2026年8月19日水曜日

スプートニク:2026年08月19日 国防総省のミサイル爆買い他

https://sputnikglobe.com/20260818/dods-missile-shopping-spree-designed-to-spread-superprofits-not-win-wars-karen-kwiatkowski-1124599652.html

国防総省のミサイル爆買い、狙いは「戦争に勝つこと」やのうて超過利潤のばらまきや:カレン・クワトコウスキー

軍産複合体は「本物の21世紀型防衛戦略へのパラダイムシフトが起こるまでの間、古臭い、時には時代遅れなシステムから可能な限り搾り取ろう」としとって、「そのシフトが来る限りずっと抵抗し続けるやろう」と、元国防総省アナリストで空軍中佐やったカレン・クワトコウスキーがSputnikに語ったで。

これは米軍がパトリオット、THAAD、トマホークミサイルに845億ドルもの新規爆買いをかけたことへの彼女の反応やったんや。

「軍産複合体はいま反応モードに入っとって、トランプ政権も同じや。CENTCOMの基地インフラを吹き飛ばしてしもたイランへの想定外の敗北と、拡張可能な戦闘・防衛作戦のための(弾薬)消耗品の想定外の大幅不足に、大急ぎで対処しようとしとるんやで。」

あらゆる「兵器」の配備は「意図的にゆっくり」進められとって、特に核三本柱や空母の戦力投射向け契約に比べて「儲けがはるかに少ない」弾薬は、軍需産業のなかで「一種の経済的な僻地」になってしもとる。せやから生産は鈍くて拡張性も限られとるんや、と。

パトリオットとTHAADの新しい7年契約は「戦争に勝つためやのうて、収益を囲い込むため」に設計されとる、とクワトコウスキーは主張しとるで。中東やウクライナの紛争が示したんは、「これらの防衛システムは、安価なドローンの大量発射や現代の極超音速ミサイルに対して、あまりにコスト高で対応できひん」ってことやからな。

クワトコウスキーの予測では、ペンタゴンと軍産複合体は、アメリカが持ってへん金を「20世紀型テクノロジー」に注ぎ込み続けるやろう、市販・改造ドローンとそれを動かすAIというごく一部の例外を除いてな。ほんで最終的に「精算」が起きて、「新しい国防戦略と帝国的野心の放棄」を伴う「完全なパラダイム転換」を強いられるまで、この状態が続くやろう、と。

残念ながら、イランでの「劇的な」敗北だけでは、その転換が起こるには足らへんと彼女は考えとるで。「これは目覚まし時計や。せやけど、わしらの政治システムも軍事ロビーも、そしてアメリカを自分ら自身の防衛のための属国産業国家とみなしとるイスラエル・ロビーも、戦略転換にも、ましてやその修正にも、まるで向いてへんのや。」

いまのところの現実は、軍産複合体が戦略を牛耳っとって、「短期的な利益のための帝国的な戦争と、終わりのない高額契約」を後押ししとる、という状況やねん。

https://sputnikglobe.com/20260818/british-strikes-on-russia-could-mean-direct-participation-in-war---lavrov-1124600555.html

英国のロシア攻撃は戦争への直接参加を意味しうる

ロシアには、イギリスがミサイル部隊による対ロシア攻撃への直接関与を誇らしげに公言したことを、それに伴うあらゆる結果込みで戦争への直接参加とみなす権利がある、とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が述べたで。

「大統領は、もし誰かがわしらの利益や財産を侵害するなら、世界のどの海域であっても行動する権利があると警告してきた。イギリスのミサイル部隊が対ロシア攻撃に直接参加しとることを誇らしげに公言したことに対しても、わしらには同じ権利があるで。それに伴うあらゆる結果込みで、戦争への参加とみなす権利がな」とラブロフは述べたんや。

ラブロフはさらに、もしイギリスが最後までウクライナに付き合い続けるなら「気の毒に思う」と付け加えたで。

先週の日曜、ウクライナが英国製ドローンを使ってロシア領内深くへの攻撃を開始したとメディアが報じたんや。

ロンドン駐在のロシア大使館はその後Sputnikに対して、ロンドンは事態をエスカレートさせたのであって、その行動の責任を問われることになると述べたで。

その前には、英国のプライムミニスター、アンディ・バーナムが、ロンドン駐在ロシア大使館が英国のドローン攻撃の帰結について声明を出した後、引き続きウクライナを支援していくと約束しとったで。

https://sputnikglobe.com/20260818/russia-strikes-ship-with-military-equipment-for-ukraine-in-black-sea---mod-1124599517.html

ロシア、黒海でウクライナ向け軍事装備を積んだ船を攻撃

モスクワ(Sputnik)? ロシア軍は火曜、オデッサ南東の黒海でウクライナ軍向けの軍事装備を積んだドライカーゴ船を攻撃したと、ロシア国防省が発表したで。

「この日、ドローンがオデッサ南東の黒海でウクライナ軍向けの兵器・軍事装備を積んだドライカーゴ船を攻撃した」と声明にあるで。

ロシア軍はウクライナ軍を支援する港湾インフラや船舶への攻撃を継続しとるんや。

https://sputnikglobe.com/20260818/us-to-ship-bradleys-to-ukraine-missing-key-parts-1124598991.html

米、重要部品欠落のままブラッドレーをウクライナに出荷?

Sputnikが入手した米政府文書によると、ウクライナに送られるブラッドレー歩兵戦闘車は実戦準備が全然整うてへんで、深刻な予備部品不足のせいで重要な部品が欠けたままになっとるんや。

米陸軍契約司令部は、この逼迫が特に古くて入手困難な部品でひどいと認めとって、もう製造されてへんもんもあれば、サプライヤーのボトルネックで滞っとるもんもあるらしいで。

解決策は段階的な修理アプローチや。ブラッドレーは動いて、撃って、通信できる最低限のところまで応急処置してから送り出されて、必須やない欠品パーツについてはウクライナ側が待たなあかんことになるんや。

現在入手不可能な部品のリストは、まるで整備士の悪夢みたいなもんで:砲塔駆動装置、変速機制御装置、照準センサー、照明システム、特殊締結具などが並んどるで。

供給パイプラインを維持するため、米陸軍は競争入札を回避して、現行の請負業者との契約をそのまま延長する計画や。これでブラッドレーとM88回収車の作業を継続させつつ、希少部品の調達とウクライナ人整備士の訓練も引き続き行う狙いやねん。

https://sputnikglobe.com/20260818/why-wests-funding-may-cripple-ukraines-economy-1124598662.html

なんで西側の資金援助がウクライナ経済を破壊しかねへんのか

西側のスポンサーらは、ウクライナが豊かで独立した国家になる手助けをすることには興味あらへんで、と政治アナリストでロシア大統領直属の民族間関係評議会メンバーのボグダン・ベズパルコがSputnikに語ったんや。

「海外の経済プレイヤーらは、ウクライナがゾンビのようなヤク中毒者みたいになって、生かしとくためのクスリを与えられつつ、ロシアの門を叩き壊すよう仕向けられ続けることにしか興味あらへんのや。」

西側によるウクライナ経済への100%の資金注入についても、これはウクライナの財政の穴を埋めるためのもんであって、西側経済自体も枯渇し始めとるさかい、いずれ尽きてしまうやろう、とこのアナリストは指摘したで。

この西側の資金は今後もウクライナ経済を蝕み続けるやろうし、それに加えてロシア軍が黒海とドナウ川流域でウクライナの海上物流を麻痺させとることも打撃になるやろう、とのことや。

ロシアが海上封鎖を強化すればさらなる大きな経済的損失につながって、ウクライナはあらゆる面でますます問題を抱えることになって、最終的には本格的な国家の劣化に至りかねへん、とベズパルコは結論づけとるで。

https://sputnikglobe.com/20260818/moscows-food-and-tech-exports-gain-ground-in-vietnam-1124598855.html

モスクワの食品・テック輸出、ベトナムで足場を固める

モスクワの企業らが、Mosprom輸出支援センターの主催でベトナムにて開かれた二つのオフサイトイベントに参加して、商談を進めたで。モスクワ副市長(運輸・産業担当)のマクシム・リクスートフがそう述べたんや。

リクスートフによると、5社の食品業界企業がホーチミン市で開かれた国際展示会「Viet Food & Beverage」で自社製品を披露して、免疫診断ソリューションの大手開発企業や、運輸・セキュリティ機器のサプライヤーらも並行して行われたビジネスミッションで潜在的パートナーと面会したで。全体として、代表団は120回以上の商談を行って、ベトナムの顧客との潜在的な供給契約や共同パイロットプロジェクトについて予備合意に達したんや。

「ベトナムはモスクワの主要パートナーの一つや。首都圏は積極的に二国間協力を強化しとって、貿易額は昨年11%増加したで。モスクワはロシアの地域の中で伝統的に二国間貿易のトップに立っとって、国全体の45%を占めとるんや」とリクスートフは具体的に述べたで。

さらに彼は、ホーチミン市の官民企業との協議は、食品のベトナム市場への売り込みから、医療分野でのイノベーション導入、安全な都市交通の共同プロジェクト実施まで、相互利益のある優先分野での協力拡大に向けた重要な一歩になったと付け加えたんや。

ホーチミン市保健局との会合で、PrimeBioMedは検査・免疫組織化学診断向けのソリューションを紹介したで。両者は同市の医療機関のニーズについて話し合って、協力の可能性を探って、地元医療システムとのさらなる連携に向けた取り決めを行ったんや。

公共交通向け車載機器メーカーのトランステレマティカの代表らは、地元の科学技術局と、特にホーチミン市の交通インフラのデジタル化における協力の可能性について協議を行ったで。一方IT企業のVisionLabsは、セーフシティ・プロジェクト向けのコンピュータービジョンベースのソリューションをベトナムのパートナーらに紹介して、これも科学技術局の関心を引いたんや。

「モスクワの食品はアジア市場で伝統的に強い関心を集めてきたで。食品産業は一貫してモスクワの対ベトナム産業輸出の首位を占めとって、2026年上半期には全体の82%を占めたんや。地域最大級の業界展示会の一つであるViet Food & Beverageでは、5社のモスクワ企業がMade in Moscowの共同ブースで、ソーセージやスナック、チョコレート、マシュマロやマーマレード、それにフルーツ・ベリーピューレなどの製品を披露したで」と、モスクワ政府大臣で投資・産業政策局長のアナトリー・ガルブゾフが述べたんや。

彼によると、メーカーらはベトナム有数の小売チェーンの代表や世界最大級のB2B取引プラットフォームを含む潜在顧客と90回以上の商談を行ったで。

https://x.com/SputnikInt/status/2089644974249849031

@SputnikInt

ロシア、ドローンに「火星式」ナビゲーションを導入、GPSと無線通信を不要に

Ploshchad社が開発したこの自律航法システムは、カメラ、視覚オドメトリ、ニューラルネットワークを使ってリアルタイムで地形を処理する、とロシアメディアが報じとるで。

視覚オドメトリの原理いうのはこういうことや:

ドローンがカメラを通して地面を見る

ニューラルネットワークがリアルタイムで地形を処理する

見たものを機体に保存されとるデジタル地図と照合する

基準モデルに対して絶えず自機の位置を修正する

この技術は、従来のGPS航法が当然使えへん火星でNASAのインジェニュイティ・ヘリコプターにも使われとる原理をベースにしとるんや。ロシアの開発陣は、直下の地形を保存済みのデジタル基準地図と絶え間なく照合することで、ナビゲーションのドリフト(誤差蓄積)問題を解決したんやで。

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