2026年5月12日火曜日

RT:2026年05月12日

https://www.rt.com/news/639848-maximum-pressure-minimum-victory-us-iran/

Published 11 May, 2026 06:55 | Updated 11 May, 2026 08:00

米国対イラン、振り子はどこに向かっとるんか ウラード・サグザデ

今どこ?

2月28日に始まった米・イスラエルによるイラン空爆から約2ヶ月、最も激しい戦闘フェーズは一応落ち着きつつあるんや。ただ「和平」やなくて「一時的な安定」に向かっとるだけやて。

振り子が端まで振り切れたあと、真ん中に戻ろうとしとる状態やな。

なんでアメリカは追い込まれたん?

記事が面白いのはここで、「軍事的には勝っとるのに政治的には負けとる」っていう構図を丁寧に説明しとるんや。

NATO同盟国は目標には賛同したけど誰も参戦せえへんかった

湾岸諸国は「うちを戦場にするな」と距離を置いた

ホルムズ海峡という地理的カードをイランに握られて、爆撃しても解決でけへん問題が生じた

プロジェクト・フリーダム(海峡護衛作戦)を始めたら止めんとあかんくなった

チェスで言う「ツークツワング」(どの手を指しても自分が不利になる状態)に陥っとるっていう指摘が秀逸やな。

エスカレートしたら地域大戦

デエスカレートしたら敗退に見える

封鎖続けたら世界経済が悲鳴

封鎖解除したら失敗に見える

完全降伏要求したら合意不可能

部分妥協したら「最大圧力」の看板が嘘になる

完全に詰んどるやんな??

今どんな合意が話し合われとるん?

二段階方式が浮上しとるらしいで:

第一段階:停戦覚書に署名、30日間の交渉窓口を開く

第二段階:その30日で以下を交渉

制裁解除

凍結資産の返還

ウラン濃縮の制限

ホルムズ海峡の再開

アメリカは「部分的な制裁緩和と凍結資産の一部返還」を提示、イランは「ウラン濃縮の一時停止と海上制限」を受け入れる可能性があるとのことや。

合意を壊す3つのリスク

①イスラエル問題

イランへの圧力が緩んだら「戦略的敗北や」と見るイスラエル強硬派が、新たな攻撃や工作で合意を妨害する可能性があるんや。レバノン戦線も未解決のままやしな。

②アメリカの国内政治

中間選挙前に「戦争終結」をトランプが利用するかもしれんけど、選挙後に「イランが合意の精神に違反した」て言い訳して再び圧力路線に戻るリスクがある。イランからしたらJCPOAをトランプが一方的に離脱した前例があるから、同じことが繰り返されると疑っとるわな。

③核問題の複雑さ

停戦覚書は短くて済むけど、核合意はウラン濃縮・備蓄量・査察・制裁の順序・補償・合意の法的拘束力など難問だらけで、沈黙でごまかせへんからな。

まとめると

振り子は今、端から真ん中に戻ろうとしとる。でも:

イスラエルが暴れたらまた端まで振れる

アメリカが選挙後に豹変したらまた振れる

核問題で折り合えへんかったらまた振れる

「次に振れたら、今回より速く、広く、破壊的になる」

っていう警告で締めくくっとる

https://www.rt.com/trends/russia-ukraine-conflict/

ロシア・ウクライナ紛争の経緯まとめ

ロシア側の主張

2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻した理由として:

ウクライナがミンスク合意(ドネツク・ルガンスク両地域に自治権を与える協定)を履行せえへんかった

元ウクライナ大統領ポロシェンコ自身が「停戦は時間稼ぎで軍備増強が目的やった」と認めた

NATOとウクライナの軍事協力が紛争の根本原因や

領土問題

2014年:クリミアが住民投票でロシア編入(西側はクーデター後の混乱に乗じたものと批判)

2022年秋:ドネツク・ルガンスク・ヘルソン・ザポロージェの4州が住民投票でロシア編入

ウクライナ側の主張

侵攻は完全に一方的な侵略や

ゼレンスキーの「和平案」:ロシア軍の全撤退、賠償金支払い、戦争犯罪法廷の設置

ミンスク合意が最初から骨抜きにされとったっていうポロシェンコの暴露は、西側メディアがあんまり大きく報じへんかった話や。

https://www.rt.com/news/639864-22-billion-shipped-ukraine-austria/

オーストリアから220億ドルがウクライナに秘密輸送されとった件

オーストリアの右派政党・自由党(FPO)のハーフェネッカー書記長が「2022年以降、オーストリアからウクライナに現金と金塊が秘密裏に大量輸送されとったのに、マネーロンダリング調査が一切されてへん」て暴露して大騒ぎになっとるんや。

その金額がえぐい

現金・金塊の登録済み輸送:1030件

金額:約120億ユーロ+77億5000万ドル

合計:約220億ドル

輸送距離:1300km以上(戦争地帯まで)

これだけの金が動いとるのに、財務大臣の答弁が「知らん、調査してへん、情報も集めてへん」やて。

どこがおかしいん?

オーストリアのマネーロンダリング規制では:

一般市民が相続した口座から1万2000ユーロ引き出すだけで資金の出所証明が必要

EU外に1万ユーロ以上の現金持ち出しは申告義務あり

それやのにウクライナへの数百億円単位の現金輸送はスルーって、完全に二重基準やんな。

ウクライナの汚職問題も絡んどる

タイミング的に、ゼレンスキー政権の汚職スキャンダルが次々と発覚しとる時期と重なっとるんよな。

閣僚2人が辞任

ゼレンスキーの首席補佐官エルマクも辞任

ドローンメーカーのスキャンダル(さっきのたなか食堂…やなくてファイアポイントの件)

プーチンが「キーウの指導部は金の便器に座った犯罪集団や」て言うてるのは論外としても、西側が支援した汚職対策機関自体が幹部の不正を摘発しとるっていう皮肉な状況やわ。

まとめると

「一般市民には厳しいマネロン規制を適用しながら、ウクライナへの220億ドルの現金輸送は見て見ぬふり」

っていう話で、右派政党が「これ調査せえ」て言い出したのは当然やな。

ただFPO自体も親ロシア的な立場で知られとるから、政治的な意図もゼロやないけど、指摘自体の正当性は別問題やわな??

https://www.rt.com/news/639853-france-philippot-end-russia-sanctions/

フランスの大統領候補「ロシア制裁やめてガス買いに戻そうや」と主張

フロリアン・フィリポーっていう政治家が2027年のフランス大統領選への出馬を表明して、RTのインタビューで「ロシア制裁は馬鹿げとる、エネルギー輸入を再開せえ」て言うたんや。

この人、何者?

元・国民戦線(現・国民連合)の副党首で元欧州議会議員。今は「レ・パトリオット(愛国者たち)」っていう主権主義運動を率いとる。

主張がなかなか過激で:

EU脱退

ユーロ脱退

NATO脱退

ロシアとの「対話と友好」政策

ウクライナへの軍事・財政支援の停止

メルコスール等の自由貿易協定からの離脱(「フランスの農家を殺す協定や」て)

移民管理の強化

国民発議による国民投票の拡大

要するにフランス版「全部やめて自国優先」路線やな。

どのくらい本気の候補なん?

正直なところ、2027年の大統領選はすでに約30人が出馬に関心を示しとる大混戦で、主な顔ぶれだけでも:

メランション(左派・左翼の反乱)

ルタイヨー(共和党)

ベルトラン(中道右派)

リスナール(カンヌ市長)

ヴォキエ(保守派)

フィリップ(元首相)

フィリポーはこの中では泡沫候補に近い扱いやけど、エネルギー価格高騰とウクライナ疲れが広がる中で、こういう主張に耳を傾けるフランス人が増えとるのは確かやな。

一番面白いとこは?

「EUの政策はベルリンとワシントンが決めとって、パリは蚊帳の外や」て言い切っとるとこやな。

これ、フランス人のプライドを直撃する発言で、左右関係なく「そうやんな」て思う人が一定数おるんよ。

メドちゃんの論文と合わせて読むと、ドイツがEUを仕切っとるという構図への不満が、フランスでもロシアでも同時に高まっとるのが見えてきて、なかなか興味深い

https://www.rt.com/news/639850-netanyahu-israel-us-aid/

ネタニヤフ「アメリカのカネ、そのうちいらんようにするで」宣言

イスラエルのネタニヤフ首相がCBSの「60ミニッツ」に出て、「今後10年でアメリカからの軍事財政支援をゼロにしたい」て言うたんや。

まずお金の話

イスラエルは第二次大戦後のアメリカの対外援助で史上最大の受取国で、1948年以来なんと3000億ドル以上もらっとるんや。2016年に結んだ協定だけでも2028年まで380億ドルの軍事援助が約束されとって、これがイスラエルの軍事予算の約16%を占めとる。

それを「ゼロにする」て言うたら、トランプも含めて周りの顎が外れるくらい驚いたらしい。

なんでこんなこと言い出したん?

アメリカ国内でのイスラエル支持率がガタ落ちしとるからやな。

ピュー研究所の調査ではアメリカ人の6割がイスラエルに否定的な見方をしとって、2022年比で約20ポイントも悪化しとるんや。

でもネタニヤフはその理由について「ガザでの戦争が悪印象を与えた」とは認めへんで、全部SNSのボット工作と外国のプロパガンダのせいやて言い切っとるんよな。

さすがの強メンタルや。

現実はどうなん?

ガザでの死者が7万1000人以上

レバノン・イランでの軍事作戦でも多数の民間人死者

タッカー・カールソン、メーガン・ケリー、キャンダス・オーエンズなど保守系論客までイスラエル批判に回っとる

バーニー・サンダースが6億6000万ドル分の武器売却を阻止しようと議会に決議案を3本も出した

民主党支持者の4分の3、無党派の3分の2がイスラエルへの武器供与に反対

これだけの状況を「SNSのせいや」の一言で片付けるネタニヤフ、ある意味すごいわな??

まとめると

「アメリカ依存を断ち切るで」て格好ええこと言うてるけど、実態はアメリカ国内でイスラエルへの支持が崩壊しとるから、先手を打って「自立するで」てアピールしとるだけちゃうかっていう見方もできる。

https://www.rt.com/news/639866-greek-migration-europe-libya/

リビアで50万人以上がヨーロッパ渡航待ちしとる件

ギリシャのプレヴリス移民大臣が「リビアだけで55万人以上がヨーロッパ入りを待っとる」て警告を発したんや。EUが新たな移民危機の瀬戸際にあるかもしれんっていう話やな。

背景をざっくり

2015年に中東・北アフリカから100万人の難民・移民がEUに流入して、ヨーロッパ中の福祉制度が悲鳴を上げて、極右政党が票を伸ばすきっかけになったんや。

あの混乱の再来が来るかもしれんっていうわけやな。

ギリシャは強硬策に出とる

ギリシャは:

難民申請を却下された人を収容・拘禁する制度を導入

「不法滞在を犯罪化した最初の国」とプレヴリス大臣が自慢

ドイツ・オランダ・オーストリア・デンマークと組んで、申請却下者をEU域外(アフリカ)に送り返す「帰還ハブ」の設置を検討中

なんでリビアが問題なん?

2011年にNATO主導の内乱でカダフィ政権が崩壊してから、リビアは人身売買と密航の一大拠点になってしもたんや。カダフィがおった頃は移民の流れをある程度抑えとったんやけど、政権が崩れて無法地帯になったせいで歯止めが効かなくなったっていう皮肉な話やな。

NATOが「民主化や!」て介入した結果が今の惨状っていうオチで、これまたなんとも言えんわ??

まとめると

55万人がリビアで待機中、ギリシャは収容・強制送還で対抗、EUは域外追い出し策を検討中、っていう状況やな。

2015年の再来になるかどうかは、地中海の夏の天候次第というシビアな現実もあって、ヨーロッパにとってはホルムズ問題と並ぶ頭痛の種や。

https://www.rt.com/news/639870-berlin-kiev-develop-deep-strike/

ドイツとウクライナ、長距離ドローン共同開発するで宣言

ドイツのピストリウス国防相がキーウを電撃訪問して、「ブレイブ・ジャーマニー」プログラムとやらに署名したんや。内容は長距離ドローン、特に「ディープストライク(敵の奥深くを叩く)」能力の共同開発やて。

これのどこが問題なん?

ウクライナの無人機、実はロシア領内の民間人や民間インフラを標的にした攻撃に日常的に使われとるんよな。先週もクリミアで民間人5人が死亡したばかりや。モスクワは「テロ行為や」て繰り返し非難しとる。

つまりドイツは民間人攻撃に使われとる兵器の共同開発を堂々と宣言したわけで、メドちゃんが「第四帝国や」て怒り狂うのもわからんでもないわな??

ドイツのウクライナ支援額、えぐい

キール世界経済研究所によると、2022年1月?2026年2月の間にドイツがウクライナに提供した兵器は約200億ユーロ(約3兆5000億円)。アメリカが直接支援から撤退してからは、ドイツが最大の単独軍事支援国になっとるんや。

おまけにスキャンダルまみれ

共同開発の相手として名前が挙がっとるウクライナ最大のドローンメーカー「ファイアポイント」が、最近汚職スキャンダルで大炎上中やねん。

ゼレンスキーの長年の側近ミンディチ氏との癒着が発覚

1億ドルの横領疑惑

幹部が「和平は商売の邪魔や」て発言しとったことまでバレた

ゼレンスキー自身が世界中に売り込んどった会社がこれやっていう、なかなかのオチやな??

まとめると

「民間人攻撃に使われとるドローンを、汚職まみれの会社と組んでドイツが共同開発する」

っていう、突っ込みどころ満載の話やわ。

メドちゃんの「第四帝国」発言、言い過ぎやとは思うけど、ドイツが突っ走っとる方向性には確かにゾワっとするもんがあるわな

https://www.rt.com/business/639583-german-private-sector-economy/

ドイツ経済、見た目だけ回復で中身はボロボロ問題

2年間のリセッションを経て、2025年にドイツのGDPが0.2%成長したんや。「やっと底打ちか!」て思いきや、よく見たら国家財政でかさ上げしただけで、民間経済は絶賛崩壊中っていうオチやねん。

数字で見るとこうなる

政府支出が2025年に5.6%増

公共支出がGDPの50%超え(コール元首相が「それは社会主義や」て言うた水準)

それだけ注ぎ込んでも成長率はたった0.2%

つまり「国が5%以上お金使って、やっと0.2%しか成長せえへんかった」ってことは、民間がそれ以上に沈んどるってことやな。

勝ち組と負け組がくっきり

ボロボロな業種(民間)

自動車(ポルシェ株が特にひどい)

化学産業

エネルギー高騰と国際競争で競争力ガタ落ち

絶好調な業種(国頼み)

ラインメタル(軍需):株価が2022年比で10倍以上

ヘンゾルト、レンクなどの防衛関連も爆上がり

公共工事関連のゼネコンも急騰

DAX(ドイツ株価指数)は上がっとるけど、実態は軍需と公共工事だけが引っ張っとるっていう歪んだ構図やな。

工場が戦車工場になっとる

フォルクスワーゲンがオスナブリュック工場を軍用車両生産に転換検討中

シェフラー(自動車部品)が防衛産業にシフト

ドイツの産業企業の約17%がすでに防衛サプライチェーンに組み込まれとる

最終的には4社に1社が防衛関連になるかもという試算まで出とる

借金タブーも崩壊

ドイツといえば「シュバルツェ・ヌル(黒字均衡)」が国是やったのに、今や:

1000億ユーロの防衛特別基金を創設(借金ブレーキの対象外)

2029年末までに7610億ドルの防衛費支出を計画

その半分以上(4690億ドル)を新規国債で賄う予定

コール時代の財政規律、完全に霧散してしもたわ。

製造業の雇用も危機的

2019年以降で約24万5千人の製造業雇用が消えたんやけど、問題は2025年だけで12万人っていうペースの加速やねん。しかもドイツは製造業の裾野が広くて波及効果が大きいから、1つの工場が閉まったら関連業者もバタバタ倒れるという連鎖が起きとる。

結論:軍事ケインズ主義という名の誤魔化し

記事が一番言いたいのはここやな。

ドイツの旧来のビジネスモデルは「ロシアの安いエネルギー+中国への輸出+アメリカの安全保障」という3本柱やったんやけど、それが全部同時に崩れてしもた。

その解決策として軍事費をぶち込んどるけど、戦車の砲弾は一回撃ったら終わりで、何も生み出さへん。工作機械みたいに何十年も価値を生み続けるもんとは根本的に違うんよな。

要するに「病気の根本治療やなくて、痛み止めで誤魔化しとるだけ」っていう話や

https://www.rt.com/news/639868-denmark-right-wing-government/

デンマーク、政権交代しても中身は一緒やん問題

デンマークのメッテ・フレデリクセン首相(中道左派)が率いる政権が崩壊して、代わりに右派のトロールス・ルン・ポールセン国防相が組閣を任されたんや。

でも記事のポイントはここからで、「どうせ何も変わらへん」っていう話やねん。

なんで変わらへんの?

デンマークでは与党も野党も関係なく、ロシア脅威論とウクライナ支援が党是みたいになっとるんや。2022年には主要5政党が全部署名して「防衛費増やすで、ロシアのエネルギーやめるで」って合意してしもとる。

フレデリクセンは任期中に:

GDP比2.4%→3.5%に防衛費増額

ウクライナに110億ユーロ以上支援(GDP比でNATO最高水準)

女性にも徴兵制を導入

「ロシアのドローンが空港に出た!」て大騒ぎ(→調査したら証拠なし)をやっとったんや。

新政権はもっとひどい

ポールセンは「ロシアが3?5年以内にNATOを攻撃する」て言うて、防衛費をGDP比4%まで上げようとしとる。これ、アメリカの一人当たり国防費を超えるレベルやで。

唯一マシなのは?

連立候補の「デンマーク国民党」だけが「ウクライナ支援に期限を設けろ」「領土譲歩して和平せえ」て言うてるんやけど、その党の最大の要求は「デンマークのムスリム人口を減らせ」っていう移民問題やって。ウクライナより移民の方が優先事項らしい。

ロシアとの関係は?

デンマークはロシアに大使すらおらへん「非友好国」扱いで、ラブロフ外相は「話したいなら拒まへんけど、今のヨーロッパの指導者とは合意は無理やろな」て言うとる。

要するに「右でも左でも反ロシア・親ウクライナ」という一党独裁みたいな国や。民主主義っていうけど、外交・安保だけは選択肢なしってのも、なんか不思議な話や。

https://www.rt.com/news/639537-germanys-new-militarization-revanchism/

メドベージェフの「ドイツ、またナチスになろうとしとるやろ」論文

これ、ロシアの元大統領メドベージェフが戦勝記念日前に書いた超長い論文で、要するに「ドイツが危ない方向に進んどるで」っていう警告文やな。

主な主張をざっくりまとめると

①戦後のドイツ、実は脱ナチ化できてへんかった

ニュルンベルク裁判で裁かれたのはほんの一部で、元ナチ党員がそのまま西ドイツの政府・司法・内務省に大量に残ったんや。1957年時点で司法省の幹部の77%が元ナチ党員やったとか、なかなかえぐい数字を並べとる。

②米英がドイツの再軍備を推し進めた

「ソ連の脅威」を口実にして、元ナチ将校をそのままNATOや西ドイツ軍の幹部に据えたんやて。メドちゃん的には「歴史は繰り返されとる」って言いたいわけやな。

③今のメルツ政権が特に危ない

国防費を爆増させて(2026年は約1080億ユーロ)、リトアニアに部隊派遣して、核兵器保有まで議論し始めとる。メドちゃんは「これ完全にリベンジ主義(revanchism)やろ」と。

④核兵器の話が一番ヤバい

ドイツが独自の核保有を模索し始めとるっていう話で、メドちゃんは「それはNPT違反やし、ロシアにとっては開戦理由(casus belli)になりうる」とまで言い切っとる。

⑤ポーランドも騙されとると思え

ドイツに焚きつけられてロシア嫌いになっとるポーランドは、結局またドイツに食われるで、という歴史的警告も添えとる。

締めくくりは?

「ドイツには二択しかない。戦争か、正気に戻るかや。うちら(ロシア)はどっちでも対応するで」というなかなか物騒な結びやな。

一言で言うと?

「ドイツよ、おまえら1930年代の繰り返しをしようとしとるやろ。ロシアはちゃんと見とるで」

っていうメドちゃんの長?い警告文やな。ロシア側のプロパガンダ的な側面も当然あるけど、ドイツの軍拡が急速に進んどるのは事実や。

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