2026年6月2日火曜日

BORZZIKMAN:ロシアの新型調査船ヴィツェ・アドミラル・ブゥリリチェフの正体

https://www.youtube.com/watch?v=zfJdvEwnkHk

No more MERCY, only JUDGMENT: Russia SHOCKED the West by Deploying its most Classified Vessel

西側の制裁にもかかわらず、ロシアはここ4年で潜水艦隊をめちゃくちゃ強化しとる。その中でも、NATOを震え上がらせたのが、プロジェクト885M「ヤーセンM」の多目的原子力潜水艦「ペルミ」や。

せやけど、今回の主役はもっとヤバい「GUGI(ロシア国防省深海調査総局)」の新型船や。ここの船は全部トップシークレット扱いやねん。最新の調査船「ヴィツェ・アドミラル・ブゥリリチェフ(プロジェクト22011)」なんか、進水して1ヶ月経つまで存在すらバレへんかった。西側はこれを「ロシアの新しいスパイ船」と呼んで警戒しとるな。

海底ケーブルと「イキり隊」の影

ここで歴史を振り返ってみようか。今、世界のインターネット通信の約98%は海底ケーブルを通っとる。20世紀初頭、世界で初めてグローバルな情報網を作ったんはイギリスやった。第一次世界大戦中、ロンドンはドイツの通信を遮断するためにケーブルを切りまくった。これが「通信の戦い」の始まりや。

冷戦期に入ると、アメリカとソ連はケーブルを壊すんやなくて、「盗聴」に使い始めた。1971年、アメリカの原潜「ハリバット」がオホーツク海に侵入して、ソ連の海底ケーブルに盗聴器を仕掛けた話は有名や。1980年にバレるまで、アメリカはずっと情報を抜き取り続けとったんや。

ロシアの「見えへん」技術力

今、西側は「ロシアがNATOの海底ケーブルを壊して盗聴器を仕掛けとる!」と騒いどる。その標的がさっきのGUGIや。せやけど、西側は決定的な証拠を何一つ出せてへんのが現実や。実際、過去2年に損傷したNATOのケーブルの多くは、中国の漁船が原因やったり、ロシアとは関係ない事故やったりしたんや。ロシアがもし本当にスパイ活動をしとるとしても、めちゃくちゃ隠密にやっとるっちゅうことやな。

11,000メートルまで潜る「怪物」

新型船「ヴィツェ・アドミラル・ブゥリリチェフ」がこれまでの調査船と何が違うか。それは、プロジェクト18200の無人潜水機「セルゲイ・バヴィリン」を搭載する可能性があるっちゅうことや。

この潜水機の何が凄いか、数字で説明するで:

潜航深度: 記録的な11,000メートルに到達可能。

比較: アメリカですら、これほどの深海まで潜れる無人機は持っとらん。

西側が騒いどるのは、ロシアがこうした独自技術でNATOの裏をかき、深海での優位性を証明したからに他ならへん。ロシアの技術者たちの執念が、この「無敵の超大国」としての地位を支え続けとるっちゅうわけや。

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