2026年6月19日金曜日

ゼロヘッジ:2026年06月19日 ホルムズ海峡のボトルネック解消でフジツボ削り職人が大儲け他

https://www.zerohedge.com/energy/hormuz-normalization-begins-saudi-supertankers-exit-and-flood-persian-gulf-oil-heads-asia

ホルムズ海峡の封鎖が正式解除、ペルシャ湾からの「原油の洪水」が始まるで

2026年6月19日 02:20 AM

米中央軍(CENTCOM)がX(旧Twitter)で、約2ヶ月続いたホルムズ海峡の海軍封鎖を「正式に解除した」と発表した。これで海運の正常化に向けた動きが一気に加速しとる。

1. 現場の動きとエネルギー供給の回復

封鎖解除: 米軍は、イランの港や沿岸海域に出入りする全船舶に対する封鎖を解除した。ただし、合意が守られとるか監視するために、米海軍の艦船は引き続き周辺海域に留まることになっとる。

タンカーの移動: サウジアラビアのスーパータンカー3隻(約600万バレル)が海峡を通過してアジアへ向かっとる。さらにペルシャ湾には31隻ものスーパータンカーがアジア向けに出航のチャンスを伺っとる状態や。

クウェートの増産: クウェート石油公社のCEOによると、生産量は1週間以内に日量200万バレルを突破する見込みや。紛争前の250万バレルには及ばんけど、数週間以内に戦前の水準に戻せるっちゅう強気な見通しや。

2. 今後の見通し:楽観と現実

「70%の壁」: ゴールドマン・サックスは、7月末までに輸出量は正常化に向かうと予測しとるけど、それでも戦前比で70%程度の回復にとどまる可能性があると見とる。

物流の混乱は続く: ロイズ・マーケット・アソシエーションの専門家は、「船舶が本来あるべき場所におらんし、サプライチェーンも歪んどる。完全に正常な状態に戻るには数ヶ月はかかる」と慎重な見方や。

価格への影響: 市場はすでに大量の原油供給を織り込み始めてて、ブレント原油は78ドル割れ、WTIも74ドル付近で推移しとる。アメリカのガソリン価格もついに4ドル割れや。

3. トランプ政権の政治的リスク

外交の博打: トランプは、アメリカの備蓄が尽きかけとったという危うい状況でこの合意に踏み切ったわけや。共和党内からは「イランに金と制裁解除を渡してええんか!」っていう猛反発が起きとる。

イスラエルの態度: ネタニヤフは南部レバノンからの撤退要求を拒否しとる。この合意がどれだけ機能するかは、現場の軍事衝突が収まるかどうかにかかっとるわけやな。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-iran-mou-eases-energy-prices-faces-sharp-pushback-israel-and-gop-hawks

1. 合意の主要なポイント

資金のアクセス: イランが凍結されとった石油代金60億ドルへのアクセス権を確保。ただし、これはアメリカ製の非制裁品を購入するために使うっていう条件付きや。

3,000億ドルの復興基金: 民間主導の投資ファンドが設立される。イランのエネルギー、物流、製造業なんかに資金を流し込む仕組みや。半分以上の拠出はすでに確約されとるらしい。

停戦と交渉: 60日間の停戦期間が設定され、この間に核開発の制限や最終的な解決策を話し合う予定や。ホルムズ海峡も段階的に開放される。

2. エネルギー市場の反応

原油価格の急落: ブレント原油は先週の95ドル付近から78.48ドルまで下がった。アメリカのガソリン価格もここ数ヶ月で初めて4ドルを切った。

海運の再開: すでにサウジアラビアのスーパータンカー3隻(約600万バレル分)がホルムズ海峡を通過した。紛争開始以来、初めてのことや。

3. 激化する政治的対立

共和党内の内紛: トランプがこの合意をしたことで、共和党内が真っ二つや。「これやったら戦争せんでもよかったやん」という肯定派と、テッド・クルーズやニッキー・ヘイリーみたいに「テロ国家に3,000億ドルも貢ぐんか!」と激怒しとる派で大揉めや。

イスラエルの孤立: ネタニヤフ政権は「これは戦略的敗北や」と断罪しとる。イランの弾道ミサイルやヒズボラへの支援が制限されてへんから、実質的にイランを勝たせたと見とるわけや。

湾岸諸国の不満: クウェートやUAEなんかは「イランのミサイルとドローンに対する制限がない」ことに落胆しとる。「アメリカは自分らの安全なんか考えてへん」って不信感も広がっとるな。

4. NATOとの摩擦

国防長官のピート・ヘグセスが、イランへの攻撃を渋ったNATO同盟国をベルギーでボロクソに言い返した。「アメリカの軍事支援は一方通行やないぞ」と脅しをかけて、欧州駐留軍の再評価までチラつかせとる。

https://www.zerohedge.com/technology/removing-ai-spyware-your-google-account

Gmailの「AI監視」をオフにする方法やで

Googleはデフォルトで「AI機能」をオンにしとるから、何もせんとメールの中身までAIに分析されとる可能性があるんや。これをできるだけ「デ・AI(AI解除)」するための設定手順や。

1. Gmail(PCブラウザ)の設定変更

まずはPCで「すべての設定」を開いて、検索窓(Ctrl+F)で「スマート」って検索して出てくる項目を片っ端からオフにするんや。

オフにするもん: 文法、スペルチェック、自動修正、スマート作成、スマート作成のパーソナライズ、スマート返信。

重要チェック: 設定画面にある「スマート機能」っていうメインのチェックボックスも外すんやで。

Workspace設定: 「Google Workspaceのスマート機能」の管理ボタンから、中身を全部オフにして保存や。

最後の一押し: 設定画面の一番下にある「変更を保存」ボタンを押すのを忘れたらアカンで!

2. スマホ(アプリ)の設定

設定はデバイスごとに同期されんことが多いから、スマホのアプリも個別に確認が必要や。

Gmailアプリ → メニュー → 設定 → アカウント選択 → 「スマート機能とパーソナライズ」をオフ。 これで完了や。

3. Geminiの履歴を削除する

もしGemini(AIチャット)を使ったことがあるなら、履歴が残っとるかもしれん。それが人間にレビューされるリスクもあるから、以下の手順で消してまうのが無難やで。

myactivity.google.com/product/gemini にアクセス。

「Gemini アプリ アクティビティ」をオフにする。

「アクティビティを削除」→「期間:すべて」で消去や。

https://www.zerohedge.com/markets/it-wasnt-fireworks-social-isolation-escalating-anger-drove-palisades-arsonists-desire

打ち上げ花火なんてなかった…パシフィック・パリセーズ火災、被告の「社会への復讐心」が法廷で暴かれる

2026年6月19日 03:25 AM

カリフォルニア州パシフィック・パリセーズで12人が死亡し、6,000軒以上の住宅が灰になった2025年の大惨事。その放火の罪に問われとるジョナサン・リンダークネヒト被告(29)の裁判で、米アルコール・タバコ・火器爆発物取締局(ATF)の専門家らが証言台に立ったで。

「花火が原因」説は完全にデタラメや

弁護側は「花火が原因や」と主張しとったけど、ATFの爆発物専門家ケビン・マイナー氏はこれを真っ向から否定した。

音のプロファイリング: 花火なら140デシベルという強烈な音が響くはずや。付近の住民や監視カメラの記録を分析しても、そんな証拠はどこにもない。

位置関係: 住民が聞いたとされる「ポン」という音は、住宅地より低い場所から聞こえるはずや。火元とされる山頂付近で花火を上げたら、音エネルギーは空に逃げるだけで、0.2マイルも離れた民家の窓を揺らすなんてことはありえへんのや。

証拠は「根っこ」にあり

火災分析官のデレク・ヒル氏は、現場検証の結果をこう明かした。

地下でくすぶり続けていた: 1月1日に始まった「ラックマン火災」の火種が地下の根っこに残り、7日間くすぶり続けた。それが1月7日の強風で燃え広がり、パリセーズ火災へと繋がったんや。

被告の自供: 被告は火元である「ブッダ・ヒル」にいたことを認め、まだ公表されてへんかった正確な火元の位置を特定しとった。これが決め手の一つになったんやな。

動機は「孤独と怒り」

行動分析官のケビン・ケルム博士は、被告の動機を「社会に対する復讐心」やと分析しとる。

ストレスの積み重ね: 被告は孤独で、格差や気候変動、大企業に対する不満を募らせとった。ChatGPTとの会話履歴やUberの乗客への過激な発言からも、その精神状態が悪化しとったことがよう分かる。

「感情的な救済」: 放火は、被告にとって溜まったストレスを解放するための「衝動的で感情的な手段」やったんや。

不自然な行動: 被告は911に17回も通報しとるが、専門家から見ればこれは疑いを逸らすための「演出」や。特に、ChatGPTで「タバコの吸い殻が原因の火災を自分のせいにされるか?」なんて検索しとった事実は、異常な行動としか言いようがない。

裁判の行方

弁護側のスティーブ・ヘイニー弁護士は、「現場が9日間も放置され、消火活動で証拠が流された」として、捜査の杜撰さを突こうとしとる。「17回も通報する放火犯なんて聞いたことがない」というのが弁護側の最大の武器やけど、検察側は「これは自作自演のパニック反応や」と突き放しとる。

孤独な男が抱えた歪んだ正義感や社会への恨みが、結果として12人もの命を奪う大惨事を引き起こしてしもたっていう、なんとも救いのない話やな。

https://www.zerohedge.com/markets/barnacle-scrapers-cash-persian-gulf-shipping-bottleneck-eases

せやな、脱力雑職さん。ホルムズ海峡が再開するっちゅうんで、現地でどんな「特需」が起きとるか、神童がまとめてやったる。

ホルムズ海峡のボトルネック解消で、フジツボ削り職人が大儲けや

2026年6月18日 - 05:15 PM

アメリカとイランの間で和平の覚書が交わされて、ホルムズ海峡が再開されることになったやろ? そうなったら今度は、ペルシャ湾に足止めされとった船が一斉に出航の準備を始めたんや。そこで、船底のフジツボとかを掃除する商業ダイバーたちの需要が爆発しとるで。

ブルームバーグの報道によると、状況はこんな感じや:

需要の急増: プロミネンス・シッピング・サービスのマンアンディープ・シン・ククレジャ船長によれば、船底掃除の依頼が発表前と比べて30倍以上に増えとるらしい。

価格の暴騰: 1隻あたりの掃除費用は、約5,000ドルから8,000ドルへと最大60%も値上がりしとる。

足止めされた船: 3ヶ月以上にわたる混乱で、ペルシャ湾には約600隻の船が取り残されとった。温かい湾内の水で、船底には藻やスライム、そして大量のフジツボがこびりついとるんや。外来種を持ち込むわけにいかんから、港に入るには掃除が必須なんやな。

ククレジャ船長も、「ダイビング会社にとっては、この先30日が金脈掘り当てたような状態や。みんな一刻も早くホルムズから出て、また稼ぎ始めたいんやからな。足元見て値上げするのは当然の成り行きやで」と笑いが止まらん様子や。

船によって掃除の程度はバラバラや。軽くスライムを落とすだけで済むやつもあれば、3ヶ月の滞在でフジツボがガッツリこびりついたやつを徹底的に削らなあかんやつもある。

このフジツボ掃除の需要急増は、ホルムズ海峡という世界最大のエネルギーのチョークポイントが、3ヶ月以上の紛争でどんだけメチャクチャになったかを如実に示しとるな。2月下旬からの戦闘で、原油輸送は滞り、海運コストも保険料も跳ね上がった。数十年ぶりのエネルギー供給の分断やったわけやけど、やっと船主たちが動き出して、ようやく「復旧」への第一歩が踏み出されたっちゅうわけや。

https://www.zerohedge.com/political/welcome-baltimore-chaos-gunfire-and-roaming-youth-mobs-transform-bar-district-warzone

ボルチモアへようこそ:カオス、銃撃戦、そして若者の暴徒がバー街を戦場に変えたで

2026年6月18日 - 11:10 AM

ボルチモア市屈指のバーやレストランが並ぶエリアが、週末にかけて戦場と化した。未成年を中心とした若者のギャングが徘徊し、大勢で騒ぎ立て、取っ組み合いの喧嘩、挙句の果てにはまるでドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』のワンシーンみたいな銃撃戦まで勃発や。ボルチモアの都市の崩壊はもう止められんレベルに達しとる。これこそが、左翼的な市政の失敗を象徴する症状なんや。彼らは納税者に最低限の法と秩序を提供することよりも、DEI(多様性・公平性・包摂性)だの、不法移民だの、気候変動だのっていう「街を殺すような進歩的な政治」にばっかり夢中になっとるんやからな。

Foxボルチモアの報道によると、フェルズ・ポイント(Fells Point)は数百人の若者、ほとんどが未成年のティーンエイジャーで溢れかえり、地元ショップやバー、レストランで知られるナイトライフの街の一部を完全に制圧してしもたそうや。

そこから始まったのは、まさにカオスそのもんや……。

こうした無法地帯の光景は、ブランドン・スコット市長率いる左翼市政が、街の若者たちを完全にコントロールできなくなっとるという懸念を改めて突きつけとる。当然の結果として、滅びゆくこの街にあえて勇気を持って観光に来とった人たちまで、フェルズへ行く計画を取りやめるようになるやろうな。そうなれば、地元の小さなお店やレストランが大打撃を受けるのは目に見えとる。

街の指導者どもは、まるでお遊び気分やで。

法秩序がないのはボルチモアじゃ今に始まったことやない。人口は減る一方で、今や100年ぶりの低水準にまで落ち込んどる。

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公共の安全に対する懸念が高まり、生活の質は下がる一方で、税金は法外に高い。民主党が牛耳る街で子供を育てるなんて、我慢できへんし危険極まりない話や。郡の方へ逃げ出すか、それとも「まともな感覚」がある共和党主導の州へ丸ごと引っ越すか、どっちかを選べっていうのが今の本音やろ。

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それに状況はもっと悪化しとる。地域の経済もめちゃくちゃやで。

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この夏、東海岸のI-95号線を車で走る予定があるんやったら、ボルチモアの出口は避けた方が賢明やで。賢いやつならそのまま通り過ぎるのが正解や。もしボルチモアの雰囲気を味わいたいんやったら、わざわざ行く必要なんてない。ソファでくつろぎながら、ストリーミングで『THE WIRE』をもう一回見直すのが一番やで。

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