ゼロヘッジ:2025年10月20日
https://www.zerohedge.com/geopolitical/zelensky-trump-agree-battlelines-should-be-frozen-final-peace-can-be-brokered
「怒鳴り合い」の報道後、ゼレンスキーとトランプが「最終的な平和が成立する前に戦線を凍結すべき」で合意!
2025年10月20日 03:35 AM
(追記 14:30 ET):トランプ大統領がプーチン大統領との長電話をした後、金曜日にホワイトハウスでの荒れた会合で、ゼレンスキーにロシアの戦争終結の条件を受け入れるよう促したっちゅうことを、フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じとる。これは、またしてもわしらの「トランプ近接理論」を裏付けとるみたいやな。トランプは、プーチンが「もし合意せえへんかったら、ウクライナを破壊する」と言うとった、と警告したらしいで。
FTがさらに報じたところによると、事情を知っとる人々の話では、アメリカとゼレンスキーの会談は何度も「怒鳴り合い」になり、トランプは「ずーっと罵声を浴びせとった」らしいわ。
「事情を知っとる人々」によると、トランプ大統領はウクライナの最前線の地図を投げ捨てて、ゼレンスキーにドンバス全域をプーチンに明け渡すように言い張って、前日のプーチンとの電話でロシアのリーダーが言うた論点を繰り返しとったらしい。
加えて、FTは、会談を知っとるヨーロッパの当局者によると、トランプはゼレンスキーに「取引に応じなあかん、さもなければ破壊に直面する」と言うたと報じとる。この当局者は、トランプがゼレンスキーに「あんたは戦争に負けとる」と警告して、「もし(プーチンが)それを望んだら、あんたをぶっ潰すで」と言うたらしい。
ホワイトハウスでの議論について説明を受けた他の三人のヨーロッパの当局者も、トランプが会談のほとんどの時間をゼレンスキーに説教して、プーチンの紛争についての主張を繰り返し、ロシアの提案を受け入れるよう促しとったことを裏付けた。
当局者の一人によると、会談の後、ゼレンスキーは「めっちゃ否定的やった」らしい。そして、ヨーロッパのリーダーたちは「楽観的やないけど、次のステップを計画する上では現実的や」と付け加えた。
トランプは日曜日にフォックス・ニュースに対して、紛争の終結を確保することに自信があると語り、プーチンは「何かを取るつもりや、彼はある種の財産を勝ち取った」と付け加えた。
せやけど、FTのソースが激しい対立を主張しとるにもかかわらず、ウクライナは最終的に(前に詳しく説明したように)トランプを、現在の戦線での凍結を支持する方向に振り戻すことに成功したっちゅうわけや。
ウクライナのゼレンスキーは日曜日にトランプ大統領と、戦争は現在の戦線に沿って凍結すべきや、そしてその後にだけ、包括的な和平交渉を始められるっちゅうことで意見が一致したことを表明した。
ゼレンスキーは平和条約を結ぶ準備はできとると言ったけど、プーチンが望んどるかについては懐疑的で、「プーチンがこの戦争をただ終わらせる準備ができとるかどうかは確信が持てへん」し、交渉が始まる前に停戦が不可欠やと述べた。
クレムリンは「一時的な」休戦のアイデアをことごとく拒否しとって、永続的な平和のために全ての問題に対処する包括的な合意でなければ一切受け入れへんと言っとる。
ゼレンスキーは、1月以来三度目となるホワイトハウスでのトランプとの会談の後、以前に「トランプ大統領は正しい。わいらは今おるところで止まらなあかん」と述べてた。
トランプはTruth Socialに、この訪問について「ウクライナのゼレンスキー大統領との会談は非常に興味深うて、和やかやったけど、わいは彼に、そして同じくプーチン大統領にも強く提案したように、殺し合いを止めて、取引(DEAL!)をする時やと言うた」と書き込んだ。
「戦いと根性で財産の線引きがされとるのに、もう十分な血が流された。彼らは今おるところで止まるべきや。両方が勝利を主張して、歴史に判断させたらええ!」とトランプは書き込んだ。
「もう撃つな、もう死ぬな、もう莫大で持続不可能な金額を使うな。わいが大統領やったら、この戦争は絶対に始まらんかった。毎週何千もの人々が虐殺されとる/もうたくさんや、平和に家族のもとに帰れ!」とメッセージはさらに続いとる。
ゼレンスキーは、トランプにトマホークを送るよう説得することには失敗した。ホワイトハウスはこのエスカレーションを明らかに避けたいようや。
その間に、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事は、ロシア側やのうてウクライナ側により大きな圧力をかけるトランプの姿を描き出しとる:
政権内部でさえ、トランプがプーチンを強く推すことに躊躇しとることに当局者は注目しとる。プーチンは、今のところ取引成立に必要な譲歩にほとんど興味を示しとらへん。ホワイトハウスはモスクワよりもキエフにより多くの圧力をかけとる、と政権当局者の一人は指摘した。
「ロシアに経済的にも軍事的にももっと圧力をかける手段はあるんや ? せやけど、わしらはそれを使っとらへん」と、元アメリカ国務次官補(ヨーロッパ担当)のダニエル・フリードは言うた。
せやけど、東部の領土を譲るようにゼレンスキーに圧力がかけられたっちゅう明白な証拠はまだない。これはモスクワが要求する主要な妥協点のままや。この圧力は水面下で行われとるかもしれへんけど、アメリカ政権の公の話し合いにはなってへん。
しかし、ヨーロッパのNATO同盟国でさえ、ドンバスどころかクリミアのロシアの主権を決して認めへんと何度も表明しとる。せやけど、その間ずっと、ロシア軍は最前線に沿って東部で陣地を取り続けて、最近では中央の州にも侵攻しとる。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/lpg-tanker-reportedly-hit-unknown-projectile-yemen
イエメン沖で爆発したLPGタンカーの大破した新しい画像が公開されとる!
2025年10月19日 23:54 PM
フランス軍は日曜日の早朝、LPGタンカーのMVファルコンが船内で爆発した後、火災が発生したと報告した。フランス軍が公開した航空写真には、タンカーがひどく損傷しとる様子が写っとるわ。
イギリス海事貿易オペレーション(UKMTO)は、ファルコンの海事上のインシデントは、イエメンのアデンから東に約116海里のところで、「未知の飛翔体」が原因やと以前に報告しとった。
UKMTOは助言の更新で、「爆発の原因をまだ確認でけへん、船内での事故も排除でけへん」と述べとる。
船舶の詳細については、画像が火災になっとるタンカーのものやっちゅう報道もあるで。
一部では、「アメリカのMQ-4C『トライートン』海上監視ドローン」が「インシデントの前に」空域をパトロールしとったっちゅう報道もあるわ。公海上の謎やな...
イギリス海事貿易オペレーション(UKMTO)は、商業船がイエメンのアデンから約210キロメートル(130マイル)東のところで「未知の飛翔体」に被弾したと報告した。警備会社アンブレイは、この船を液化天然ガスタンカーMVファルコンやと特定した。
海運アナリストのタンカートラッカーズはXにこう書き込んどる:
「今日、アデン湾で火災を起こしたLPGタンカー FALCON(9014432)は、2025年9月25日にアッサルーヤで積載した後、イランのLPGを満載しとった。最も可能性が高いのは、イエメンのラス・イサに向かい、フーシ派に供給する途中やったっちゅうことや。この船は2025年1月にイスタンブールで13の欠陥のために拘留されとる。インド人所有でカメルーン船籍のこのタンカーは船齢31歳で、乗組員25〜26人の安否は確認済みや。一人がまだ行方不明や。既知の保険会社はあれへんし、どの政府からもブラックリストに載っとらへん。
爆発の原因は不明なままやけど、すでに噂が流れとる...
続報待ちやで...
https://www.zerohedge.com/geopolitical/12-years-data-prove-chinas-belt-road-initiative-debt-trap
12年間のデータが証明:中国の「一帯一路」構想は借金漬けトラップや!
2025年10月19日 12:20 PM
アントニオ・グレースフォ著(The Epoch Timesより)
12年経って、北京が「一帯一路の借金漬けトラップ論」に対して主張しとった四つの主な言い訳は、全部ひっくり返されたで。
「一帯一路構想」(別名「ワンベルト、ワンロード」)の12周年が先月やった。これが借金漬けトラップやっちゅう非難が絶えへん中で、ロウイ研究所っちゅうシンクタンクが、75の開発途上国が中国への巨額の返済のせいで深刻な債務危機に直面しとると報告しとる。
開発途上国は今年、記録的な350億ドルを北京に支払うと見込まれとるんやけど、そのうちの220億ドルが世界で最も貧しい国々から来る見込みで、医療、教育、不可欠なサービスを大幅に削減せざるを得ん状況になっとる。
2013年に始まったBRIは、国有の融資を通じてアジア、アフリカ、ラテンアメリカに大規模なインフラプロジェクトの資金を提供して、中国を世界最大の二国間債権国にした。このプログラムの最初の10年間で、中国政権からの融資の約80%が、すでに債務不履行かそれに近い国々に流れていった。これらの借金が返済期限を迎えるにつれて、返済の圧力が公的財政を圧迫して、「北京が意図的に世界的な借金漬けトラップを作り上げた」っちゅう非難を強めとる。
中国共産党の四つの言い訳
中国共産党(CCP)は、BRIが借金漬けトラップやないっちゅうことを否定するために、四つの間違った言い訳を並べとる:
多くの途上国は、中国よりも西側の貸し手に多くの借金がある。
アメリカの金利引き上げが債務問題の原因や。
通貨安と世界経済の減速のせいや。
中国は返済でけへん国から資産を差し押さえることはめったにない。
これらの主張は一つ一つ調べられたら、全部崩壊するで。
言い訳その1:「西側のせい」論
CCPの最初の言い訳、つまり多くのBRI諸国が中国よりも西側や国際的な貸し手により多くの借金があるっちゅうんは、数学的には一部のケースで正しいかもしれへんけど、本質的に誤解を招く。中国の融資が国の総債務の半分未満やったとしても、これらの国々はすでに信用格付けがめっちゃ低うて、伝統的な貸し手にとっては危険すぎると見なされとった。西側の機関は、債務不履行に追い込まんために融資を止めた。中国は、彼らに融資を提供した。多くの場合、西側の貸し手が手を引いたから、北京が最後の貸し手になったんや。
言い訳その2:「アメリカの金利」論
二つ目の言い訳、つまりアメリカの金利上昇が債務危機の原因やっちゅうんも同じように間違っとる。金利の変動は、全てのソブリン信用評価に組み込まれとる、よう知られとるリスクや。格付けが悪いのに多額の借り入れを続ける国々は、世界の金利が上がったら借り換えが高なるっちゅうことを知っとる。貸し手はそのリスクを考慮して、借り手が持続不可能なレベルの借金に近づいたら、撤退する。中国は融資を続けた。
言い訳その3:「為替と景気減速」論
三つ目の主張、つまり通貨安と世界経済の減速のせいにしてる。景気後退と為替レートの変動は、借金を負う前に考慮せなあかん、予見可能なリスクや。多くのBRI諸国は弱うて一部しか交換でけへん通貨を持っとるのに、借金をアメリカドルで返済せなあかん。ドルが強なるにつれて、債務返済のコストが上がって、国の準備金を使い果たし、経済的な苦痛を深めとる。これは西側で、他国に損害を与えるために設計されたアメリカの金融政策の結果や。BRIの融資のほとんどがドル建てなんや。
言い訳その4:「資産差し押さえはしない」論
CCPが「借金漬けトラップ」の非難に対して使う四つ目の言い訳は、返済でけへん国から資産を差し押さえることはめったにないっちゅうことや。その代わりに、融資の借り換えや延長を通じて「債務救済」を提供しとる、と主張する。
現実には、このアプローチは依存度を深めるだけや。北京は元本を減らしたり、金利を緩めたりせんと、償還期限の延長や猶予期間のような短期的な再編を低所得国に与えるのが典型的や。
それと、国有銀行からのつなぎ融資、中国人民銀行を通じた通貨スワップの引き出し、そして商品前払い契約を含む「救済融資」のメカニズムに頼っとる。これらの措置は根本的な支払い能力の問題を解決せんと、単に債務不履行を延期しとるだけで、借り手を中国自身の金融システムを守るのに十分な期間だけ、持ちこたえさせとるんや。
隠された債務と偽善的な金利
AidData、世界銀行、ハーバード大学ケネディスクール、キール世界経済研究所による大規模な研究では、2021年末までに、中国が22カ国で総額2400億ドルに上る128件の救済策を実行しとるっちゅうことが分かった。これはインフラ融資から緊急救済融資への明確な移行を示しとる。2010年には中国の海外融資の5%未満しか苦境にある借り手に行ってへんかったけど、2022年までにはその数字は60%にまで急増しとる。
これらの救済措置は北京の偽善も露呈させとる:CCPが西側を略奪的な金利で非難しとるにもかかわらず、中国の救済融資の平均金利は約5%で、IMFの標準的な2%の倍以上や。2025年10月1日時点で、アメリカの金利が高うなっとるにもかかわらず、IMFの特別引出権の融資金利はわずか3.41%で、苦しんどる国々に「救済」と称して中国が請求する金利よりもかなり低いままや。
一帯一路の借金の本当の規模は、公式データが示唆するよりもはるかに悪いかもしれへん。中国政権は自国の銀行システムを守るために、中国人民銀行のグローバルなスワップラインネットワークをますます利用しとる。これは外国の中央銀行に1700億ドル以上の短期的な流動性を提供しとる。これらの融資は「一時的」と分類されることが多いけど、何年も定期的に繰り延べされとる。国際的な報告規則が短期的な負債を除外しとるから、政府は本当の債務露出を隠すことができるんや。
このやり方で、巨額の「隠された借金」が生み出された。AidDataは2021年に約3850億ドルと推定しとったけど、その後の数年間で返済期限が来た融資が増えとるのにほとんど返済されとらへんから、その数字は今日ではもっと高いやろな。
苦しんどる国々を助けるやのうて、自国の貸し手を守るように設計されたCCPの不透明な救済戦略は、一帯一路の借金の全貌が公の目から隠され続けることを確実にしとるっちゅうわけや。
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【ブログ主の注釈】めっちゃ簡潔にいってしまうと、IMFが低金利を提供するときは、縛りがキツイので、あとでえらい目にあう。IMFの低金利の裏には、緊縮財政や国の資産売却といった、政治的、経済的な主権の制限という重い代償がある。これは著者のアントニオ・グレースフォが意図的に見過ごしとる論点。どんな人かしらんけど。わしは中国の「平均5%」という金利を決して支持せんものの、途上国が債務の罠で破綻するのはもっとわるい。せやから単純な解法として、日本が中にたって、長期借款を提供する余地が大いにあると思う。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/zelensky-admits-he-has-failed-secure-tomahawks-trump
ゼレンスキーがトランプからトマホークを確保するのに失敗したことを認める!
2025年10月20日 01:15 AM
ウクライナは、ワシントンからのトマホーク長距離ミサイルの供与承認を確保するのに失敗したわ。これは、ゼレンスキーが金曜日にホワイトハウスでトランプ大統領と会談した後、週末に様々な報道で明らかになったことや。
トランプは、両首脳のワーキングランチの直前に、「トマホークのことを考えんと」戦争を解決したいっちゅうことと、この兵器はアメリカが「必要としとる」もんや、と宣言して、自分の立場を強く示唆しとった。
AP通信によると、ホワイトハウスでの会談の後、トランプはソーシャルメディアで、自分らの会談は「非常に興味深うて、和やかやった」けど、「わいは彼に、そして同じくプーチン大統領にも強く提案したように、殺し合いを止めて、取引(DEAL!)をする時やと言うた」とさらに述べた。
彼は、「彼らは今おるところで止まるべきや。両方が勝利を主張して、歴史に判断させたらええ!」と付け加えた。
これに続いて、ゼレンスキー自身がトマホークを確保する任務が失敗やったっちゅうことを認めたように見えるわ。
ゼレンスキーは会談の後、ロシアはアメリカ製の長距離トマホーク巡航ミサイルを「恐れとる」と言うたけど、ワシントンからこの兵器を受け取ることについては「現実的やった」と述べた。
彼は記者団に対して、自分とトランプは長距離兵器について話したけど、「わしらはそのことについて話さへんことに決めた。なぜなら...アメリカはエスカレーションを望んどらへんからや」と言うた。
これら全ての後、トランプからゼレンスキーへ、そしてトランプからプーチンへ(後者は最近の長電話で)何が伝えられたかについて、様々な矛盾した報道が出とる。
トマホークに関しては、トランプは金曜日にも記者団の前で、「わいには国として完全に在庫を確保する義務もある。なぜなら、戦争と平和で何が起こるか分からへんからや」と言うた。彼は付け加えて、「トマホークが必要やない方がよっぽどええ。正直に言うて、戦争が終わった方がよっぽどええ」と言うとる。
トマホークは最近、イランに対するイスラエルの防衛で使われた。また、国防総省が現在カリブ海の南で軍事的な増強をしとるから、将来のベネズエラとの紛争で出番がある可能性もあるわいな。


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