スプートニク:2026年05月22日 米海軍には護衛によるホルムズ海峡の再開能力がない
米海軍には護衛によるホルムズ海峡の再開能力がない
ワシントン(スプートニク)― 米海軍は、紛争状態にあるホルムズ海峡を通航する船舶の護衛を行うことで、同海峡を再開させる能力が不足している。米海軍作戦部長のダリル・コードル大将が木曜日に明かした。
コードルは上院委員会の公聴会で、「封鎖を強化するために我々が継続できることは多々あるが、実際に紛争状態にある海峡を通って護衛任務を開始することは、軍事的な見地から言えば、海軍が効果的に遂行できる能力の限界を超えてしまう」と述べた。
コードルは、米国が情報収集を駆使して海峡の機雷除去を続けていると付け加えた。
火曜日には、米中央軍司令官のブラッド・クーパー大将が、現在進行中の米国の封鎖下においても、イランはホルムズ海峡に機雷を敷設する能力を一定程度保持していると述べていた。
5月上旬には、イランのアッバス・アラグチ外相がホルムズ海峡における機雷の存在を認めた上で、この理由から、ホルムズの通過を希望する船舶はテヘランと行動を調整すべきだと語っている。


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