2025年10月16日木曜日

ストラテジック・カルチャー:2025年10月16日

https://strategic-culture.su/news/2025/10/14/did-anti-israel-comments-seal-charlie-kirk-fate/

チャーリー・カーク暗殺事件:シオニズム批判が命取りやったんか?(ロバート・ブリッジ 2025年10月14日)
事件の衝撃と疑惑の眼差し ??
またしてもアメリカ国民は頭を抱えとる。ちょうどJFK暗殺や9.11のテロの後みたいにな。

カークはんを支持しとった一部の、声のデカいグループが、公式発表に疑問を投げかけとる最中、暗殺される数日前のチャーリー・カークの心境を示す、新しい文書が公開されよった。

カークはんが立ち上げた、保守系団体のTPUSAは無政府状態寸前や。彼が死ぬ前にした過激な発言を巡って、疑問が噴出しとるからな。

「反イスラエル発言」と200万ドルの闇 ??
カークはんの親しい友人や同僚の一部、例えばキャンダス・オーウェンズはん(マクロン仏大統領の奥さんが男として生まれたとか言うて、最近話題になっとる人やな)は、31歳の彼が暗殺者に狙われたのは、死のたった二日前にした反イスラエル的なコメントのせいやと見とる。

オーウェンズはんの報告によると、カークはんはジョシュ・ハンマーはん(ニューズウィークの大物編集者でユダヤ系アメリカ人)を含む9人のグループチャットで、ユタで開かれる次のアメリカフェストにタッカー・カールソンを呼ばへんのを拒否したせいで、あるユダヤ人献金者が200万ドルの投資を撤回したと個人的に不満を漏らしとったらしい。

カークはんは愚痴っとった。「またデカいユダヤ人献金者を失くしたわ。タッカー(カールソン)をキャンセルせぇへんから、年間200万ドルや。」

「ユダヤ人献金者ってのは、あらゆるステレオタイプに当てはまるよな。ワシはこんな風に脅されへんし、絶対屈せぇへん。」

そして、「もうプロイスラエルの大義から手を引くしかないわ」と結んどる。

疑惑のツイートとハンマーはんの釈明 ??
9月10日にユタバレー大学のキャンパスでの公開演説中にカークはんが暗殺された後、オーウェンズはんはハンマーはんがカークはんの反イスラエル発言に一切触れへんかったことが怪しいと主張しとる。さらに、カークはんが殺される前日にハンマーはんが公的な処刑を匂わす、意味不明なSNSの投稿をしてたことも指摘しとる。

「チャーリーが公開処刑された前夜の、ジョシュ・ハンマーの公開処刑に関する意味不明なツイートなんて知らんかったわ。どんな文脈でこんなツイートすんねん? マジで何なん? 」と、オーウェンズはんはXに書き込んどる。

ハンマーはんは長文で反論し、カークはんが献金者に資金を引き上げられたことについて「皮肉を言うて、鬱憤晴らしをしとっただけ」やと主張しとる。そして、カークはんがユダヤ人やイスラエル支援を「やめる」という考えは「とんでもない嘘」やと断言しとる。

疑惑は消えへん ??
しかしながら、陰謀論はチャーリー・カークはんの死を巡って渦を巻きとる。彼は間違いのう、将来、アメリカのハイランクの政治家、ひょっとしたら大統領になっとったやろ。これほどの影響力を持つ人物が大権を握るというリスクを、影響力のデカい「イスラエル・ロビー」は冒せへんかったんか?

どないな事情にせよ、カークはんの暗殺者とされるタイラー・ロビンソン(22歳)は、JFK暗殺のリー・ハーヴェイ・オズワルドみたいな替え玉やと言う人が増えとる。ビデオや写真の証拠から、ロビンソンが4フィートのモーゼル98のボルトアクションライフルを持っとったところが確認されへんし、発砲後に報道されとるみたいにデカい武器を分解する時間はあらへんかったはずや、と多くのコメンテーターは結論付けとる。

さらに、銃撃の間、群衆の中におった一人の老人が本物の犯人から警察の注意を逸らすのを手伝っとったと見られとる。

「再び、アメリカ国民は頭を抱えとる。JFK暗殺や9.11テロの後みたいにな。昨今のアメリカでは正当な推測なしにはデカい悲劇は起こらへん。せやから、チャーリー・カークはんの死を巡る疑問は何年も残るやろ」。

https://strategic-culture.su/news/2025/10/15/trumps-gaza-plan-for-peace-fake-news-heres-whats-really-going-happen/

トランプのガザ和平案は「フェイクニュース」や!ホンマは何が起こるんか?
マーティン・ジェイ(2025年10月15日)

ガザ地区でのホンマもんの長続きする平和なんて、ほとんど期待でけへんで、とマーティン・ジェイは書いとるわ。

偽りの停戦:勝者は二人だけ ??
イスラエルとハマスが合意し、ドナルド・トランプが仲介したとされる停戦合意に、どれほどの希望を託せるんやろか?誰が勝ちで、誰が負けなんや?そして、ワシらが西側のメディアで見たり読んだりしとることのどこまでが真実なんやろ?

残念ながら、状況はめちゃくちゃ暗い。ガザでの長続きする平和なんてほとんど期待でけへんのは、この「和平案」がホンマは「和平合意」やのうて、イスラエルの人質を出すための単なる「一時的な停戦」に過ぎへんからや。

20項目の計画にはもっと色々書いてあるけど、ほとんどの項目が曖昧で解釈の余地がありすぎるんが、まともに受け取られへん理由や。そもそも、まともに受け取るつもりなんて最初からあらへんかったんかもしれへん。トランプがEUのリーダーらがメディアの注目を集めるのと、国連の計画が進むのを恐れて、土壇場で慌ててこしらえた可能性がデカいんや。

現実には、この合意の勝者は国や国家やのうて、たった二人の個人だけや。

ドナルド・トランプ: 自分をジェノサイドからおめおめと逃げさせて、計画の立案者になることでノーベル平和賞を獲るチャンスを加速させたいと思っとる。

ネタニヤフ: 生きて家族の元に帰る20人の人質がもたらす、政治的な得点に値段はつけられへん。

せやから、人質が解放されたら、トランプとネタニヤフは手を叩いて喜ぶやろ。

崩壊のシナリオ:イスラエルの常套手段 ??
せやけど、メディアの注目が薄れ、ヨーロッパ諸国が「パレスチナ国家」のことを言い始めるのを見たら、ネタニヤフは時間を無駄にせんと、ガザで罪のないパレスチナ人を虐殺する「元の仕事」に戻ると見られとる。歴史が何度も示しとるように、停戦を破るんも、パレスチナ側の主要な交渉人を追い詰めて殺すんも、国際法を裏切るんも、いつもイスラエルや。

停戦中にガザに送られるはずの援助が、最初の犠牲になるやろ。ネタニヤフは数日間は少しは入れるかもしれへんけど、遅かれ早かれ、この供給を閉ざし、餓死させるという恐ろしい政策に戻るのは避けられへん。

イスラエルが停戦を破るような散発的な攻撃を仕掛けるんも必然や。これはハマスへの罠で、もしハマスが報復したら、イスラエルは「テロリストによって停戦が完全に破られた」と主張し、「イスラエルには自衛の権利がある」と言うんや。

究極の計画:民族浄化と「ネオイスラエル」 ??
ハマスにとって、イスラエルの刑務所に不法に拘留されとるパレスチナ人の数人を返すこと以外に、この合意を受け入れるメリットはほとんどあらへん。たとえ食糧援助が再開されても、長くは続かへんと知っとるからや。

ネタニヤフのこの地域での大きな計画は、シリア、レバノン、ヨルダンの一部、イラクへの「イスラエル拡大」や。ガザ地区にパレスチナ人を残すんは計画の一部やのうて、ナチスやホロコーストを連想させる民族浄化戦略で彼らを完全に一掃することが目的なんや。

トランプ陣営の20項目計画に期待を寄せたらあかん。最初から真剣に受け止められるつもりなんてあらへんかったんや。「ほら、ワシらは和平を提案したんやで」というストーリーを作るために、何かは書く必要があっただけや。トニー・ブレアがガザの暫定首相になるアイデアや、武装解除をハマスが真っ向から拒否しとる現状、この計画は書かれとる紙の価値もあらへん。

https://strategic-culture.su/news/2025/10/14/why-nobel-peace-prize-for-maria-corina-machado/

マリア・コリーナ・マチャドにノーベル平和賞が出る理由?(ラファエル・マチャド 2025年10月14日)
ノーベル平和賞の「政治利用」という名の伝統 ??
マリア・コリーナ・マチャドがノーベル平和賞を獲ったっちゅうても、全然驚かへんわ。この賞にはピッタリやからな。

ノーベル平和賞っちゅうんは、アルフレッド・ノーベルが設立した賞の中で、一番主観的で、政治的、地政学的な道具として使われやすい賞や。

思い出してみ?2009年には、バラク・オバマが受賞したやろ?「アメリカの初の黒人大統領」っちゅうのと、穏やかで自信に満ちた話し方しとる以外に、理由があらへんかったんとちゃうか。そのすぐ後に、彼は何十もの国を爆撃し、特にリビアを混乱と流血の渦に突き落として、未だに回復しとらへん。

その後数年間、この傾向はますます強まった。どうやら、この賞にノミネートされ、検討されるための主要な基準の一つは、ジョージ・ソロスから金をもろとるNGOと繋がっとることらしいで。ノーベル平和賞の授賞式には、そういうNGOの活動家がゴロゴロおるんや。

「悪の枢軸」を狙い撃ち ??
せやからこそ、ノミネートされた連中の中には、反覇権主義の国、いわゆる「ならず者国家」の「人権擁護家」、「自由の擁護家」、「独立ジャーナリスト」、「社会活動家」、「野党の人物」、「民主主義者」がわんさかおる。そして、彼らが受賞するんもますます増えとる。

過去5年間で、受賞者の4人がこのカテゴリーに当てはまる。

例外は昨年だけで、アメリカとロシアの緊張が高まる陰で、核紛争のリスクを啓発する日本の団体に賞が与えられたんや。

2023年には、イランのフェミニストのナルゲス・モハマディが、ヒジャブを巡るあのアホらしい論争の直後に受賞したんも、ホンマ笑える。

まるで「悪の枢軸」の敵を順番にターゲットにしとるみたいやな。数年前は中国、それからはロシア、ベラルーシ、イラン…そして今はベネズエラや。

マチャドは「哀れな盗人」 ??
マリア・コリーナ・マチャドっちゅうんは、ベネズエラの野党の「リーダー」に祭り上げられた、哀れで情けない人物の一人に過ぎへん。彼女の政治的な経歴は、この種の人の典型や。

イェール大学で教育を受け、キャリアの初期はNational Endowment for Democracy(NED)、つまり西側の最も重要な「抱き込み、社会工学、カラー革命、政権転覆」の道具の一つから広範に資金提供を受けとった。この資金は、かつてウゴ・チャベスのクーデターを企てたNGOのSumateを通じて、主に行われた。

マリア・コリーナにとってもう一つの重要な繋がりはダボス会議や。彼女を「ベネズエラの未来」として売り込んどるのは、彼女が最も悲惨な新自由主義と最も風刺的な「ウォークネス(目覚めた思想)」を組み合わせることができるからや。マリア・コリーナは、「遅れた」ベネズエラにジェンダー思想を全力で導入することを約束しとるんやからな。

彼女は、哀れな道化師のファン・グアイドの翼の下、彼の「大臣」として表舞台に出てきた。ベネズエラの架空の「大統領」は後世の笑いの種になったけど、一握りの西側の「海賊国家」に承認されたせいで、海外のCitGoやPDVSAの埋蔵金、ロンドンに保管されとった金を差し押さえることがでけた。全てマリア・コリーナ・マチャドの署名付きでや。

ベネズエラの資産が今どこにあるかなんて、誰も知らへん。「民主主義のための十字軍」の霧の中に消えてしもうた。

せや、マリア・コリーナ・マチャドは常習的な犯罪者、泥棒で傭兵や。ベネズエラの人々の苦しみに直接的な責任を負うとる。彼女にノーベル平和賞を与えるっちゅうんは、遅かれ早かれ、国際的な麻薬密売人か何かにも賞を与えるんやろな、と思わす。

なぜ今、彼女に賞が贈られるのか? ???
マルコ・ルビオからのノミネートは偶然やない。そして、アメリカとの緊張の最中にこの賞が贈られるんも偶然やない。以前にも、自国の敵に賞が贈られたとき、ノーベル平和賞はイランのケースで起こったように、対象国への圧力を強めるための正当化に使われとる。

せやから、このタイミングでの授賞はこういう文脈や:ニコラス・マドゥロに対するアメリカ政府が取るかもしれないあらゆる行動を、民主主義の回復と人権の擁護という議論で正当化するためのもんや。

要するに、数ある「茶番」の中のまた一つっちゅうこっちゃ。

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