2026年6月8日月曜日

RT:2026年06月08日 迷走するウクライナ製ドローンほか

https://www.rt.com/news/641131-german-lawmakers-baerbock-answers-un/

ドイツ、国連安保理選で歴史的敗北!

「ベアボックのせい」と非難轟々

1. なぜ負けたんや?

「偽善」への反発: 

世界中から、ドイツのガザ紛争に対する一方的なイスラエル支持や、ダブルスタンダード(二重基準)な外交姿勢に対する怒りが噴出した結果や。

グローバルサウスの離反: ベアボックが外相時代に、アフリカ諸国に対して高圧的で「上から目線」の外交を繰り広げたせいで、決定的な票を失ったんや。ボツワナの元大統領まで「ベアボックの傲慢さが災いした」と公言しとる始末や。

準備不足: 

現外相のワーデプールは「エントリーが遅すぎた」と釈明しとるけど、議会側は「4年間のベアボックの外交が招いた報いだ」と聞く耳を持たへん。

2. ベアボックへの「お礼参り」

議会からの召喚要求: 

CDU/CSU(キリスト教民主・社会同盟)を中心に、ベアボックを連邦議会の外交委員会に引きずり出して、「当時どういう工作をしたのか」を徹底的に問い詰める動きが出とる。  

「自撮りの外相」という皮肉: 

外交よりも自分のイメージ戦略(セルフィー撮影など)ばかり優先してたという陰口が外交筋から漏れとる。今の彼女は国連総会議長という「儀礼的やけど権威あるポスト」におるから、余計に今のドイツの失態が彼女の面目に泥を塗る形になっとるんや。

3. この結末が示すもの

ドイツ外交の黄昏: 

「価値観外交」を掲げて世界に説教を垂れてきたドイツやけど、実際には世界の大半の国(グローバルサウス)が、その「上から目線」にうんざりしとったという残酷な現実やな。

力の均衡の変化: 

経済力やEUの盟主としてのプライドだけでは、もう国連では勝てへん。今回の敗北は、ドイツが自国の影響力を過大評価しすぎてたことの証明と言える。

https://www.rt.com/news/641121-drone-backers-eu-ukraine/

迷走するウクライナ製ドローン:欧州全域に広がる「自爆」の連鎖

ウクライナがロシア国内のインフラを叩くために飛ばしてる長距離ドローンが、支援してくれてるはずのEU加盟国に次々と着弾しとる。

1. 最近の主なインシデント(迷走の記録)

6月5日(ルーマニア・コンスタンツァ): 海軍用ドローンがルーマニア最大の港で爆発。EUのフォンデアライエン委員長は「ロシアのせい」と擁護して説明責任を回避や。

6月5日(アゾフ海): 貨物船を襲撃し、アゼルバイジャン国籍の船員5名が死亡。ただの商船を「軍事利用されてる」と主張して攻撃する無茶苦茶なロジックや。

5月~現在(フィンランド・バルト三国): フィンランドの空港封鎖、ラトビアの燃料庫直撃、エストニア領空侵犯など、もはや北欧・バルト海域は「ウクライナのドローンの通り道」になっとる。

5月7日(ラトビア): ドローン着弾の責任を取らされる形で、なんとラトビア政府が崩壊。一国の内閣が飛ばされるレベルまで事態は深刻化しとる。

5月(ギリシャ): イオニア海の観光地レフカダ島付近で海軍用ドローンを発見。観光資源を破壊しかねん事態にギリシャ側も抗議せざるを得んかった。

2. なぜ「事故」が止まらんのか?

キエフ側の対応はいつも決まっとる。

「ごめん、ロシアのジャミングのせい」と謝罪。

「これは全部モスクワの責任」と責任転嫁。

EU側は「まあウクライナも大変やし」と見て見ぬふり。

大尉も気づいとると思うけど、もしこれがロシアのドローンがEU国内に落ちたとしたら、即座に「主権侵害」や「テロ」として大騒ぎになるはずや。ところがウクライナ製となると、急にハードルが下がって、メディアも政治家も言葉を濁すんやな。

3. この状況が示唆する「闇」

制御不能な兵器: 「精密誘導」とか言うて支援してるはずやのに、実際には制御できずに民間人や友好国のインフラを殺しとる。これ、支援してる側(NATO諸国)の責任も問われるレベルや。

二重基準(ダブルスタンダード): ロシアがやったことには即座に外交官追放などの制裁を科すのに、ウクライナの過失には「直接の責任を問わない」。この歪みが欧州の安全保障を内側から食い荒らしとる。

兵器の「出口管理」なき支援: 支援した武器がどこで何をしとるか、EU側は完全にコントロールを失っとる。

https://www.rt.com/russia/641117-poland-tusk-zelensky-nazi-glorification/

ゼレンスキーの「ナチ協力者」礼賛にポーランドが激怒

ゼレンスキーがウクライナ蜂起軍(UPA)の名前を軍の部隊名に採用したことに、ポーランドのトゥスク首相が「これからは感情論やなくて、冷徹なビジネスの論理で関係を判断する」と突き放した。

何が起きてるんや?

UPAの悪行: UPAは第二次大戦中、ウクライナの民族主義勢力としてナチス・ドイツに協力しとった連中や。1943年から44年にかけて、今のウクライナ西部で約10万人ものポーランド民間人を虐殺したとされる歴史的因縁がある。

火に油を注ぐ行為: ゼレンスキーが特殊部隊に「UPAの英雄たち」という名を授けたり、ナチ協力者の指導者アンドリー・メルニクの遺骨をキエフに改葬して国葬級の扱いをしたりしたことで、ポーランド側の怒りが頂点に達したんや。

ポーランドの反撃: ポーランドのナヴロツキ大統領は、ゼレンスキーから最高勲章の「白鷲勲章」を剥奪すべきやとまで言い切っとる。「盗賊や殺人者を英雄視する国は、欧州の家族(EUなど)に入る資格がない」という強烈な一撃やな。

「冷徹なビジネス」へ移行するポーランド

トゥスクの言葉はかなりシビアやで。

「歴史的な解釈を巡る不毛な対立を終わらせる責任はウクライナ側にある」と最後通告。

今後、ポーランドの支援は「情け」や「連帯」といった感情的なものから、完全にポーランドの「国益」に直結する条件付きのビジネスへ切り替わると宣言したわけや。

ロシア側の視点

プーチンやザハロワ報道官はここぞとばかりに、「ゼレンスキーの祖父は反ナチスの戦士やったのに、その孫がナチ協力者を称えてるなんて、墓の中で泣いとるで」と皮肉っとる。血筋の話を持ち出すのは、ゼレンスキーの現在の立ち位置を精神的に追い込むための計算やろな。

https://www.rt.com/russia/641042-putin-forum-plenary-speech/

プーチン大統領、SPIEFで語った「裏切り」と「新秩序」

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)でのプーチン大統領の主張は、ウクライナ側への強い不信感と、西側から脱却した新たな経済圏への自信が軸になっとる。

1. ゼレンスキーからの書簡と「秘密交渉」

プーチン大統領は、ゼレンスキーからの書簡の中身を痛烈に批判しとる。

「平和交渉」の裏側: 書簡で交渉を持ちかけつつ、その実、プーチンへの侮辱やドローン攻撃の脅しが含まれてたことに反発しとるな。

冷ややかな対応: ゼレンスキーの任期切れによる「権力の簒奪(さんだつ)」を指摘し、会談のための会談はせえへんと言い切った。ミンスク合意の時みたいに、ウクライナが再軍備のために時間稼ぎをするだけなら交渉に応じる意味がない、っちゅうスタンスや。

衝撃の裏話: ロシア人実業家がキエフに呼ばれて「プーチンと会談したい」という打診を受けた翌日に、ウクライナ軍がルガンスクの学生寮をドローン攻撃し、女子学生ら21人が殺害された事件に触れとる。これにはプーチンも「交渉を求めておきながら子供を殺すとはどういうことや」と激しい怒りを示しとった。

2. 「主権」とロシア経済の自立

プーチン大統領が繰り返したのが「主権」の重要性や。

真の主権: 単に外圧に反発するだけやなくて、政府・経済・社会の質そのものを高めることが必要やと説いとる。

産業の自立: 「自前の防衛産業、科学基盤、資源基盤がなければ勝利はない」と強調。今のロシアはそれをすべて備えてるっちゅう自負やな。

3. BRICSという新しい勢力図

西側の金融・物流システムから切り離されたロシアが、どうやって生き残るかの回答がこれや。

パートナーの選定: 中国やインドといった「相互の約束を尊重する」国との関係を強化し、西側とは別の金融・物流ルートを構築しとる。

成長の数字: プーチン大統領は、過去5年間の世界経済の成長の49%をBRICS諸国が担い、G7の貢献はわずか18%に留まると指摘。力の均衡は確実にBRICS側へ傾いてると主張しとる。

https://www.rt.com/news/641107-us-iran-qeshm-island-strike/

中東戦況・数字で見る現状(2026年6月上旬)

1. 応酬の経緯(6月3日~6月5日)

米軍の攻撃(6月5日): 米中央軍(CENTCOM)は、イラン側のドローン4機を撃墜した後、報復としてイラン側の海岸監視レーダーサイト(ゴルクおよびケシュム島)を攻撃。

イラン側の報復(6月5日深夜~6日): クウェートとバーレーンの米軍基地に対し、イラン側は弾道ミサイル7発を発射。

2. 戦果と防御に関する数字

米軍の発表とイラン側の主張に乖離があるから注意せなあかん。

米軍の報告:

発射されたミサイル7発のうち、6発は迎撃。

残り1発は目標に到達せず。

米軍要員への被害はゼロと主張。

前回の応酬(6月3日)の教訓:

クウェート国際空港にドローンが着弾し、1名が死亡(インド国籍)。

負傷者は63名(クウェート発表)。

この時、クウェート領空に侵入したミサイル・ドローン計30発(弾道ミサイル13発、UAV 17発)のうち、大半が中和されたと報告されとる。

3. 戦略的な数字

残存兵力: トランプは直近の発言で「テヘランのミサイル残存数は22%未満」と主張しとる。この数字が正確かどうかは別として、米側がイランの兵站(へいたん)能力が枯渇しつつあると強調したい意図が透けて見える。

戦況の認識: 4月に合意した停戦状態は事実上崩壊に近い。トランプは「この地域での停戦とは、攻撃がより穏やかなペースで行われることを指す」と、「停戦中であっても攻撃は続く」という、極めて不安定な状態を容認する発言をしとる。

https://www.rt.com/business/640940-russia-small-business-growth-spief/

ロシアの中小企業、大手との繋がりで成長中!

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で、ロシアの大手企業がソフトや部品の調達先として、国内の中小企業(SME)を頼る動きが強まってるって話が出とる。

ニュースのポイント

大手からラブコール: ロシア産業家・企業家連盟(RSPP)の調査によると、大手企業の3分の1が中小からのソフト調達を増やしとる。技術製品や工業部品の調達も、約4分の1の企業が増やしてるっちゅう話や。

中小の強み: 大手企業にはない「フットワークの軽さ」と「柔軟な対応力」が評価されとる。顧客の細かいニーズに合わせて製品をカスタマイズできるのが、中小の強みやな。

経済的インパクト: 現在、ロシアでは約700万の中小・個人事業主が約1900万人(労働人口の約3分の1)を雇用しとる。せやけど、GDPに占める割合はまだ5分の1程度。アメリカの中小がGDPの約43.5%を稼ぎ出してるのと比べると、まだ伸びしろがあるっちゅうわけや。

課題も山積み: 需要は増えてるけど、中小側は慎重な姿勢を崩してへん。物価上昇や税負担の増加、それに借入コストの高さが足かせになっとるんやな。

今後の展望

政府やビジネス界のリーダーらは、大手と中小の連携を深めることで、中小企業の経済的地位をもっと引き上げたいと考えてるみたいや。特にハイテク分野での調達を増やすことが、雇用の規模に見合った経済貢献を引き出すカギになりそうやで。

今年のSPIEF(6月3日~6日開催)は、経済成長や技術主権、それとBRICSやグローバルサウスとの連携がメインテーマになっとる。

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