ラリー・C・ジョンソンのSONAR21:トランプのイランとの和平交渉、相変わらずブレブレや
https://sonar21.com/trump-remains-schizophrenic-on-peace-with-iran/
2026年5月28日
首にコルセットつけなあかんかもしれんわ……トランプのイランとの和平交渉に関する発言がコロコロ変わりすぎて、首がもげそうやで。今日の閣議でトランプ大統領は、イランは「ガス欠寸前で交渉しとる」と言い張って、11月の中間選挙のせいで約3ヶ月続くこの紛争に終止符を打つ取引を急ぐつもりはないと強調したんや。
それを言うたんは、閣議の冒頭で「合意は近い」と発言した後のことやで。週末には「米国とテヘランは合意をほぼ交渉し終えた」と宣言しとったのに、交渉は依然として流動的なままや。いったいどっちやねん?流動的なんか、ガス欠なんか、ほぼ合意なんか?
トランプは米国が紛争を終わらせる合意に近いうちに達すると自信満々に言いながら、まだ条件に満足しとらんし、要求が通らんかったら戦闘を再開する用意があるとも釘を刺したんや。
ホルムズ海峡問題がくすぶり続けとる
一番くすぶっとる問題がホルムズ海峡やな。トランプはこう言うてる:「われわれが監視する。誰も支配はさせへん。それが交渉の一部や」。
でもイランは真っ向から反論しとって、イラン当局者たちはホルムズ海峡の管理は米国とは何の関係もなく、オマーンと協調して行うもんやと言い続けとる。あ、それからほぼ忘れとったけど、トランプはオマーンがホルムズ海峡の交通管理でイランに同調するなら爆撃するとおどしてもいるんや。
交渉の中身も噛み合うてへん
大枠の合意については、地域当局者2名とトランプ政権高官1名によると、テヘランが制裁緩和と引き換えに高濃縮ウランの備蓄を放棄することに同意するとトランプは主張しとる。
でもこれ、イランの立場と真っ向から矛盾するんや。イランは「制裁緩和・凍結資産の解除・パレスチナへの戦争終結」の問題が解決するまで、ウラン濃縮の話は一切しいへんという立場を崩してへん。
ホルムズ海峡では2日連続で米イランが交戦
そんな中、ホルムズ海峡では米国とイランが2日連続で交戦したんや。この最新の衝突で停戦が崩れる恐れが出てきとる。以下、IRGCの広報室からの最新声明や:
緊急/IRGCが米軍基地を攻撃
今朝未明、侵略者である米軍がバンダル・アッバース空港近郊の施設に対して空中投射物で攻撃を行ったことを受け、攻撃の発信源となった米軍基地を4時50分に攻撃した。
「汝らに攻撃した者には、汝らが攻撃されたのと同じやり方で報いよ」
この対応は、敵が侵略に対する報復を免れないということを知らしめるための重大な警告である。繰り返された場合、我々の対応はより断固たるものとなる。その結果に対する責任は侵略者にある。
今日のイランのミサイル報復は「警告射撃」や
イランが今日行ったミサイル1発の報復は、米国に対する「警告射撃」やった(標的はクウェートのアリ・アルサーレム空軍基地)。
今後数日間、米国がバンダル・アッバース周辺のイラン目標への攻撃を続けるなら、イランの次の発射は米軍の航空戦力に深刻な打撃を与えることを意図したもんになるやろと思うわ。そうなったら、停戦はもうおさらばやで。
今日は午後からポッドキャストの収録がてんこもりやった。まずダニー・デイヴィスとのセッションから始めて……


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