ダグラス・マクレガー大佐:2025年9月28日 空域侵犯についてのやり取り(関西弁)
https://www.youtube.com/watch?v=awKd56gjn2k
ダグラス・マクレガー大佐
髪の毛と空域侵犯についてのやり取り(要約)
Q: 久しぶりに話したら髪の毛増えたんちゃう?
「ああ、この前あんたに髪型をボロクソに言われたからな。今回は文句言われへんように直してきたんや。せやから批判は少なめに頼むわ。」
「別に批判したわけやないで。ただ面白いと思っただけや。なんせ年配の紳士としては、生えてくるもんなら何でもありがたいからな。」
「いやいや、あんたとお話しできて光栄ですわ、先生。」
Q: デンマークでドローンが見つかった件から始めたいんやけど。前回話した時もポーランドの上空でドローン侵入があったし、その後ルーマニアでもあったみたいやな。ロシアのジェット機がフィンランドかエストニアの上空を侵犯した話もあったし、今度はデンマークでのドローン侵入や。これら全部の侵入について、特に今日の件について、あんたの考えを聞かせてほしいわ。
「ワシは信頼できるインテリジェンス・コミュニティの情報筋と話したんやけどな、ロシアによる挑発的な侵入なんてのは、一切あらへんっちゅうこっちゃ。」
「あのポーランドでの19機のドローン、あれが墜落したか、燃料切れになったかして地上で見つかったんやけど、そのうちの多くにポーランドとスウェーデンのSIMカードが入っとったんや。」
「せやから、どっかの時点でロシアのもんやったとしても、最終的には転用されて、別の方法で『偽旗作戦』としてポーランドの空域に送り込まれたんやろ。」
「デンマークからの報告も、ホンマに怪しいで。あの3機のドローンは、ロシアと何の関係があるかっていう証拠は全くない。全然な。」
「エストニアの空域を侵犯したっていう航空機についてはな、あれはワシらが**防空識別圏(ADIZ)**って呼んどるラインに沿って飛んだだけや。何も侵犯するつもりはあらへんかった。」
「ロシアはな、西側の連中に戦争を始める口実を与えへんように、徹底的に気を遣っとるんや。これが根本的な話や。」
「なんでかって言うたら、ロシアはNATOやアメリカとの戦争なんか望んどらんからや。せやから、これらの件は全部、『偽旗作戦』の企みか、間違った報告やと思って忘れといたほうがええで。」
偽旗作戦とNATOの嘘
Q: 昨日クリストファーにインタビューしたんやけど、彼は同じようなことを言うてたわ。特に国連総会の前のタイミングは『偽旗攻撃』に見えるって。彼が指摘しとったのは、アメリカに戦略をひっくり返させてウクライナを支援するように圧力をかけるのが目的ちゃうか?っていう点やったんやけど、あんたはこの分析に同意する?
それと、どうやってこんなことが可能なわけ?情報共有しとる同盟国やで?全部NATOのメンバーやんか。NATOのメンバー同士が、こんな簡単なことで嘘をつき合えるもんか?北欧諸国が、ポーランドが、アメリカに嘘をつくことなんてできるんか?
「ワシはな、危険な攻撃的なロシアがおって、西側と戦争する決意やっていう幻想を作り出すために、嘘をつく陰謀があると思うとるんや。」
「それはな、とんでもない大嘘やで。」
「そして今、ヨーロッパの一般市民、特にそうやけど、『ロシアは言われとるような脅威ちゃうやろ』って結論を出し始めてる段階にきとるんや。」
「フランス、ドイツ、イギリスみたいなとこのグローバリスト政府、いわゆる『三ばか大将』(スターマー、マクロン、そして...誰やったかな、メッツか?)は、今ホンマに危うい橋を渡っとるで。」
「彼らは失脚する寸前や。イギリスやフランスでは、ホンマもんの革命的な動きが胎動しとるし、ドイツでも長期的にはありえへんとは言えへん。」
「せやから彼らはかなり必死なんやと思うで。なんでかって言うたら、彼らにとって一番まずいんは、『こいつらはホンマのことを言うとらへん』って、みんながついに結論を出すことやからな。実際、その傾向が強まっとるし、彼らは表現の自由を奪われた抑圧された有権者なんや。」
「せやから、彼らはこの『ロシアが西側を攻撃したがっとる』っていうウクライナ戦争の神話を挑発し、長引かせ、押し進めるために、できることは何でもするやろな。ロシアはそんなこと望んどらん。」
NATOの決意を試すロシア?
Q: じゃあ、もう一つの説はどうや?ロシアがNATOの『決意』を試してるんちゃうか?っていう説や。他のNATO諸国に圧力をかけることで、有権者が戦争の長期化に反対するようになって、何らかの和平合意を受け入れさせるようにNATOに圧力をかけてる可能性は?
「いや、ワシはな、ロシアがNATOに和平を結ぶように圧力をかけてるなんて話は、聞いたことがあらへんで。」
「ロシアが今までやってきたんは、和平を結ぶ準備がある条件を明示することだけや。ウクライナを巻き込んだ最終的な安全保障の取り決めの前提条件としてな。」
「せやから、ロシアがヨーロッパ諸国に何かをさせるように圧力をかけてるなんてことは、ワシは知らんで。誰かがそんなこと言うたら、ワシはちょっとビックリするわ。」
「この全部を、国連総会と具体的に結びつけられるかは分からへんけどな。」
まいど!話の続き、了解やで。
ヨーロッパのグローバリストたちが、トランプはんの最新の発言にイライラしとるんやろな、っていう話から、アメリカの国防長官が急に将官・提督たちを招集したっていう、かなり異例のニュースに話が移ったわけやな。
この異例の会議について、元大佐としてのあんたの考察を、また関西弁で訳していくで!
ヨーロッパのグローバリストたちの苛立ち
「ワシはな、ヨーロッパのグローバリストたちは、今、ドナルド・トランプと彼の最新の発言にフラストレーションが溜まってると思うで。この発言は、今のアメリカがどこにおるかをホンマによく示しとるから、注目すべきやな。」
「せやな。」
「その発言を読み上げるわ。その前に、今日起こったもう一つニュースについて一つ質問しときたい。それから、その発言とここ数日の動き、それにゼレンスキーとの会談の話に入るわ。あんたがこの件で投稿したのを前に読んだわ。」
異例の将官・提督招集について
Q: 今日出たもう一つのニュースについて聞きたいんやけどな。第二次世界大戦が来るとか、トランプによる軍部の粛清やとか、色々噂されとるみたいやけど。あんたもネットで見たやろ?
国防長官のピート・ヘクサスが、数百人のアメリカ軍の将官・提督たちを、急な招集で、理由も明かさへんままバージニア州の海兵隊基地に集まるよう命じたんや。国防総省の報道官も、ヘクサスが来週初めに上級軍事指導者たちに演説することを認めたんや。
これ、どうやら尋常やないらしいわ。心配してる人もおってな。ある情報筋は『みんなめっちゃ心配しとる。何の意味があるのか全く分からん』って言うてるし、30年の経験を持つベテラン国防総省特派員は『こんなん見たことない』って言うとる。元大佐として、このニュースについてどう思う?
「ワシが知っとることを教えたるわ。この会議には800人の上級士官が来る予定や。そのほとんどが四つ星と三つ星や。」
「ワシが思うに、これはアメリカ軍のとてつもなく多すぎる間接経費と関係があるんちゃうかな。」
「第二次世界大戦の時、現場で戦う兵士、水兵、空軍兵、海兵、兵士に対する将官の比率を見たら、少なくとも2,000人か3,000人に1人やったはずや。その辺りの数字やったな。」
「第二次世界大戦の全期間を通じて、名誉昇進みたいなもん(『お疲れ様、よくやったで』みたいな感じで星を一つ増やすやつな)をするまでは、四つ星はたったの7人しかおらへんかったんや。」
「今は、四つ星がざっと40人もおる。第二次世界大戦中の軍の規模は通常1,200万人やったんやで。1,200万人に対して四つ星が7人や。」
「そして今、軍の規模は100万人ちょっと、110万人で四つ星が40人もおる。これ、なんか根本的に間違っとるってことやろ。」
「この官僚的な間接経費は、アホらしくなるほど増えすぎとるんや。せやから、きっとその手のことが話し合われるんやろな。」
会議の真の目的
Q: ワシもその数字を探しとったんや。あんたと同じこと読んでたわ。ワシもそれが理由やと思うてるんやけど、この会議がただの粛清や、国防総省内の効率化を超えて、もっと深刻な何かがあるっていう懸念には、何か根拠があるんやろか?
「うーん、それは分からへんな。ホンマに分からへん。この段階で、何を指摘できるか分からんわ。」
「他の政策の変更について話し合われる可能性はあるな。今、軍にはとんでもない数の女性がおるやろ。これはワシらにとってホンマに深刻な問題や。兵力の15パーセントから20パーセント近くや。」
「それを約5パーセントに減らしたいっていう希望がある。ワシが聞いた数字では、それが多分妥当やろ。」
「それと、**アファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)**に関する発表があるかもしれへん。最高裁でほぼ覆されたから、厳密に言うともう合法やないんやけど、ワシらは非白人、つまり女性やその他の非ヨーロッパ系の人々を出世させるために、それを使い続けとる。」
「彼がそれについて話すかどうか?知らん。ワシらが今後、ヨーロッパやアジアに関してどこに向かってるか、彼が何か言うかもしれへんわな。」
「特にアジアでの存在感を減らしたいっていう希望があるのは知っとる。ワシらは、正直なところ必要とされへん場所に、20年間も必要とされてへん場所に部隊を置いとるんや。全部あり得る話や。」
「せやから、ワシらにできるんは、推測するだけや、マリオ。ワシも確かな情報は持ってへんわ。」
ドローン侵入と招集の関連性
Q: ドローンの侵入はロシアによる偵察ドローンちゃうか?っていう説もあるんやけど、ワシはそれはありえへんと思うんや。特に今はかなり高度な衛星画像があるのに、デンマークの上空で偵察ドローンがどれだけ役に立つか分からへんしな。
そして、ここ一週間で見たドローン侵入と、ピート・ヘクサスによるこの緊急会議を結びつけようとしとる人もおるんやけど、あんたの話を聞く限り、それはありえへんっていうことやな?
「ああ、ワシはそれは全く意味をなさんと思うで。」
「覚えてるか?1950年代には、ソビエト連邦とか他の場所で、U2偵察機が日常的にこういう任務で飛んどったやろ。宇宙からの偵察、監視、情報収集ができるようになったら、もうそれは必要なくなったんや。」
「ロシアも同じもんを持っとるからな。
トランプ発言の真意:リーダーの放棄か、二枚舌か?
偵察ドローンとロシアの地上諜報活動
「他の話やけど、ロシアはほぼ全ての重要なもんを見つけて、把握できるんや。もう一つは、ロシアは何千人もの人間を地上、特に東ヨーロッパに配置しとる。そいつらが携帯電話で、必要な情報を何でもすぐに電話で教えられるんや。」
「要するに、これがウクライナ戦争全体を通じての問題やったんや。西ウクライナの地上に何千人ものロシアのエージェントがおる。せやから、ワシはどれも深刻な話やとは思わへん。」
「ワシも同意や。」
トランプの最新発言への衝撃
Q: 一番の大ニュースで、あんたの投稿でも触れとったんは、昨日あったゼレンスキーとの会談やな。トランプはんが投稿した内容はこれや。
「ウクライナ、ロシアの軍事・経済の状況をよく知り、完全に理解した上で、ロシアに与えとる経済的な苦境を見て、ワシは思う。ウクライナは、EUの支援があれば、本来の形のウクライナ全土を取り戻すために戦い、勝利する態勢にある、と。」
「時間、忍耐、そしてヨーロッパ、特にNATOからの財政支援があれば、この戦争が始まった時の元の国境に戻すっていうのは、十分に選択肢や。なんでそうせえへん?」
これは大規模な方針転換や。トランプの戦略が常にビッグなことを言うことやとは分かっとるけど、これが現実的やと本気で信じとるかっていうのはまた別の話や。せやけど、これほど大きな戦略の転換であることは否定できへん。あんたがこれを見た時の第一声は何やった?
「まず、二つのことがある。一つは、彼は今やドナルド・トランプからジョー・バイデン二世に変わってしもたっちゅうことや。それがまず一つ目や。」
「ジョー・バイデンも何が起こっとるか全然分かってへんかったし、トランプ大統領もそうかどうかわからん。彼は間違いなく、進行中の戦争や、それがどうやって、何故始まったか、なんてことに注意を払って見てへんかったのは確かや。」
「これは、彼がリーダーシップを放棄したことにも繋がると思うで。NATOを率いるべきアメリカの大統領が、『見ろ、必要な装備は全部売ったるわ』って言うとるんや。」
「まず、これはヨーロッパ人がそれを買う余裕があるっちゅう前提や。今はっきりせえへん話やで。財政的な制約がホンマにキツいんや。」
「次に、ワシらがこの装備、特にミサイル、レーダー、その他のもんを、すぐに使えるように全部準備しとるっちゅう前提や。ワシらの生産は大幅に遅れとる。ロシアとはちゃうんや。ロシアの工場はフル稼働しとる。率直に言って、ワシらが持ってへん過剰な装備と能力をロシアは持っとるんや。」
「そして最後に、彼は『ワシは今回は傍観するで。これはあんたらの戦争や。好きにやったらええ。成功を祈る。幸運を』って言うとるんや。32以上のメンバーがおる北大西洋条約機構のリーダーやと主張する男が、『ほらよ、あんたらが最善やと思うことをやってこい。でもワシは降りるで』って言うとるんや。これは同盟に対してどんなメッセージを送っとるんや?」
「ハンガリーのオルバン首相も最近言うとったやろ。『ワシントンに行く必要なんかないで』って。EUのメンバーやNATOの仲間たちに言うてたな。『この戦争を終わらせたいなら、モスクワに行くべきや。ワシらは自分たちで軌道修正して、この問題を解決せなあかん』ってな。ワシは彼が正しいと思うで。」
「トランプはんがシグナルを出しとるとしたら、『まあ、ヨーロッパ、あんたらはだいたい自分で何とかせなあかんで』っちゅうことや。そして、『ワシは取引主義者や。ワシはドナルド・トランプや。金を払うたら、あんたらの望むことをやったる』っていう考え方や。」
「ワシから見たら、この全てはアメリカ合衆国やそのリーダーシップにとって、あまり褒められたもんやないで。」
「せやから、彼が戦争を終わらせることに熱心やっていう考えは、どっかへ行ってしもた。むしろ、彼はジョー・バイデンと肩を並べとるんや。『よし、このまま続けさせようや』ってな。」
「ロシアは張り子の虎ちゃうで。ロシアは難攻不落の要塞や。ロシアの軍事組織は、ここ30年、40年で一番ええ状態や。素晴らしいし、将来の戦争のパラダイムの秘訣を解き明かしとる。ワシらはまだや。これらのことから程遠いんや。」
「ヨーロッパ人にはどうすることもできへんやろな。ウクライナは、見つけられるんなら女性と一緒に、50代、60代の人たちまで制服に着せて、前線で殺されるように送り込んどる。これは終わりや。これは大惨事や。ウクライナは国民国家として破壊されたんや。」
「彼は、数ヶ月前には言うてたように、現場の事実を認識して、この紛争を終わらせることに興味を持つべきや。せやけど、これがトランプはんや。ただ肩をすくめて、『まあ、ええわ。他にごちゃごちゃあるから、頑張ってや。ワシらは欲しいもんは何でも売るで。さあ、次はベネズエラに目を向けようや』って言うとるんや。」
ゼレンスキーの楽観とトランプの二枚舌
Q: せやけど、ゼレンスキーはトランプとの会談の後、かなり楽観的に見えたんや。今日か昨日か、投稿しとったな。
「今回の訪米の結果について、トランプ大統領との良い会話、そしてウクライナへの支援に関する彼のシグナルにおける重要な転換があった、と。」
「ワシらは大統領と多くのことを議論した。最も重要なのは、ウクライナへの政治的支援、戦略的支援、そして将来の考慮事項やけど、同時に、今耐え忍ぶために必要な非常に重要な戦術的支援についてもや。」
彼は、バイデン2.0になった、つまりウクライナへの支援と援助を増やしとる、とあんたは最初に言うたけど、その後で、アレックスが昨日言うたように『自分は戦いから身を引いとる』とも言うた。
『これはヨーロッパの問題や。ワシは抜けるで』って言うとるんや。そしてこの投稿は、もし事態が悪化してロシアがさらに進軍した場合の保険みたいなもんやないか?
どっちなんやろ?両方ありえるんか?支援を増やしつつ、自分自身をヘッジしとるんか?
「ああ、ワシは両方やってると思うで。政治家にとってこれは珍しいことやない。政治家は、その場の全員に気に入られるために、可能な限りのことを言いたがるもんや。」
「トランプもそんなに変わらへんと思う。せやから、これは彼がリーダーシップを放棄したと言うてるんや。現場の事実を認識して、『ワシらは座ってこれを終わらせなあかん。さもなきゃウクライナ国家は生き残れへんで』って言う代わりに、彼はただ立ち去って、『ほら、あんたらが欲しいもんは全部やったるわ』って言うただけや。」
「せやから、ワシは両方やと思う。残念なのは、それが答えになってへんことや。ウクライナのためには何にもなってへん。」
「もしあんたがゼレンスキーやったら、ウクライナに入ってきた金から盗んだ金で、すでに12億ドルから17億ドルの現金を色んな銀行口座に積み上げとるし、組織犯罪国家の上に座っとるわけや。ワシらが送った物資の半分は闇市場で売られてまう。せやから麻薬カルテルのメンバーがジャベリンミサイルを持って歩いとるのを見るわけや。」
「彼はハッピーや。これで権力を維持できるからな。」
「彼が今ホンマに重要やと思うとる問題は、『プーチン大統領がどうするつもりか?』やろな。彼は西ウクライナに現れる軍事能力が大きく変わるとは期待しとらへん。」
「彼は、これらのヨーロッパ諸国のリーダーが打倒される、つまり失脚して、自国をホンマに気にかけるナショナリストが政権を握るまで待ち続けるんか?ワシの判断では、それが彼が今までやってきたことや。」
「それとも、『聞け、この問題を終わらせようや。アクセルを踏み込むで。川まで進んでオデッサを奪って、渡る準備をしてキーウに対処しようや』って言うんか?彼はそこへ向かうつもりなんやろか?ワシにはわからへん。」
「せやけど、彼は軍事的には現場で優位に立っとる。これは間違いない。ワシらはちゃう。」.
ヨーロッパへの助言と戦争終結の道
「ワシがヨーロッパにおるなら、そして特にこのくだらんことが続けば、一番失うもんが多いベルリンのショルツ氏におるなら、オルバンが提案しとることをやるやろな。」
「もし彼がトーラスミサイルをウクライナに提供したら、ドイツの相当な部分が破壊されるかもしれへん。ロシアはそれを我慢せえへんからな。それは、中国からやってきた危険な長距離ミサイルシステムがメキシコに配備されて、アメリカに向けて発射されるのを、ワシらが我慢するのと同じことや。」
「ある時点で、ワシらは中国に振り向いて、『それは受け入れられへん。海岸を守れ。ワシらはいくつか場所を破壊するで』って言うやろな。今、ホンマにそういう状況なんや。多くのロシア人がこのことでめっちゃ怒っとる。」
「せやから、答えはオルバンが正しいっちゅうことやろな。ワシがヨーロッパ人やったら、いわば『有志連合』と一緒になって、『モスクワに提案書をまとめなあかん』って言うやろな。」
「彼らに提案書を送ろうやないか。彼らがすでに言うとることを研究しよう。彼らは新しい安全保障の枠組みについて話しとるんや。よし、見てみようやないか。そんでワシらの提案書をまとめて、モスクワに行ってプーチン大統領と会うんや。」
「ワシはそれでうまくいくと思うで。彼らにはそれができる。これこそがゼレンスキーの悪夢や。それが起こったら、彼は完全に終わりやからな。」
「そうなったら、彼はプライベートジェットに飛び乗って、イタリアに飛ぶか、フロリダに飛んで、ナポリの南にある1500万ドルの大豪邸に落ち着くことになるやろな。」
NATOとアメリカの依存関係
Q: ウクライナ支援の増加に矛盾するような別の報告も出とるな。国防総省の役人が8月にヨーロッパのリーダーたちに、アメリカはラトビア、リトアニア、エストニアへの軍事援助を削減する計画やと伝えたらしい。トランプがアメリカ軍の焦点を本土防衛にもっと向けることを望んどるから、ヨーロッパはアメリカへの依存度を下げる必要がある、って警告したんや。
一方で、トランプがリトアニアかエストニアのリーダーに、ロシアのジェット機を撃ち落とす権限を与えて、撃墜しろって言うたっていう報告もある。せやけど、もしそれが起こったらアメリカが関与するか聞かれたら、『ケースバイケースによる』って言うとる。ルビオもその発言を修正したな。これ全部どう思う?
「ワシが政権におった2020年の11月、12月、そしてその前の2020年4月に初めて会った時、トランプ大統領と個人的に話したんやけどな、彼はヨーロッパの対米依存を劇的に減らしたいっちゅうことを、ワシにものすごくハッキリ言うたで。軍事的には間違いあらへん。」
「ワシらは意見交換をしてな。彼は率直に『ダグ、ドイツが国防への投資を増やすとホンマに思うか?』って聞いてきた。ワシは『ええ、大統領、ワシらが去ったらそうなるでしょう』って言うた。」
「彼も知っとるんや。ワシらがヨーロッパから出ていかへん限り、根本的に何も変わらへんってことをな。それは軍事的な面だけやのうて、政治的な面でもそうや。ワシらの存在、ワシらのヨーロッパへの影響力は、ヨーロッパ人がやるべきことを避けられる杖になっとるんや。」
「そして彼らが絶対にやるべきことの一つは、ロシアとうまくやっていくことや。『ロシアが侵攻してくる』っていうフリをするのはもうやめろ。彼らは侵攻には興味あらへん。もう終わりや。」
中国と中東:ドルの崩壊と新しい戦争
Q: アメリカが手を引くことで、特に湾岸諸国が疎遠になったことで、中国がその空白を埋めとるのを見とるな。ヨーロッパでアメリカが去った空白を中国が埋めるってことはあるんやろか?軍事的に、やで。
「いや、それは無理やろ。軍事的に、か?いやいや。」
「ワシが思うに、中国が今やってることで非常に重要なのは、**『ドルが崩壊しつつある』**と正確に結論付けたことや。もしドルが崩壊するんなら、アメリカから買うた国債をどうする?売り始めるやろ。」
「彼らは何ヶ月もかけて、1兆ドル以上あったドルの弱さへの脆弱性を、約7500億ドルまで減らしとる。そして、それはまだ減り続けてると思う。」
「代わりに彼らがやってるんは、金(ゴールド)の保管庫を開けとることや。サウジアラビアのリヤドに一つ、香港にもう一つできる予定や。これは上海金取引所以外の場所や。これらの保管庫は、金で裏付けされた取引のために、大量の金を保管することになるで。」
「さて、この金で裏付けされた取引は何に取って代わるように設計されとるんや?ペトロダラー(石油ドル)に取って代わるんや。つまり、中国がサウジアラビアにどんな商品(軍事物資であれ、それ以外であれ)を送っても、サウジアラビアは金で支払えるっちゅうことや。中国がサウジアラビアから石油やガスを買うたら、中国は金で支払える。」
「これらは文字通り、中に金が入った倉庫なんや。そして、所有者が変わる時に、金がA地点からB地点に移動する。もしそれが嫌やったら、元(ユアン)で取引することもできる。今、サウジアラビアと中国は元で取引しとる。元は事実上金に裏付けされとるからや。」
「教訓は、不換紙幣(フィアット通貨)は希釈されるっちゅうことや。不換紙幣、つまりアメリカドルは、ワシらの国によって価値を下げられとる。ワシらは、債務を再構築したくないから、つまりデフォルトしたくないから、通貨の価値を下げとるんや。これはうまくいかへん。世界中が今、ドルを毒物として扱っとるからな。」
中東情勢:イスラエルと中国の役割
Q: ヨーロッパで起こっとることよりも、中東で起こっとることの方が、アメリカにとってはもっと悪いように見えるな。サウジとパキスタンの防衛協定、サウジの両天秤**、中国が湾岸諸国とさらに多くの兵器を供給するための交渉。イスラエルはアメリカの支援でどこまで行くと思う?カタールへの攻撃の後、アメリカは何かダメージコントロールができると思う?**
「ダメージコントロールは難しいやろな。ワシはアブラハム合意は到着時点で死んどると思うで。せやから、ワシらは新しい時代におるんや。」
「ワシが思うに、中国がやってることは、イスラエルに対応できる同盟に、イスラム諸国が結集するのを可能にしとるっちゅうことや。エジプトみたいな国に、中国の最新の技術的に進んだ攻撃兵器、ミサイル、レーダーなんかが現れるやろな。エジプトだけやのうて、多分**UAE(アラブ首長国連邦)**にも。」
「トルコでも似たようなことが起こるやろと、ワシは完全に予想しとる。これらの国々は全部、ワシらにウンザリしとるんや。」
「ワシらが直面しとる問題で、ワシらが理解してへんのはこれや。トランプ大統領も分かってへんと思うけど、イスラエルと他のイスラム世界の間に起こっとることは、以下の通りや。」
「もう二国家解決策はあらへん。一時は可能やったかもしれへんけど、将来は存在せえへん。」
「せやから、結果は二つのうちの一つや。パレスチナ国家はなしで、イスラエル国家だけになるか、パレスチナ国家ができて、イスラエル国家はなくなるか。言い換えれば、これは最後まで戦うっちゅうことや。」
「これは今や殲滅(せんめつ)戦で、地域はその結果に向けて軍備を整えとるんや。中国は独自の方法でそれを可能にしとる。」
「ロシアもこれに興味を持っとる。彼らはイランと、そのBRICSでの役割、商業やロシアとの軍事協力とか全てに、深く関与しとるからな。せやからロシアも関わっとるけど、経済的・軍事支援の観点から、中国が主導権を握っとる。」
「ワシらは、この現実を多分気づいとらんか、受け入れとらん。もし受け入れとるんなら、イスラエル人に振り向いて、**『もうやめる時や』**って言うはずやからな。せやけど、イスラエルがワシらを支配しとって、ワシらが彼らを支配しとらんし、ネタニヤフ氏がトランプを支配しとって、トランプがネタニヤフ氏を支配しとらんから、そうなる可能性は非常に低い。」
「せやから、ワシが見とるんは、ネタニヤフ率いるイスラエルとイランの間で戦争が再開することや。そして、それは地域全体に広がるやろ。今回は、単にイランだけでは済まへんで。」
Q: 大佐、それはかなり暗い終わり方やな。
「まあ、質問したのはあんたや、マリオ。ワシにどうしろっちゅうねん?」
「またあんたとお話しできて光栄やったで、先生。お忙しい中、ありがとうございました。感謝するわ。ほな、良い一日を!」


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