2026年4月10日金曜日

BORZZIKMAN:「これはイランへの罠や」――ロシアが、アメリカが多領域攻撃の準備しとるって発表したで。

https://www.youtube.com/watch?v=TebL3ORFgO4

'It's a TRAP for IRAN': Russia announced that the U.S. is Preparing to Launch a Multi-Domain STRIKE

つい数時間前、アメリカの有力ジャーナルであるタッカー・カールソンが、ホワイトハウスをざわつかせる発言をしたんや。特に中東の戦争について触れながら、かなり突っ込んだ質問を投げかけとった。

「世界最強や言われてるアメリカ軍が、なんでイランにホルムズ海峡を開放させることできへんかったんや?」ってな。この点についてカールソンは、「実際のところアメリカは、西側のプロパガンダが何十年も言うてきたほど強くないんちゃうか」と指摘しとる。

このジャーナリストは、イランがアメリカやイスラエル、それに中東の同盟国らを簡単にコケにした事実を強調してるんや。そして、こんな屈辱をホワイトハウスが受け入れるはずない、むしろワシントンの攻撃性をさらに高める原因になる言うてる。

カールソンによると、この危険で厄介な状況を解決する唯一の方法は、アメリカ自身が「軍事力をもってしてもイランを思い通りにはできへん」と公式に認めることや言うんや。

さらに彼は、このイランとの戦争にアメリカを引きずり込んだのはイスラエルやとも言うてる。テルアビブはアメリカ政府にほぼ無制限の影響力を持っとるらしい。そして戦争が思い通りにいかんようになった今、アメリカがこの紛争から手を引くのを妨げとるのもイスラエルや、いう話や。

ドナルド・トランプも、歴代大統領と同じで、なぜかイスラエルに「ノー」と言えへんらしい。ワシントンは、中東で起きてることが最悪の場合、イスラエルによるイランへの核攻撃に発展する可能性があるのも分かっとる。

ちなみに3日前、カールソンはペンタゴンやホワイトハウスの関係者に対して、イランのエネルギー施設を攻撃する命令、たとえ戦術核を使うもんであっても従うなと呼びかけとった。

一方で4月9日、トランプはニューヨーク・タイムズを「負け犬」、CNNを「フェイクニュース」やと批判したんや。これは、これらのメディアがイランの「10項目の和平案」を報じた直後のことやった。この案はワシントンとテヘランの交渉の土台になるもんやとされてる。

せやけどトランプは、その和平案はデタラメで、アメリカの記者が作り上げたもんや言うて否定しとる。ただ公平に見て、この10項目の和平案自体は初出やない。5日前には、イラン外相アッバス・アラグチがSNSで公開しとる。

その内容は、アメリカ軍の中東撤退、対イラン制裁の全面解除、損害に対する数十億ドル規模の賠償、ホルムズ海峡の支配維持、さらにはウラン濃縮の継続権利などを求めるもんや。要するに、アメリカにとっては「ほぼ降伏」に近い条件や。

そらトランプがブチ切れるのも無理ない話やな。この文書が一般公開された直後、トランプはまたイランへの強硬姿勢を強めたんや。アメリカの要求を全部飲め、さもなければさらに大規模な戦争になる、弱体化したイランは完全に破壊される、そう脅しとる。

さらにトランプは、アメリカ軍を中東に残すよう命じたことも認めてる。もしイランが条件を拒否したら、その部隊が決定的な一撃を加えるとも言うてる。

ほんま、トランプの予測不能さには世界が振り回されとるわ。つい昨日までは「イランは攻撃せん、パキスタンで和平交渉や」言うてたのに、たった24時間後にはまた最後通告で脅しとるんやからな。

しかも今回はヨーロッパにも圧力かけとる。アメリカの同盟国に対して、ホルムズ海峡を開放するために軍艦を中東に送れと要求したんや。これはNATO事務総長マルク・ルッテとの会談で出た話らしい。

もし応じへんかったら、アメリカはヨーロッパから全部隊を撤退させるとも伝えられてる。

その一方で中東情勢はどんどん悪化しとる。2週間の停戦合意が発効したにもかかわらず、レバノンのヒズボラがイスラエル北部にミサイル攻撃を仕掛けた。これはイスラエルがレバノンの都市に大規模攻撃を行い、多くの民間人に被害が出た後のことや。

さらにイランは、停戦発効直後にラビン島がUAE空軍のミラージュ戦闘機に攻撃されたと発表してる。この行動はワシントンの指示による挑発やとも言われとる。

つまりアメリカは交渉で譲歩する気なんか最初からなくて、この停戦期間を別の目的――つまり軍事準備のために使っとる可能性が高いっちゅうことや。

ロシアの軍事専門家オレグ・イヴァニコフ中佐も同じ見方をしとる。ロシア情報筋によると、アメリカはこの停戦を利用して中東に戦力を増強し、イランに決定的打撃を与える準備を進めとるらしい。

その戦術は「多領域攻撃」――海・空・陸・宇宙、さらにはサイバー空間から同時に攻撃するもんや。

これはイランにとって相当厳しい試練になるやろう。ただしロシアと中国が、イランが耐えるだけやなく勝てるように必要な措置を取るやろうとも言われとる。

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