2026年6月21日日曜日

ラリー・C・ジョンソンとペペ・エスコバルとZ:なんで交渉場所がイスラマバードからいきなりスイスになったんや?

https://www.youtube.com/watch?v=_-Bw4llMIv0

Why Was the Venue Moved from Islamabad to Switzerland - Sources Warn!

ブレイキングニュースやで、これがまためっちゃ大きい話で、できるだけ深いとこまで掘ったるわ……いや、もう分かったんやけど、覚書(MOU)の署名式の会場が、カタール王室が持ってる、えらいセキュリティの厳しい場所に変更になったんや。でも主催はパキスタンがやることになってんねん。礼儀として、な。結局パキスタンは今回の交渉全体の調停役やったわけやから。でもそれだけやなくて、交渉の場におるパキスタンの調停役らが、えらいヤバい情報を受け取ったんやて――イスラエルがまたいつもの手口で、イラン側の主要人物の一人を暗殺しようと考えてるっちゅう情報や。

ほな、Transition Protocolsの最新回へようこそ。司会はズルフィカル・アリと、わしの親友のペペ・エスコバル、そしてわしはラリー・ジョンソンや。ジャーナリズム、ビジネス、インテリジェンスの三方面から、よそでは聞けへんような最新で一番ホットな話を持ってくるのがウチらのスタイルやねん。今日のテーマも、今この瞬間に起こってることのペースに付いていくこと――実際に覚書(MOU)の署名がされるんかどうか、それが本当に平和につながるんかどうか、っちゅうとこやな。そういうことで、まずズルフィカルに話を振って、議論をリードしてもらおか。Z、頼むで。

ほんまありがとうラリー。わしが今から話すんは、全部わしが信頼できる、確かやと分かってる情報筋からのもんやし、これまでもずっと正確やったとこからの話や。わしが持ってる情報によると……関係者らがえらい努力した上で、ある諜報情報の結果として、会場をスイスのブルゲンシュトックに移すことに決めたんや。そこはセキュリティがめっちゃ厳しい場所で、山の中にあって、カタール王室の持ち物やねん。カタール側はほんまに気前よく、パキスタンにこの式典全体のホスト役を譲ってくれたんや。

パキスタンがアメリカ側――特にJDヴァンスや――と、イラン側を招くことになる。で、この和平プロセスで一番大事な最初の仕事が、いわゆる「覚書」(MOU)の署名や。これが署名されたら、60日間の和平交渉プロセスがスタートすることになってる。これにはほんま色々な背景があってな、ここでわしの大事な友人で兄弟でもあるペペ・エスコバルに話を渡すわ。彼は世界中飛び回って、わしらが報じる以上のニュースをかき集めてきよるからな。

おおきにZ、おおきにラリー。そうやな、今日はブレイキングニュースがあって、これがまためっちゃ大きい話やねん。できるだけ深いとこまで掘ったるわ。実は、もう分かったんやけど――覚書の署名式の会場が、カタール王室が持ってるえらいセキュリティの厳しい場所に変わったんや。でも主催は礼儀としてパキスタンがやることになってる。結局パキスタンは今回の交渉全体の調停役やったわけやからな。でもそれだけやなくて、交渉の場におるパキスタンの調停役らが、えらいヤバい情報を受け取ったんや。それは、イスラエルがまたいつもの手口で、覚書署名のイラン側主要人物の一人――暗殺を考えてるっちゅう情報や。例えば、ガリバフはイランの一番のオペラティブで、金曜にジュネーブに来る予定やけど、彼かもしれへんし、イラン代表団の別の人物かもしれへん。

これはイスラエルのやり口としては、もう定番のパターンやねん。それがあった後、パキスタンの外交筋からイスラエル側にメッセージが伝えられたんや。はっきり言うたんや――「署名そのものや署名後のプロセスを邪魔しようとしたり、署名に関わるイラン側の主要人物の命を狙うようなことをしたら――そいつらはウチらと友人らが守ってる存在やから――お前らは直接ウチらから連絡を受けることになるぞ。それは決して気持ちのええもんやないで」とな。まあできるだけ外交的に言うとこうなるわ。ほなZ、これがウチらが受け取った重要な情報やっちゅうことを確認してくれるか。そんでラリーに渡して、この最新のパズルのピースを分析してもらうわ。

これは間違いなく、わしに直接、名前を指定して伝えられた情報やで。つまり情報提供者はわしとラリーのことを知ってるっちゅうことや。2日前に伝えられて、昨日もまた伝えられて、今日もまた伝えられた。なんでこの場所が選ばれたかっちゅう理由がこれや。パキスタンはこのプロセスに完全にコミットしてる。完全にやで。イラン側もパキスタンの参加を心から歓迎してる。わしはこの点を何度も確認したから、はっきり言えるんやけど――イラン側ははっきりと「お前らがこれに手を出したら、ウチらから直接連絡が行くぞ」と言われてんねん。ほなラリー、頼むわ。

ほな、なかなか面白い局面やな。今週の初めに話してた時は、まだ署名式が本当に行われるんかどうか、ちょっと懐疑的なとこがあったんや。なんでかっちゅうと、これまで公表されてるMOUの内容が、イラン側が公開したもんと、アメリカ側がBloombergを通じて報じたもんとで、結構違いがあったからやねん。

ほんで、興味深いことに、アメリカとイランが唯一一致してる点っちゅうのが――「即時かつ恒久的な停戦、レバノンも含む」っちゅう文言が両方で同じやっちゅうとこやねん。これに関連して、ドナルド・トランプの言葉の使い方にかなり大きな変化があったのも見えてきてる。彼の言葉づかいはいつもチェックせなあかんって、3週間前4週間前にも話したやろ。5月30日――アメリカ政府がパキスタン政府から「イランが核兵器を実演として爆破する準備がある」っちゅう情報を伝えられた、その翌日――から、もし交渉がうまくいかんかったら、アメリカがイラン攻撃から手を引いて本気で交渉に取り組まなあかん、っちゅう話やったわけやけど、それ以降、トランプのイランに対する話し方は完全に変わったんや。ほとんど協調的になって、対立を煽るようなことを言わんようになった。

その後すぐに、1週間くらいの間だけ、もう一回もめ事があって、また厳しい言葉に戻ったんやけど――それが先週始まって、そんで先週末の日曜日に、イスラエルが停戦を破ってベイルート南部郊外への攻撃をやって、イランから「それをやったら報復するぞ」っちゅう警告が出されてた中で、それでもイスラエルがやった。イランがもう一度報復する準備が整ってた、っちゅうのが、最終的にトランプがイランの要求してた譲歩をするように動かしたきっかけやったわけや。

せやから、まだその時点で引っかかってる問題は――トランプがまだその覚書の内容を公開してへんから、それが実際イランの言うてる内容と合致してるかどうかが確認できへんっちゅうことやねん。せやから、もう待つしかないわな。たぶんトランプが公開せん理由は、これが公になって、戦争を続けたいシオニストや連中の旗印になってしまうのを避けたいからかもしれへん。

まあわしの中のシナゴーグ的な部分が言うとな――イスラエルは公的には「トランプにコピーを頼んだけど渡してもらえへんかった」と報じてるけど、トランプ政権内部で働いてるイスラエル系の諜報関係者は、おそらくもう既にコピーを持ってて、これから何が起こるか分かってるはずやと思うんや。それが、なんでイラン代表団のメンバーを暗殺しようとしてるんか、っちゅう理由の説明にもなる――暗殺で和平プロセスを止められるなんて思てるんやろうけど、実際それをやったら、むしろイランの報復したい気持ちを加速させるだけやで。皮肉なことに、それが逆に和平プロセスを後押しすることになるかもしれへん。せやから、まだかなり不安定な時期やっちゅうことやな。

あと今日出てきたもう一つの話としては――トランプがJDヴァンスをセットアップしてるみたいに見えるんや。つまり、これがうまくいかんかったら、JDヴァンスが責められる役回りになる、っちゅうことやな。

(笑い)

まあ、それがまさにモードゥス・オペランディやな。日曜日にイスラエルがダーヒエを爆撃した時にもはっきり出てたやろ。彼らの希望としては、これで覚書(MOU)を完全に脱線させたかったんやろうけど。でもイランのアラグチはその時イスラマバードにおったんや。

アラグチはイスラマバードで調停役と覚書の最終的な細かい点を話し合っとった。せやから彼は即座にテヘランと連絡が取れる立場やったから、すぐにパキスタン側に伝えたんや。「もしアメリカがイスラエルにレバノンに対するこの行為を止めさせへんかったら、ウチらは今すぐイスラエルへの爆撃を始める準備がある。指はもう引き金にかかってるし、ターゲットのリストもできてる」とな。それから数分後、ホワイトハウスから返事があったんや。「分かった、署名する」とな。せやから、これは金曜のジュネーブでの署名式までの間――いや、署名式の後でも何度でも起こりうることやで。なんせ西アジアのデスカルト――もうあの連中は容赦せん。ターミネーターよりタチが悪いで。絶対に止まらん。せやから、みんな分かってるんや。GCCの国々、石油王朝の連中、トルコ、エジプト、アメリカ、イラン、パキスタン、ロシア、中国――全員それを分かってる。

せやから、ここでみんなに理解してほしいのは――イランは日曜日にもう一回、はっきりとした直接のメッセージをまずアメリカに伝えてて、それで今日わしらが話してる、今度はそれと同じメッセージをイスラエルに直接伝えたっちゅうことや。「イラン代表団に対して何かやったら、お前らは直接パキスタンから連絡を受けることになるぞ」とな。

これ以外に、あの連中を抑える方法なんかないんや。あいつらはとんでもなく危険な存在やからな。覚書(MOU)のことでイカれとるんや。当然、もう連中はコピーを持ってるはずやで。当たり前やろ。アラブ世界中の人間がもうコピーを持ってるんやから。それだけやなくて、アラビア語とペルシア語のコピーが英語に翻訳されて、もうあちこちに出回ってるんや。せやから、みんなコピーを持ってて、内容もだいたい似たようなもんで――アメリカで出回ってるコピーも含めてな。

せやから、中身は何かっちゅうと――14項目あって、これは最初からずっとイラン側の基本要求やったんやけど、その中の少なくとも3項目は、日曜の夜にトランプが同意したんや。

つい数時間前の話やからな(笑)、全体の流れからしたらマジでつい最近の話やで。せやから、要点としては――イランはトランプを何週間もかけて、もうイライラの極限まで追い込んだんや。連中はこの覚書(MOU)が承認されて署名されることを急いでなかった。今もまだ急いでへん。今もまだ議論中やねん。なんでかっちゅうと、これを決めるのは「最高国家安全保障会議」で、彼らの間でまだ議論が続いてる――署名するかせんか、っちゅうとこをな。この決定の委任は、最高指導者のハーメネイー自身が下したもんで、最高評議会に「お前らで決めろ」と言うたんや。

もしお前らの中で十分な多数派ができたら、わしの祝福は与える。署名してええ。そうでなかったら何もせんでええ、とな。今日は水曜日やけど、まだイランは署名してへん。せやから、まだ議論中なんや。今日から金曜までっちゅうのは、もうほんま永遠みたいなもんやで。間違いなく、これから色々な挑戦や妨害が起こるはずや。少なくとも今の時点では、イランからアメリカへ、そしてパキスタン経由でイスラエルへ、信頼できる確かなメッセージが伝わってる――「何かおかしなことをしたら、絶対に後悔するぞ」ってな。

ほんまそれに完全に同意するわ。なんせわし自身、一回やなくて三回、三日に分けて同じことを確認したからな。

今ブルゲンシュトックに実際におる人物からも、同じ答えが返ってきてるんや。

せやろ。で、その人物は金曜にもテーブルにつくんやろ? そうやな。彼はずっとテーブルについてきたわけやしな。

ほな、もう一つ二つ言うとくとな。一つは――これをただネタニヤフだけの政策やと思い込んでしまわんようにせなあかんっちゅうことや。なんでかっちゅうと、もしピアーズ・モーガンの番組に出たナフタリ・ベネットを見たら――昨日かその前の日やったと思うけど――彼はネタニヤフのことを「売国奴」みたいに語っとって、自分こそがイランに対してもっとタフに出るっちゅう話をしとったんや。せやから、これはまさに「ネタニヤフの悪夢になる存在」ってわけやな。

ほんまその悪夢やな。その通り。せやから、これはイスラエルの国内世論の中でも、大多数がまだイランとの対立を望んでて、できることならヒズボラを潰したいと思てる、っちゅう現実を表してるんや。それが彼らの「夢」なんやけどな。でも、そんな能力は限られてる――アメリカが乗ってこん限りはな。

アメリカが乗ってこん限り、まともな軍事的選択肢なんて持ってへんのや。あと、これに影響を与えたもう一つの要因としては、中国がパキスタンとイランの両方に対して持ってる影響力やな。

わしが思うには、イランがアメリカに提出した14項目案の中には、正直言うてちょっと「甘い」とこがあったと思うんや。イラン側としてはもっと強硬に出てもよかったはずやのに。でも、イランがパキスタン経由で中国の言うことに耳を傾ける理由は、中国がイランに対して重要な経済支援、重要な軍事支援を提供してきたからやねん。それに加えて、中国にとっても、アメリカの標的に対して実際に発射・使用されたミサイルを提供できたことは、いわば「実地調査」としての意味があったんや。試験場で撃つんと、実際の戦場環境で撃つんとでは全然違う話やからな。アメリカの防空システムがどう対応するか、戦闘でどう機能するかを見られるわけや。それに、その過程でパキスタンの技術者がイラン国内に入って、イランと一緒にその発射作業に関わっとったんや。

特に1週間前の6月9日と10日に行われた攻撃は、アメリカにとってめっちゃ大打撃やったんや。航空機をかなりの数破壊したのもそうやけど、もっと重要なのは、いくつかの重要なレーダー技術監視システムを破壊したことで、それが衛星にも関わってた。せやから、結果的にはアメリカにとって、イランの方がアメリカに与えた損害が、アメリカがイランに与えた損害より大きかった、っちゅうことになるんや。これが全部、アメリカが今この時点で交渉に来た理由の背景にあると思うわ。でも、最後にもう一つ言うとくと、世界経済の状況がますます悪化してることが大きいねん。今、アメリカの戦略石油備蓄が、過去3ヶ月間ずっと減らし続けてて、今のペースの1日2000万バレルの消費で計算したら、残りはもう17日分しかないんや。

それがなくなったら、もう「石油はまだたっぷりある」なんてフリはできへんようになる。実際もうたっぷりはないんや。それで、この覚書(MOU)で興味深い点の一つが――交渉に60日間の期間を設けてて、その時点で封鎖が完全に解除されるか、フルに操業できるようになるか――まあこの辺はまだ議論が分かれてる点やけどな。でも「国防省」――今は名前変わって「戦争省」っちゅう名前になったらしいけど――によると、ペルシャ湾の機雷除去には最大6ヶ月かかるらしいんや。それは60日よりずっと長いやんけ。せやから、機雷のせいで、ペルシャ湾がさらに4ヶ月くらい操業できへん状態が続く可能性があるわけや。通れるルートとしては、イラン側の海域を通る方法はあるから、そこではまたイランが得をすることになるけど、ペルシャ湾の他のとこは――保険会社が、アメリカかNATOから「ペルシャ湾は安全で、機雷に当たることはない」っちゅう確実な保証を得られへん限り、船に保険を付けへんやろうな。

中国・パキスタン・イランの連携っちゅう観点でめっちゃ重要な点やな。これがここ数週間でどんどん深まってきてるんや。パキスタンがテーブルでイランと話し合って、それをアメリカに伝えてる内容、全部事前に中国の承認を得てるんやで。これは、最初の――サウジアラビア、エジプト、トルコ、パキスタンの四ヶ国によるイスラマバードでの会合からずっとそうやってて、その翌日にパキスタンの外相が北京の王毅と話してるんや。せやから、最初から中国は完全に関わってたわけや。これがめっちゃ重要なんは、パキスタンの調停役とイランの交渉担当者の間で合意されたことは全部、中国の承認の下にあるっちゅうことやからな。

もちろん、ラリーが言うてた軍事面での協力についても、これは絶対に偶然やない。それどころか、今イランの対中国戦略関係を担当してる責任者がガリバフやっちゅうのが、まさにその証拠やねん。それを見ただけで全部分かるわけや。一番有能で一番優秀な人物が、今直接中国を担当してるんやから。実際彼が提案してるのは、ブロックとは言わんけど、イランと中国の間でほとんどブロックに近いくらいの密接な関係や。もちろんこれにはロシアも絡んでくる。なんせ三者には相互に絡み合った戦略的パートナーシップがあるから、数日前よりもっとずっと密接になっていくはずやで。

あと、もう一つ大事な大局的な視点として――テヘランにとっても、北京にとっても、モスクワにとっても明らかなことは、アメリカの「古いエリート」っちゅうか、実際に国を動かしてるあのプルトクラシー――ドナルド・トランプはただの「メッセンジャー」に過ぎへんっちゅうことやな。彼自身はあまり重要やない。でも実際に物事を動かしてる連中がやってる戦争は、ロシア、中国、イランに対するもので、これは消えてなくなったりせん。

今はスローモーションみたいになるかもしれへんけど、ダークオペレーション、ブラックオペレーション、汚い手段、レジームチェンジの試み――こういうのは消えてなくならへん。この40何日間の熱い戦争の間やってきたハイブリッド戦は、これからも続いていくはずや。せやから、今アメリカが手を引いてる状況になってるのは――トランプにとっては都合がええんや。中間選挙までに一息つく時間が必要やからな。彼は「任務完了」を宣言して、支持者の少なくとも一部を満足させられる――「ホルムズ海峡を取り戻して、また機能させたぞ」って言えるからな(笑)。これで石油はまた、3ヶ月前と同じようにホルムズを通って流れるようになる、って話やけど、彼はそれを「3ヶ月前どんな状況やったか分かってへん人ら」に売り込めるんや。みんなの注目時間なんてほんま短いからな。

せやから、この3ヶ月間で失った政治的資本に関しても――アメリカの人らの注目時間が極端に短いことを考えたら――2、3ヶ月もしたらみんなイランのことなんて忘れてしまうし、彼はまた何か「ローマ帝国スタイル」の見世物を持ち出してくるかもしれへん。観客向けのな。「さあ次の冒険や。キューバか、グリーンランドか、なんでもええ」みたいにな。

ハワイでもなんでもええわ(笑)。とにかくナラティブを変える、ナラティブを微調整して、みんながイランのことを忘れるようにするんや。その間も交渉は続いていく。これはかなり厳しい交渉になるはずやし、最後まで激しい対立が続くはずやで。それに、アメリカがこのMOUの14項目のどれを実際に守るんか、っちゅう保証は何もないんや。ラリーもそれは認めると思うけど。

そうやな、わしも同意するわ。あともう一つの不確定要素として残ってるんが、やっぱり世界経済やねん。わしはずっと思てるんやけど――ヘリウムの世界供給の44%を失ったことによる供給混乱の影響――これはMRIみたいな医療機器だけやなくてコンピューターチップの製造にも必須のもんやし――それに加えて、韓国からの供給が止まったことによる硫黄不足から来る肥料不足、それから石油市場の混乱――こういうのの全部の影響は、まだ完全には反映されてへんねん。今の燃え上がるようなインフレや増えてる失業率、衰退してる経済状況には、まだその影響が出てきてへんのや。これからそれが来るし、これは一国だけの問題やなくて、世界全体の問題になるんや。その世界的な影響はまだ完全には感じられてへんし、これからもっと出てくるはずや。そして、それが出てくるタイミングで、対イラン戦争の余波が、西側が想定してる以上にもっと深刻な影響を及ぼすことになるはずやで。

ほんま、その通りやな。あと、ちょっと不幸な話やけど、わしが受け取った情報があってな――ちょうど他のポッドキャストの真ん中でやってる時に、昔からの古いアメリカの情報源から受け取ったんや。今はヨーロッパにおる人やけどな。8月中頃にアメリカの戦略石油備蓄が底をつきそうになる時に何が起こりうるか、っちゅうめっちゃ詳細なレポートやったんや。ラリーが言うてた数字、トランプはもう知ってて、それでもう完全にビビり倒したらしいわ。これがおそらく「今すぐホルムズを何としても開放せなあかん」っちゅう一番の理由になってるんやろうな。それでもラリーが言うた通り、機雷のせいでフルの流通回復にはまだ足らへんのやけど。

それやから、イランの領海内、カシュム島近くの12海里以内を通るタンカーだけが通れる――これは実はアメリカの封鎖中でも既にやってたことやねん。ホルムズ海峡の真ん中を通ることは無理や。機雷が埋まってるからな。除去には最低でも6ヶ月かかる。せやから、貿易の完全な復活にはならへんで。せやから「緩和」くらいの言い方が正しいやろな。でも、8月中頃から起こりうる数字――もしそれが本当に起こったら、世界経済の総崩壊につながるんや。10億バレルの石油を何の影響もなしに消し去ることなんて絶対にできへんからな。

それは絶対にありえへん話で、トランプはこれまでそんなこと考えてへんかったみたいやけど、どうも数日前にこの数字を見て初めて考え始めたっぽいな。あと、わしから一つ付け加えたいことがあって――今までこの話をする度に、いつも「邪魔者になるのはシオニストや」って言うてきたんやけど、今回は――これがもう3回目に伝えられた話やけど――もしシオニストがいつものシオニストらしいことをやったら、シオニストはまだ学んでへん教訓を学ぶことになる、って言われてんねん。

それを与えられる立場の人物から、な。そうやな。ほな、ラリーどうぞ。

いや、ただ言いたかったのは――今日わしらが提供できた話っちゅうのは、これを見て聞いてくれた皆さんに、これから36時間でどんなことが展開していくか、っちゅう洞察やと思うんや。わしらはノストラダムスやないから、確実に予言することはできへんけど、今の力学がどうなってるか、何が起こりうるかをシンプルに伝えることはできる。せやから、ここで一旦話を締めて、皆さんに「いいね」ボタンと登録ボタンを押してもらうよう頼みたいと思うわ。このオーディエンスを大きくしていきたいんや。これは大事なことやと思てるから、皆さんに見続けてもらって、他のとこでは得られへんような情報や理解を得てもらいたいんや。別に他のプラットフォームに価値がないって言うてるわけやないんやけどな。ただ、わしらはこのチャンネルをしっかり育てて、できる限り最高の情報と分析を提供する場にしていきたいと思てるんや。これを実現させてくれたズルフィカルにはほんま感謝してるで。

わしも、お前ら二人がいてくれへんかったら、これは絶対できへんかったわ。そんで、今回初めて言うけど――情報源の人物が、はっきりお前らを指定してきたんやで。今までは言う許可をもらってへんかったから黙ってたんやけど、もう言うてええって言われたから言うわ――「情報源の人が言うてた中で一番大事なのは、わしが耳を傾けてる人、わしが尊敬してる人らがこれやっちゅうことや。お前らが彼らを引き入れられるなら、他では絶対に得られへん情報を渡したる」ってな。実際それが現実になってきてるんや。

そんで皆さん、ウチらのオーディエンスにも感謝やで。アメリカ政府の命令で突然番組を打ち切られた前と比べて、ゆっくりやけど確実に視聴者数が回復してきてるんや。

(笑)わしらは、元々あった視聴者数の半分くらいをもう取り戻したんや。それがたった数日でこれだけ回復したのは、ほんまにすごいことやで。せやから、世界中の皆さんに感謝やな。せやから、これがウチらの本拠地――交渉のテーブルから直接届く新鮮な情報、世界中の他の情報源で裏が取れた情報を、何のフィルターもかけんで皆さんに届ける場所やで。乾杯。

そんで、世界最高の分析者二人からの話やったな。一人はCIAで働いてた経験があって、CIAの仕組みを知ってる人物、もう一人は世界中を回って情報を集めてくる人物――いや違うがな、わしはずっとアルカイダで働いてたんやったわ。

(笑)

ほんまおおきにな。「いいね」ボタンと「登録」ボタン、お願いします。また月曜日に最新の情報、インテリジェンス、そしてアナリストと共に戻ってくるで。

ほんまにおおきに、この番組に参加してくれて。これからもウチらと一緒におってくれることを願ってるわ。バイバイ。バイ。乾杯。おおきに。

よっしゃ、ほな今すぐ停止ボタン押すわ。

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