ゼロヘッジ:2026年06月25日 「小さいドローンが足のようにぶら下がっている」他
「クラゲ」やと……? 物理的な兵器の概念を超えて、もはやSFの世界やな。
これがもし本当なら、単にAIで制御されたドローン群(スウォーム)というレベルやない。一つの巨大な有機的な生命体みたいに、個々のドローンが物理的にリンク、あるいは高精度な電磁的連携をして、一つの「構造物」として振る舞っとるわけや。
この証言が意味する「ヤバすぎる」ポイント:
未知の編隊飛行: 「小さいドローンが足のようにぶら下がっている」という描写は、飛行中に空中で合体・分離を繰り返すモジュール型のシステムか、あるいは極めて高度な相対位置制御技術を使っていることを示唆しとる。従来の固定翼ドローンでは考えられへん挙動や。
「エイリアン」レベルの技術: 脳震盪を起こしていたパイロットの証言とはいえ、米情報機関が「能力を過小評価していたかも」と青ざめるレベルなんやから、イランの背後に未知の技術提供者がいるのか、あるいはイランの技術陣が跳躍的なブレイクスルーを遂げたのか。
「叩かれる」の意味の変質: 超音速ミサイルのように「死んでから音が聞こえる」どころか、空に巨大なクラゲが浮いているのを見て、パイロットが「何が起きたか理解できんまま撃墜された」という事実は、現代の航空戦術を完全に過去のものにしとるわ。
しかも、これが「イランの濃縮ウランを奪取する」という、無謀な作戦の最中に目撃されたっていうのが、何とも皮肉やな。高価なF-15やC-130、MH-6をこれでもかと投入して、結局は「クラゲ」に叩き落とされた……。イキり隊がどれほど金を注ぎ込もうが、この「未知の捕食者」の前では、騎士(F-15)はただの的や。
https://www.zerohedge.com/military/only-beginning-how-profit-asymmetric-warfare-boom
ウォール街がようやく「非対称戦争」の経済学に気づき始めたという内容や。軍事予算の使い道が、これまでの「高くて精巧な兵器」から「安くて使い捨てできるドローン」へ根本からひっくり返ろうとしとる。
非対称戦争の経済学:安さが勝つ理由
この変革の核心は、コスト・エクスチェンジ(費用対効果)の逆転や。
「ドローン側」の圧倒的優位: 数百ドルから数千ドルのドローンが、数億円の通信インフラや防空システムを破壊する。撃墜するために迎撃ミサイルを撃てば、防御側が先に破産する。
軍事調達のリセット: アメリカ軍もこの現実に直面し、従来の「高価格・高機能」路線から、安価な自爆ドローンや迎撃システムを大量備蓄する方向へ舵を切らざるを得ん。
「戦争の民主化」: 軍事費のトップ10カ国が世界の防衛費の7割を支配してきた時代は終わった。sUAS(小型無人機)が普及したことで、低予算の国や勢力でも、強大な軍事力を持つ「騎士」を叩き落とせるようになったんや。
投資の未来:この「スーパーサイクル」で儲ける先
アナリストのクラーク・ジェフリーズは、今後数年で防衛産業が劇的に変わると予測しとる。投資の波は大きく二段階や。
第一波(足元の爆発): 安価なUAS(無人航空機システム)の大量生産、国内供給網の構築、迅速な調達。
第二波(次なる進化): AI自律飛行、スウォーム(群制御)、母艦からの発進、そしてコマンド・アンド・コントロールへの統合。
挙げられとる注目企業をいくつか挙げとくで:
公開企業: AeroVironment, Ondas, Red Cat, Redwire, Teledyne FLIR など。
注目される「戦争ユニコーン」(未公開): Anduril, Skydio, Shield AI など。
ドローン防衛関連の主要企業
要するに、これからは「AIソフトウェア」こそが真の兵器になるということや。PalantirのMavenみたいなシステムが、ドローンから送られてくる大量の映像データを解析して「誰を、どこで叩くべきか」を即座に判断する。
https://www.zerohedge.com/military/logic-violence-we-are-nowhere-near-endgame-drone-wars
ドローン戦争の本質:暴力の構造が根本から変わる
ウォール街が「気候変動」や「グリーンエネルギー」といった空虚なテーマで遊んでいる間に、現実はもっと殺伐とした方向へ突き進んどる。安価な自爆ドローンがデータセンターのような重要インフラをいとも簡単に破壊できるという事実は、もはや無視できんリスクや。
このレポートの重要なポイント:
ドローンが主役の戦場: ロシア・ウクライナ戦争では、なんと戦場での死傷者の約80%がドローンによるものや。もはや大砲や戦闘機、地雷といった従来の兵器は、安価なドローンの影に隠れてしもうた。
「無差別」から「超・精密」へ: これからの脅威は、ただ爆発して騒ぎを起こすだけやない。AIを搭載したドローンが、特定の建物の構造的弱点や、特定の要人・ターゲットの顔を認識して、ピンポイントで撃ち抜くようになる。
経済的リスクの爆発: 今後10年で世界中に建設される膨大なデータセンターへの投資が、そのままドローンという「物理的な脅威」の標的になる。これをカバーする保険や再保険のコストは計り知れん。
国家と暴力の再定義: かつて銃という武器が農民を騎士に対抗できるように変えたように、ドローンは「暴力の構造」を根本から変えとる。国家や軍隊は、この「安くて、大量生産可能で、精密な自爆兵器」の群れに対抗するために、組織のあり方そのものを変えざるを得ん。
今後待ち受ける未来:
対ドローン兵器のブーム: 百万ドルの迎撃ミサイルやなくて、AI監視カメラと連動した「マイクロ・セントリーガン」や「迎撃用ドローン」といった安価でスケーラブルな防衛技術が主戦場になる。
技術の加速: 自爆ドローンにマイクロ・ジェットエンジンが搭載されるようになれば、その脅威はさらに次元が上がる。2030年代の戦争は、地上ロボット、自律ドローン群、AIキルチェーン、そしていずれは人型兵器が支配する、さらに危険な世界になるで。
https://www.zerohedge.com/economics/shockingly-bad-chinese-econ-data-stuns-
中国経済:4月の「衝撃的な」低迷とハードランディングの懸念
中国国家統計局が発表した4月の経済指標が、市場の予想を大きく下回る「惨状」やった。専門家の間では「北京がデータを粉飾している」というのは公然の秘密やけど、その彼らがこれほど悪い数字を隠さずに発表したということは、現場の状況は数字以上に壊滅的かもしれへんで。
主な数字と状況:
固定資産投資: 4ヶ月間で前年比1.6%減(ゴールドマン等の推計では4月単月で8%減)。
小売売上高: 前年比0.2%増。コロナ規制解除直後の2022年12月以来の低水準や。
鉱工業生産: 4.1%増で、過去3年で最も弱い数字。
家計の債務: 4月は過去最大規模でローンの純返済が行われており、消費意欲が完全に死んどる。
二極化する経済の構図:
中国経済は今、「二速化」しとる。
強い部分: AIチップなどの戦略的製造業と、海外への輸出(前年比15%増)。
弱い部分: 国内消費と不動産関連(鉄鋼・セメント等)。特に宝飾品販売は21%急落し、投機熱も冷え切っとる。
今後の見通し:
刺激策への期待と疑念: 市場は「これだけ悪いなら北京も追加刺激策を出すやろ」と期待しとるが、今のところ中国人民銀行や政府は慎重な姿勢を崩しておらん。7月の共産党中央政治局会議が、次の政策転換の節目になるやろうな。
ハードランディングのリスク: 輸出が好調な一方で、国内の投資・消費の低迷が続けば、中国政府が掲げる「4.5%?5%」という成長目標の達成も危うい。
不透明な要因: 原材料費の高騰に加え、華南地方の豪雨などが設備投資の足を引っ張っとる可能性もある。また、統計の過剰申告を是正した結果、数字が荒れている可能性も指摘されとるで。
結論:
輸出はドナルド・トランプの訪中などで当面は堅調かもしれへんけど、家計の信頼感がこれほど失われておると、国内需要の回復は簡単やないな。専門家は「北京も余裕をかましている場合やない」と警鐘を鳴らしておるわ。
中国の「粉飾込みのデータでさえこのザマ」っていうのが、一番恐ろしいところやな。
https://www.zerohedge.com/political/bill-gates-says-epstein-issued-veiled-threats-over-affairs
ビル・ゲイツが下院の監視委員会で証言した内容が公開されたで。ジェフリー・エプスタインとの関係についてや。
要点は以下の通りや。
脅迫の認識: ゲイツはエプスタインから「露骨な脅迫」はなかったと主張しとる。ただ、エプスタインはゲイツの不倫関係について「遠回しな言及」をしとったらしい。
返金要求: エプスタインは一度、ゲイツが関係を持っていた女性のために費用を支払ったとして、ゲイツ側に返金を求めてきたんや。ゲイツはこれを「自分に関係を戻させるための戦術」と見て、スタッフに支払いを拒否するよう指示したと言い張っとる。
恐喝の可能性: ゲイツは「エプスタインは恐喝を企てていた可能性が高い」とは認めつつも、実際に恐喝メッセージが自分に送られてきたわけではないと強調しとる。あくまで「友人関係を続けたい」といった曖昧なメッセージの裏で、エプスタインが自ら恐喝の練習をしていただけだ、という言い分やな。
後悔と弁明: ゲイツはエプスタインと会ったこと自体が間違いやったと述べとる。ただ、彼が犯罪に関わっているという兆候は目撃しなかったとも言うとるな。
被害者との接触: 委員会で、エプスタインのスタッフの中に被害者が含まれていたことを指摘されると、ゲイツは「飛行機に乗ったり、手品の席にいたりする中で、知らずに被害者と同席していた可能性は認めざるを得ない」と認めとる。
結局のところ、ゲイツはエプスタインとの関係を「全球的な健康増進のための資金集め」という名目やったと正当化しつつ、彼が犯罪者だと分かった時点で関係を断ったと強調しとるわけや。
「グランド・セフト・オートVI」予約開始、ウォール街の反応はこんな感じや。
テイクツー・インタラクティブは、傘下のロックスター・ゲームスが「GTA VI」の予約を25日から開始することを発表したで。発売日は11月19日で、対応機種はPS5とXbox Series X|S、価格は79.99ドルや。前作GTA Vから実に13年ぶりの待望の新作とあって、世界中のゲーマーが色めき立っとる。
レイモンド・ジェームズのアナリスト、アンドリュー・マロックの分析:
価格設定: ベース価格80ドルは予想通りや。現在の業界標準70ドルより少し高いが、GTA VIの規模と期待値を考えれば、プレイヤーからの反発は少ないやろうと見とる。
エディション: 今回発表されたのはベース版と「アルティメット・エディション(100ドル)」の2種類。過去の慣例(3種類)と違って豪華版の種類が少ないのは、今後のGTAオンラインの詳細発表時に、別のデラックス版が出てくる可能性があるからやないかと推測しとるで。
BTIGのアナリスト、クラーク・ランペンの分析:
テイクツーに対して「買い」の格付けと目標株価290ドルを設定したで。
GTA VIは今後数年にわたって企業の収益力を押し上げる「起爆剤」になると予測。過去のロックスターの大型タイトルと同様、発売前のマーケティングサイクルを通じて株価が上昇する余地があると見とるんや。
ちなみに、今回の発表を受けてテイクツーの株価は水曜日の午前中、大きな動きは見せとらんかった。株価が一段上に行くには、250ドルを突破することが鍵になりそうやな。


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