ラリー・C・ジョンソンとジョージ・ギャロウェイ:第七天まで臭う案件
https://www.youtube.com/watch?v=LNCTwcTsNMc&t=7s
INTERVIEW: The story stinks to high heaven
George Galloway
インタビュー:この話、どう考えてもおかしいわ
ジョージ・ギャロウェイ
ラリー・ジョンソンはCIAのベテランやけど、バーグ・アソシエイツの創設者でもあるわ。戦争も政治も何でも知っとる人や。
ええ友達やからな、ラリー・ジョンソンは。来てくれてほんまありがとう。よかったら、昨夜ワシントンで起きた出来事から始めたいんやけど。カリフォルニアのエンジニアがアメリカ政権の人間に自爆攻撃しようとしたって話、何か知っとる?
まあ、ジョージ兄貴、呼んでくれていつもありがたいわ。話す機会くれてサンキューや。この話、どう考えてもおかしいわ。ちょっと説明させてくれ。これはわしだけの意見とちゃうんやで。レーガンが撃たれた後のレーガンの警護班を仕切っとった仲間がおってな。経験豊富なシークレットサービスの人間や。そいつが実際にシークレットサービスが守るべき訓練プロトコルを作ったんやけど、今はもう守られてへん。そこ強調しとくで。
まず最初に気になったんがな、ステージから最初に連れ出されたんがJDバンスやったんや。銃声は宴会場の外で聞こえたんやで、中とちゃう。見て「いったい何が起きてんねん?」ってなったわ。プロトコルでも、標準手順でも、絶対的なルールでも、大統領を優先させなあかんねん。大統領をとにかく守れ、他の人間は死んでもええ、それがシークレットサービスが訓練されてることやのに、やらんかった。JDバンスを先に連れ出しよった。「いったい何が起きてんねん?」ってなるわな。
トランプはな、他のみんなが机の陰に隠れとる中、落ち着いてあたり見回しとったんや。「これ、事前に知っとったんか?やらせやったんか?」ってなるやろ。わしはやらせやったと思うとるし、その話もするで。次に気になったのが、セキュリティの外周が適切に設置されてへんかったことや。本来の手順ではホテルの外に外周を設けるんや。最初の防衛ラインを作って、そこを通れるのはホテルの宿泊客か招待状持ちだけ、それ以外は誰も入れたらあかん。この男は宿泊客として入っとった。それに加えて、宴会場に入る入り口もあるはずや。あのホテルは前に行ったことあるけど、入り口が一つか二つかは覚えてへんわ。でもとにかく、どこが入り口かをすぐに特定して全部カバーせなあかん。金属探知機を置いて、もし誰かがこの男みたいに突破しようとしたら射殺できるように武装した人員を後ろに配置しとかなあかん。取り押さえたり説得しようとしたりするんとちゃうで、撃ち殺すんや。さらにもう一つセキュリティチェックポイントがあるべきやった。参加者の複数人の証言によると、IDやチケットの確認が一度もされへんかったらしいで。
もう一つ気になることがあってな、これは計画的やったと思わせるんやけど、散弾銃持っとったそいつ、援助があったはずや。カリフォルニアから来とったんやからな。飛行機に乗ったんやと思っとったわ。飛行機やったら銃を持ち込む申告書類を記入せなあかんし、適切に施錠して保管せなあかん。手順があるんや。でもそいつは電車で来とった。電車にセキュリティなんてあれへん。そうやって武器を持ち込んだんや。
そんで、そいつの体を見てみ。弾丸の痕が見えるか?見えへんやろ。血が見えるか?見えへんやろ。応急処置してる人間がいるか?おれへんやろ。撃たれてへんのや。銃を撃ちながら全力疾走してきて、どないしてそうなるねん?シークレットサービスとDC警察、おそらく他の連邦法執行機関も現場にいたはずや。みんな銃持っとる。そいつを蜂の巣にしとかなあかんかったのに。逃げるそいつを追いかけてる連中が撃っとる映像があるやん。弾丸の痕が一個も見えへん。それにその画像のどこにも救急隊員が止血帯とか応急処置してるとこが見えへん。足を撃たれたとしたら止血しようとするはずやろ。せんかったんや。だからこの話、どう考えてもおかしいわって言うんや。
そいつは誰かに唆されたと思う。自分が利用されてるとは知らんかったけど、利用される立場に置かれたんや。でも他の主要人物たちは、これが起きることを知っとった。ドナルド・トランプへの支持を高めるために計画されたことやと思う。ほら、そこでJDバンスが退場して、トランプはまだそこに座っとるやろ。「大統領のこと忘れてたわ、どんだけ無能やねん」ってことや。
ギャロウェイ:
わしらは打ち合わせしてへんけど、あんたの言うこと全部賛成やし、もっと言えることもあるで。その男が傷を負うてへないのは、あんたの言う通りの理由からや。じゃあなんで傷負うてへんのか?武装した警備の包囲を突破して突進してきて銃を撃ったんやで。シークレットサービスの隊員が撃たれたことは分かっとる。防弾ベストが弾を止めたから助かったけど、入院はせなあかんかった。でも攻撃者は撃たれてへん。なんでか?どうやってホテルで散弾銃を組み立てたんや?アメリカ大統領がいる前で、これらの疑問は全部もっともやで、ラリー。バトラーの件でも同じような疑問がたくさん出てきとって、ますます多くの人間が怪しんどる。そうやろ?
ジョンソン:
そうや、全くその通りや。散弾銃の組み立ては別に大したことやない。でも、そいつが散弾銃を買ったことは確認されとる。バックショットを使ったんや。銃がレミントン870か何かは分からんけど、870が一番一般的やな。でもホテルの部屋から出る時、散弾銃を隠せてなかった。どうやってそのホテルを歩き通したんや?
またシークレットサービスの手順の問題や。エレベーターからイベント会場に向かう廊下に、シークレットサービスの隊員が二人立って人の出入りを監視しとかなあかんかった。ジョージ、わし自身トランプ周りのセキュリティがどれだけひどいか直接体験したことがあるんやで。2021年11月に、共和党のゲイカップルがトランプを支援するリンカーンデーのガラに招待されてな。嫁と一緒に行ったんやけど、わしは隠し持ちで銃を持っとった。マラーラゴに銃を持って車で乗り入れたんや。グローブボックスに鍵かけて入れとったんやけど、シークレットサービスのエージェントが止めて「車に銃は持っとるか?」と聞いてきた。「そうや、ここに施錠してある」って答えたら「敷地内には持ち込めない」と言われた。「分かった」と言って嫁たちを降ろして中に入らせて、ホテルに戻って鍵付きボックスに入れて、戻って来たら、さっきのエージェントが「銃は持ってへんな?」と聞いてきた。持ってへんと答えたら確認もせんとそのまま通された。その夜、金属探知機は一個もなかったわ。それまでにトランプが撃たれてへんのが奇跡なくらいや。シークレットサービスが運営してたんやけど、後でエージェントの一人に話しかけて「あんたら何やっとんねん、この元大統領の周りにまともなセキュリティスクリーニングが全くできてへんやないか」って言うたわ。こういう体験から、あいつらがいかに仕事できてへんか、自分の目で見とるんや。
ギャロウェイ:
目が覚めてニュース聞いた時~わしはモスクウにいるから、あんたらよりだいぶ時間が進んどる~最初に思ったんが、攻撃者はフィデルという名前のトランスジェンダーのシーア派やったかな、ってことやった。一日中、キューバやイランやトランスジェンダーコミュニティとの繋がりが出てこんかなって待っとったわ。でも実際は、どう言うたらええか、そういう話とはかけ離れた「高い家柄」の人物やったな。前の大学で年間最優秀チューターに選ばれとって、工学の学位持ちで、どう見ても知識人で高学歴の男や。そいつについて何か知っとること、ラリー?
ジョンソン:
それ以外にも、動画があってな。車椅子のブレーキを設計して、車椅子を安全に止められるようにしとったんや。だからこそ、そいつはカモやったと思うんや。「カモ」ってどういう意味かというとな。最近、サザン・ポバティ・ロー・センターが、ネオナチとKKKに金払ってイベントに乗り込ませて騒動を起こさせてたとして、刑事告訴されたんや。右翼の騒動に見せかけながら、実はSPLCが黒幕やったわけや。FBIも同じことやっとる。数年前、ミシガン州で四人の男たちを唆して知事暗殺を企てさせようとしたんや。提案したのも、資金の一部を出したのもFBIで、そいつらはやろうと説得されてしまった。これは特定の組織に限った手口とちゃうて、政府がやってきたことやと言っとるんや。FBIがそいつをそそのかした可能性を排除できへんのは、「電車で行け、そうしたら散弾銃を持ち込める、誰もチェックせえへん、セキュリティプロトコルがあれへん」と伝えた何者かがおったから。外部からの支援があったということや。でもそいつには本当の計画がなかった。「やれば殺さへん」という確約を誰かにもろたんやないかと思う。実際殺されなかった。殺されるべきやったのにな。前後に武装した人間がいる状況で走っとったら、銃を抜いて脅威を排除するんや。「止まれ」とか言わんで、撃って脅威を止めるんや。
ギャロウェイ:
より大きな絵を見てみよか、ラリー。イランを攻撃するのか、せえへんのか?イランはアメリカ政府と交渉中なんか?イランは「せえへん」と言うとるけど、アラギがちょうどモスクワに着いたとこやし、パキスタンに行って、パキスタンを出て、また戻って、そしてオマーンに行ったりと、ようわからんことになっとるな。あんたのコンサルタントとしての立場から見て、何が起きてるんか?
ジョンソン:
イランへの攻撃計画はあるんや。でも現場の、中央軍ってとこ~「センコム」と呼ぶ~の空軍司令官と地上軍司令官が、上官の統合軍司令官に対して「ダメや、やるべきやない、何も達成できへんし、問題が増えるだけや」と言うとる。統合軍司令官も同意しとる。だから彼は上の命令系統に報告して、統合参謀本部議長のケイン将軍に伝えとる。ケイン将軍は命令権限はないけど、大統領の軍事顧問やからな。「絶対あかん」と言うとるんや。それで遅れとる。
わしは攻撃がすでに始まっとると思っとったんやけど、現場の軍司令官たちの抵抗が効いとるみたいや。イランは取引する気があるで。戦争はしたないが、もはや虐待される側でいる気もない。殴られ、脅され、奪われることをこれ以上受け入れるつもりはない。敬意を求めとる。ホルムズ海峡を閉鎖したことで交渉力を持ったわ。アメリカは封鎖してると言うとるけど、イランは封鎖解除を求めとる。実際のところ、アメリカには効果的な封鎖を維持できるだけの艦船が現場にあれへん。イラン沿岸への近づきすぎを避けとる~沿岸防衛クルーズミサイル、短距離弾道ミサイル、ドローンで艦船を撃沈されかねへんから。米海軍は離れたとこにいるんや。だからイランは取引に応じる気はあるけど、条件はホルムズ海峡の管理継続と通行料の徴収、米国および国連などによる全制裁の解除、凍結資産の返還、そして「放っといてくれ、攻撃をやめろ」ということや。それが最低条件や。
トランプ政権の残り任期中、戦争も平和もないという状態が続く可能性はあるかもしれんが、世界経済への打撃は計り知れへん。もう58日になるな、海峡が閉鎖されてから。あのガス、石油が市場に出てへんから値段が上がる。明日の市場開場時に石油価格が暴騰するやろな。そうや、完全崩壊まで一週間か二週間くらいやないか。ニュースはブレント先物に注目しとるけど、それより実際の石油が届く時のコストを見なあかん。中国拠点のReporterflyというサイトを運営するアレックスによると、2月28日にホルムズ海峡からタンカーが出始めた時、自転車こぐ速さで動いとったらしい。時速10キロくらいやな。あの船はゆっくりゆっくり進んでいくし、最後の船が目的地に着いたのがここ一週間か二週間の話や。その間、2月28日以降は流れ出てへんわけで、8週目に突入しとる。世界中で信じられない規模の不足が起きとって、今まさにそれが現実になりつつある。これまでは備蓄があったから不足を誤魔化せたけど、もう本当の不足が顕在化してきとる。アレックスに言わせると、2008年の金融危機がただの小雨に見えるほどのハリケーンが来るそうや。石油だけやない、液化天然ガス、肥料用のウラン、コンピュータチップやMRI用のヘリウム、硫酸も全部や。世界規模の大混乱や。人々は何が自分たちを襲ったか分からんくらいの衝撃が来る。これでイランの今後の交渉力がものすごく高まるわ。
ギャロウェイ:
ヨーロッパに関して言えば、ジョー・バイデンに従うためにロシアのガスや石油を切り、今やペルシャ湾の石油やガスも手に入らへん。ガスなし、石油なし、産業なし、経済なし、ヨーロッパは深刻な問題やな?
ジョンソン:
そうやな。ヨーロッパはもう風刺みたいなもんや。モンティ・パイソンの「聖杯」に出てくる黒騎士みたいやで~片腕失って、両腕失って、両足失っても「まだ戦える!」と言い張っとる。ヨーロッパがまさにそれや。完膚なきまでにやられとるのに、まだ勝ち目があると思うとる。
ギャロウェイ:
カミカゼやな。最後に一つ、もうニュースの優先順位では下の方になっとるけど、ウクライナ戦争について、アメリカで何か動きはあるか?今も人が死に続けとるし、両国の経済はボロボロで、何百万人ものウクライナ人が国を出とる。誰かまだウクライナ戦争に注目しとる人おるんか?
ジョンソン:
いや、おれへんな。フロリダにいると、サンドヒルクレーンっていう大型の鳥がおってな。ウクライナより、そのクレーンの方がよっぽど注目されとる。ウクライナはもう誰の関心リストからも消えた。イランに全部ミサイル使い切ってしもうたから、ウクライナに回す分がもうあれへん。もうあいつらは自力でやっていくしかない。
ギャロウェイ:
ヨーロッパの納税者が持っとらん900億ユーロをウクライナに出すことに合意して、手元にないアメリカの武器を買って、現場にいないウクライナ兵に持たせるわけや。マネーロンダリングもええとこやな。
ジョンソン:
ジョージ、あんたはいつも色鮮やかで的確な言い方で物事をまとめる才能があるな。今回もまたやってのけたな。参ったわ、友よ。
ギャロウェイ:
ありがとう、ラリー。神様のご加護を。またこうして知恵を分けてもらえてよかったわ。ありがとう、ラリー・ジョンソン、CIAベテランにしてバーグ・アソシエイツの創設者。


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