ダクラス・マグレガー大佐:トランプが暗殺されるかもしらんこと
https://www.youtube.com/watch?v=_cPpKMMwXdI
TRUMP MAY BE ASSASSINATED - w/ Col. Macgregor
Mario Nawfal
突然のUターンでわけが分からんことになっとるな。その突然のフリップを理解するために質問したいことが山ほどあるんやが、その前に。政権側がイランについて非常に肯定的に話し、弾道ミサイル計画をほとんど正当化しとる一方で、イスラエルを批判しとるように見える。そのあたりが聞きたいんや。今、ライブ中なんやが、イランが交渉開始のためのスイスへの出張を中断したというニュースが入ってきた。知っとるか?数分前の出来事や。最初のソースはヒズボラ系列のテレビ局、アル・マナールや。イランは、レバノン南部でのイスラエル軍の作戦が続いていることを理由に、核交渉の初戦のための代表団のスイス派遣を中断した。イランの主張やと、イスラエルがレバノン領内に6マイル(約9.6km)以上侵入して作戦を行っているのは、敵対行為の即時停止を求めた国連安保理決議第1号に違反している、と。交渉が始まる前に停戦条項が破られとるなら、ジュネーブに行く意味はないというわけや。で、今日トランプがレバノン、ヒズボラ、イスラエルを含む全戦線の完全停戦を求める投稿をした。2時間前やな。レトリックの変化については置いといて、このワイルドカード、つまり『イスラエル』について聞きたい。すでに障害になっとるし、トランプがネタニヤフを制御できると思うか?
まあ、イスラエルの指導部と、トランプをホワイトハウスに送り込むのに一役買ったアメリカ国内の億万長者たちは、今の事態を『ユダヤの力』の試金石に変えようと決めとるようやな。つまり、自分たちがどれだけの力を持っているか、どこまで行けるか、何を達成できるかのテストや。それは間違いやと思う。彼らの力と影響力は、すでに本来あるべき姿よりも不均衡に大きすぎる。彼らは我々をこの戦争に引きずり込み、最終的には自分たちのために我々を敵の真っ只中に放り込んだ。違うアプローチを取るべきやが、当然ワシの意見はマイノリティやろな。彼らはトランプ大統領をいじめて、無理やりイランを攻撃させようと必死になるはずや。それが今の向かっとる先やな。今日のCNNの報道も見たやろ。ネタニヤフは、同盟国やワシントンの仲介者を通じてトランプに圧力をかけ、最終的な米イラン合意の内容を自分たちの都合の良いように変えようとロビー活動しとる。親イスラエル派の議員やメディアを動員してな。そもそも、こういう奴らがなぜ『外国代理人』として登録されず、法的追及も受けへんのか不思議でならんが、それはまた別の話やな。ネタニヤフは、最終合意は達成されると見つつも、イランが約束を守らないことを懸念しとる。別件で、ネタニヤフはレバノンについて『北部の安全を回復する。そのためには、イスラエルの安全保障上の必要性が許す限り、レバノン南部の安全地帯を維持し続ける必要がある』と言っとる。つまり、あらゆる手段を使ってトランプに圧力をかけとるわけや。
さて質問やが、トランプはそんな圧力に屈せずに耐える力があると思うか?
『イエス』と力強く答えたいところやが、彼がその圧力に耐えられるかは……まあ、そうであってほしいな。彼とイランは、両者ともこれ以上の戦争には意味がないという地点に達したと思う。それがトランプ大統領から聞こえてくる本音やろ。数年前に彼と短く話したとき、二つの印象を受けた。第一に、彼はイランとの戦争を望んでいなかった。あれは正直な気持ちやったと思う。必要性を感じていなかったんや。何らかの合意、つまり取引ができると確信しとった。第二に、トランプは誰かと戦争したがるような人間ではなかった。それが彼の本質やない。彼は純粋にアメリカのことしか考えておらんかった。だから再出馬したとき、選挙戦で語ったことは、かつて私的に聞いたことと一致しとったんや。ところが、ウクライナで変容が起きた。ロシアと現実的に向き合え、これ以上対立し続けるなとゼレンスキーを切り捨てていれば、戦争はすぐに終わっていたはずや。でもそうせえへんかった。実際は逆で、ネオコン的なナンセンスな発言を繰り返した。あれはショックやったな。あれが2022年4月、外国関係について大統領と話した最後や。それから彼はますます好戦的な状態へ動いていった。イランとの衝突の初期、彼がB2爆撃機を送って『美しい攻撃』をして『戦争は終わった』と宣言したとき、彼は自分がそうあってほしいと願うことを言っていたんだと思う。つまり『この件を終わらせたい』という点では正直やったが、ネタニヤフとその支持者たちに圧倒されてしまったんや。
富裕層で影響力のある人間を相手にするときは、彼らが自分に何をしてくれるかだけでなく、何をしてくるかを心配しなきゃならん。彼はそれを考慮して『わかった、一度やってみよう』となった。側近の大半も支持した。バンスみたいなのが『ボス、あなたがやりたいなら付き合います』と言ったのが、最後の言い訳になったんやろな。彼はすぐに『これはうまくいかん、自分の望む方向へ行かん』と気づいた。
金融市場を非常に心配しとったな。彼は自分の支持率や大統領としての成功を株価や経済の強さで測っとる。それで『すべて順調だ、戦争はすぐ終わる』と繰り返したんや。40回くらい聞いたな。結局、戦争を終わらせる唯一の方法は、単に『終わらせる』ことやと気づいたんやろ。外交辞令や軍事解決なんてものはなかった。核兵器を使う気なんて毛頭ない。でもまだ問題は残っとる。どうやってイスラエルを処理するかや。どう説明するか。ネタニヤフとは非常に困難な会話をしたはずや。何があっても核を使うなと明言したはずやな。
彼は今、ある意味で素晴らしい立場にいる。自分が勇気ある人間だということを証明した。大統領が立ち止まって『失敗した、違うことをやる』と言うのがどれほどの勇気を必要とするか。謝罪に聞こえんかもしれんが、あれは謝罪や。事実の表明やな。もう一度爆撃しても無駄だ、と明確にしたんや。あれこそビジネスマンのやり方や。テーブルから離れるか、合意するかの二択や。離れれば何が起きるか分からん。だから決着をつけなきゃならんのや。今あるのはRough Framework(大雑把な枠組み)やが、多くの点でトランプにとっては心地よい内容や。例えば『内政干渉はしない』という点は、トランプの元々の考えと一致しとる。彼は『他国の問題に関わりすぎた』と常に思っとるし、米軍を帰還させるべきだと感じとる。冷戦は終わったんや。 instinctual gut check(本能的な直感)やな。
おそらく彼は、今まで見ていなかった多くの情報を見せられたんやろ。ガザやレバノン、中東全域でのイスラエルの恐ろしい行為の数々や。それで『これは止めなきゃいかん』と言ったんやと思う。彼がそう明言することはなかろうが、『たった一人を仕留めるためにアパート一棟を破壊する必要があるのか?』という言葉にそれが表れとる。あれは氷山の一角や。聞いてて『やっと目を覚ましたか』と思ったわ。おめでとう、お人形さんでも贈ってやりたい気分やな。
多くの連中が戦争に負けたから辞任しろと言っとるが、今まで勝ってきたわけやない。大国なんてそんなもんや。うまくいかないときは損切りして先に進むしかない。彼はそれを理解しようとしとる。ただ、国内に新たな巨大な問題があるな。メディアを所有し、金融市場を支配し、彼を傷つけられる連中は誰や? 対立候補を支援する奴らは? 議会という偽善者の集会も、今やトランプに『イスラエルを支持しろ、小切手をここに送れ』と石を投げとる。彼らは金が欲しいだけやからな。自分たちに取っては必要なら『グッドシップ・イスラエル』と運命を共にするつもりなんや。現実には、トランプは『ネタニヤフ、最善は尽くしたがダメだった。最優先事項は『大イスラエル』ではなく、イスラエルという国家と国民の生存だ』と説くべきやな。誰もそこを突きたがらんが、それが現実や。
国際関係というのは太平洋のように巨大で常に変化しとる。嵐が来ては去る。永久なんてない。今、嵐がどこに向かっとるかは明らかや。戦争から出てきて中東を支配するのはイランや。それとトルコ。両者は全く違う。イスラエルには『お門違いやぞ』と何度も言った。実存的脅威はイランやない。イランの文明や文化は敵やないんや。
本当の問題は北と東にいるトルコや。彼らは断固とした軍事的な人間であり、戦うことを厭わん。自然な兵士や。トルコ軍とは一緒に働いたからよく知っとる。彼らを敵に回してはならん。イランは理性的だから共存できるが、トルコを挑発すれば『決着がつくまで戦う』ことになる。トランプも自分もそんな事態には関わりたくないし、トルコも今は戦争を探しとらんが、彼らが戦う準備ができていると思わないなら、深刻な間違いやぞ。かつてアラビア半島、レバノン、エジプト、北アフリカまで何世紀も支配したのはどこや? 分かるよな。彼らがそれを再現したいかは知らん。西側に理解してほしいのは、NATOは『死に体』やということや。死んだ人間が歩いとるようなもんや。無意味や。EUと共にいずれ消える。トルコが台頭し、イランが台頭し、インドも中国もロシアも台頭しとる。これらは古代・中世からの偉大な国家や。タイムマシンで西暦150年に戻ってみろ。小さなヨーロッパが内輪揉めしとるだけで、誰も気にしとらん。1492年にコロンブスが西半球を発見して貿易条件が変わるまでな。富がヨーロッパに流れ、技術が発展した。でもその技術は拡散したんや。今や他国も同じことができる。世界は変わったのに、我々は変わることを拒んできた。
この戦争が証明したのは、我々も変わらなきゃならんということや。空母や飛行機で bully(いじめる)して従わせる時代は終わったんや。イランがやったことは、スウェーデンでもニカラグアでもできる。ISR(情報・監視・偵察)とスタンドオフ攻撃兵器、弾道ミサイルやドローンがあればな。Israelだってそれを構築できれば難攻不落になるやろ。もう、少数の兵士と戦車で正面突破して命令に従わせる時代は終わりや。 このイラン戦争は、50年代の英仏にとっての『スエズ危機』になり得るな。イギリスは帝国のおかげで大国やったが、今何がある?ニシンを釣るくらいか?イギリスの天才はイングランド銀行と艦隊やったが、帝国を失ってそれもなくなった。アメリカにとって、大西洋から太平洋までが我々の帝国や。他には何もいらんし、他所にいる必要もない。トランプは常にそれを理解しとったんや。
あいつは『いいか、もうやめろと言ったはずや。お前は止まらなあかん。もし止めてくれたら、世界をもっとマシな場所にできるんや。せやけど、もしやめへんのなら、俺はお前を支持できへん』とでも言うつもりやろな。
そしたらネタニヤフが電話をかけてきて、ワシントンDC中の回路を過熱させるんや。シンクタンクやら、買収済みの連中、下院議員や上院議員らに片っ端から連絡して『クソッ、あの男のところへ行って言え。もし我々を支持せえへんのなら、弾劾するぞとな』と脅す。支持せんかったら、大統領職なんて続けさせへんぞとな。まぁ、これからそんなことが起こるんやろな。質問の答えは、いずれ分かるはずや。正直に言うと、今は大統領の身の安全について、かつてないほど本気で心配しとるんや。
最近、よくそんな話を聞くわ。タッカーともそんな話をしたし、マージョリー・テイラー・グリーンも昨日言うとった。ジョー・ケントも、アンナ・カスパーリアンも今日そう言ってた。ここ一週間でそんな話ばっかりや。俺もずっと考えてたんやけど、バトラーでの暗殺未遂事件について深掘りしてみたら、未解決の謎が山ほどあってゾッとするわ。ジョー・ケントは公然と『大統領は脅迫されてる』と信じてるって言ってるし、もう何ヶ月もそう言ってるんや。
ただ、そんなことを想像するのは難しいわな。実際、ケネディ大統領の暗殺を経験した身やから、どんなもんか身に染みて分かっとる。大統領の周りには、間違いなくこの危険に敏感な奴がおる。彼らは守るために全力を尽くすはずや。それでも俺が本人なら、全てを見直すわ。新しい人間を登用することを真剣に考えるやろな。
大統領は一度立ち止まって、周りの連中からの助言がどんなもんやったか振り返るべきや。もし『ボス、やっちゃってください。ボス、我々は付いてますよ』なんて無責任な助言ばかり受けてきたんやったら、そんな奴らは無能や。大統領は、聞きたくないことを言う奴の意見を聞けるんやろうか。それは分からん。権力者は普通、自分に反論する奴が嫌いやからな。自分が全てを知ってるから権力の座におるんやと思い込んでるんや。せやけど歴史が教える通り、誰も全てを知ってるわけやない。人の話を聞かなあかんのや。新しい任命が必要や。これは極めて重要やわ。
それから、辞任を求める声もあるみたいやけど、この問題に決着をつけるまでは辞めるべきやない。アメリカ史のこの章を終わらせなアカンのや。それが大統領の務めや。ここで辞任なんてナンセンスやわ。事の始まりにいたんやから、終わりにも立ち会うべきや。この混乱から我々を救い出すのが大統領の役目や。その後に辞任を求められるなら、それは真っ当な話やけどな。せやけど今は、辞任よりも暗殺されることの方が一番の懸念や。これといった特別な情報があるわけやない。ただの予感やけどな。
ところで、ケネディが暗殺された時、アンタ16歳やったと言ったな。その時のこと覚えとるか? 16歳やないで。1963年やから、俺は10歳や。Chat GPTで調べたんか? AIなんてアテにならんもんやで。
まぁ、賢そうに見せようとしただけや。それより、なぜそこまで心配なのかもっと詳しく教えてくれへんか。舞台裏でどういう仕組みが動くのか、俺には想像がつかんのや。イスラエル支持の論客がトランプを批判し始めて、議会が弾劾をチラつかせて…という圧力までは分かる。それがどうやって、もっと邪悪な事態にエスカレートするんや? 憶測で構わんから教えてくれ。
家族に関わる犯罪捜査を次々と立ち上げるんや。議会ならすぐにできる。罪があるかどうかは別として、彼が社長になってから資産が天文学的に増えたのは事実や。最初の任期中は損をしたはずやけどな。今の任期で資産が激増しとる。しかもその中には、怪しい取引に関わった子供たちの資産も含まれとる。周りには私腹を肥やすのが癖になった奴らがウジャウジャおるわ。こういうのは弱みになるし、汚いやり方で利用されるんや。
そして、エプスタインのファイルがある。パム・ボンディやったか誰かが言ってたんやけど、彼が『このリストには俺の友人がたくさん含まれてる』と漏らしたらしいわ。 redactedなしで公開するのを渋ったのは、それが理由やったんやろな。これがまた表舞台に出てくる可能性がある。そんな風に、いくらでもやりようはあるんや。結果、馬鹿な判断をして『大統領を排除すべきだ』と考える連中が出てくる。計算された計画的な場合もあれば、予想外の狂った奴が突然現れることもある。FDRの時もそうやったわ。シカゴで男が飛び出してきて、大恐慌の恨みで市長を撃ったんや。何が起こるか分からん。世の中、自分の思い通りにならへん不満を誰かにぶつけたい奴らばかりやからな。
ジョー・ケントが『システム』や『獣』の仕組みについて言ってたことが興味深かったわ。アンナ・カスパーリアンも同じようなことを言うとった。中央軍(CENTCOM)の司令官でさえ、組織が巨大すぎて実際には権限が限られてるそうや。勝手に動く部署が多すぎるんやな。選出されたはずのリーダーですら、思ってるほど力も影響力もない。大統領も同じや。この戦いを通じて、大統領の権限がいかに小さく、一部の人間がアメリカのシステムでどれほど過大な影響力を持ってるかが露呈するはずや。
イスラエル・ファーストの連中だけでなく、製薬会社や軍産複合体、農業ロビーなんかもある。政策のブレーキになる連中や。上院による任命のプロセスもそうや。ロビイストが議員に『あの男は我々を支持せんから反対しろ』と言えば、すぐ言うことを聞く。まともな知性と人格を持った人間をキーポジションに据えるのは至難の業や。
せやけど、国家非常事態になれば話は変わる。戦争になれば、それまで名前も知らんかったような人間が急に現れるんや。銀行業界もそうやけど、どこも『無難な奴』を好むんや。金を回し続けて、何も変えへん奴やな。大統領になれば奇跡が起こると思うてるやろうけど、実際には1年か18ヶ月が勝負や。そこで結果が出せなきゃ、再選に向けて走り出さなあかんから、もう誰も聞く耳を持たんようになる。
全体主義のロシアや中国と違って、共和制にはこういう弱点がある。スターリンみたいなのがいれば、ダムも橋も道路も、命令一つで何でもできる。せやけど、我々には制限がある。それが設計思想や。ジョージ3世の専制が嫌やったからな。政治システムとはそういうもんや。うまくやる奴は根回しと妥協ができる奴やけど、信念がある人間には反吐が出るほど嫌な作業やわ。せやけど、何かを成し遂げようと思ったら避けられへん道やな。
司令官としても、現場の力には限界がある。軍の統合司令官は、海空陸海兵隊から出してもらう戦力に依存しとる。欲しいもんが全部手に入るわけやない。文句を言って大統領に直訴すれば、制服組のトップたちから永遠に恨まれる。それがこの獣の性質や。しかも、その上院に承認された連中は、命令に『Yes, sir』と従う奴だけを求めてるんやからな。
俺の著書『Margin of Victory』を読むと、こうした問題が詳しく分かるはずや。政府の中で何ができるかという非現実的な期待を捨てなあかんという話やな。マーシャル将軍ですら、大統領から全権委任のエグゼクティブ・オーダーをもらって初めて動けたんや。力があればあるほど、それを使う回数は減らさなアカン。それが賢いやり方や。
とにかく、俺のサブスタックで来週、国際システムのパワーバランスが激変してるという話を公開するわ。『イキり隊』が動いてる中、アメリカの影響力がどれほど落ちたか、そしてイランがどうやって戦争に勝利したかという話や。イランはホルムズ海峡を支配しとる。アメリカは手も足も出せへん。彼らは屈することはあっても、叩き潰すことはできへんのや。
続きは日曜日か月曜日や。またライブで会おうや。


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