ゼロヘッジ:2025年10月22日
https://www.zerohedge.com/geopolitical/hungary-safest-country-europe-thanks-viktor-orban-says-foreign-minister-ahead-peace
ハンガリー外相、「オルバンの手柄でヨーロッパ一安全や!」とブチ上げ
2025年10月22日 水曜日 午後3:00
Remix Newsのトーマス・ブルックはんのレポートやで。
ハンガリーのシーヤールトー外相が日曜日に、オルバン首相のリーダーシップと、戦争より外交にコミットしとるおかげで、「ハンガリーは今、ヨーロッパで一番安全な国や!」って宣言しよったで。
さらに、アメリカとロシアの両大統領が合意した和平サミットを、ブダペストで開く準備をしとるって発表したんや。
平和サミット、ブダペストで決定や!
シーヤールトー外相は、「ハンガリーは国際的な平和陣営の中で一番声が大きいヨーロッパのメンバーや」って言うて、オルバンはウクライナでの戦争が始まってからも、ワシントンとモスクワの両方と「相互尊重」と協力関係を保っとる唯一のヨーロッパのリーダーや、とベタ褒めしとる。
ロシアの侵攻が始まった当初から、ハンガリーは仲介役を買って出てたけど、今回ついに紛争を終わらせるためのサミットを開く準備ができた、っちゅう話や。
「なんと、アメリカとロシアの両大統領が、ブダペストで和平サミットを開くことに合意したとこまで来たんや!」とシーヤールトー外相は言うとる。
そんで、オルバンがハンガリーを「平和の島」って言うとるのを受けて、スロバキアとハンガリー以外のEU加盟国が追いかける「戦争政策」とは大違いや、と対比させとる。
「ブリュッセルは戦争の準備しとる!ゼレンスキーを武装させたいし、ヨーロッパ人の金でウクライナを支援したいんや!せやけど、ハンガリーは和平サミットを組織しとる。これが違いや!」と、彼は付け加えた。
EUは世界から孤立しとる
外相は、ハンガリーが孤立しとるという非難を一蹴して、「逆や!ヨーロッパ連合こそ、世界の最もパワフルな政治家たちから孤立しとるんや!」と反論した。
彼は、ブリュッセルがトランプはんへの敵意でアメリカから、中国を「体制上のライバル」と呼んで電気自動車に関税かけとることで中国から、制裁とエネルギーコストの高騰でロシアから、さらに貿易協力に「ジェンダーで頭がおかしくなったような条件」をつけとることでアフリカからも、自分らで孤立しとると非難したんや。
シーヤールトー外相はまた、ヨーロッパの政治家たちが和平への努力を邪魔しようとしとる、とも言うとる。
「このサミットが開かれたら平和のチャンスがある。せやのに、彼らは戦争を長引かせることに興味があるから、EUの政治家の大多数が、このサミットを阻止しようと、何でもするやろうな、と確信しとる」と述べた。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/hungary-informs-putin-preparations-full-swing-host-summit-trump
ハンガリー、プーチンに「トランプはんとのサミット準備、バッチリや!」と報告
2025年10月17日 金曜日 午後11:20
木曜日にトランプはんとプーチンの間で「前向きな」長電話があった後、ハンガリーが「準備は急ピッチで進んどる!」って、近々期待される両大統領の大型サミットについて発表したで。
ハンガリーのオルバン首相は、「ブダペストはこの会談を開く準備ができていて、やる気満々や!」って言うとる。オルバンは、この会談はトランプ政権になってからアラスカでの二国間サミット以来二回目になるはずで、「世界の平和を愛する人々にとって素晴らしいニュースや」って言うて、ハンガリーを「平和の島」と表現しとるわ。
「ゼレンスキー」との「みっともない戦争」を終わらせるんや
サミットの日程は未定やけど、トランプはんが自身のSNS「Truth Social」で言うたところによると、ブダペストでの会談の目的は「ロシアとウクライナの間で起きてる、この『みっともない』戦争を終わらせること」で合意した、っちゅうこっちゃ。
ただ、ここで一部の専門家から、プーチンが国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出とるのに、どないしてハンガリーに入国できるんや?という疑問がすぐに湧き上がったんや。このせいで、ロシアのリーダーはヨーロッパの一部の国の上空すら飛べへん状態になっとったからな。
せやけど、ハンガリーはプーチンがこのサミットのために国内に入ることは問題ない、とシーヤールトー外相が金曜日にハッキリ言うたで。ウクライナ戦争の和平仲介役として、ハンガリーが脚光を浴びたいんや、っていう熱意も丸わかりや。
オルバンは、EUやNATOのモスクワに対する政策をずーっと批判しとるし、スロバキアと一緒になってロシアからのエネルギー輸入への依存度を下げることにも抵抗し続けてきた立場や。
プーチン、「ゼレンスキー」との対話に備える
こういう流れの中、金曜日にハンガリーとロシアのリーダー同士が重要な電話会談をしたんや。国営メディアの報道はこんな感じや。
ペスコフ報道官はプーチンとオルバンの会談の詳細は明かさへんかったけど、近いうちにクレムリンがもっと情報出す、と述べたらしいわ。
クレムリンの報道官によると、会談の中でハンガリーのリーダーが、ブダペストでの米ロサミット開催に向けて、必要な条件は全部提供する用意があると表明した、とのことや。
さらに報道官は、プーチンが最近のトランプはんとの会話の主な内容をオルバンに伝えた、とも言うとる。プーチンによると、モスクワは「将来の米ロサミットをハンガリーの首都で開くことを視野に入れつつ」、ウクライナ紛争の平和的解決に向けたロードマップをアメリカと話し合いたい、っちゅう期待があるらしい。
ゼレンスキーが全部をひっくり返す可能性も
せやけど、この金曜日にホワイトハウスで行われるゼレンスキーとトランプの会談で、流れがガラッと変わる可能性も大いにあるんや。アメリカがウクライナへのトマホークミサイルの供与を発表するんちゃうか、という見方があるからな。
そうなると、トランプはんとプーチンの外交的な勢いは、またもや一旦ストップするかもしれへん。とはいえ、アメリカの長距離ミサイルがいくら増えたところで、戦争の最終的なゲームチェンジャーになるとは誰も思てへん。せやけど、モスクワの主要な標的を叩ける可能性はある、っちゅう話や。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/next-putin-trump-meeting-might-lead-something-tangible-time-around
次のプーチン・トランプ会談は、今度こそホンマもんになるかもしれへん
2025年10月18日 土曜日 午後12:25
サブスタックのアンドリュー・コーリブコはんによる記事やで。
お互いに新しいプレッシャーがかかっとる、二国間の緊張が増しとる、さらにヨーロッパでの偽旗作戦で二人が戦争に引きずり込まれるんちゃうか、っていう不安が高まっとる。そんな地政学的な状況やからこそ、計画されとるブダペストでのサミットは、前のアラスカでの会談より成功する可能性が高いんや。
今回のブダペスト会談は一味違うんや
次のプーチン・トランプ会談は、もうすぐブダペストで開かれる。前のアラスカ会談の前は、彼らが目指しとったんは、資源を中心とした戦略的パートナーシップで、それを将来、もっと包括的な関係への足がかりにする、っていうビジョンやった。
せやけど、それが実現するには、プーチンが前線を凍結するか、トランプがゼレンスキーをドンバスから無理やり撤退させるか、どっちかが必要やった。ところが、お互いに要求に応じられへんかったもんやから、彼らの新しいデタント(緊張緩和)は、どこへも行きつけへんかったんや。
さらに悪いことに、その後ヨーロッパの連中が平和にとって深刻な邪魔者になって、イギリスとゼレンスキーと組んで、ロシアを怒らせるような危険な「安全保障の保証」まで提案する始末や。
トランプはその後、リンジー・グラハムとかゼレンスキーに操られとるんちゃうか、ってぐらいプーチンに対する物言いをエスカレートさせて、しまいにはウクライナにトマホークを送る、なんて話にまでなったんや。
そんな緊迫した状況の中、ゼレンスキーがワシントンDCに行く直前に、二人はまた話し合って、ブダペストで会うことに合意したっちゅうわけや。
両方にのしかかる新しいプレッシャー
今、両サイドには新しいプレッシャーがかかっとる。これが今回の電話会談や会談の計画に影響したんは間違いないやろ。
ロシア側から見ると、新しいTRIPP回廊がNATOメンバーのトルコ経由でロシアの南の側面に西側の影響力を注入してくる(アゼルバイジャンとの雪解けがあったとはいえ)、ポーランドはロシアの西側側面で、失っとった大国としての地位を復活させようとしとる、そしてロシアの対外情報庁(SVR)は先月、フランスとイギリスの部隊がすでにウクライナのオデッサ地域に入っとる、と暴露しよった。
一方、アメリカ側にかかっとる新しいプレッシャーは、アメリカがインドをいじめすぎたせいで裏目に出て、中国とインドが接近し始めたこと、ロシアが長年交渉してきた「シベリアの力2」ガスパイプラインの建設で、おそらく中国に有利な条件で最終合意したこと、そしてこれらのせいでトランプ2.0のユーラシア均衡策が失敗に終わったこと、や。
同時に、ロシアとアメリカは、イギリスやウクライナによる偽旗作戦で、お互いに戦争するよう操られる可能性もあるんや。
SVRはバルト海での偽旗計画について二度も警告しとる。その直後、ポーランドでの不審なドローン事件が起こり、一部のディープステートの連中が、それを武器にしてポーランドの新しい大統領を戦争に引きずり込もうとしたけど、失敗しよった。そのすぐ後、エストニアはロシアが領空を侵犯したと主張して、NATOがロシアのジェット機を撃墜すると脅し、その後スカンジナビアでもロシアのドローンの警告があった。そしてSVRは、今度はウクライナがポーランドで偽旗攻撃を企てとる、と警告しとる。
今度こそ「グランド・コンプロミス」があるんちゃうか?
今説明した地政学的な状況は、お互いにかかっとるプレッシャーを少しでも和らげて、二国間の緊張を減らし、偽旗作戦で戦争に巻き込まれるのを防ぐために、今こそ大きな妥協が可能かもしれへん、っちゅうことを示唆しとるんや。
このため、ロシアはウクライナへの限定的な西側の「安全保障の保証」を一部受け入れるかもしれへんし、アメリカはウクライナとNATOへの武器輸出を控えるかもしれへん。そして、紛争を凍結するか完全に終わらせた上で、彼らが望んどった戦略的な資源取引を成立させるかもしれへん。
非公式なバーター取引も合意される可能性もあるで。例えば、ロシアがアメリカのイラン「管理」を手伝う代わりに、アメリカがゼレンスキーに(少なくとも象徴的な)「非ナチ化」をある程度実行させて、もしかしたらドンバスから撤退させる、とかいう話や。
一方で、ウクライナ、EU、イギリスが、このブダペストサミットを妨害するために挑発行為をするかもしれへん。いずれにせよ、プーチンとトランプが近いうちにまた会うことになったら、今度こそ目に見える具体的な何かに合意するやろう、と期待されとるわけや。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/rise-conservatives-eus-worst-nightmare-has-never-looked-so-real
保守派の台頭「EUの最悪の悪夢が、こんなにリアルに見えることはなかった」
2025年10月10日 金曜日
午後10:05
Remix Newsのリズ・ヘフリンはんの記事やで。
ドナルド・トランプはんが当選したとき、ハンガリーの保守派は大喜びやったけど、その後のこの連続勝利の波は、誰も予想でけへんかったやろなぁ。ポーランドのナウロツキ、チェコのバビシュ、もちろんスロバキアにはフィツォがおるし、ひょっとしたら今度はフランスのマクロンまで危ないんやで。
あのPoliticoの言葉を借りるなら、「マリーヌ・ル・ペン率いる国民連合(RN)の勝利が、ハッキリ現実味を帯びてきた」っちゅう話や。
「ブダペストの軽い独裁」は戦争と同格なんかい!
もう、アカンやんか。
彼らの記事には、まさに「EUの最悪の悪夢が、こんなにリアルに見えることはなかった」っちゅう、ピッタリのタイトルがつけられとる。国民連合が勝ったら、「ユーロ懐疑派の極右の人物が、近いうちにEUの主要機関でフランスの意見を言うことになる。それで、ポピュリストで右翼の声のコーラスが、ますます大きくなるやろ」っちゅうことらしいわ。
「ワテらは、たくさんのショックの中でも機能し続けることに慣れとるんで」って、EU委員会の役人は自慢しとる。この「ショック」には、ごもっともやけど、ウクライナでの戦争やコロナのロックダウンが含まれとるんやが、この役人は、わざわざ「ブダペストの、ちょっとした独裁みたいなもん」も入れてきよったんや。
オルバンを相手にするのが、ロシアの侵略や世界的なパンデミックと同レベルやと、ホンマに思とるんかいな...。
せやけど、EUはどうにかこうにか、これまでは勇敢に機能してきた...っちゅうことらしいわ。
ゼレンスキーが選挙を中止してもEUは知らん顔
なぜなら、今度はル・ペン(の党)が勝ったら、全部ぶち壊しになるから、ってブリュッセルのお偉いさん方は言うとるんや。
何が危ないか? プーチンに対する制裁、ゼレンスキーへの支援、NATOの統合、EU全体の防衛政策、そして?EUにとって神聖な?気候変動対策とグリーンエネルギー政策、や。変な話、この記事は不法移民やEUの移民割り当て制度については、何も触れとらんけどな。
ウクライナの話で言うと、平和はまだまだ遠そうや。ゼレンスキーは今月、戒厳令を延長して選挙を中止しよったし、モスクワはアメリカのトマホーク使用に対して「報復」をちらつかせとる。さらに、元クレムリンの長、ドミトリー・メドベージェフは北朝鮮におって、不気味に「友達は一緒や。敵はナーバスになっとる」って言うとる、と独Welt紙が報じとる。
多くの人にとっては、「ブリュッセルでの方向転換は、早いに越したことはない」っちゅう話やろな。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/peace-terms-unchanged-alaska-summit-kremlin-plays-nice-trump-blasts-europe
ヨーロッパとウクライナ、終戦に向けた12項目(寝言)計画を協議中!
トランプとプーチンの会談は「すぐにはなさそう」やて
水曜日、2025年10月22日、午前1時33分の更新や。
ヨーロッパとイギリスが、ロシアとウクライナの戦争を終わらせるための12項目の計画を話し合っとるらしいで、とブルームバーグが報じとる。
戦争は現在の戦闘線に沿って終わらせる。
トランプ政権の「平和委員会」が監督する。
ウクライナは安全保障の保証と復興資金を受け取る。
ロシアへの制裁は段階的に解除される。
ロシアはウクライナの復興資金に貢献せなあかん。
トランプとプーチンの会談の「明確な日程」はまだ決まってへん。
この計画は、現在の戦闘線に沿うて戦争を終わらせるもんや。これは、プーチンが和平のためにウクライナにもっと領土を明け渡せと要求しとるのとは真っ向から対立する案やで。
12項目計画の内容とロシアへの交換条件
協議に詳しい関係者によると、この計画が採用されたら、トランプ政権がその実施を監督することになるらしいわ。
停戦が維持されて、両陣営がこれ以上の進軍を止めると約束したら、捕虜交換や「強制送還された全ての子どもたち」(なんのこっちゃ?)の返還が行われる。ウクライナは安全保障の保証と復興資金をもろて、EUにすぐに加入できる道も開ける、ちゅうことや。
その見返りとして、ロシアへの制裁は段階的に解除され、凍結されとる約3000億ドルの中央銀行の準備金がモスクワに返される。ただし、クレムリンがウクライナの戦後復興に貢献することに同意したらの話やけどな。
トランプ・プーチン会談の日程は未定
一方、下にもある通り、クレムリンはCNNの「トランプとプーチンの会談が延期された」ちゅう報道を否定しとるけど、日程が決まってへんことは認めとるで。
セルゲイ・リャプコフ外務次官は、火曜日の早朝にタス通信に出した声明で、「合意されてへんもんを延期することはできひん」と言いよった。「全て進行中で、内部作業が続いとる。新しい情報が入り次第、お知らせする」やて。
クレムリンの報道官、ドミトリー・ペスコフはんも、ブダペストでのトランプとプーチンの首脳会談について、「合意してへんもんを延期することはできひん」と、リャプコフと同じことを言うとるわ。
ヨーロッパは和平を邪魔しとる?
クレムリンは火曜日に、プーチンとトランプが8月にアラスカで会談して以来、自分らのスタンスは変わってへん、と言うたうえで、ヨーロッパの国々が和平の努力を邪魔しようと忙しとる、と批判しとる。
クレムリンの報道官ペスコフは、定例会見で、ヨーロッパの同盟国がキエフに軍事的な解決を続けるように積極的に促しとる、と言いよった。「今、ヨーロッパ人は和平にホンマに集中しとらんし、それを達成するためにほとんど何もしてへん」やて。
ペスコフはまた、ロシアの対外情報庁からの報告を引用して、ヨーロッパのNATO加盟国が「ロシアとの武力紛争の可能性に向けて広範囲な準備を続けとる」とも言うとる(タス通信より)。
ロシアは一時停戦に反対
これと並行して、セルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアの特別軍事作戦は「その目的を達成しつつある」し、「成功裏に終わることに疑いの余地はない」と述べとる。
そして、和平交渉が行われる前に紛争を一時停戦しようとするゼレンスキーの今の動きをはねつけとるわ。モスクワは、一時的な停戦は、包括的な和解が成立する前にウクライナが態勢を立て直して再軍備するための策略やと見て、ずっと応じる気はない言うとるんや。
ラブロフは「突如として再浮上した即時停戦の話は、ウクライナの大部分がナチ政権の支配下に残るっちゅうことを意味するだけや。必要なのは、問題の核心を解決し、その根本原因に対処することや」と強調したで。
ゼレンスキーは、金曜日にホワイトハウスでトランプと会談した後、アメリカ大統領がこの点については自分に同意しとると言いよった。
せやけど、ラブロフは反論しとる。「プーチンとトランプがアラスカでの拡大協議で達した理解事項と比べて、ロシアのスタンスは変わってへんことを公式に強調したい」と。
トランプがウクライナを売っとる?
ラブロフはんも、ブダペストでトランプとプーチンの会談が準備されとる中で、交渉を妨害しようとしとるのはヨーロッパ人や、と非難しとるわ。ラブロフは続けたで。
キエフ政権の「ヨーロッパのパトロン」が、ウクライナ紛争の包括的な解決と引き換えに停戦を主張したいっちゅう願望は、アラスカで合意されたことと矛盾しとる。「このアプローチは、トランプ大統領とプーチンがアンカレッジで合意した、根本原因に焦点を当てるっちゅうことと食い違っとる」と。
今、トランプ大統領は、平和的解決の将来の条件に関して、ウクライナを基本的に売り渡し、プーチンに肩入れしとるとして、主要メディアで広く非難されとるで。
トランプの考えは「今の戦闘線で止めろ」
ロイター通信に説明した2人の関係者によると、舞台裏でトランプはゼレンスキーに、ウクライナの広範囲の領土をロシアに明け渡すように圧力をかけたらしいわ。
「今の状況で切り分けたらええ」と、トランプは日曜日にエアフォースワンで記者団に言うとった。「今は切り分けられとるんや」と付け加え、「現状のままで放っておいてもええ」と述べた。「後で、何か交渉したらええ」やて。
せやけど、当面は、紛争の両側が「戦闘線で止まって、家に帰って、戦うのをやめて、人を殺すのをやめるべきや」と。
これは、ロシアにウクライナの20%か、それより少し多い領土の実効支配を与えることになるやろな。そして、より包括的な取引がまとまるまで、戦闘線を「凍結」させるっちゅうのが考えや。
メディアの批判とロシアの戦略
一方で、主要メディアも、ブダペストでプーチンとトランプを再び会談させる努力について、いくつかネガティブな報道を重ねて叩いとるわ。
「ラブロフとルビオの会談が、ブダペストで予定されとるトランプとプーチンの首脳会談に最終的にどのような影響を与えるかは、すぐには明らかになってへん」— CNN
トランプはん、この紛争についてやっと現実的になってきたんかもしれへんね。ロシアは戦闘線から荷物をまとめて出て行ったりせえへんし、キエフが好むと好まざるとにかかわらず、領土の譲歩が戦争を終わらせるもんや、ってことや。
ロシアは、モスクワとワシントンの二国間協議のこのデリケートな時期に、トランプと仲良しでいようと気を使い、彼を怒らせへんようにしとるみたいやな。一方で、交渉が滞っとる責任はタカ派のヨーロッパ人に全部押し付けとる、ちゅう感じやで。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/sweden-tells-citizens-prepare-war-mode
NATO諸国、国民に「戦時モード」への覚悟を促す!
スウェーデン国防相:「平和を守るため、戦争の可能性に備えよ」
火曜日、2025年10月21日、午後6時のニュースやで。
マック・スラヴォはんがSHTFPlan.comで書いた記事によると、スウェーデンの国防大臣、ポール・ヨンソンはんが、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国は、国民に「戦時モード」への準備をさせるべきや、って言うたんやて。
ヨンソンはんは、ロシアとの戦争の可能性はまだ残っとる、と述べたで。
日曜日に公開されたRND(レダクツィオンスネットワーク・ドイチュラント)とのインタビューで、ヨンソンはんはRT(ロシア・トゥデイ)が報じたところによると、こう言うとるわ。
「平和を維持するためには、戦争の可能性に対して、精神的にも軍事的にも備えなあかん」と、このえらいさんは言うた。「メンタリティの変更が必要や。断固として抑止し、防衛し、平和を保つために、戦時モードに切り替えなあかん」と。
欧州の軍備増強とアメリカの要求
ロシアは、何十年にもわたるNATOの東方拡大の後、ウクライナ紛争をロシアの安全保障を脅かすためのNATOの代理戦争やと、ずっと見なしてきとるわ。
スウェーデンはNATOの最新の加盟国で、ウクライナは将来どこかの時点で加盟を「約束」されとる。
RTによると、欧州委員会は先週、2027年までに共同武器調達を少なくとも40%に拡大する計画のロードマップを発表したらしいで。この文書は、「より多く投資し、共同で投資し、ヨーロッパとして投資する」必要性を強調しとって、「伝統的な同盟国」の間でも、世界の戦略的な焦点が他の地域に移っとることを理由に挙げとる。
この防衛費の増額への動きは、アメリカのトランプ大統領の要求と一致しとる。トランプは、ヨーロッパの加盟国に、ウクライナの使用分も含めて、もっと多くのアメリカ製の武器を買えと要求しとるんや。
ヨンソンはんは、ヨーロッパには必要なシステムが「単純に持っとらんか、まだ生産できひん」から、アメリカからの購入は正当化される、と説明したで。
「ウクライナはこれらの装備を迅速に必要としとる」と彼は言うた。「ヨーロッパにそれが足らへんなら、アメリカから調達するのは論理的なことや」と。
トランプはロシアよりウクライナに圧力をかけとる?
最近、何人かのアメリカ政府関係者がウォール・ストリート・ジャーナルに言うたところによると(Yahoo Newsの報道)、トランプはロシアに対してよりも、ウクライナの支配者ゼレンスキーにずっと大きな圧力をかけとるらしいわ。
関係者によると、彼らはトランプが「譲歩にほとんど興味を示してへんプーチンに圧力をかけるのをためらっとる」のを観察しとる、とのことや。
ウォール・ストリート・ジャーナルの情報源の一人は、「ホワイトハウスはモスクワよりもキエフに、より大きな圧力をかけとる」と指摘したで。
https://www.zerohedge.com/energy/japan-pushes-back-us-pressure-halt-russian-energy-imports
日本、ロシアのエネルギー輸入停止を求めるアメリカの圧力に反発!
経産大臣「国益に基づいて判断する」
水曜日、2025年10月22日、午前7時25分のニュースや。
OilPrice.comのイリーナ・スラフはんの記事によると、トランプ政権が日本に対してロシアの石油とガスの購入を全部やめるよう提案したことに対して、日本の武藤 容治(むとう ようじ)経済産業大臣は、エネルギー輸入に関するあらゆる決定は、日本の国益に基づいて行う、と述べたらしいで。
武藤大臣は今日早くに、スコット・ベッセント米財務長官と加藤 勝信(かとう かつのぶ)財務大臣との会談の後、メディアに対して、「ウクライナ侵攻以来、日本はロシア産エネルギーへの依存を着実に減らしてきている」と述べた(ロイター通信が引用)。この会談で、ベッセント長官は加藤大臣に、ロシアの石油とガスを買うのを止めるよう強く促したんやて。
ヨーロッパのG7の仲間と足並みを揃えるかのように、日本は9月にロシア産原油の価格上限を60ドルから47.60ドルに引き下げたけど、これは形式的なジェスチャーに過ぎひんかったんやろか?日本の政府関係者によると、日本のエネルギー安全保障にとってロシア産石油が不可欠な性質を持っとるため、日本はこの価格上限から適用除外されとるらしいわ。
武藤経産大臣はまた、「サハリン2からのLNG(液化天然ガス)は、日本のエネルギー安全保障において極めて重要な役割を果たしていると認識している」と述べ、これが日本の発電量の3%を占めとると付け加えた。
パーセンテージとしては小さいけど、日本の経済規模を考えたら、絶対的な量としては無視できひんはずや。
トランプ政権の圧力キャンペーン、成功の見込みは低い?
トランプ政権は、ロシアのエネルギー輸出収入を奪うことで、ウクライナ軍との戦闘を続けるための資金源を絶つっちゅう理由で、ロシアの炭化水素(石油・ガスなど)の大規模な輸入国全てに対して圧力キャンペーンに乗り出しとる。
せやけど、トランプ大統領がロシアの石油とガスの二大輸入国である中国とインドへの対応で選んだ「アメとムチ」のアプローチをもってしても、このキャンペーンが計画通りに成功する可能性は低い、やて。
ただ、制裁や国際市場での価格変動は、既にロシアのエネルギー輸出収入にマイナスな影響を与えとる。せやけど、それでモスクワが「特別軍事作戦」と呼ぶものの目標は何も変わっとらんし、戦場の状況にも全く影響を与えてへん、ちゅうことや。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/watch-colombian-president-threatens-take-out-trump
コロンビア大統領、トランプはんを「排除する」と脅す!
緊張高まる米コロンビア関係
水曜日、2025年10月22日、午前7時のニュースや。
Modernity.newsのスティーブ・ワトソンはんの記事によると、コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領が、ユニビジョンのインタビュー中に、トランプ大統領を「排除する(take out)」と脅しをかけたらしいで。トランプはんがペトロはんを「違法な麻薬の指導者」と呼んだことへの反発や。
トランプはんが麻薬船を攻撃して、コロンビアの国民を殺した件で、アメリカとコロンビアの間で緊張が高まっとるんや。コロンビア側は、殺されたんはただの漁師やって主張しとるけど、実際は長い犯罪歴があったらしいわ。
コロンビアは駐米大使を呼び戻し、アメリカ国務省はペトロはんのビザを取り消した。主な理由は、彼がニューヨークでの国連総会の後、親パレスチナの集会で演説し、米軍兵士に命令に背けと呼びかけたことやねん。
ペトロの警告:「トランプを変えるか、排除するか」
ユニビジョンのインタビュー中、ペトロはんは、トランプはんが変わらへんなら、解決策は「トランプを排除することや」と言いよって、強調するために指を鳴らしたらしいわ。
彼はスペイン語で、「人類にはまず最初の出口がある。それはトランプをいろんな方法で変えることや」と言い、「一番簡単なのは、トランプ自身を通してかもしれへん。一番簡単な方法や。それができんなら、トランプを排除する」と付け加えたで。
たまたまユニビジョンの社長でもあったインタビューした人は、後で「来た時より心配になって帰るわ」と漏らしよったらしいわ。
トランプの反撃:援助停止と強硬な警告
これに対してトランプはんは、日曜日に長い投稿でペトロはんを激しく非難しとる。
「コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、コロンビア全土の大小の畑で、麻薬の大量生産を強く奨励しとる違法な麻薬の指導者や」とぶちかましとる。「それはコロンビアで断トツで最大のビジネスになっとるのに、ペトロは何もしようとせえへん。アメリカからの大規模な支払いや補助金を受け取っとるにもかかわらずや。これは、長期間にわたってアメリカを騙すもん以外の何物でもない」とトランプはんは続けた。
さらにトランプ大統領は、「今日をもって、これらの支払い、あるいはその他のいかなる支払い、補助金も、コロンビアには二度と行われない。この麻薬生産の目的は、大量の製品をアメリカに売りつけ、死と破壊と大混乱を引き起こすことや」と宣言したで。
「低評価で非常に不人気な指導者で、アメリカに対して口の利き方がなってへんペトロは、直ちにこの殺戮の現場を閉鎖したほうがええ。さもなければ、アメリカが彼のために閉鎖することになる。しかも、優しくなんかやれへんで」とトランプはんは断言し、いつもの「この件にご注意いただき感謝する!ドナルド・J・トランプ大統領」で締めくくっとるわ。
https://www.zerohedge.com/energy/alaskas-44-billion-lng-project-nears-key-milestone-pipeline-study-wraps
アラスカの440億ドルLNG計画、パイプラインの調査が山場を迎える!
年末に重要な技術・コスト調査が完了の見込み
水曜日、2025年10月22日、午前12時45分のニュースや。
OilPrice.comのツヴェタナ・パラスコヴァはんの記事によると、440億ドルのアラスカLNGプロジェクトを進めとる人たちが、輸出プロジェクトに使う800マイル(約1,300km)のパイプラインに関する重要なエンジニアリングとコストの調査を、今年の年末までには完了させる見込みやて。アメリカのダグ・バーガム内務長官が言うとるわ。
バーガム長官は、API(アメリカ石油協会)主催のイベントで、「アラスカLNGプロジェクトについては非常に楽観的や。このFEED調査(基本設計を固めるための初期段階の調査)は、今年の12月に出てくるはずで、このプロジェクトに大きな関心が集まるやろうと思う」と述べた(ロイター通信が報じた)。
日本などアジアへの輸出を狙う
このアラスカLNGプロジェクトは、ノーススロープの天然ガスをアラスカの住民に届けつつ、太平洋を越えてアメリカの同盟国にLNGを輸出するように設計されとるんや。ノーススロープの生産拠点からアラスカ中南部まで、800マイルのパイプラインでガスを運び、そこから輸出する計画や。さらに、複数のガス接続地点を設けて、アラスカ州内のガス需要も確実に満たすようにするらしいわ。
アラスカLNGプロジェクトは、アメリカのエネルギー開発会社グレンファーン・グループと、アラスカ州が出資するアラスカ・ガスライン開発公社との共同事業や。
エネルギー企業は、ドナルド・トランプ大統領が肝いりで進めとるこのエネルギープロジェクトが完成したら、1,150億ドル相当のLNGをアラスカから買うことにコミットする準備ができとる、とグレンファーンは6月に言うとったで。50社もの企業が正式な関心を示しとるらしいわ。
アジアの懸念とアメリカの圧力
アメリカの当局者は、今年に入ってアジアの潜在的な投資家を探しにアジアを訪問しとる。このLNG輸出施設は、トランプ政権が強く支援しとるんや。政権はまた、アメリカのアジア同盟国との貿易赤字を減らすためとして、日本や韓国にもっとLNGを買えと圧力をかけとる。
日本をはじめとするアジアの企業は、この440億ドルのアラスカLNGプロジェクトへの投資を検討しとるけど、今のところ、アラスカの寒い気候や、プロジェクトを稼働させるために必要なパイプラインの規模を考えると、コストが高すぎるんやないかと懸念しとるみたいやな。
https://www.zerohedge.com/energy/eu-energy-ministers-think-they-can-ditch-russian-gas-two-years
EUエネルギー担当相ら、ロシア産ガスを「2年で完全にやめる」目論見!
2026年から契約解消を段階的に開始?
火曜日、2025年10月21日、午後5時15分のニュースやで。
欧州連合(EU)のエネルギー担当の閣僚らは、2028年までにロシア産ガスの輸入を段階的に廃止できると考えとるらしいわ。そして、2026年1月1日から、パイプラインガスとLNG(液化天然ガス)の両方の契約自体を段階的に解消していく、ちゅう提案を支持したで。
現在の協定は2026年6月17日まで続けられる可能性があって、長期契約は2028年1月1日に打ち切られる予定や。
せやけどな、内陸国でロシア以外に代替手段が限られとる加盟国(ハンガリー、スロバキア)には、ある程度の柔軟性が与えられることになっとる。
この提案された規制が欧州議会で支持されたら、加盟国は、今ロシアから(直接的または間接的に)ガスを受け取っとる場合、エネルギー供給をどう多様化するかの計画を提出せなあかんようになるらしいわ。
石油の禁輸も2028年が目標
各国の大臣で構成されるEU理事会は、「同じように、ロシア産石油をまだ輸入しとる加盟国に対しても、2028年1月1日までにこれらの輸入を中止する目的で、国家の多様化計画を提出することが求められる」とプレスリリースで述べとる。
デンマークの気候・エネルギー・公益事業大臣のラース・オーゴーは、「エネルギーが自立したヨーロッパは、より強く、より安全なヨーロッパや。ここ数年、ロシアのガスと石油をヨーロッパから締め出すために一生懸命やってきたけど、まだそこには辿り着いてへん」と言うとる。そして、EU理事会の輪番制議長国を務めとるデンマークにとって、「ロシアのガスがEUに入ってくるのを決定的に禁止する法案に対する、ヨーロッパのエネルギー担当大臣からの圧倒的な支持を確保すること」が重要や、と付け加えたで。
理事会はこれから、欧州議会(720人の議員)と交渉を始めて、規制の最終的な文章を合意する予定や。
「話がまとまるまでに2年経つ」?
言い換えれば、話し合いが終わるまでに、2年があっちゅうまに過ぎ去るっちゅうこっちゃな...。
とはいうても、ヨーロッパは既にロシア産ガスを大幅に減らしとるのも事実やで。
2021年の第1四半期から2025年の第2四半期の間に、EU27カ国はロシア産石油の輸入を90%以上減らし、総輸入に占めるロシア産石油の割合を29%から2%未満に削減した。同じ期間に、EUの天然ガス輸入に占めるロシアの割合は39%から13%に減少した。これは主に気体状態での天然ガス輸入が52%減ったことによるもんや。ロシアからのLNG輸入の額は、実はこの間に約3倍になっとるけど、EU全体のLNG輸入に占める割合は小さいままで、これはEUがロシアのパイプラインガスをアメリカ、カタール、ノルウェーなんかの供給元からのLNGで代替したため、全体のLNG輸入が4倍以上に増えたからや。
ハンガリーとスロバキアの現実的な主張
エポック・タイムズがさらに指摘しとるように、ハンガリーとスロバキアについてやけどな:
2022年のロシアによるウクライナ侵攻の後、EUはロシアからのエネルギー依存を減らそうとしとる。「ロシアのパイプラインガスのEU輸入に占める割合は、2021年の40%超から2024年には約11%に落ち込んだ」と欧州理事会のウェブサイトの説明文にある。
2024年には、ロシアはEUのガスとLNGを合わせた輸入量の19%未満を占めるに過ぎん。
ヨーロッパのほとんどがロシアのエネルギーから離れて、ブリュッセルはロシアの石油輸入のほとんどに広範な制裁を課したけど、スロバキアとハンガリーは、今もドルジバ・パイプラインを経由してロシアの供給を受け取っとる。
ブラチスラバ(スロバキアの首都)とブダペスト(ハンガリーの首都)は、他の加盟国よりもモスクワと近い関係を保っとって、代替手段は高すぎるとして、ロシアの石油の購入継続を擁護しとる。
ハンガリーのオルバン首相は、EUがロシアからのエネルギー輸入を止める計画を撤回するよう繰り返し要求しとるし、同国のアニコ・ライス環境大臣も9月18日に同じ意見を述べたで。
ライス大臣はブリュッセルで記者団に、「私たちの立場はご存知かと思います。私たちは、この地域で数少ない内陸国の一つです。ですから、私たちの立場は常に、ハンガリーのエネルギー安全保障によって導かれてきました」と言いよった。
「私たちには重要な、重要な課題が待ち受けていることは分かっていますが、白昼夢を見るのはやめましょう」とも。
先月、スロバキアも、トランプ大統領がヨーロッパにロシアの石油輸入を抑制するよう求めたことに反発したんや。
スロバキアのユライ・ブラナール外相は、9月24日に国連総会の傍らでのインタビューでロイターに、「持続可能で、しかも価格が合理的な、他に選択肢がない」と語った。「これを多様化するには時間がかかる。だからこそ、私たちは何らかの共感を求めているのです」やて。
ハンガリーのペテル・シヤルト外相も9月24日に、国はロシアの石油を買い続けると述べた。「私たちは内陸国です」と、ニューヨークでのATVテレビのインタビューで語った。「海にアクセスできたら素晴らしいでしょう。沿岸に製油所やLNGターミナルを建設して、世界中の市場をカバーできます。しかし、そうではない」と。
https://www.zerohedge.com/commodities/rare-earths-stocks-soar-after-mega-us-australia-minerals-deal-slash-dependence-china
豪州との巨大鉱物取引でレアアース株が爆騰!
中国依存度を下げるための米豪の連携
火曜日、2025年10月21日、午後8時20分のニュースや。
トランプ大統領とオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相が月曜日にホワイトハウスで鉱物取引に署名しよったで。これは、EV(電気自動車)、半導体、防衛兵器に使われる重要鉱物について、アメリカのレアアース供給を増やし、中国の支配から多様化するためのもんや。
中国が貿易交渉でトランプ大統領に対して優位に立つために、レアアースの出荷を武器にしとる(ゴールドマンの最新レポートを読んでな)っちゅうのが、この多様化がいかに緊急を要するかを示しとるわ。
トランプ大統領は月曜日、アルバニージー首相とホワイトハウスで、「約1年後には、使い道に困るくらいの重要鉱物とレアアースを手に入れとるやろ」と豪語したで。
アルバニージー首相は記者団に対して、アメリカとオーストラリアが6ヶ月以内にそれぞれ10億ドル以上を投資し、85億ドル規模の共同採掘・加工プロジェクトのパイプラインを目標にする、と述べた。
首相は、オーストラリアには「すぐにでも始められる85億ドルのパイプライン」がある、と強調しとる。
中国の輸出規制に対抗する動き
この新しい鉱物取引は、レアアースやガリウム、ゲルマニウム、アンチモンのような金属の輸出規制を締め付けとる中国から脱却することを狙っとる。
この取引の署名を受けて、株価が動いたで:
アラフラ・レアアース(Arafura Rare Earths Ltd.)の株価は、アメリカの輸出入銀行(Ex-Im Bank)がノーランズ・プロジェクトに3億ドルの融資を検討し、さらにオーストラリア政府から1億ドルの条件付き資金提供があったことで、最大29%も跳ね上がった。
Ex-Im Bankは他にも、VHM Ltd.(+30%)やノーザン・ミネラルズ Ltd.(+19%)を含む6つの鉱山会社に対して、合計22億ドルの関心表明書を発行した。
アルコア社(Alcoa Corp.)は、双日とのガリウム共同事業が最大2億ドルの出資を受けた後、最大9.6%上昇した。
まだ恩恵を受けてへんライナス・レアアース Ltd.も一時4.7%上昇し、イルカ・リソース Ltd.は9.1%値を上げた。
CSIS(戦略国際問題研究所)の重要鉱物安全保障プログラムのディレクター、グレイセリン・バスカランは、「これは、二つの主要な西側諸国の間で見られた最も重要な二国間の鉱物協力や」とブルームバーグに電話で語った。そして、「今日の発表は、アメリカが重要鉱物問題に単独で対処しようとしてへんことを示しとる。適切なパートナーを見つけようとしとるんや」と付け加えた。
カナコード・ジェニュイティのアナリストは、この鉱物取引には「経済政策ツールと投資を利用して、原材料と加工済みの重要鉱物/レアアースの供給を支援し、多様化された、流動的で公平な市場の発展を加速させることが含まれる」と述べたで。
トランプが主導する「国家安全保障」の取り組み
トランプ大統領は、これらの重要鉱物が防衛兵器に使われるっちゅうことで、国家安全保障の一環として、中国からの多様化の取り組みを主導しとるんや。
アメリカでは、国防総省が数十億ドル規模の鉱物備蓄を密かに増やしとるから、ワテらはUSA Rare Earths (USAR)やMP Materials (MP)といった人気のレアアース株に注目しとる。
ちなみに、プレミアム会員向けには7月11日に「来るべきレアアース革命と儲け方」と書いたし、その18ヶ月前には「モーガン・スタンレーが明かす次の大きな鉱物取引」と題したメモで、アメリカのレアアースサプライチェーンの再構築から「最も恩恵を受ける一社」としてMP Materialsを挙げとるで。
アメリカのサプライチェーンを立て直し、中国から多様化することは、2030年代に向けてだけでなく、世界が二極化していく状態に備えるためにも不可欠や。この一連の姿勢全体を、今は「半球防衛(Hemispheric Defense)」と呼んどることを忘れんといてな。
https://www.zerohedge.com/political/if-we-do-not-stop-dutch-society-will-explode
「これを止めへんと、オランダ社会は爆発する!」
オランダ大臣、移民の流入が国を破壊すると警告
火曜日、2025年10月21日、午後3時のニュースや。
Remix Newsによると、オランダの亡命・移民政策担当大臣で外務大臣でもあるデイヴィッド・ファン・ウェールはんが、移民の流入が続いたら、オランダは破壊されると述べたらしいで。彼はまた、グローバリゼーションの現実についても、厳しい言葉を投げかけとる。
ファン・ウェールはんは、世界情勢が不確実で、理論上は大きな変化への準備ができとるオランダのような国でさえも、注意せなあかんと考えとる。
「グローバリゼーションが紛争からワテらを守ってくれる、ちゅう前提は間違っとったと証明された。経済的な脅迫や武力衝突を目の当たりにしとる。みんな心配しとる。ワテらはこれから学んで、自分らを守らなあかん。そして、EUレベルも含めて、もうそうしとる」と、彼はニュースメディアRzeczpospolitaに語った(Do Rzeczyが引用)。
その上で、彼は移民に関するEUの指令に真っ向から言及したで。
「ワテらは長すぎる間、過度な移民の流入を受け入れてきた。これを止めへんと、社会は爆発する」と、彼は断言した。
深刻な住宅危機と政治的な二極化
ファン・ウェールはんは、この問題が社会に与えた影響を強調し、オランダで進行中の住宅危機について触れた。
「今、ワテらは非常に深刻な住宅危機に直面しとる。家があまりにも高すぎて、移民は難民センターに留まらなあかん。同時に、社会はこれ以上、センターを開くことを望んどらへん。そして、亡命に値せえへん人々を送り返すことがでけへんのは、非常にネガティブなことや」と。
せやけど、自由民主国民党(VVD)のメンバーであるファン・ウェールはんは、ヘルト・ヴィルダースはんの自由党(PVV)との今後の協力を一切否定したで。
オランダでは10月29日に次の総選挙が行われる予定で、VVDの政治家である彼は、ヨーロッパ全土の多くの有権者の姿勢を嘆いとる。
「ヨーロッパの多くの国、ほとんど全ての国で、今日の政治情勢は非常に二極化しとる。極端な勢力が支配的や。それが有権者の意思や。せやけど、ワテらは国を治めなあかん」と。
VVDは以前、PVVと連立を組んどったんやけど、ファン・ウェールはんはヴィルダースはんが協定を破ったと言うとる。「ワテらは橋を架けようと努力し、極端な政党と合意に達しようとしなあかん。PVVともそう試みた。せやけど、ヴィルダースは約束を守らへんかった。彼は協定を破ったんや。それでも、彼の政党は弱まっとるとしても、世論調査では最大のままや。せやけど、ワテらは彼との連立には二度と入らへん」と述べた。
注目すべきは、ファン・ウェールはんが、移民問題について具体的な対策を講じずに話す、主流の中道政党が使う戦術を使っとるっちゅうことや。
そもそも、ヴィルダースはん自身が、政府が大量移民の問題に対策を講じへんかったために連立を解消したんや。彼の党が将来の連立に含まれへんかったら、この問題はさらに悪化すると予想されとる。


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