2025年10月31日金曜日

ダグラス・マグレガー:2025年10月31日

https://www.youtube.com/watch?v=fePNpUTyUJU


NATOの終焉 ― プーチン大統領が致命的な警告を発する! | ダグラス・マクレガー大佐


AzizGaming


マクレガー大佐の分析:ガザの策略とトランプ政権の矛盾

「やあ、皆さん。今日は2025年10月29日水曜日や。今日のゲストは、わしの友人、マクレガー大佐や。スコット、ようこそ。わしのスケジュールに合わせてくれて、ホンマにありがとう。」


「スコット、ロシアとウクライナの最新情報に入る前に、このガザの和平案は詐欺やと思うか?」


「ああ、絶対に詐欺やと思うな。他にどう表現でけるんや?ガザはもう終わっとる。みんなは『戦争は終わった』と言い続けるけど、明らかに終わっとらへん。イスラエルが設定した目標は一つも達成されとらへん。彼らはガザのおおよそ半分を支配しとるけど、そこは大部分が破壊されとる。そして、クシュナーやウィトコフたちが、そこで高級アパートでも建てる計画を立てとるんやろな。せやけど、わしはそんな結末を早まって予測せえへん。この先、もっとトラブルがあると思う。やから、詐欺以外にどう表現でけるか分からへんわ。」


「大佐、驚きやないで。全然驚きやない。」


「まあ、それが...影の政府と呼びたくはないけど、クシュナーやウィトコフらがホンマの政府を構成しとるんやと思うな。それが悲しいところや。」


「ああ、ホンマにそうやな。昨日、クネセト(イスラエル国会)が、ヨルダン川西岸にイスラエルの国内法を適用する(事実上の併合)っちゅう法案を圧倒的多数で可決した。驚いたことに、ルビオ国務長官もヴァンス副大統領も、それを非難する強い言葉を使った。大佐は驚いたか?」


「ああ、わしはもう誰もが何を言うかには注意を払わへん。わしはただ、彼らが何をするかを見るだけや。やから、そんな声明には全然注意を払わへん。実際に何が起こるかを見るべきやな。そして、外部から軍事的に挑戦する者がおらへん限り、イスラエルは西岸地区で自分たちのやりたいようにするやろうと、わしは推測しとる。」


トランプの矛盾:誰の戦争か?

「大佐、ロシアとウクライナの話に移るで。ブダペストでのトランプ大統領とプーチン大統領の会談を中止させたんは、クレムリンか、それともホワイトハウスか、知っとるか?わしの印象では、間違いなくホワイトハウスやった。」


「ほんで、平和を求める大統領が、一週間のうちに、長距離ロシアミサイルの使用をウォール・ストリート・ジャーナルに発表させ(後に本人は否定)、ロシアの石油大手に追加制裁を課し、ロシア経済を嘲笑するっちゅうことを、なんでしたんや?どれも事実に裏打ちされとらへんのに、全部やった。」


「まあ、平和の大統領は永続的な矛盾と混乱の大統領になってしもうたと思うな。トランプ大統領がホンマは何を考えてるんか、わしには確信が持てへん。繰り返すけど、彼が何をするかを見なあかん。あんたが言ったことは全て事実や。もう一つ付け加えたい点は、彼が今、リンジー・グラハムの上院再選を熱心に支援しとるっちゅうことや。それと同時に、彼とその周囲の人々は、ランド・ポール上院議員とマッシー氏を潰すために全力を尽くすことに決めたみたいや。これらのことを、あんたが概説したことと並べて見たら、彼は混乱しとるが、究極的にはバイデン政権の政策を延長することに落ち着いたんや、っちゅう印象しか残らへんわ。」


「彼が『まだバイデンの戦争や』と言うとき、トランプ大統領に異議を唱えるのは公平やと思うか?わしは、2025年10月の今、これはドナルド・トランプの戦争やと信じとる。」


「過去の経験から分かるやろ?新しい大統領が就任して60日から90日以内には、正直に言うて、彼はそれを所有することになるんや。前任者のせいにする能力は、ほとんど消え失せる。わしは、トランプ大統領にとってそれは消滅したと思うな。やから、これが誰かの戦争やのうて自分の戦争やっちゅう考えは馬鹿げとる。彼は多くを違うやり方ででける機会があった。ブダペストに行けたはずや。テーブルに地図を広げて、どこに線を引くか、その線から生じる条件がどうなるか議論を始めることもでけたし、ウクライナの中立性に対する彼の支持を確固たるもんにでけたはずや。もしそれらのことをしとったら、この紛争は終結に向かっとったやろう。せやけど、彼は全然行かへんかった。わしは、彼がそれらのことがでけへんと感じとったんやと思う。わしは、トランプ大統領は自由なエージェントやとは思わへん。わしは、強力な人物たち、金融寡頭制、支援者、彼らが引き続き政策を形成し、彼に対してメッチャ支配力を行使しとると思うな。」


ラヴロフとルビオ:停戦という「突然の議題」

「ルビオ国務長官との電話会談の後になされたラヴロフ外相の声明は、ルビオがロシアが最初から拒否しとる概念、つまり本格的な和平交渉の前提条件としての停戦っちゅうのを再び持ち出したんやと、わしに思わせる。せやけど、ラヴロフ外相の言葉を聞いてみようか。」


(ラヴロフ外相の音声クリップが流れる)


「繰り返すけど、紛争の根本原因に対処するのとは対照的に、即時停戦が突然議題に戻ってきたっちゅうんは、ただ一つのことを意味するだけや。ウクライナの広大な部分がナチの支配下に残るということや。そこは、一つの言語全体が法律で禁止されとる、地球上で唯一の場所になるやろう。その言語は、ちなみに、国連の公用語の一つであり、ウクライナの大多数の人口の母語でもある。長期的な持続可能な解決に対する彼らの姿勢を放棄するようにアメリカの同僚たちに働きかけとる連中は、歴史の判断に委ねるという単純な行為を通じて、この動きの背後にいるのと同じ勢力や。わしらは、ゼレンスキーのヨーロッパのパトロンと支配者が誰か知っとる。せやけど、このようなアプローチは、ウラジーミル・プーチン大統領とドナルド・トランプ大統領がアンカレッジで合意したことに真っ向から反対する。アンカレッジでは、根本原因に焦点を当て、ウクライナのNATO統合を拒否し、ロシア人およびロシア語を話す人々の合法的権利を完全に確保することで合意した。わしらは、この作業を続ける準備がでけとる。」


「彼は停戦の要求をドナルド・トランプから切り離すことで、メッチャ抜け目がないと思った。今見た声明は、ルビオ長官との電話会談を終えた直後になされたんや。キーワードは、『即時停戦が突然議題に戻ってきた』っちゅうフレーズや。おいおい、どうして突然議題に戻ってきたんや?あんた、ルビオと電話を切ったばっかりやんか。」


「まあ、ロシア人はこの問題はアンカレッジで解決済みやと考えてとったんやと思う。アンカレッジで、彼らは核心的な問題が解決されるまでは、いかなる種類の停戦もありえへんっちゅうことを明白にしたからな。突然、彼は... そして彼と、おそらくプーチン大統領は、トランプ大統領との2時間半の会話の後、トランプ大統領はそれを理解したと思ったんやろう。せやけど、ルビオ国務長官との議論の後、そうやないっちゅうことが分かったんや。正直に言うて、ルビオは、リンジー・グラハムやテッド・クルーズ、その他大勢が属しとる同じ陣営を代表しとる。ルビオにはこの紛争を終わらせる気はあれへん。そして彼はトランプ大統領のところに戻り、トランプ大統領の周りの人々も彼に加わって、『これを長引かせろ。これは全てわしらの利益になる。これはロシアを中東問題から引き離し、邪魔させへん』とドナルド・トランプを説得したんや。言い換えれば、ロシアがまだウクライナで戦っとるなら、他のことはでけへん。わしらとイスラエル、そして中東での長期的な目標に干渉でけへん。そして同時に、これはヨーロッパ、特にロンドン、パリ、ベルリン、ワルシャワを喜ばせる。まあ、この鍋を煮立たせておこうっちゅうわけや。わしは、トランプ大統領はそうすることに喜んで同意したと思う。」


「トランプ大統領は『わしは決断力のあるビジネスマンや。決断して物事を成し遂げる』っちゅう公約で選挙に出たことを思い出せ。わしらが発見しとるんは、彼がメッチャ政治家やっちゅうことや。そして政治家は『少しだけ妊娠しとる』のが好きなんや。子供を産み落とすのは嫌いや。子供を産み落としたら、それがどんだけ醜くても、赤ん坊に責任を持たなあかんからな。やから、赤ん坊を子宮の中に座らせておく方が楽なんや。わしは、トランプ大統領がウクライナでそうすることに決めたと思う。さて、それはメッチャ愚かな考えや。そして、ロシアはメッセージを受け取ったと思うな。やからこそ、過去24時間以内に、ドニプロ川を渡り、ヘルソンで橋頭堡を確立し拡大するっちゅう彼らの行動は、ロシアが今、前に進むしかないっちゅう明確な信号や。軍事的に自分たちの条件でこの戦争を終わらせるしかないっちゅうことを知っとるからや。」


?? ドニプロ川渡河とオデッサ攻略

「大佐、ロシア軍の現地の状況はどうなっとるんや?今朝、あんたが送ってくれたメールで、メッチャ重要な勝利とある島の占領についてあったけど、完全に把握でけへんかったわ。」


「ああ、ロシア軍はドニプロ川を渡った。彼らはすでにオデッサの外の地上に特殊作戦部隊と工作員を送り込んどる。彼らは今、ドニプロ川の西側に橋頭堡を築きつつある。これは、その川を大部隊で渡河するための陣地として利用されるやろう。さて、ロシア軍はなぜドニプロ川南部を大部隊で渡河するんやろか?それは、オデッサを奪るためや。なぜオデッサを奪るんや?オデッサがロシアの手に渡ったら、黒海からウクライナへの多くの武器、装備、支援の流れを止めることになる。次に、ウクライナを内陸国にする。言い換えれば、将来のウクライナという残存国家を、海への出口がない国にしてしまうんや。これはもちろん、ウクライナの未来にとってメッチャ有害や。今は誰もが『そんなことは絶対に起こらへん』と言うとるけど、いや、絶対に起こると思うな。北部のハリコフも奪ると思う。これらは長い間議論されてきたことや。そして、わしは、プーチン大統領は、この時点まで、トランプ大統領と座って話し合っとったら、オデッサの別の未来について議論する意思があったやろうと思う。せやけど、この時点で抑制の動機は消え失せた。抑制する動機はほとんどあれへん。今、ロシアは軍事力、地上での戦闘力、人的資源を持っとる。毎日、より多くの人的資源を投入しとる。志願する人々の不足はあれへんし、彼らはメッチャよく訓練されとる。装備も充実しとる。士気も高い。もう止まる理由はない。やから、わしはオデッサは彼らの手に落ちると思うな。それが長期的な目標や。」


「北の方では、スラビャンスクなど、戦術的および作戦レベルでの包囲戦がロシアによって大成功を収め、着実に体系的に前進し、見つけたものを全て殲滅しとる。人々は『なぜもっと急速に進まへんのや?』と言うとるけど、まず、戦争が終わったときに、ロシア人ではない人々を統治したくないっちゅうのがある。可能な限り、親ロシア派か、ロシアの文化・民族的な人々を確保したいんや。やから、西ウクライナを統治したいとは思っとらへん。次に、西へ進むにつれて、背後に第五列(ゲリラ)を残したくない。ウクライナ人は森や狭い場所に隠れて、ロシアの民間人や軍人を撃ちに来るのがメッチャ得意や。彼らはそんなことを起こしたくないんや。やから、こういうことには時間がかかるんやけど、わしは、この時点でプーチン大統領は参謀本部に『オデッサの奪取を計画しろ。ドニプロ川に向かってさらに前進することを計画しろ』と合図したやろうと思うな。」


?? NATOとEUの崩壊:パイプラインの爆発

「大佐、他に何か進行中のことはあるか?スロバキア、ハンガリー、そしてルーマニアの製油所で爆発があり、損害が出とる。これらの製油所は、ロシアからウクライナを横断する『ドルジバ・パイプライン』から石油を精製しとる。なぜ突然、これらの爆発が起こるんやろか?スロバキア人もハンガリー人も自分たちのパイプラインを爆破しとらへん。誰がやってるんやろか?ロシアやない。ウクライナの可能性がある。ポーランドの可能性もある。せやけど、ウクライナは自分たちのことで手一杯や。イギリスのMI6の工作員かもしれへん。わからへんけど、これはハンガリーとスロバキアの間に大きな亀裂を生んどる。チェコもこれをメッチャ不吉な兆候と見て監視しとると思う。スロベニアもクロアチアもメッチャ不安になっとる。ルーマニアの国民は、EUの傀儡やっちゅう望んでへん大統領に押し込められとるけど、ロシアとの戦争にはメッチャ反対しとる。これらは全て悪いニュースであり、NATOとEUの腐敗、破壊、崩壊を信号しとる。これらのことはもう避けられへん。」


「崩壊しつつあるNATOをロシアは恐れるべきか?」


「ロシアがNATOを恐れる必要はないと思うな。ただし、ロンドンかパリの狂人が核兵器を使う可能性は別や。狂人と呼ぶのは、スターマーやマクロンが狂人とは思わへんからやけど、狂人が権力を握ってそれをする可能性はある。その可能性は低いと思うけど、ロシアは可能性として無視でけへん。それ以外では、恐れる必要はない。繰り返すけど、誰と戦いたい?均質で大規模な部隊、指揮言語が統一され、指揮系統が確立され、全てのレベルで絶対的な行動の統一がある大規模な軍隊と戦いたいか?それとも、異なる言語を話し、異なるやり方で事業を行い、異なる装備を持ち、コミットメントと関心のレベルが異なる部隊があり、最高司令官がやりたいことを完全に支持せえへん政府があるNATOと戦いたいか?妥協された軍隊と戦いたいわけやないやろ?やから、ロシア人ならこれを見て、『彼らは行動の統一がないから、倒すのは難しくない』と言うやろう。そして実際、統一は生まれへん。」


「大佐、ホンマにありがとう。ガザからウクライナまで、幅広く話を聞かせてもらって、いつも感謝しとる。ありがとう。今日はあんたのいつもの日や時間やないのに、わしのスケジュールに合わせてくれて、ホンマにありがとう。」


「ありがとう、大佐。一緒にいられて光栄や。近いうちにまた会えるのを楽しみにしてるで。」


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