): 25kg。固定目標をピンポイントで粉砕するには十分な量やな。

2. 「キルチェーン」の極端な短縮

エンジニア的な視点で見ると、この「速度」が一番の脅威や。

迎撃の困難さ: シャヘドみたいなプロペラ機なら、機関銃や安価な迎撃ドローンでも落とせた。でも、時速1,000kmで突っ込んでくる物体を捉えるには、高価なミサイル防衛システム(パトリオットなど)を起動させなあかん。

リアクションタイムの消失: 目標を見つけてから着弾するまでの時間が圧倒的に短い。イサヴぉさんの言う「よれよれくたくたの兵隊」が空を見上げた時には、もう着弾しとるわけや。

3. AIと自動化の融合

今回の発表で注目されとるんが、「AIによる自律ターゲット認識」や。

通信妨害への耐性: 最終段階でGPSがジャミングされても、機体搭載のカメラとAIが「設計図通り」の目標を画像認識して突っ込む。

製造能力: EDGEグループはUAE国内に170以上の製造拠点を展開。この「高度な兵器」を、スマホを作るようなスピードで量産しようとしとる。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/pentagon-eyes-weeks-ground-operations-iran-irgc-threatens-tit-tat-strikes-universities

1. 地上作戦の正体:侵攻やなくて「レイド(強襲)」

ワシントン・ポストがリークした計画やけど、「全面戦争」やなくて「特殊作戦群と歩兵による数週間の限定作戦」を想定しとるらしい。

狙い: おそらくイラン国内のミサイル発射施設やドローン工場の「物理的な破壊」やな。空爆だけでは壊しきれん地下施設を、直接人間が行ってぶっ壊そうとしとる。

リスク: イサヴぉさんの言う「地形」が最悪や。イランはザグロス山脈をはじめとする険しい山岳地帯。そこに最新のドローンやIED(即席爆弾)が待ち構えとるわけで、アメリカ兵が「よれよれくたくた」になるんは目に見えとる。

2. 「AWACS(早期警戒管制機)」の喪失という大打撃

サウジの基地で「大破」したE-3セントリーの写真が出たけど、これ、ただの飛行機が一機壊れただけやない。

被害: 胴体が真っ二つ、あの特徴的なレーダードーム(直径9m!)も粉砕。

損害額: 1機約5億ドル(750億円以上)。

戦術的意味: AWACSは空の「司令塔」や。これが1機消えるだけで、そのエリアの味方機の管制や敵ドローンの探知能力がガタ落ちする。イランの「安価なドローン」が、アメリカの「高価な脳筋システム」を物理的に脳震盪(のうしんとう)に追い込んだわけやな。

3. 「大学」がターゲット? 泥沼の報復合戦

これが一番エグい。

イランの警告: 「イランの科学技術大学を爆撃したんやから、中東にあるアメリカ系の大学(カタールのテキサスA&MやUAEのニューヨーク大学など)も正当な攻撃対象や」とIRGCが言い出した。

心理戦: 「月曜正午までに爆撃を非難せんかったら、キャンパスから逃げとけよ」っていう通告。これ、さっきの「1,000万人の人質」の話と直結しとる。学生や教授をパニックにさせて、UAEやカタールの機能を内側から麻痺させる狙いがあるな。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/two-chinese-container-ships-were-previously-turned-back-iran-now-allowed-transit

中国のコンテナ船2隻、イランに一旦追い返されるもホルムズ海峡の通過を許可される

2026年3月31日(火) 05:50 AM

金曜日、船舶トラッカーの間でちょっとした驚きがあったんや。イランが、中国のCOSCO(中国遠洋海運集団)が持ってるコンテナ船2隻のホルムズ海峡通過を、予想に反してブロックしよったんやな。

けど、その2日後にはこの「誤解」は解けたみたいや。月曜日、ブルームバーグが報じたところによると、中国国営のCOSCOに関連する同じ2隻のコンテナ船が、ホルムズ海峡を通ってペルシャ湾を出たらしいわ。中東で戦争が始まって以来、中国政府がバックにおる大手企業の船がここを航行できたんは、これが初めてのことや。

金曜日に一度は通過を断念したんやけど、COSCOの超大型コンテナ船「CSCL Indian Ocean」と「CSCL Arctic Ocean」は、月曜の朝にペルシャ湾内から東へ向けて出発し、無事にホルムズ海峡を渡りきった。これで、商用船舶の状況が変わるかもしれんっていう兆候が見えてきたな。

この2隻は、ドバイ沖の水域から約12時間の航海を始めたんや。海峡の狭い入り口にあるイランのララク島やケシュム島の近くを通るルートを選んで、それからオマーン湾へと抜けていった。

船の沈み具合(喫水)から判断すると、中身は空っぽのコンテナボックス以外、何も積んでへんみたいやな。この船はCOSCOの子会社である「Cosco Shipping Lines」の船団リストに載っとる。2隻とも、中東と極東を結ぶCOSCOの「MEXサービス」を継続するために、今はマレーシアのポート・クランに向かっとる。

世界の海運市場は、この2隻の動きを注視しとったんや。中国がどうやって自国の船を湾内から引き揚げさせるつもりなんか、深刻化するエネルギー危機や中国・中東間の貿易激減をどう食い止めるつもりなんか、そのサインを探っとったからな。

この2隻は、それぞれ約19,000 TEU(20フィートコンテナ換算)を運べる能力があるんやけど、月曜日には揃って同じルートを通るのが確認されとる。アメリカとイスラエルがイランに対して戦争を始めてから、1ヶ月以上もペルシャ湾に閉じ込められとったんや。

今回の通過成功は、紛争開始以来、大手コンテナ船としては初めての確認事例になった。

COSCOは世界最大級の船主の一つで、子会社を通じて膨大なコンテナ船やタンカーの船団を動かしとる。船舶トラッキングデータによると、コンテナ船以外にも、COSCOの原油タンカーが少なくとも6隻、戦争開始からずっと湾内に取り残されたままや。

ホルムズ海峡の航行再開の兆しとして、Cosco Shipping Linesは先週、東アジアから中東(湾内の港も含む)向けの一般貨物コンテナの予約受付を再開するって、顧客に案内しとった。この会社は、1月末時点で合計約250万TEUの積載能力を持つ453隻のコンテナ船を所有・運航しとる。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/turkey-reports-another-iranian-missile-near-miss-over-nato-skies

トルコ、NATO空域付近で再びイランのミサイルを「ニアミス」と報告

2026年3月31日(火) 03:20 AM

NATOの空域で、またしても「ニアミス」が起きたわ。トルコ政府は月曜日、イランから発射された弾道ミサイルを防空システムで迎撃したって発表したんや。イランとの戦争が、いつどデカい紛争に発展してもおかしくないっていう、また一つ危ない兆候が出てきたな。

トルコ国防省によると、迎撃したのは東地中海に配備されとる空軍とミサイル防衛の資産らしいわ。ただ、そのミサイルがどこを狙っとったんか、種類は何なんか、どんな軌道やったんか、っていう細かい話は今のところ出てきてへん。

今回の迎撃は、3月に戦争と「オペレーション・エピック・フューリー(壮絶な怒り作戦)」が始まってから数えて4回目や。戦争開始からちょうど1ヶ月が過ぎたところやな。

タイミングも絶妙やわ。アンカラ(トルコ政府)は今、パキスタンと一緒にワシントンとテヘランの間に入って仲介役を演じようとしとる真っ最中やからな。直接対話を実現させようと必死やけど、今のところは逃げられっぱなしの状態や。

トルコとNATOの当局者は、いつもの決まり文句を並べとるわ。「トルコの領土と空域への脅威に対しては、必要なあらゆる措置を講じている」とか、「今後の展開を注視していく」とか、そんな感じやな。

巷では、このイランからの弾道ミサイルは、キプロスにあるアメリカやイギリスの軍事施設を狙ったんちゃうかって噂されとる。戦争の初期には、レバノンにおるイランの仲間が飛ばしたと思われるドローンが、EU加盟国でもあるキプロスのイギリス空軍基地に突っ込んだこともあったしな。

NATO司令部は以前から、「我々の抑止力と防衛態勢は、空軍もミサイル防衛も含めて、あらゆる領域で盤石や」って豪語しとる。

けど、イランのデカいミサイルがトルコの上空を飛び交うっていうこのパターンが定着してくると、アメリカ当局は今のところ否定しとるけど、NATO第5条(集団防衛)の発動もあり得る話になってくるで。

最初の事件が起きたとき、ペンタゴンのピート・ヘグセス長官はこう言うとった。

「トルコの件については、具体的にどんな迎撃やったんか、また後で確認して報告するわ」

「その事案は把握しとるけど、第5条を発動するようなもんやとは全く思ってへん」

https://www.zerohedge.com/geopolitical/uae-will-be-pounded-if-us-invades-iranian-officials-warn

アメリカが侵攻すればUAEはボコボコにされる、イラン当局者が警告

2026年3月31日(火) 02:05 AM

テヘラン(イラン政府)は、UAE(アラブ首長国連邦)が現在のアメリカ・イスラエルによる対イラン戦争で「積極的な役割」を果たしとると確信しとるみたいや。もし地上侵攻なんてことになれば、UAEの国家資産への大規模な攻撃を招くことになる――イランの高級筋2人がMiddle East Eye(MEE)に語ったわ。

世界市場をガタガタにしとるこの紛争が始まって1ヶ月。ドナルド・トランプは、イランによるエネルギー供給妨害を止めるために、ホルムズ海峡の戦略的な島々を占拠する地上軍投入を検討しとる最中や。

特に注目されとるんは、イランの石油輸出の約90%が通るハルク島(Kharg Island)と、海峡を見下ろすケシュム島(Qeshm Island)やな。こういう作戦は、おそらく湾岸アラブ諸国にあるアメリカ軍基地から発進されることになるんやけど、それらの基地はすでにイランからの報復攻撃にさらされとる。ちなみに、これまでのアメリカ・イスラエルによる攻撃で、イラン側は少なくとも1,900人が亡くなっとる.

湾岸アラブ諸国の間では反イラン感情が高まっとって、イランの報復攻撃はエネルギーインフラを含むいろんなターゲットを直撃しとる。特にイスラエルと仲のええUAEからは攻撃的な物言いが目立っとって、駐米UAE大使は今週のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)への寄稿で、「停戦だけでは不十分や」「イランのあらゆる脅威に対処する『決定的な結末』を追求すべきや」とまで言い切っとる。

WSJによれば、一部の湾岸諸国はアメリカ・イスラエルによるイラン攻撃への参加すら検討しとるらしい。けど、イランの治安当局の高官によると、テヘランの指導部は「UAEは最初からこの戦争に積極的に関与しとる」と見なしてる。

この高官いわく、イラン指導部は「UAEに対する数週間にわたる忍耐を終わらせる」ことを決めたらしい。「UAEの役割は、単に攻撃対象となった米軍施設を置いてるだけにとどまらん」と結論づけたからや。

「我々のインテリジェンス(情報機関)によれば、UAEは自国の空軍施設の一部を対イラン作戦のために提供しとる」

さらに、アブダビ(UAE)はイスラエルの利益のための「前進プラットフォーム」として機能しとる、とその高官は言うとる。これには「欺瞞作戦」――つまり、オマーンや他の国に対するイスラエルの偽旗攻撃を、さもイランがやったように見せかける工作も含まれとるらしいわ。

「UAE国内の高度なAIインフラを使って、イランの重要人物や施設のデータ収集・分析を行い、アメリカやイスラエルの標的選定をサポートしとる」とも指摘しとるな。

UAE領土からイランの船舶や沿岸部への攻撃が行われるようなことがあれば、それは「重大なエスカレーション」と見なして、「強力なレスポンス」を返すと言うとる。

迫りくる攻撃

別のイラン外交筋もMEEに対して、アメリカによる地上攻勢が「切迫しとる」という見方を示した。ロシアを含む同盟国からの情報も合わせると、UAEから攻撃が仕掛けられるシナリオが濃厚やと。

先週、トランプは「ホルムズ海峡を再開せんかったら、イランの発電所をぶっ壊す」と脅したけど、その後2回も攻撃を延期しとる。石油を再び自由に流させるための交渉を理由にしとるけど、イラン側はこれを「外交的な一時休止」やなくて、部隊の増強と新しいフェーズへの「準備のためのカモフラージュ」やと見てるわ。

ロイターの報道によると、アメリカはさらに数千人の人員を中東に送る見込みや。3月18日にアメリカとイスラエルがイランの最重要インフラの一つであるサウスパルス・ガス田を爆撃したとき、テヘランは湾岸諸国全体のエネルギー施設を狙って応戦した。

ミサイルやドローンは、ホテル、空港、データセンター、港、大使館にも着弾しとる。けど、この外交筋によると、イランはこれまで攻撃の拠点となった国を「完全な敵対国家」として扱うのはあえて避けてきたんやと。

やから、これまでの攻撃はアメリカの軍事施設や、インテリジェンスの拠点(民間エリアにあるものも含む)に限定してきたわけや。

けど、その「自制」も「地上侵攻が起きるか、イランの領土や島々が地上作戦のターゲットになった瞬間に終わる」と警告しとる。

「どこの国からであろうと、そんな攻撃が仕掛けられたら、イランはその国を即座に敵として扱う」

「攻撃対象は軍事・情報施設だけやなくて、国家機関や国家関連のあらゆる利益、UAE政府が投資しとる商業・不動産資産まで含まれることになる」「侵攻が起きれば、これまでのルールは通用せん。イランの土地を1ミリでも占領することに参加する国があれば、侵略者として徹底的に叩く」。このメッセージはすでにUAE側に伝えられとるらしい。

https://www.zerohedge.com/technology/iran-arrests-dozens-starlink-black-market-network

イラン、スターリンクの闇市ネットワークで数十人を逮捕

2026-03-31(火) 01:05 AM

ブルームバーグがイランのISNA通信を引用して報じたところによると、地元当局が19の州にわたってスペースX社の「スターリンク」端末を販売しとった数十人を逮捕したらしいわ。

アメリカとイランの紛争が続く中、イラン国内では全国的なインターネット遮断(ブラックアウト)がやっとるんやけど、この衛星インターネット端末が反対派や活動家のネットワークの間で重宝されとったんやな。

イラン警察の総司令官、アフマド=レザ・ラダン司令官は、「ラマダン戦争の開始以来、ネットワークや細胞、反革命グループ、それにスパイ団の主要メンバー48人を逮捕し、139台のスターリンク・デバイスを押収した」と語っとる。

紛争が2ヶ月目に入る中、ネット監視団体のネットブロックス(NetBlocks)によれば、イランのネット遮断はすでに720時間を超えとるらしいわ。

紛争が始まる前には、アメリカ寄りの活動家NGOが、情報の流れを止めて蜂起を防ごうとする地上ベースのネット遮断をかいくぐるために、数千台の衛星端末を密輸したっていう報告もあったんや。スターリンクの端末は、低軌道の衛星に接続して、周辺国の地上リピーターから何百キロ、何千キロも離れた場所にネットを飛ばせるからな。

この紛争が勃発する直前、イラン国内でのスターリンクの闇価格も調査したんやけど、欧米では数百ドル(数万円)で買える端末が、なんと4,000ドル(約60万円)もの高値で取引されとったっていう報告もあるわ。

イラン全土でのネット遮断によって情報の空白地帯ができとるけど、そこは今、国営メディアのプロパガンダで埋め尽くされとる。一方で、アメリカやイスラエルは、スターリンクを通じて地上での情報工作を仕掛けようとしとるわけやな。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/iran-alleges-series-false-flags-including-kuwait-water-plant-designed-perpetuate-war

イラン、クウェートの水源攻撃を含む一連の「偽旗作戦」を主張 戦争を長引かせるための陰謀か

2026年3月31日(火) 12:05 AM

イラン軍は月曜日、クウェートの海水淡水化プラントを直撃した最近の攻撃について、自分たちの関与を否定したわ。それどころか、この攻撃は「地域を不安定にして破壊する」ことを狙ったアメリカとイスラエルによる自作自演(偽旗作戦)やと断定しよった。

イラン軍のハータム・アル・アンビヤ中央司令部は声明でこう言うとる。

「イラン・イスラム共和国のせいにしようとして、クウェートの淡水化施設に対してシオニスト政権(イスラエル)が数時間前に行った残虐な侵略は、占領者どもの卑劣さと堕落の証拠や」

さらに、「この地域にあるアメリカの基地、要員、権益、それにパレスチナ占領地にあるシオニスト政権の軍事・治安・経済インフラは、依然として我々の強力な攻撃目標や」と付け加えとるわ。

イラン軍は続けて、「西アジアの国々は、地域を壊そうとするアメリカとシオニストによる煽動に対して警戒せなあかん。犯罪者の米軍と占領者シオニストをこの地域から叩き出すべきや」と強調しとる。

ちなみに、淡水化プラントへの攻撃があったんは日曜日のことや。

クウェート電力省の広報担当者は、「クウェート国に対するイランの侵略の一環として、発電・淡水化プラントのサービス棟が攻撃された。その結果、インド人労働者一人が亡くなり、建物にも大きな被害が出た」と発表しとるな。

テヘラン(イラン)が「偽旗作戦や」と主張したんは、これが初めてやない。オマーンでの燃料タンカー攻撃、イラク・アルビールの製油所攻撃、それに今月初めのサウジ・アラムコ施設への攻撃も、全部イランは関与を否定しとる。

アメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンも3月初めに「モサド(イスラエル諜報特務庁)の工作員が、爆破計画を立てていたとして湾岸諸国で拘束された」と報じとったな。

イランのアッバス・アラグチ外相は3月15日、「アメリカはイランのシャヘドを模した新型ドローン『ルーカス(Lucas)』を使って偽旗攻撃を行い、それをイランのせいにしとる」と発言しとるわ。

テヘラン側は、自分たちが狙うんは湾岸地域にある「アメリカとイスラエルに関連する軍事・経済資産だけや」と言うとる。同時に、湾岸諸国の政府に対して、アメリカに基地を使わせてイランを攻撃させるなよ、と警告しとるわけやな。

3月27日には、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地をイランのドローンとミサイルが直撃して、少なくとも12人の米兵が負傷し、航空機や建物が壊れた。

イランの情報高官は3月26日、UAEがこの戦争で「積極的な役割」を果たしとるとして、「強力な報復」を準備しとると語った。クウェートの飲料水の約90%は淡水化に頼っとるんやけど、その命綱が狙われたわけや。

「UAEに対する数週間にわたる忍耐を終わらせる決断が下された。UAEにある米軍基地だけでなく、UAE自体の空軍基地もイラン攻撃に使われとる。UAEはイスラエルの足場や。アブダビはオマーンや他の国に対しても、イランの仕業に見せかけるような工作をやりよる」とその高官は締めくくっとる。

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