2026年4月2日木曜日

スコット・リッター・アップデート:2026年04月02日

https://www.youtube.com/watch?v=Ii82ZDNJJJ0

BREAKING: Iran's Cluster Missiles Just Wiped Out Israel's Most Secretive Base ? Scott Ritter

Scott Ritter Updates

イランはイスラエル北部軍の「脳みそ」に弾道ミサイルをぶち込みよった。ただの国境の検問所や、しょーもない兵站倉庫やない。イスラエルがレバノン国境でヘズボラ相手に維持しとる、あらゆる部隊移動、あらゆる砲撃指示、あらゆる防衛ポジション……これらを統括しとる「司令部そのもの」を叩きよったんや。

それを「第80波」でやり遂げた。80やで? この数字、ちょっと噛み締めてみてや。これから俺が、実際何が起きたんか、何の兵器が使われたんか、この戦争がどうなっていくんかを説明し終える頃には、あんたらが聞かされてきた「イランの軍事能力」の話が、ただの間違いやなくて「意図的で危険な嘘」やったことが嫌でもわかるはずや。

はっきり言うとく。狙われたんはツファットにある「北部軍司令部」や。軍事インテリジェンスにおった俺から言わせれば、司令部っていうんは単なる建物やない。作戦全域の「中枢神経系」そのものなんや。師団を動かす命令も、機甲部隊の道を切り開く射撃指示も、国境沿いの防衛隊との連携も、全部あそこを通る。イラン革命防衛隊が「イスラエル北部の軍運用を司るコマンドセンター」って言うたんは、プロパガンダやなくて、極めて正確でテクニカルな事実やったんや。そこを、彼らは仕留めた。

同じ波で、テルアビブもベエルシェバもキリヤット・シュモナも撃たれた。イランは3カ国にある4つの米軍基地も叩いたと言うとる。これは単なるデモンストレーションやメッセージやない。軍事的・戦略的なインフラを狙った、冷徹で精密な多角同時攻撃や。アメリカやイスラエルの広報官が「イランの攻撃能力はかなり削いだ」ってドヤ顔で会見しとるその裏で、これが起きた。この「矛盾」を頭に叩き込んでおいてや。これがこれからの話の核心になるからな。

さて、イスラエルが北で実際に何しとるか、「現場の真実」を確認しとこう。3月17日、イスラエルはレバノン南部への地上侵攻を開始した。そのキャンペーンを指揮しとるんが、さっきイランのミサイルを食うたあの施設や。二つの最前線戦闘師団があそこの直接指揮下にある。ゴラン高原には機甲部隊、レバノン国境には地域防衛軍が配置されとる。これは静止した防衛やない。カッツ国防相は「ヘズボラを消すまでリタニ川までのセキュリティゾーンを維持する」と言うたし、スモトリッチ財務相に至っては「リタニ川を恒久的な国境にする」とまで抜かしとる。インテリジェンスの言葉で言えば、これは「防衛」やなくて「安全保障を口実にした併合」や。

で、イランはその作戦を仕切っとる司令部に、直接ミサイルをぶち込んだわけや。もうこれは一正面の戦争やない。東からはイラン、北からはヘズボラ。南のガザも全く解決しとらん。三正面作戦や。それを支える司令部が直撃を受けた。これで「状況はコントロール下にある」なんて言うとる奴は、何も知らんか、嘘ついとるかのどっちかや。

でもな、ほんまにヤバいんはここからや。ミサイルがどこに落ちたかだけやない。そのミサイルが「何を積んどったか」、それがイスラエルの防衛ロジックをどう破壊したかが重要なんや。使われた兵器のスペックを見ていこう。

まずは「セッジール。」全長17.5メートル、重さ23トンの2段式固体燃料ミサイルや。射程は2,500km。ナタンズ付近の発射場からテルアビブまで7分足らずで届く。これは自慢やなくて物理学的な事実や。大事なんは「固体燃料」や。液体燃料は発射台で注入せなあかんから時間がかかるし、熱でサテライトに見つかって先制攻撃されやすい。でも固体燃料のセッジールは、移動式発射台から準備なしで即、撃てる。大気圏を出て、超音速で再突入してくる。この再突入の角度と速度は、地上の防衛網で捉えるんがめちゃくちゃ難しい。誤差の許容範囲はゼロや。

次に「ホラムシャハル4。」こいつは液体燃料やけど、進化したエンジンのおかげで、燃料を入れたまま保管できる。準備は12分。何より凄いんは「中間誘導システム」やな。大気圏外で軌道修正するから、突入直前の電子妨害が効かへん。こいつがイスラエルとアメリカの防衛ドクトリンをぶち壊した。このミサイル、最大80個のクラスター子弾を積めるんや。高度7kmから10kmで、2kgから5kgの爆弾80個をバラ撒く。

イスラエルの弾道ミサイル防衛局の創設者、ウジ・ルビン博士ははっきり言うたわ。「クラスターが開いてしもたら、もう手遅れや」ってな。迎撃システムの「アロー」は、この高度7kmの閾値より前で仕留めなあかん。もし直撃できんで子弾が放出されてしもたら、もう止める術はない。アイアンドームはこんなもんのために作られてへん。低空のロケット弾用や。何十個もの小さな爆弾を同時に止めるなんて物理的に無理なんや。イスラエル空軍も、迎撃ミサイルの在庫を節約するために、一部の子弾の撃墜を「諦める」って公言し始めよった。イスラエルの防衛は今、「どれを見逃して、どれを止めるか」のトリアージを迫られとるんや。

ここからは「戦争の算術」の話や。メディアは「イランの能力は削がれた」って合言葉みたいに言うとるけど、現実は真逆や。革命防衛隊はこの26日間で80回もの攻撃の波を繰り出しとる。1日3回以上のペースや。ミサイルが尽きとる? 嘘抜かせ。イランは、見つけにくくて準備が早い移動式システムに賢くシフトしとるだけや。80回の継続的な攻撃っていう数字が、西側のナラティブを粉々にしとるわな。

イスラエルは「迎撃率90%以上や!」って誇らしげに言うてるけど、メディアが言わんのは「残りの10%が何をしたか」や。20箇所以上のクラスター爆弾が居住区に落ちて、100箇所以上の着弾点を作っとる。死者も出とるし、負傷者は数百人規模や。90%迎撃してこれやで? これを「成功」って呼べるんか?

ええか、戦争は戦場だけで決まるんやない。供給網で決まるんや。「消費」対「補充」の冷徹な数学で決まる。今、イランとイスラエルの間で起きとるんは、西側がスローモーションで負けつつある「経済的な消耗戦」や。

数字を出そう。イランのミサイル1発の製造コストは、高くても50万ドルや。対して、アメリカの「THAAD」は1発1,270万ドルやぞ! コスト比は最大で1対60や。イランが50万ドル使うたびに、アメリカ側は1,270万ドル溶かしとる。2025年6月の12日間だけで、アメリカはTHAADの在庫の14%を使い切った。今はその倍以上の期間続いとる。生産ラインが追いつくわけないやろ。THAADみたいな精密誘導システムは、弾薬みたいにすぐ増産できへん。

経済的なダメージはこれだけやない。ホルムズ海峡を見てみ。世界の石油の20%が通る急所や。国際エネルギー機関は「歴史上最大の供給停滞」って呼んどる。戦略備蓄を過去最大規模で放出しても、価格は下がらん。市場は分かっとるんや、供給問題が深刻すぎることを。ガソリン代が上がるだけやない。肥料の価格が倍になったら、ブラジルの大豆も、世界の食料価格も全部跳ね上がる。これは地域紛争やない、世界経済をリアルタイムで塗り替えとるんや。

これがイランの戦略や。戦場で全滅させる必要はない。相手が吸収できんほどのコストを押し付け続ければええ。イランは80回の波を通じて、迎撃コストが生産コストを遥かに上回る状態を維持し、ホルムズ海峡を揺さぶって、アメリカと同盟国に政治的に耐えられんレベルの経済圧力をかけとる。

イランの能力は削がれとるどころか、この26日間でより高度に適応しとる。固体燃料ミサイル「ズルフィカール」の導入も、ランダムやなくてシグナルや。「いつでもどこからでも、準備なしで撃てるぞ」っていうな。イランは死に体どころか、何十年も準備してきたプランを淡々と実行しとるだけや。

第80波は終わりやない、序章に過ぎへん。ワシントンやテルアビブが現実無視の評価を続けるなら、これからの波はもっと凄惨なことになる。算術は嘘をつかへん。ミサイルの方が安く、発射の方が生産より早い。いつになったら、この現実から目を逸らすのをやめるんや、っていう話や。

https://www.youtube.com/watch?v=XnqDi_2QRyg

Wave 84 Hits and America LOSES the Sky Over the Middle East - Scott Ritter

スコット・リッター:米軍の「嘘」が剥がれた日 - 空中給油機と空母の真実

今から俺が話すことは、意図的にあんたらに隠されてきたことや。聞き終わる頃には、イランが今回やった攻撃がいかに精密で、戦略的に壊滅的なもんやったかが嫌でもわかるはずや。これは単にアメリカの兵器を壊しただけやない。中東におけるアメリカの「力の誇示」の根底にある「嘘」を白日の下にさらしたんや。ワシントンは今、あんたらが気づかんことを祈りながら黙りこくっとる。軍事インテリジェンスに何十年もいた俺にはわかる。政府が「真実がヤバすぎて言えん」時、奴らは決まって静かになるんや。

イラン革命防衛隊(IRGC)が映像と声明を出した。サウジアラビアのアル・ウデイド空軍基地にある「アメリカの空中給油機」を完全に破壊し、同時にテルアビブ近郊にあるイスラエル空軍の「第6900ユニット」を叩きよった。これをたった一つの作戦時間枠で、完璧に連携させてやりよったんや。メディアの「イランのプロパガンダや」っていう枠組みに騙される前に、事実を見ていこうや。

ターゲット選定を見てみ。イランの戦略的センスはもう無視できんレベルや。奴らが狙ったんは戦闘機やドローンやない。「空中給油機(タンカー)」と「大型輸送機」や。これはアメリカがこの地域で行うあらゆる空軍作戦の、目に見えへん「背骨」なんや。給油機はポスター映えはせえへんけど、これがないとアメリカのパワープロジェクション(投射能力)は崩壊する。F-35もF-16も、空を飛び続けるにはこの給油機っていう「循環器系」が必要なんや。イランはその頸動脈を真っ向から切り裂きにきた。

同時に叩かれたイスラエルの第6900ユニット。ここはただの倉庫やない。イスラエル空軍の輸送、サプライチェーン、給油調整を司る「司令神経センター」や。アメリカの給油インフラと、イスラエルの兵站ハブを同時に叩く。これは「即興」や「絶望」の産物やない。徹底的に研究され、計画された戦略的なキャンペーンや。

今は2月28日に始まった紛争の28日目や。イラン側によれば、最初の攻撃で最高指導者が亡くなり、息子のモジタバが跡を継いだ。若くて妥協を知らん、怒りに満ちた指導者や。それ以来、イランは「真実の約束4(Operation True Promise 4)」の下で、84回もの報復攻撃を繰り出しとる。28日間で84回。1日平均3回の、大規模で組織的な作戦を4週間ぶっ続けでやっとるんや。

CIAやモサドのリーク文書によれば、この戦いは「数日、長くても1週間で終わる」はずやった。4週間なんていうのは、最悪のシナリオのさらに外側やったんや。その予測は粉々にされた。84波を経ても、イランの兵器供給も作戦遂行の意志も、全く衰えとらん。

今回の攻撃が前の83回と違うんは、その「徹底ぶり」や。ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、今月初めにアル・ウデイドで5機のアメリカの給油機が損傷した。米側は「修理してすぐ復帰させる」と言うてたけど、イランは「修理中の、動けへん同じ機体を今度は完全に仕留めた」と主張しとる。アメリカがこれを否定せんのが、何よりの「自白」や。イランは監視し、待ち、アメリカが適応せえへん(場所を動かさん)隙を突いてトドメを刺した。これは「弾切れの軍隊」がやることやない。高度なリアルタイム・インテリジェンスに基づいた、規律ある軍隊の仕業や。

アメリカの当局者もメディアも「どうやってイランは、湾岸で最も堅牢な米軍基地の中にあるターゲットを特定し、防衛網を突破し続けとるんや?」と頭を抱えとる。答えは一つや。ロシアや。ロシアはアメリカの信用が中東で失墜するのを、最小限のコストで、最大限の利益を持って見守っとる。カスピ海ルートを通じて、ターゲットデータや高度な兵器、リアルタイムの戦場情報をイランに流しとる可能性は極めて高い。

イランの戦略は洗練されとる。奴らは「リーチ(射程と継続能力)」を削りにきとるんや。正面から空戦を挑むんやなくて、燃料ラインを切り、遠征空軍作戦を物理的に可能にしとるインフラを解体しとる。フロントの兵士を無視して、補給トラックや燃料庫を全部燃やすようなもんや。世界最強のアメリカ空軍も、基地と給油機がなけりゃ、ただの置物やからな。

ワシントンの沈黙は、計算されたコミュニケーション戦略や。都合のええ嘘がつけん時、奴らは黙ってニュースサイクルが埋もれるのを祈る。一方で、湾岸諸国は「アメリカの基地のせいで、自分たちの国に火の粉が飛んできとる」ことに気づき始めとる。サウジもUAEもクウェートも、自国の空でイランの攻撃が防衛網を抜けてることを認めざるを得ん状況や。

極めつけは、空母「エイブラハム・リンカーン」の話や。イランが「巡航ミサイルを当てた」と言うた時、普通ならワシントンは即座に映像付きで否定するはずや。ところがトランプが出てきて、イランの主張を「訂正」しつつ、もっとヤバいことをバラしてしもた。「ミサイル1発やない、101発や」とな。

101発のミサイルによる「飽和攻撃。」アメリカの公式見解は「全部撃ち落とした、被害ゼロ、100%の成功」や。軍事インテリジェンスにおった俺から言わせれば、101発の飽和攻撃を100%阻止したなんて話、海軍の歴史上、一度もないわ。飽和攻撃っていうんは、防衛システムの処理能力をオーバーさせて、物理的に数発をねじ込むためのもんや。それを「完封した」なんて、軍事的な信用性はゼロや。その時のマルコ・ルビオの顔を見てみ。あれは「勝利」を聞いとる顔やない。作り上げてきた物語が、大統領の口から出た数字で崩壊していくのを目の当たりにしとる男の顔や。

さらに、ニューヨーク・タイムズが報じた「ホテルルームからの指揮。」前線基地がヤバすぎて、アメリカの軍人がヨーロッパのホテルの部屋からZoomで戦闘作戦をコーディネートしとるという。世界最強の軍隊が、ビデオ会議ソフトで中東の戦争を動かしとる。これが「計画通り」のわけがあるかい。インフラが燃え、空母が脅かされ、現場から引かざるを得ん「緊急事態」の光景そのものや。

政治的にも、ワシントンとテルアビブの「鉄の結束」にはヒビが入っとる。イスラエルがイランのフォルドゥを独断で攻撃した際、アメリカには何の連絡もなかった。トランプがイスラエルと距離を置こうとしとるんは、パフォーマンスやない。「アメリカの資源と血は、イスラエルの、それもアメリカの利益とは合致せん目的のために使われとるんちゃうか?」っていう、猛烈な怒りが内部で沸き起こっとるんや。

イランはアメリカを戦場で倒す必要はない。兵器のコスト、人員の損耗、同盟の亀裂、そして国内の政治的コストを「継続不可能」なレベルまで上げればええ。そして、彼らはそれに成功しとる。

第84波は終わりやない。序章に過ぎん。ワシントンとテルアビブが現実から目を逸らし続けるなら、これから来る波は、今までのことすらマシに思えるほどの惨状になる。算術は嘘をつかへん。ミサイルは迎撃弾より安く、発射は生産より早い。この現実を直視できん側から、負けは始まっとるんや。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム