2025年10月22日水曜日

キャトリン・ジョンストン:2025年10月20日 帝国プロパガンダが前代未聞のぶっ壊れかた

https://www.unz.com/cjohnstone/the-imperial-propaganda-machine-is-failing-in-unprecedented-ways/


キャトリン・ジョンストン 2025年10月20日

ツイッターのクリスティーナはんが、「希望についての、あんたの素敵な記事をまた書いてくれへん?もう希望なんて残っとるかわからんの。希望が必要なんよ」て言うてきとるわ。

個人的には、なんで今この時に希望がないんか、さっぱり理解でけへんねん。帝国のプロパガンダ装置は、ワテらが生きとる中で見たこともないやり方で崩れ落ちとるで。もし必要やなかったら、あんなに一生懸命に話の筋立て(ナラティブ・コントロール)を固めようとなんかせえへんやろ、けど、その筋立てが崩壊しとるんや。

イスラエルを見てみい。あそこは、物語操作の重要性を痛いほど理解しとる帝国の一部で、その手法を「ハズバラ」ていう独自の言葉まで持っとるし、西洋人がシオニストの団体をどう見るかを影響させるためのシステムが山ほどあるんや。けど、負けとるで。

イスラエルとその支持者は、物語をコントロールするのが地球上のどの連中よりも重要やて keenly(鋭く)わかっとるはずやのに、その物語のコントロールを失いつつあるんや。世界中のイスラエルへの支持は急落しとるし、歴史上初めて、アメリカの有権者の中でイスラエル人よりもパレスチナ人に同情しとる人の方が多いんや。

で、イスラエルはパニックになっとる。プロパガンダと影響力工作への支出を増やしとる一方で、ラリー・エリソンみたいな大富豪のシオニストどもは、自分らの財産を使ってソーシャルメディアのプラットフォームや大手ニュース報道機関へのコントロールを固めようとしとる。必要やなかったらこんなことせえへんやろ、しかも、こんなことしても効き目はないねん。2年間のライブ中継のジェノサイドを、どんなプロパガンダも「見てないこと」にはでけへん。プロパガンダは強力な道具やけど、魔法ちゃうねん。

ホワイトハウスのシオニストどももパニックになっとるわ。ドナルド・トランプは、停戦を確保する目的は、ネタニヤフ政権が作ったPR危機からイスラエルを救い出すことやて言うとる。「ビビ(ネタニヤフ)はやりすぎた。イスラエルは世界中の支持をだいぶ失うた。今からワシがその支持を全部取り戻したる」てな。

この感情は、トランプの娘婿のジャレッド・クシュナーの最近の『60ミニッツ』のインタビューでも繰り返されとった。彼は、大統領は「イスラエル人が少々手に負えなくなっとる」て感じて、彼らを抑えつける必要があったんや、と。イスラエルの犠牲者のためやのうて、「イスラエルの長期的な利益にならへんことをするのを止めさせるため」やったてな。

せやから、ワテらはもう、帝国の行動に対する世間の認識に反応して、帝国の一部が行動を変え始めとる段階に来とるんや。急に良心に目覚めたからこんなことしとるんやのうて、認識 の 管理 を 維持 せな アカン から しとる んや。世間が一定の地点を超えて帝国に反抗したら、マジで危険な領域に踏み込むことになるて、彼らはわかっとるんや。

歴史上、民衆が暴君に立ち向かい、そいつらの首をはねてきたのを見るたびに、世界の金持ちや帝国を運営しとる連中は、はっとして気付いてきた。金持ちや権力者は、自分らの数よりもワテらの方がずっと数が多いこと、そしてワテらが望んだらいつでもそいつらを追い出せることを、いつも切実にわかっとるんや。せやから、ワテらに「追い出したい」と思わせへんようにすることが、連中の存在に関わる関心事なんや。

せやからこそ、イスラエルやアメリカやその同盟国は、これまでに作られた中で最も洗練されたプロパガンダ機関を維持するために、めっちゃエネルギーを注いできたんや。連中は、自分らが動かしとる帝国が、普通の人間の考え方、話し方、行動、そして投票の仕方を操る能力にかかっとるて知っとる。ワテらを都合のええ考えや行動へと導き続けて、都合の悪い考えや行動から遠ざけとるんや。

このディストピア全体は、大規模なマインドコントロールによって維持されとるんやけど、そのマインドコントロール装置が日を追うごとに弱くなっとるで。ますます多くの人々が、ワテらが暴君に支配されとること、政治家やメディアがワテらを欺いとること、そしてワテらが国、政府、世界について信じるように教えられてきたことの全部が嘘やったてことに目覚めとるんや。

せやから、短期的に見たらこれまで以上に暗く見えるかもしれへんけど、ワテらが目撃しとるこのトレンド が 示しとる んは、ワテら の 檻 の 格子 が 溶け て いく 氷 で でき とる っちゅう こと や。ワテらは、従順で従順な歯車回しに変えられた人工 の 妄想 から 心 を 解放 し 、 ワテら の 中 の 健康 な 獣 を 目覚め させ とる んや。

こんな状況で希望を失うなんて、ワテにはありえへんわ。全部が完璧にうまくいくなんて確信はないけど、希望を持たへんことの方が不可能やわ。

連中 は 今 、 防戦 一方 や。こんな こと は これまで なかった んや。

ワテら には 、 この 戦い に 勝てる 本物 の チャンス が ある で。

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