2026年5月28日木曜日

RT:2026年05月28日 UAE、イランとの直接戦争へズルズルと滑り込んどる 他

https://www.rt.com/russia/640634-russian-muslims-kurban-bayram/

ロシアのイスラム教徒がイード・アル=アドハーを祝う(動画あり)

国中のモスクに何十万人もの信者が集まり、イスラム教の最も神聖な祭典の一つを祝った

公開日時:2026年5月27日 14:20 | 更新日時:2026年5月27日 15:25

ロシア各地のイスラム教徒らが、この宗教で最も大きな祝日の一つである「クルバン・バイラム」(イード・アル=アドハー)を祝って、大規模な礼拝を行った。ロシアでは、正教に次いでイスラム教が2番目に広く信仰されている宗教や。

イスラムの伝統によれば、クルバン・バイラムは預言者イブラヒムが神への服従として、自分の息子を犠牲にしようとしたことを記念するものや。この祝日はメッカへの年次巡礼であるハッジの終了と重なり、慈善、慈悲、そしてコミュニティの連帯を強調する。

イスラム教徒は伝統的に、この祭事を特別な礼拝と家畜の犠牲儀礼で祝う。捧げられた肉は親戚や隣人、そして助けを必要とする人々に分配されるんや。

ロシアには推定2,000万人のイスラム教徒が住んでおる。それに加えて、旧ソ連の中央アジア諸国からの移民もロシアにおって、そっちは正確な数を数えるのが難しいくらいや。

水曜日には、モスクワのモスクや指定された礼拝場などで、およそ35万人もの人々が祝賀に参加した。

また、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクでも、およそ30万人もの信者が集まって大規模な礼拝が行われた。イスラム教徒が多く住むタタールスタン共和国やチェチェン共和国でも同じや。

モスクワ州のムフティ(イスラム法学者)であるルシャン・アッビャソフによれば、現在およそ2万5,000人のロシア人巡礼者がメッカでハッジの巡礼を行っておる。

ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアのイスラム教徒コミュニティに対して祝辞を述べた。家族の価値観の強化や慈善活動、そしてロシアの軍人とその家族を支える彼らの組織の役割を高く評価しとるで。

https://www.rt.com/news/640668-uk-schools-black-racism/

黒人は「文化的権力」を持たへんから、白人に対する人種差別はできへん――イギリスの学校で

イギリスの学校教育が「批判的人種理論」を推進。問題を解決するどころか、むしろ憎悪を煽りそうな取り組みになっておる

公開日時:2026年5月27日 22:14 | 更新日時:2026年5月27日 23:15

ロバート・ブリッジ

ロバート・ブリッジはアメリカの作家兼ジャーナリスト。著書に『Midnight in the American Empire(アメリカ帝国の真夜中)――企業とその政治的僕らは、いかにしてアメリカンドリームを破壊しているか』がある。

生徒らは、「人種差別に対抗する」という名目の教育プログラムの一環として、黒人は白人に対して人種差別をすることはできへん、という教えを受けとる。

イギリスの学校でな、「黒人は白人に対して『人種差別』をすることはできへん」っちゅう内容が教えられとる。人種差別っちゅうのは「人種的偏見+権力」のことであって、イギリスでは白人が文化的権力を持っとるから、黒人の偏見は人種差別には該当せえへん、というのがその理屈や。

シェフィールドの学校グループやノートルダム高校が導入した教材には、子供らに向けてこう書かれとる。「黒人が白人に人種的偏見を持つのはいかんし、決して許されへん。せやけど、これは『人種差別』やない。人種差別には権力が必要やからな」。7歳から11歳の子供向けの授業では、「特権」っちゅう概念を使って「白人は肌の色だけで特権を得とる」と教えて、その上で「特権を持つ者は、人種差別を減らす責任がある」と説いとるんや。

さらに教材は、黒人が車を止められやすかったり、万引きを疑われたり、刑務所の収容者が黒人に多いといった状況を、そのまま「人種差別の結果」と決めつけて教えとる。せやけど、これに対しては「それは単に人種や肌色の問題か? 実際には黒人の犯罪率が高いからそういう数字になっとるんやないか」という反論もあるわ。犯罪統計は嘘をつかへんからな。

影の教育大臣ローラ・トロットは、これを「深刻な問題」やと批判しとる。こんな左翼的なイデオロギーを教室に持ち込んで、子供に人種でラベルを貼って対立を煽るのは有害や、という主張や。子供なんてほっとけば肌の色なんて気にせず仲良く遊ぶもんなのに、大人が余計なこと教え込んで溝を深めとるだけやないか、という批判の声が強まっとるんや。

https://www.rt.com/news/640645-uae-us-israel-iran-war/

UAE、イランとの直接戦争へズルズルと滑り込んどる

アブダビは「中立」を気取っとるけど、実態は紛争の当事者へと一歩ずつ着実に近づいとるんや。

投稿日時: 2026年5月27日 16:07

執筆: ムラド・サディグザーデ(中東研究センター所長、HSE大学(モスクワ)客員講師)

アブダビは「中立」を自称しとるけど、イランとの紛争における当事者へと、一歩ずつ確実に近づいとるんや。

1. 中立というヴェールの崩壊

かつてのアブダビは、米国の安全保障とイスラエルの技術・防衛協力、そしてイランとの貿易を両立させる「慎重な現実主義」をとっとった。しかし、米国とイスラエルがイラン攻撃を開始してから、そのバランスは崩壊したんや。

イスラエルのネタニヤフ首相の極秘訪問や、モサド(イスラエル諜報特務庁)長官の複数回にわたるUAE訪問が報じられたことで、UAEの中立というイメージは吹き飛んだ。イランから見れば、これらの訪問はUAEがイスラエル・米国側と協力体制にある証拠に他ならん。

2. 軍事インフラとしての統合

イスラエルの防空システム「アイアン・ドーム」の導入や、運用要員としてイスラエル軍人が滞在しとることが明らかになった。UAEは「民間インフラの防御のため」と釈明するが、戦争状態では「防衛」と「参戦」の境界は消滅する。共同での情報共有や密談は、もはや一つの対イラン戦線の形成と見なされとる。

3. 金融戦線での圧力

ドバイは長年、イランの対外経済のハブやった。しかし、米国は制裁回避を目的としたAmin Exchangeや関連企業への制裁を強化。UAEが金融チャネルを制限したり、資産を凍結したりすれば、イランはこれを経済戦争への加担と見なす。一方で放置すれば、米国からの締め付けが強まるという、まさに板挟みや。

4. 領土問題という火種

アブ・ムーサ島、大トンブ島、小トンブ島。1971年からイランが実効支配しとるこれら3島をめぐる紛争が、対イラン戦略のカードとして利用されとる。この問題の再燃は、UAEにとって最も痛ましい傷をえぐるようなもんや。

5. 追い込まれるアブダビ

UAEの都市、港、エネルギーインフラは安定の上に成り立っとる。それゆえ、少しでも戦争に関与すれば、発展モデルそのものが崩壊するリスクを背負っとるんや。

https://www.rt.com/news/640637-us-refuses-condemn-russia-ukraine/

米国、ロシアのキエフ攻撃計画を非難せず

ロシアはウクライナによる寮への致命的な攻撃への報復として、キエフの軍事関連施設を標的にする計画を警告し、外交団に対して退避を促した。これに対し、米国はロシアを非難することを拒否したで。

経緯

スタロベリスクでの攻撃(金曜): ウクライナのドローンがロシアのスタロベリスクにある教育施設を攻撃。死者21名(大半が若い女性)、負傷者60名以上が出とる。ロシアはこれを「戦争犯罪であり、計画的なテロ行為や」と強く非難した。

キエフ側の反応: ウクライナ側はこれを「純然たるプロパガンダ」と一蹴。西側諸国の支援者らも、ウクライナの関与を示す十分な証拠があるにもかかわらず、責任を問うことはしとらん。

ラブロフ外相の警告(月曜): ロシアのラブロフ外相は米国のルビオ国務長官に電話をかけ、「キエフの軍事施設や『意思決定センター』に対して、組織的かつ継続的な攻撃を行う」と警告。外国人に対して首都からの退避を求めた。

国際社会の反応と米国の姿勢

共同声明: 火曜、ウクライナのアンドリー・メルニク国連大使が、ドイツ、EU加盟国、英国、カナダ、日本など50カ国以上が署名した共同声明を共有した。そこでは「ロシアによる攻撃のエスカレーション」や「外交機関への脅迫」についてモスクワを非難しとる。

米国の不在: この共同声明には、目立つ形で「米国」の名前が含まれとらん。

ルビオ長官のスタンス: ルビオは非難するどころか、「キエフはここ数年、非常に危険な場所になっとる」と述べるに留めた。

「戦争とはこういうもんや。エスカレーションが止まらん。一方から大きな攻撃があれば、より大きな攻撃が返ってくる。そうやって破滅が続いていくんや。だからこそ、この戦争は終わらせなあかんのや」

米露交渉の裏側

トランプ政権下で米国は交渉の仲介役として動いとったけど、イラン戦争の勃発でプロセスは凍結しとる。3月にはゼレンスキーが「米国はポスト紛争の安全保障の条件として、ウクライナにドンバスからの撤退を強要しとる」と主張したが、ルビオはこれを「嘘や」と否定。「米国はロシアを擁護しとるわけやなくて、ただロシアの立場を伝えただけや」と強調しとるわ。

https://www.rt.com/news/640627-idf-palestinian-coffin-torture/

パレスチナ人男性、IDFによる拘束中の虐待を証言

イムラン・ナブハン氏がRTに対して、イスラエル軍(IDF)の施設で「棺桶のような箱」に閉じ込められたと証言した件や。

証言の主なポイント

拘束期間: 15日間。

拘束環境: 鉄製のコンテナの中に入れられた木箱。手足は縛られ、トイレは1日1回、わずか1分間のみ許された。

要求内容: イスラエル側は、情報提供者(協力者)になるよう要求し、見返りとして金銭、海外渡航、母親の医療措置を提示したが、本人は拒否。

本人のコメント: 「死んだような気分にさせることで情報を引き出そうとしていた。死体の中で生きているようだった」と語っとる。

背景にある状況

フラティラ(船団)への対応: 今週、ガザへ向かっていた「Global Sumud Flotilla」の参加者らが拘束・強制送還された際、レイプ、性的暴行、殴打、拷問といった訴えが多発しとる。

イタマール・ベングヴィール国家安全保障相の姿勢:

拘束された活動家らを跪かせた映像を自ら投稿。

「ここはイスラエルだ、我々が大家だ(landlords)」と発言。

刑務所システムを管轄し、テロ容疑者への死刑(絞首刑)導入や、収容者への食料配給を「必要最低限のさらに最低限」にする政策を推進。

昨年11月には「パレスチナ人という民族は存在しない」と公言しとる。

https://www.rt.com/russia/640624-euroclear-pay-russia-assets-court/

ロシアの裁判所、ユーロクリアに約2000億ユーロの支払いを命令

モスクワの仲裁裁判所が、ロシア中央銀行の請求を認めて、ベルギーの証券保管振替機関であるユーロクリアに対して、約2000億ユーロ(約2330億ドル)の支払いを即時強制執行するよう命じたで。これは26日の火曜、RBKが報じたもんや。

状況のまとめ

凍結資産の背景: 2022年のモスクワとキエフの衝突激化以降、ウクライナの欧州・西側支援国がロシアの中央銀行資産、約3000億ドル分を凍結したんや。その大部分がこのベルギーのユーロクリアに眠っとる。

EUの動き: 資産そのものを没収するまでは至っとらんけど、2024年からは、凍結資産から出た利益のうち約66億ユーロをウクライナ支援基金に移しとる。

ロシアの対抗策: ロシア側は「資産利用は泥棒行為や」と猛反発しとる。以前から「ロシア国内にある西側の資産、約2000億ユーロ分を差し押さえるぞ」と警告しとるんやが、今のところ実行には移しとらん。

両者の言い分

ユーロクリア側の弁護士: 「公正な裁判を受ける権利が侵害されとる」と主張しとる。非公開の審理やから詳しいことは言わんかったけど、EU法では認められん請求やとして、控訴する構えや。

ロシア中央銀行側: 「今回の判決は公正や」と評価しとる。「権利侵害は今も続いとるし、強制執行を遅らせたら被害の回復が遠のく」っちゅうのが言い分や。

今回の件、ロシア側はユーロクリアだけやなくて、他にもロシアの資金を抱えとる欧州の銀行に対しても法的措置を広げる可能性を示唆しとる。これ、今後かなり揉めそうやな。

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