2026年6月23日火曜日

スプートニク:2026年06月23日 IAEA

https://sputnikglobe.com/20260622/iran-will-continue-to-cooperate-with-iaea-on-same-principles---foreign-ministry-1124344427.html

イランはIAEAとこれまでと同じ原則で協力し続ける - イラン外務省

テヘラン(スプートニク)??イランのイスマイル・バガイ外務省報道官は月曜日、イランはこれまでと同じ原則に基づいて国際原子力機関(IAEA)と協力し続けると述べた。

これより先、JD・ヴァンス米副大統領は、IAEAの査察団が今週中にもイランに到着する可能性があると発言しとった。

バガイ報道官はIRNA通信に対し、「IAEAとの協力は、IAEAとの保障措置協定に基づくイランの義務、既存の手続き、そしてイランの議会決議と最高国家安全保障会議の決定に従って継続される」と語った。

情報筋によると、スイスで行われたイランとアメリカの会談において、核交渉は行われなかったとのことや。

その一方で、バガイ報道官は以前、爆撃を受けたイランの核施設へのIAEAのアクセスは、アメリカとの交渉結果次第になると示唆していた。なお、ブシェール原子力発電所へのIAEAのアクセスは依然として維持されとる。

2025年6月のアメリカによるイランの核施設への攻撃後、イランはIAEAとの協力や核施設へのアクセスを制限し、組織との協力に関するあらゆる決定はイラン最高国家安全保障会議が行うと表明しとった。

一方、ドナルド・トランプ米大統領は、イランは長期的には核安全保障査察を受け入れることに合意するだろうと発言した。

トランプはTruth Socialに「イランが将来にわたって『核の誠実さ』を保証するために、主要な兵器査察を受け入れることに合意することは誰もが完全に承知している」と投稿した。

トランプの脅しにもかかわらず続いたスイスでのイラン・米国会談

スイスでのイランとアメリカの交渉は、トランプ米大統領によるイランへの脅迫によって中断されることはなかったとバガイ報道官は述べた。

日曜日にスイスのビュルゲンシュトックで開催されたイランとアメリカの技術交渉には、パキスタンとカタールの仲介者が同席した。同日、トランプはTruth Socialへの投稿で、イランがレバノンの同盟勢力に「トラブルを引き起こす」のをやめさせなければ、イランを再び攻撃すると警告した。メディアは、トランプの発言を受けてイラン代表団が退席し、謝罪がない限り戻らないと報じとった。

バガイ報道官はイラン国営IRNA通信に対し、「16時30分[グリニッジ標準時13時]ごろ、協議のための短い休憩中にメディアが米大統領の脅迫を報じたことで、イラン代表団は四者会合[イラン、米国、カタール、パキスタンの間]に参加しないと発表せざるを得なくなった。しかし、仲介者は声明の交換を続けた」と語った。

この日の早い段階で、JD・ヴァンス米副大統領は、イラン代表団は退席する意向を公言していたものの、実際には交渉から離脱しなかったと述べとった。

6月18日未明、イランとアメリカは、2月28日に始まった軍事衝突を終結させる覚書を遠隔で署名した。この文書は、アメリカがイランの港に対する海上封鎖を解除する期限と、イランがホルムズ海峡での航行を回復する期限も定めたものや。


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