BORZZIKMAN:トランプの屈辱とイランの暫定勝利
https://www.youtube.com/watch?v=ZFHZzPTHPkg
The IDF lost its Commanders of the Elite 'GOLANI' Brigade right after ISRAEL violated a Truce Deal
さて、真実を求める皆さん。見ての通りや。イランのエネルギー施設を叩いたらえげつない報復が待っとるぞ、っちゅうイランの脅しが効いたみたいやな。4月8日の朝、ドナルド・トランプはイランへの攻撃を「あと2週間延期する」と発表しよった。
それと同時に、イランのアラグチ外相も「テヘランも2週間の戦闘停止を検討しとる」と公式に発表した。この熟練外交官は、今回の紛争解決にパキスタンが決定的な役割を果たしたことも認めとる。
一時的な停戦には合意したけど、問題は「2週間後、停戦期間が終わったらどうなるんや?」っちゅうことや。それに、イスラエルがイランだけやなくて、南部を併合しようと今も戦っとるレバノンに対して今後どう動くんか、疑問は尽きへん。
そんな中、イラン側はすでに「米イスラエル連合軍に対する勝利」を祝い始めとる。4月8日の朝、イランの国営放送はこぞって勝利を宣言した。それだけやない、アメリカはテヘラン側の条件を全部飲むことに同意したんやと。損害賠償の支払いや、中東からの米軍撤退も含まれとるらしい。その1時間後には、イラン最高国家安全保障評議会も公式に勝利宣言を出して、「イラン国民は米イスラエルを打ち負かしただけでなく、共通の敵を前に団結することに成功した」と強調しとる。
面白いことに、アメリカ側も「勝利」を宣言しとるんや。ホワイトハウスの報道官、キャロライン・レビットは会見で「トランプ大統領のタフな姿勢のおかげで、イランに外交的解決を飲ませ、ホルムズ海峡を開放させた」と胸を張っとる。けど、彼女は記者団には肝心なことを隠しとる。ホルムズ海峡はいまだにイランの支配下にあって、通行料を徴収することにアメリカが同意したっちゅう事実をな。さらに、トランプ政権がすでに制裁を緩めて、世界各国がイラン産の石油を直接買い始めてることも隠しとる。例えばインドは7年ぶりにイラン産石油を買うて、すでにタンカー2隻がインドの港に向かっとるんや。
軍事専門家のアレクサンドル・コッツはこの状況を「アメリカの屈辱的な敗北」と呼んどる。アメリカは、体制転換、イランの地域からの排除、ホルムズ海峡の奪還、核・ミサイル開発への厳しい合意……これら全部を狙って攻撃を仕掛けたけど、何一つ達成できてへん。
「ミサイル戦力も防空システムも、プロキシ(代理勢力)のネットワークも壊せへんかった。何より、屈辱的な核合意を飲ませることもできんかった。イランの核プログラムは生きてるし、濃縮ウランも国内に残ったままや」
コッツ氏はこう指摘した上で、イランはアメリカに「ホルムズ海峡の支配権」を認めさせ、米軍撤退の議論まで引きずり出した。トランプが「架空の勝利」を叫んどる横で、テヘランは実質的な「暫定勝利」を勝ち取ったっちゅうわけや。これからは、イランは物乞いとしてやなく、条件を突きつける側として交渉のテーブルにつくことになる。
ロシアのメドベージェフ前大統領は、「2週間後には戦闘が再開される」と確信しとる。トランプがイランの条件をそのまま飲むんは、アメリカの敗北を認めることやからな。それに、イスラエルも全力で交渉をぶち壊しに来るやろ。停戦でイランがさらに強くなるんを、テルアビブが一番恐れとるからな。
実際、4月8日にイスラエルは「レバノンでの戦闘は続ける」と公式に言うてきた。2週間の停戦はイランに対してだけや、という理屈やけど、これは停戦合意の無視やな。パキスタンのシャリフ首相は「停戦はレバノンにも適用される」と明言しとるのに。イスラエルはすでに停戦のサボタージュを始めとるんや。
けど、イスラエル軍(IDF)は、いまだにレバノン南部を制圧できてへん。ヒズボラは屈服するどころか、イスラエルを叩きのめす気満々や。3月2日から1ヶ月戦って、IDFが確保できたんは、空からの圧倒的な優位がありながら、わずか210平方キロメートル。進軍の深さはたった4キロから10キロや。最新鋭の重装備を持ってしても、進むのに手こずって、損害も相当出とる。
この30日間で、イスラエルは南部レバノンで数百台の戦車や装甲車を失うた。兵士の死者も、確認されただけで70人。当局が隠しとる数字を入れれば、実際はもっと多いはずや。
イスラエルの失敗の大きな要因は、精鋭部隊「ラドワン部隊」の動きにある。彼らは少人数のグループで、FPVドローンや対戦車ミサイルを使って効果的にイスラエル軍を叩いとる。さらに、イスラエル北部の施設へのミサイル攻撃も続いとるんや。
ヒズボラは公式に、アッコ市の北にあるイスラエル軍の精鋭「ゴラニ旅団」の本部を破壊したと発表した。このミサイル攻撃で、ゴラニ旅団の司令官数名が戦死したと言われとる。
この混乱っぷりを見れば明らかやな。イスラエルは中東での新たな戦争を計画したときに、イランの軍事力だけやなく、レバノンのヒズボラの実力も完全に見くびっとったっちゅうことや。


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