2026年4月29日水曜日

スタニスラフ・クラピフニクの真実の目:アンドレイ・マルチヤノフがゲストとして語る

https://www.youtube.com/watch?v=YYqYL2ZbKkk

NATOピエロサーカス団がやってくる

Stanislav Krapivnik

スタス:アンドレ、また来てくれてありがとう。まずニュースのトップから。あれはやらせやったんか、それとも米国の国家安全保障機構がショットガンとライフルを持った男が素通りできるくらい、財布もチェックせず、IDも確認せず、チケットをひらひらさせとる人をほとんど見もせず、チケットにQRコードもないとか、そこまで無能なんか?幸い自爆ベストはなかったけど。

マルチヤノフ:

まあ、そのイベントの敷地外で起きたことやからな。敷地の中には入れへんかった。カリフォルニア出身の男やと。それだけでだいたいわかるわ、あっちには精神的にやばい人間がいっぱいおるから、左翼プロパガンダで洗脳された連中や。トランプを憎む理由はあったんやろ、俺らにもあるけどな。でもあいつはただのキチガイや。まあシークレットサービスが仕事をしたということで、それ以外に何が言える?国は文字通り全ての面で腐敗しとるけど、止めてくれてよかった。法的手段以外でトランプを権力から引き離す必要があるとしたら、それしか方法がない。

そうやな。でもあの映像を見たら衝撃やった。参加者が写真付きIDを確認されてないと言うとった。銃の確認もなし、金属探知機もない。私はウラジーミルが現れたイベントに参加したことあるけど、警備は厳重や。本当にプロフェッショナルで、あるべき姿に厳重や。主要国の大統領なんやから当然やろ。これは全ての専門性の崩壊を示しとる、軍事・警備の上層部まで含めてな。

何が起きとるかはわからんが、エイブラハム・リンカーン空母の新しい写真を今日見たわ。あんな食事を兵士に出しとるなんて、誰か刑務所に入らなあかんレベルや。信じられん。第三世界の海軍でも長期航海中の水兵にはもっとマシな飯を出すで。一ヶ月以上こんな状態が続いとる。海軍作戦部長のスタッフで、補給・兵站の責任者は誰なんや?米国には巨大な補給艦隊があるのに、なんでこんなことになってるんや?

で、この国には大統領がいない。大統領やなくてイスラエルの副大統領みたいなもんで、家族を金持ちにすることしかしてへん。生涯で何も稼いだことがない男や。要するに今は機能不全に陥った国ということや。

これってソ連崩壊後の90年代初頭に似てへんか?兵士が道端で食べ物を乞うとた時代に。まさにその通り、米国の大多数の国民にとっては90年代的な状況や。ストックオプションを持つ連中やベトナム戦争から逃げ出した臆病なベビーブーマーたちは別として、現実の仕事、まともな給料が出る仕事がない世代のアメリカ人がいとる。マクドナルドとかには仕事があるかもしれんけど、国は破壊されてしもた。

空母は330メートルもあって、走り回って、1日少なくとも4000カロリー必要なのに、もらえるのは1500カロリーくらいか。それは餓死レベルや。インド洋かどこかにいるなら、少なくともオマンかエジプトと何か取引して食料を調達できるやろ。ヘリコプターで届けることもできる。米海軍には補給支援艦がある。移動中の洋上補給が米海軍の得意とすることやったはずやのに、どこに行ってしもたんや。

そしてNBCが昨日、ペンタゴンが言うことは全部嘘や、損害と損失は報告よりずっとひどいと暴露した。まあ、そんなこと知っとったけどな。でも誰が責任者なんや?ピート・ヘグセスは作戦とは何かを理解してへん、政治を勉強しただけや。ROTCを経験したくらいでは作戦レベルにはほど遠い。海軍長官もトランプキャンペーンへの献金者だった政治任用の金融屋やったしな。

誰かがトランプに「このイディオティックな戦争をやめなければ辞表を出す」と言う勇気を持った人間はおらんかったんか?でも彼らはプレステージのゴルフクラブがあって、高い住宅ローンがあって、プライベートジェットで飛ぶ生活を愛しとる。統合参謀本部議長だって、「これは人道に対する罪で、イスラエルのためにアメリカの子供たちを無駄死にさせるゲームに参加しない」と言うべきやったやろ。でもそういう勇気ある人間が見当たらない。

トランプが2週間前に核兵器を使いたがって、ケインが「ノー」と言って怒鳴り合いになったという話が出回っとる。どこまで本当かはわからん。誇張されとる部分も多いやろ。統合参謀本部議長は助言者であって、核のコードは大統領の専権事項やからな。でも実際に何か言った可能性はある。米国の軍はそもそも核中心の国家で、通常戦闘ができない。トルーマンとマッカーサーの話、朝鮮戦争での核移動、ベトナム戦争でウェストモーランドが「核を使えばよかったのに」と言い出したこと、全部同じパターンや。トランプが核について何か言及して、統合参謀本部議長が「それはお勧めしない」と言ったのが、誰かがリークして噂になったというのが実態やろ。

高位の将官たちはどこにいるんや?尻を舐めて「イエス」と言うから選ばれる連中ばかりや。名誉ある勇気ある人間は見当たらない。いつか戦争犯罪で裁かれる時が来ても「命令に従っただけ」では通らん、ニュルンベルクで通らんかったように、欠席裁判で訴追されることになる。

国は文字通り分解しとるスペースシップのようで、部品が飛び散るたびに内部を見ると「なんてこっちゃ」という感じや。

地上作戦の話やけど、トランプは精神状態的に5万人をイランに送り込んだら5万人を失うとわかっとるから、地上作戦を恐れとる。作戦を再開したとして何ができるんや?いつもどおり爆撃したり、残ってる遠距離精密兵器を使うくらいや。でもトマホークはどれだけ残っとるか、JASSMは短射程版が300キロでほぼイランの領空に入る必要があって、それは危険や。長距離版は960キロやけどほとんど残ってへん。パトリオットPAC3も3基しか残ってない。で、F-35やB-2でJDAMを投下するために領空に入る必要があって、JDAMの射程は最新版でも50キロくらいや。ロシアからKh-101を融通してもらえれば200キロ射程やけど、もちろんロシアはくれへん。

ソマリアがバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖すると言い出したとのことで、そうなると世界貿易が本当に崩壊する。肥料やその他の副産物の問題で、アフリカやアジアの亜大陸でどこかで飢饉が起きる可能性もある。

これは全部あのイスラエルにどっぷり漬かったアホのせいや。中間選挙でGOPが吹き飛ぶのが怖いから権力にしがみついとるだけや。民主党も同じくらい腐敗しとる。本質的に二つの極端な極が互いを叩き合うだけや。

米国が機能するには中央の穏健派、サイレント・マジョリティーが権力を握るしかない。それが起きないなら、米国は地域ラインに沿って分解していく可能性が非常に高い。ソ連崩壊前月までCIAが「ソ連は安泰や」と言い続けてたみたいにな。

テキサスが独立しても、米国の巨大経済から切り離されたら石油とガスくらいしかないんや。ソ連崩壊時の「我々は極東だけで生きられる」とほぼ同じ話や。モロン連中のいつものパターンやな。

第三の政党、中道派の政党が出てくるか、それとも国が崩壊するまでこのまま続くか。今のところ後者の可能性の方が高くなってきとる。

ボスニアの話してええか?米軍の歴史上で見た最も間抜けやけど兵站的に効果的やった話や。アルコールが禁止になってノンアルコールビールになった。で「ソーダは飲み放題」と言ったら、軍の兵站は1人1日2缶と計算したのに、実態は5?6缶やった。中隊長なんか1日コカコーラを8本飲んで歯が茶色になっとった。結局兵士たちが上院議員に手紙を書いて、議員たちが怒鳴りつけて、夜中に山の中をC130からドイツ経由でコカコーラを緊急補給して、危険な夜間ヘリコプター配達をする羽目になった。

今の空母の状況はコカコーラどころの話やない。スキュアーに小さな牛肉の切れ端3つと少しのパスタ、それが食事って冗談やろ。これが米国のなった姿や。

米国が誇れる分野もある、宇宙深宇宙探査、衛星、早期警戒システム、777とかの民間機は世界最高レベルや。でも軍事部門で何かが完全に壊れてしもた。F-35は惨事や。リットラルコンバットシップは5年で退役や。ズムウォルトは誰も欲しがらんかったのに議会が押し込んだ。バージニア級潜水艦は良いプラットフォームやけど、鋼材の試験データを偽造してたスキャンダルがあった。兵器システムは1980年代のまま進化してへん。

ロシアのR-37、射程400キロの世界唯一の超長距離空対空ミサイル。あれが実際の戦闘でどう使われとるか、「軍事思想」誌に詳しく書かれとる。最初の世代はレーダーホーミング装置があって、激しい旋回をしてたら一時的にロックを失うこともあった。でも対策はすぐに無効化された。ウクライナ側はどこから飛んでくるかすらわからん状態や。

スタニスラフに言っとくわ、2021年に「崩壊」という本を書いたけど、あれは手加減しすぎやった。本当にソ連崩壊後の状況にそっくりや。

最後に、ゲフェン元将軍(上院でベーコンについて質問したアホ議員のこと)みたいな連中が典型や。彼はイスラエルのために働いとる、米国のためやない。ロシアにもアホは存在するけど、すぐ特定される。ロシアのゲラシモフや参謀本部の将軍たちを見てみ、学術的に完全に別次元の思考をしとる。そういう指揮官がおるから、ケロッグみたいな連中には「ロシアが意図的にそうやっとるんや、わからんのか」と言っても伝わらへん。

腐敗も巨大や、ウクライナへの砲兵の3分の1が戦場に届かずに消えとるという報告もある。エイブラムス戦車も消えてるかもしれんが、確認する術がない。ヨーロッパへの900億ユーロも実質450億は軍産複合体に残って、実際にウクライナに行くのは150億程度で、そのうちいくらが実際に届くかもわからん。

英国が「ロシアとの戦争に参加する」と宣言したらしいけど、英国軍は2028年まで単一の機甲旅団すら編成できへんし、誰もそれを信じてへんし、戦車200台のうち50台は他の戦車の部品取りのために使われとる状態や。「予備部品を使うのは普通や」という話があったが、普通は予備部品を生産するもので、他の戦車から剥ぎ取るのとは違う。

イスラエルのF-16とF-15のパイロットがバックミラーを付ければいいと言ったら2日でテストして採用したけど、米軍が同じことをやったら18年かかったという話が全てを物語っとる。NASAがペン開発に何百万ドルもかけたのに、ロシア人は鉛筆を使ったとの話と一緒や。

米国はええ時代もあった。F-15が出た時は素晴らしい機体やったし。でも傲慢さと自惚れが全てを台無しにしてしもた。将軍を育てる選抜プロセスが「尻を舐める」ことになってしもた。名誉も勇気もない。みんなプライベートジェットとゴルフクラブの生活を守るために黙っとる。

そのうち戦争犯罪で裁かれる時が来ても、「命令に従っただけ」は通らん。ニュルンベルクで通らんかったように。

それがアンドレとスタニスラフの見とる現状や。

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