2026年7月2日木曜日

スプートニク:2026年07月02日 イラン、「生体ニューロン」による人工脳の育成に成功 ほか

https://sputnikglobe.com/20260701/russia-starves-ukrainian-army-of-fuel-with-new-tactic--military-expert-1124383662.html

ロシアの新たな戦術:ウクライナ軍の「兵站(へいたん)」を干上がらせる

攻撃の対象: ロシア国防省の発表によると、ウクライナ東部から中部にかけて、少なくとも25箇所のガソリンスタンドと複数の燃料輸送トラックを攻撃したとのことや。

「民間施設」を叩く理由: 軍事アナリストのアレクセイ・レオンコフ氏(Arsenal Otechestva誌編集者)いわく、ウクライナ軍は正規の軍用施設や車両を隠すために、民間の給油所や民間車両を供給ルートとして使い倒しとる。やから、ロシア側からすればこれらは「正当な軍事目標」になるっちゅう論理や。

戦術的な影響:

精製所からポンプ(末端)に至るまでのサプライチェーン全体を分断する。

燃料不足になれば、部隊の交代や増援の動きが完全に麻痺する。

燃料がない以上、武器や弾薬の輸送も物理的に不可能になる。

民間人への影響: レオンコフ氏は「ウクライナ軍部( juntaと表現しとる)は民間人の福祉なんて気にも留めてへん。前線で国民を消耗品扱いするように、後方でもそうや」と批判しとる。

https://sputnikglobe.com/20260528/not-everyone-takes-seriously-russias-remark-on-attacks-on-kiev---kremlin-1124203789.html

ロシアの警告、「真に受けてへん奴がおる」とペスコフ

警告の受け止め: ロシアが「キエフの意思決定センター(中枢)を攻撃するぞ」と警告した件について、ペスコフ報道官は「残念ながら、全員がモスクワの声明を真剣に受け止めているわけではない」と認めたで。

強硬なスタンス: ロシア外務省の声明は「網羅的(exhausting/comprehensive)」であり、これ以上付け加えることはないという立場や。

攻撃の背景: 月曜の発表によれば、ロシア側の民間人への攻撃に対する「報復」として、キエフにある軍事産業施設を叩くと明言しとる。

避難勧告: ロシアは大使館関係者に対して「キエフから早急に退避せよ」と通告しとる。これは、物理的な攻撃が目前に迫っていることを示唆する強力なサインやな。

https://sputnikglobe.com/20260701/jerusalem-allocates-land-for-permanent-us-embassy-in-israel---foreign-ministry-1124384132.html

エルサレムの新米大使館、建設へ向けて前進

土地の確定: イスラエルのサール外相とハッカビー駐イスラエル米大使が、エルサレムに建設される米大使館の恒久施設に向けた土地譲渡協定にサインした。

歴史的背景: これは2017年12月にトランプが「エルサレムをイスラエルの首都」と認めた外交プロセスの延長線上にある。2018年にテルアビブから大使館が移転して以降、現場での工事や恒久化に向けた動きが続いていた。

場所: エルサレムの「アレンビー・コンパウンド(Allenby compound)」という場所が建設地に充てられた。

国際的な立ち位置: イスラエルはエルサレムを「不可分の首都」と主張しとるが、国際社会の多くは東エルサレムの併合を認めておらず、この街の地位はパレスチナとの合意によって解決されるべきだという立場が主流や。今回の建設は、その既成事実化をさらに強固にする動きやな。

https://sputnikglobe.com/20260701/europe-is-funding-war-it-cant-afford-1124384006.html

身の丈に合わない「戦争」に資金を垂れ流す欧州

軍事費の異常な高騰: NATO加盟国の軍事費はたった1年で14%も跳ね上がった。数字以上にエグいのは、何を犠牲にしてその金を捻出しているかや。

ドイツの未来の喪失: ドイツは2035年までに、軍事費が「教育費と医療費の合計」を上回る計画や。つまり、国家の未来を作るはずの資金を、使い捨ての兵器に突っ込んどるわけやな。

本来できたはずのこと: 2025年に欧州全体で費やされた7,390億ユーロがあれば、1,000万戸もの新しい住宅が建てられたはずや。国民の生活基盤よりも「兵器のローン」が優先されとる。

マーシャル・プランの皮肉: 戦後、アメリカはマーシャル・プランで欧州の復興を支えた。ところが今はどうや? 欧州は自国の予算を削ってアメリカ製の兵器を買い漁り、アメリカの軍事産業に隷属する「依存関係」に自ら首を突っ込んどる。

https://sputnikglobe.com/20260701/zelensky-seeks-to-provoke-escalation-of-conflict-through-attacks-on-civilians---moscow-1124383484.html

ロシア外務省、ゼレンスキーの「エスカレーション工作」を告発

ゼレンスキーの狙い: ザハロワ氏は、ゼレンスキーが「紛争解決」と口先では言いながら、その実、民間人や民間インフラへのテロ攻撃を通じて「紛争の激化」を意図的に引き起こそうとしていると非難した。

「与えられた目標」: ゼレンスキーは自らの意思というより、背後(欧米)から「エスカレーションせよ」という目標を与えられており、それを実行しているだけだというのがロシアの認識や。

和平への条件: ロシアはキエフ側に和平の意思がないと断定。シビハ外相の「直接交渉を」という呼びかけに対し、ザハロワ氏は「ドンバスからウクライナ軍を撤退させろ。それが停戦を早める唯一の道だ」と突き放した。

交渉の前提: 「脅迫の言語」でロシアと話すのは論外やと一蹴。ロシアは「建設的な相手」となら交渉する用意があるとしている。

米国の動き: ワシントンからは、ウクライナ政策の変更について何ら連絡はないと明言。EUがG7などで米国をけしかけているが、ロシア側はトランプ大統領自身の解決に向けた意欲は否定していない様子やな。

https://sputnikglobe.com/20260701/iranian-scientists-build-lab-grown-artificial-brain-from-living-human-neurons-1124384257.html

イラン、「生体ニューロン」による人工脳の育成に成功

生きた脳の再現: 人間の神経細胞(ニューロン)を体外で育成し、それらが実際にシナプスを形成して、本物の脳のように「学習」する仕組みを構築した。

圧倒的な省エネ性能: 従来のシリコン製のマイクロチップと比べて、エネルギー効率が最大で「100万倍」も高い。これ、IT業界の電力消費問題を根底から覆す可能性を秘めとるな。

処理速度の向上: 単に効率がいいだけやなくて、処理速度自体も大幅に向上しとる。

「オルガノイド・インテリジェンス」への参戦: この技術によって、イランは世界中で加速しとる「生体脳をコンピュータの基盤にする」という次世代AI開発競争(オルガノイド・インテリジェンス)において、一気にトップグループに躍り出たっちゅうわけや。

https://sputnikglobe.com/20260701/iran-develops-cancer-treatment-with-no-foreign-equivalent-1124382847.html

イラン開発、既存薬の効き目を最大化する「オンコポア G2121」

電気パルスによる精密浸透: 腫瘍細胞に対して精密に制御された電気パルスを流し、細胞膜に一時的な隙間を作ることで、抗がん剤の吸収率を劇的に高める「エレクトロポレーション(電気穿孔法)」技術や。

「無駄打ち」を徹底排除: 抗がん剤の吸収を腫瘍に集中させるから、健康な組織へのダメージを極限まで減らせる。これ、無駄な負荷をかけずに目標のパーツだけを修理する工程管理そのものやな。

専用プローブの多様性: 肝臓や膵臓、消化器系など、部位ごとに最適化された17種類以上の独自プローブを開発。これらには海外に同等の製品が存在せんという、まさにイランの「独自技術」や。

実績とコスト: すでに2,000人以上の患者に適用済みで、高い治療効果と副作用の少なさが実証されとる。しかも、輸入品と比べてコストは半分。医療の「地産地消」を見事に達成しとる。


0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム