マランディ教授:MOU違反があったのでイランがジェネヴァ会談をキャンセル
https://www.youtube.com/watch?v=ER1HLSlnVXA
Mohammad Marandi: Iran Suspends Geneva Talks Over MoU Dispute #news
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マランディ教授
まず最初に言うとくと、うちは数時間前、まあ正確には2、3時間どころか、それ以上前に知らせを受け取ったんやで。北京のめっちゃ名門の大学でポストドックに就くのをうちが手伝った若い男――レバノン人なんやけど、彼が数時間前にうちに言うてきたんや。彼の義父の家が爆撃されて、彼が瓦礫の下におるって。それでイスラエル側がドローンを上空で飛ばして人を狙っとるから、誰も建物に近づけへんねん。それで後で彼から聞いたのは、義父が亡くなったってことやで。これがまさに今起こっとることなんや。女性や子供を殺してる、家族を虐殺してるんやで。西側メディアはイスラエルを助けるために、西側のジャーナリスト、西側メディア、既存メディア、国営メディアのジャーナリストらは、こういうのを「ヒズボラの標的」って呼んでるんやで。あの幼い赤ちゃんや子供ら全員、これ全部ヒズボラやって言うんかいな。それで彼らは町や都市を完全に破壊しとるんやで。イスラエル政権の国防大臣が言うたことはあまり広く報道されてへんけど、彼は全部の村を破壊して、その持ち主は二度と自分の家を見ることはないって言うたんやで。シオニストらが言うとるんは、内閣のメンバーらが、イスラエルで涙を流す女性一人につき、何千人、あるいは千人のレバノン女性に涙を流させるでって言うとるんや。これはジェノサイドの政権やんか。けど西側メディアと西側政府、西側外交官は、犯罪者で共犯者やで。ガーディアンであろうがフォックスニュースであろうが関係あらへん。全部このジェノサイドの共犯者やんか。それで本当のところ、地域の政権らもそうやんか。彼らは全員パレスチナ人民の偽の支援者やで、イランを除いてはな。それで本当に異常やと思うんは、一部の人らがうちに何度も連絡してきて、なんでイランは何もせんのやって言うてくることやで。イランとヒズボラは戦争のたびに被害者になってきたんやんか。彼らはできる限りのことを助けてくれてるけど、そういう人らは自分の政府を見るべきやで、イスラエル政権に石油を運んでて、大使館がある場所で貿易やビジネスをしとる自分らの政府をな。イランを批判する代わりに――イスラエル政権支援者の連合と対峙してるイランをな――こういう人らは時々自分の国の政府を見て、自分の国の首都で何ができるか見るべきやで。けどまあ、今日うちらが目にしてることは、イランとアメリカの間の合意をどれだけ真剣に受け止められるかってことの一つの指標やんか。これは前にも話したことやけど、ラリーも前に言うてたな、MOUは重要な文書ではあるんやで。イランの勝利の象徴やんか。軍事的勝利と包囲戦の勝利を示した政治的勝利やねん。けど、これが物語の終わりやって思う人は素朴すぎるで。アメリカはジェノサイドを止めるはずやったんやけど、そんなことは全然やってへんねん。イスラエル政権は前進していって、ヒズボラが抵抗したらそれが停戦違反やって言うとるんやで。そんでレバノンの奥深くまで侵攻していこうとしてて、ヒズボラが彼らを攻撃したら、それも違反やって言うんやろな。これはうちらが生きてる逆さまの世界やんか、これが西側が支持してることで、これがアメリカが支持してることやねん。やからMOUの最初の最初の部分がもう違反されてて、今朝トランプはイランは一切自分の金を見ることはないって言うたんやで。アルジャジーラがイランに金が移されたって言うたんを聞いたばっかりやけど、あんたの番組に出る直前に確認したら、イランには何も来てへんねん。やからアメリカは合意の複数のレベルで違反してて、これはまさに予想されてた通りのことやで。今、イランがこの取引に署名したのは素朴すぎたって言う人もおるけど、うちはそうは思わんで。イランはまた世界に、アメリカは信用できへん、信頼できへんってことを示してるんやと思うんや。昨夜の書簡で、彼は声明の中で、自分はめっちゃ懐疑的やったけど、大統領が強く言うからこの方針を受け入れたって書いてたんやで。その懐疑論は正しかったって証明されたんやで。それで交渉担当者らは厳しくなる、交渉の席に着いても柔軟にはならんやろな、というのも今のところ交渉自体が行われてへんねん、レバノンでのジェノサイド攻撃が続いてるし、トランプがイランの資産を渡さへんって公言してるからやで。なんでアルジャジーラがこんな捏造ニュースを流すのか分からんわ、何も実際には起こってへんのにな。
司会者
ラリーさん、今日ジュネーブでのサミットがあるはずやったんやけど、後でイラン外務省、イラン外務省の報道官――エスマイル・バガイ氏やったかな――が、ジュネーブでの交渉は停止されて、MOUの条件が実行されるまで後日に延期されたって言うたんやで。そんでイスラエルのMOU前の行動を知ってるやろ、ベイルートを攻撃したやんか。今は攻撃がもっと悪化してるんやで。近いうちにこの両者がまた一緒になることはあると思うか?
ラリー
うーん、今後3日間で起こることはかなり重大な結果になると思うんやで。アメリカ側で何が起こってるか見てみよか。これまで立ち上がってた軍が、いわゆる「戦術作戦センター」「統合作戦センター」っちゅうもんを設置してたんや。CAT、危機対応チームって呼んでるんやで。メインのもんは中央軍司令部にあって、バックアップは国家軍事司令センターとペンタゴンにあったんや。それから他にもいくつか設置されとって、これら全部が2月28日の戦争開始の2日前くらいから動き始めとったんやで。やからこれが何かが起こる、攻撃が来るっちゅう指標やったんや。あのCATは24時間365日動いとったんやで。スタッフの男女は12時間シフトで来て、家に帰って、また来て――12時間オン12時間オフを7日間連続でやるから、かなり過酷なスケジュールやったんや。これを言うとるんは、今それが撤去されたからなんやで。やから今アメリカは軍事的に何かをやる準備を整えてへんねん。今活動中の部隊は「航空戦闘軍コマンド」っちゅう名前で、撤退中やで。その地域に送られた米軍機全部を引き出す方法を検討してるんやで。これを言うとるのは、アメリカが今、もしイランがイスラエルを攻撃した場合に、イスラエルに代わって反撃する準備をしてる様子には見えへんからやねん。これを良いニュースって呼んどこか。けど悪いニュースは、トランプはイスラエルを本当に抑える力がないんか、あるいは抑える気がないんか、その両方が混ざってる感じやで。まあ間違ってたら証明してくれてええけどな。彼はすぐにできるはずやで、パトリオット部隊を引き出すで、THAADを引き出すで、援助を停止するでって言うだけでな。イスラエルの注意を引いて、これを止めさせるために彼ができる具体的なことはたくさんあるんやで。けど今のところ、そうする気配は全然見せてへんねん。けど彼がこの取引をした元々の理由は、数週間後に迫ってる経済的大惨事のせいやったんやで。少なくとも1ヶ月前から、戦略石油備蓄の枯渇が及ぼす影響について警告されてたのに、それを無視してたんや。それでようやく注意を引いたみたいで、彼の発表は「よっしゃ、石油を流させろ」やったんやで。けど今日見たように、ホルムズ海峡はまた閉鎖されとるんやで。動けると思ってた船らが動かんようになってるんは、今イランが、設置されたイランのシステムに従ってへん船には行動を取るって脅してるからやんか。リスクにさらされるんやで。それでアメリカ海軍は実際にその地域から軍を撤退させたとうちは思うんやで。やからイランの活動に対抗しようとしてた航空戦力もあらへんし、海軍戦力も明らかにその地域から撤退してるみたいやで。やからこれがイランを今、新しい立場に置いとるんや。うちが聞いた話やと、彼らはパキスタンと中国と次のステップについて積極的に協議中なんやって、なぜかって一方でイランはこの覚書を遵守してるように見られたいんやけど、明らかな違反がある――というのも最初の段落で、アメリカとイランとその同盟国はレバノンの領土的一体性と主権に責任を持つって規定されてるんやんか。イスラエルがやってることは、その領土的一体性と主権の完全な違反やで。やからそのMOUの条件のもとでは、イランはイスラエルに対してその違反を止めるために行動する完全な権利があるんやで。
司会者
マランディ教授、ラリーが今言うたイランの立場とこの状況をどう見てるかについて、何か意見あるかいな。それから、イランから報告があったんやで。イラン国会議員のマレク・シャリアティ氏が、大統領がアメリカの不正行為に対抗する六項目の計画を準備して、彼らがMOUに従わへん場合のために用意して、それをイランの最高指導者に提出したって主張してるんや。彼らは最高指導者からの回答を待ってるんやで。あんたが昨日触れた最高指導者の書簡、声明についても、ある意味そんなことを言うてたんやけど、その声明の本質と、今のイランの立場、この新しい報告についてのあんたの理解を聞かせてくれるかな。
マランディ教授
うん、イランとイスラエル政権の間で武力衝突が再発する可能性は高くなってきてると思うんやで。それでイランがイスラエル政権にミサイルを発射する可能性は分単位で高まっとるんや。少なくとも二回、イラン側はミサイルを使う構えを見せたけど、思い留まったことがあるんやで。一回目は合意の直前、イスラエルがベイルートを攻撃した時で、イランはまさに攻撃しようとしてたんやけど、トランプがエスカレーションを防ぐために、あの譲歩をして、それが合意につながったんや。その譲歩の最も重要な一点目は最初の段落にあって、イスラエル政権が撤退してレバノンの主権を認めるべきやってことやったんやで。それで何夜か前、正確にどの夜やったか覚えてへんけど、イランは西イランの空域を確保して、レバノンでの違反に対してイスラエル政権にミサイルを発射する準備をしてたんやで。それで実行せんかったんは、おそらくアメリカからの約束があったからやろうな。けど今の状況からすると、イランのミサイル攻撃へのエスカレーションの可能性は急速に高まってると思うんやで。それでホルムズ海峡を通過できる船の数は、アメリカ経済に圧力をかけてトランプにイスラエル政権に対する立場を取らせるために、おそらく制限されると思うんや。なぜかって、みんな時間が限られてるってわかってるからやんか。これはちょうど今、トランプ自身が「うちらに残ってるのは4週間や」って指摘したことで、イランはもうそれを知っとったんやで、みんながニュースを追っかけてるからな。やからこれはめっちゃ危険な状況やで、エスカレーションはかなり差し迫ってると思うんや。
司会者
そうやな、ラリー、覚えてるやろ、昨夜JDヴァンスがイスラエルに言うたこと――「お前らの唯一の友達はアメリカやで」って、それでアメリカはこの戦争で使った物資の3分の2を提供してるって。それでイスラエルメディアで起こってることを見ると、彼らは基本的に主な疑問の一つを「アメリカは新しいイランの代理人になったんか?」って提起してるんやで。これらの人らは論理的なんか、何か合理性があるんかいな、というのもこいつらは何かに強制的に置かれへんと何も学ばへんように見えるんや。
ラリー
そうやな。DCには論理も合理性もあらへんで、たまに見えてもめっちゃ珍しい代物やで。イランについてのナラティブはアメリカの意識の中にしっかり固まっとるんやんか、テロ国家やって、残虐な国家やって、独裁国家やって、隣国を攻撃するって、何千人も殺してきたって。実はそんなん全部本当やないんやけど、トランプが先日この取引に署名した時、覚書に署名した時、その反発はすぐで激烈で網羅的やったんやで。政権の代弁者みたいなフォックスニュースは即座に彼を攻撃して、これがどうしてあり得るんかって疑問視したんやで。やからそのナラティブを最終的に乗り越えられる唯一のもんっちゅうのは、イスラエルの実際の敗北やで。すまんけど言わせてもらうと、それがアメリカ人をこの奇妙な夢から覚醒させるために必要なショックになるんやで――アメリカが最も優れた軍事力で、イスラエルが中東で最も偉大で唯一の民主主義国やっちゅう、彼らが生きてるこの夢の世界からな。それは無視できへんねん。けど同時に、トランプ政権は望むかどうかにかかわらず、ホルムズ海峡封鎖と石油供給の混乱によって引き起こされる経済的現実に向き合わされることになるんやで。先日うちは、メディアによるとアメリカの戦略石油備蓄は3億6000万バレルまで減ったって書いたんやけど、それ間違いやって分かったんや。1月5日の時点で実際は3億4900万バレルやったんやで。それで11百万バレル少ないんやな、それが今から2週間前の話やで。やから今はもっと低い数字になってるはずやで。これが重要な理由は、3億4900万バレルっちゅうのはアメリカの石油使用量にして約16日分くらいやからやねん。それが枯渇して、すでに世界的な不足に対処してる状況やと、価格はめちゃくちゃになって、経済への影響は深刻やで。やからこれが、経済こそがアメリカをイランとの対立追求から引き離して、イスラエル支援を続けることができへんようにする要因になるんやで。けど、それは2、3ヶ月先になるかもしれんと思うんや。
司会者
マランディ教授がそこにいるかわからんけど、画面が消えてて、もし聞こえてたらミュートになってるで。ラリー、今アメリカにとっての要点は、反応はどうなるかってことやで。アメリカがイスラエルに圧力をかけられるって言うたけど、政権内にそれをやる意志はあると思うか?援助を切るとか、防空システムについて話すとか、イスラエルに本当の圧力をかけるとか。今のところ彼らは話してるだけやで。全部言葉だけのアクションで、実際には何も出てきてへんねん。
ラリー
そうやな。まあ、この48時間で見たこと、トランプとJDヴァンスが言うてたことは、正しい方向への一歩やったんやで。それで正直、イスラエルのシオニストロビーは、トランプがこんなことするなんて完全に衝撃を受けて、本当にショックやったんやで。けど、それが実際に何か本当の行動で後追いされたかどうかはわからんねん。軍事面をもう一度見てみると、もし撤退するよう言われてたら、それは別のメッセージを送ることになるやろな。パトリオットミサイルシステムとTHAADミサイルシステムを荷物まとめて持って帰って、イスラエルに「お前ら独立してるって思ってるかもしれんけど違うで、お前らはうちらに依存してるんや、これはやらせへんで」って言うかどうかはわからんねん。それがイスラエルの注意を引くために必要なことやで。今のところ、トランプ政権にその意志があるかどうかわからん、それが問題やねん。
司会者
マランディ教授、今のホルムズ海峡の状況はどうなってるんや?今日うちらは、海峡は閉鎖されたって聞いて、それから少し開いて少し閉じてって聞いたんやで。状況はどうなんや?というのも、それがイランがアメリカに対して持ってる、イスラエルとレバノンの間のこの狂気を終わらせるためのてこやからやんか。
マランディ教授
うちは両方の発言がおそらく多少正しいんやと推測するんやで、少し開いてて少し閉じてて、今後数日で通過する船の数は少なくなって、不足はどんどん積み重なっていくやろな。これがレバノンで続いたら、完全に閉鎖されるかもしれんで。この状況は持続可能やないんやんか。アメリカは合意に違反して、なおイランに自分の側の約束を守らせることを期待できへんねん。これはレバノンだけの話やないんや。イランの資産についてもやし、制裁解除についてもやし、包囲が解かれたっちゅう話もあるな――それは確かに本当やで。けどいずれにせよ、アメリカは果たさなあかん複数のコミットメントがあって、包囲解除を除いて他のもんは何も実行されたと確認されてへんねん。それにレバノンでは、ジェノサイド的な攻撃が増加中やで。やからイランがやれることは二つあるんやで。一つはイスラエル政権をミサイルで攻撃すること、これはますます可能性が高まってると思うんや。二つ目はホルムズ海峡やで。うちはほぼ確信してるんやけど、もし今日30隻――まあ適当な数字やけど――通過する予定やったら、おそらく実際には10隻か15隻くらいになるやろな。明日50隻通過する予定でも、おそらく10隻か15隻くらいになるやろう。イランは圧力を高め続けるつもりやとうちは思うんやで。やから両方のバージョンを聞いたことになるな。ホルムズ海峡が閉鎖されるって言う人もおれば、外務省の報道官は開いてるって言うてる。けどうちはその中間くらいやと思うんや。
ラリー
それに加えて、通過してる船は、ほとんど全部イラン国籍かイランに関連した船舶やと思うんやで、なぜかって他の国の旗を掲げてて、ロイズ・オブ・ロンドンみたいなとこで保険かけられとる船は、動いてへんからやねん。保険会社、ロイズが「よっしゃ進んでええで」って言わへんからやで、というのもペルシャ湾にもう機雷がないっちゅう保証を得ることをその条件の一部にしてるからやんか。やからこれ、少なくともイランは経済的にこれから利益を得られるんやで。それでうちの理解やと、出てる石油のかなりの部分は結局中国に行くんやって。
司会者
そうやな。
マランディ教授
そうやな。それも大きな要因やとうちも確信してるで。けど付け加えたいのは、何人かの人が「これの目的は何や?」って言うてることやで。イスラエルはレバノンで人を殺してて、イラン側はホルムズ海峡の通行を遅らせる話をしてる――これは大きいことなんやで。包囲戦が失敗した理由は、アメリカ経済が問題を抱えてるからで、トランプが取引をめっちゃ強く望んでた理由はその問題の深刻さのせいやねん。やからこれが重要なてこなんやで。イランは再び、ガザの人々を守って、レバノンの人々を守る孤立した存在なんやんか。巨大な連合――集団としての西側と地域の代理勢力に立ち向かっとるんやで。トルコが指一本動かすとか、エジプトやサウジアラビアやアルカイダが(まさかとは思うけど)パレスチナ人やレバノン人を支援するために指一本動かすって、一分でも想像せん方がええで。そんなことは絶対に起こらへんねん。やからイランはイスラエル政権を攻撃することはできるけど、それ自体だけでは十分やないとうちは思うんや。イランが持ってる本当の強さっちゅうのは、アメリカ経済に圧力をかけてアメリカに立場を変えさせることなんやで。それで、実施されてるかどうかにかかわらず、イランとアメリカの間でこの合意が成立した唯一の理由は、イランがミサイルやドローン、軍事力を使ってホルムズ海峡の通行率を制御できる能力があったからなんやで。やから誰もこれを過小評価せんほうがええで。ミサイルやドローンほどの即時の影響力はないかもしれんけど、長期的に見たらその影響はもっとずっと深刻やで。
司会者
ラリー、マランディ教授は今、ホルムズ海峡の利用でアメリカに圧力をかけることについて言うたんやけど、戦場で何かが起こらんとイスラエルをレバノンから出すには無理やって主張する人らもおるんやで。アメリカが何らかの形で彼らに強制する、攻撃するんやなくて、何かの圧力をイスラエルにかける――国連軍を使うとか、わからんけど何かの国際部隊をレバノン南部に置いて撤退させるとか。イランとアメリカの間にどんなMOUがあっても、イスラエルがレバノンに居続けることはあり得へんで。
ラリー
うーん、レバノンには40年も国連軍がおって、イスラエルはその国連軍も殺してきたんやで。やから国連軍は無意味やろうな。イスラエルを南レバノンから出させる唯一のもんは、ヒズボラがイスラエルに耐えられへんほどの死傷者を与え続けるだけの十分な火力を持ち続けることを確実にすることやで。これは何度も何度も証明されてきたことやんか。けどそれと同時に、アメリカがイスラエルから防空システムを引き出し始めることが必要やで。パトリオットとTHAADを配備してたんやから、それを引き出すんやで。F-35用の援助パッケージや交換部品もあるやろ、それを止めるんやで。イスラエルに、自分らは独立してると思ってるかもしれんけど違うで、うちらに依存してるんやで、これはやらせへんでって知らせるだけでええんやで。トランプにはそれをやる力があるんやけど、その意志があるかどうかはわからんねん。なぜかって、かなり強い政治的反発と批判を引き起こすことになるからやで。けど正直なところ、いわゆる経済の津波がアメリカに押し寄せたら、その代替策になるんやで。みんな自分の生存に集中するようになって、その時点ではもうそんなことは問題にならへんねん。彼の大統領職は終わってしまうし、彼のレガシーは完全に粉々になるやろうし、その時点でアメリカが海外の出来事に対して実際にコントロールを行使する能力はかなり限られたもんになると思うんや。やからうちらには今、窓があるんやで。イランは独自の立場におると思うんや、というのも彼らはアメリカに「見てみい、彼らは覚書を破った」って言わせるような行動は取りたくないからやねん。やからイランの最初のステップ、今やってることっちゅうのは、まあ「戦場の準備」って呼んでええかな、自分らがMOUを遵守してて、アメリカがそうやないってことをめっちゃ明確にすることで、この中で最大の元凶はイスラエルやって、彼らは止められなあかんってことをはっきりさせることなんやで。ヒズボラには地上で彼らを止める能力があるんかいな。それはないんやで。ヒズボラには飛行機を撃ち落とす能力はあらへんねん、少なくとも今のところはな。
司会者
マランディ教授、過去二晩、イラン側から聞いた話やと、イスラエルを攻撃する寸前まで行ったって。それで急にやめることに決めたんやって。でも、その一線を越えることになると思うか、それでそれはアメリカ側に伝えられることになるんかいな?
マランディ教授
うん、近づいてきてると思うんやで、イラン側が攻撃する方向に近づいてきてると思うんやけど、ラリーが言うたことが重要なポイントやと思うんや、うちが前に海峡が「開いてると同時に閉じてる」って言うた時にも触れたことやな。完全に閉じてるわけやないけど完全に開いてるわけでもないんやで。それはイランが、行動を取る前に世界に、合意を守ってへんのはアメリカ側やってことを見せたいからなんやで。イランがすぐに違反して合意の遵守を終わらせたら、それはイスラエル政権を助けることになるとうちは思うんや。けど、イラン側が数日待って、同時に完全には遵守せず、半分くらい遵守する――そうすることでアメリカ経済への圧力を上げるんやけど、それが意図やとはっきり宣言せずにな、なぜかって海峡は開いてるからやで――これは良い方策やとうちは思うんや。言い換えると、イランは「見てみい、うちらは約束を守ってるで、あのサウジの船を見てみい、あのクウェートの船を見てみい」って言うことになるんやで。誰かが「いや、その船4隻になるはずやったんが1隻だけになってるやんか」って言うかもしれんな。それに対してうちは「そうやな、問題があるんやで、機雷があったり、ゆっくりやから準備して何も起こらんようにせなあかんからな」って言うことになるんや。そうすることで、イランはホルムズ海峡を通る船の流れを低く保ちながらも、合意を遵守してることになるんやで、というのも合意によると、1ヶ月か2ヶ月目には通過する船の数が正常化して以前の状態に戻るはずやからやねん。やから今のところ、もしうちがイランの意思決定者やったら、こうするやろうな。「いや、海峡は開いてるで」って言うやろう、それがあまりに悪化して閉じなあかんようになるまではな。けど今のところは「いや、開いてるで。船は通過できるで」って言うやろうな。けどとても少ない船しか通過せんようにするやろうけどな。
司会者
ラリー、ウォール・ストリート・ジャーナルかワシントン・ポストの新しい報道によると、アメリカ情報機関がイスラエルがアメリカ・イラン間のMOUを積極的に妨害しようとしてるって警告してるって。
マランディ教授
ラリーが答える前にちょっと一つだけ言うとくと、これがうちが、イラン側は最小限のやり方で遵守を続けるべきやと思う理由の一つなんやで、なぜかってアメリカの人々はイスラエルがアメリカ政府を蝕んでるってことをますます見なあかんからやねん。それでイスラエル政権への批判はどんどん高まっとるんやで。やからイラン側がすぐに撤退してしまったら、それはナラティブを変えてしまうんやんか。やからうちがやるんやったら、ホルムズ海峡を実質的に半分以上閉鎖した状態に保って、この議論をアメリカ国内で展開させるようにするやろうな。
司会者
なんでそんなに驚いてるんや?
ラリー
そうやな。いや、全部同意するで。あんたが言うてること全部に同意するんやけど、うちが笑ってたんは、ワシントン・ポストがこれを「ブレイキングニュース」として報じてることやで。それってさ、毎朝太陽が東から昇るってブレイキングニュースとして発表するみたいなもんやんか。これはあまりに明白やで。当然彼らは妨害するために全力を尽くすやろうな。やから問いはまたアメリカは何をするんやってことに戻るんやけど、ここで起こってることの一つは、イランだけやないと思うんやで。マルコ・ルビオと仲間、JDヴァンス、ホワイトハウスは、パキスタンだけやなくて、中国からも、ロシアからも、サウジアラビアからも、カタールからも、基本的にこのイスラエルの狂人らは抑えられなあかんっちゅうことを聞いてるんやんか。戦争の初期、あるいは戦争が始まる前にすら、サウジアラビアはアメリカに「よっしゃ、イランを取り除いてくれるなら最高やで、うちらの生活が楽になるからな」っちゅう励ましを与えてたかもしれんけど、もうそんな態度は取ってへんねん。彼らはこれを止めてほしいんやで。それでイスラエルの利益に自分らを最も悪く同調させてきたエミラティ(UAE)すら、今は違う調子で歌っとるんやで、少なくとも一部の行動においてはな。それの一部は中国からの圧力が来てるとうちは思うんや、というのも中国はジェベル・アリの自由貿易港でかなり大きなプレーヤーやからやねん。やから今はっきりしてるんは、世界的外交の焦点は、イランを箱に押し込めようとすることやなくて、どうやってイスラエルを箱に押し込めるかってことなんやで。
司会者
マランディ教授、トルコは直接影響を受けへんかったって知ってるんやけど――
(ここで文書は途中で切れとるで)


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