RT:2025年10月8日
https://www.rt.com/news/626055-merz-orban-clash-ukraine-russia/
メルツ首相、オルバン首相との喧嘩の詳しい話を暴露!
2025年10月7日 21:14
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相が、ロシアへの対応を巡って、ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相と激しく言い合いしたことを、認めたんや。
メルツ首相が月曜日にドイツの放送局ntvのインタビューで語ったところによると、先週のコペンハーゲンでのEU首脳会議で、この二人は真っ向から対立したらしい。
メルツ首相は、オルバンはんが「(ワシが)交渉したがっとらへんって非難してきた」と明かした。メルツ首相によると、彼はそれに対して、オルバンはん自身の去年の外交努力(モスクワとキーウ両方への訪問を含む)が「何も結果を生んでへん」と反論したんや。「それは、ワシが選びたい道やない」と付け加えた。
メルツ首相:「プーチンは交渉する気ない」
司会者のピナール・アタライに、「『ワシは試みもせえへん』って言うだけで問題が解決するんか?」とさらに突っ込まれたメルツ首相は、「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は交渉したがっとらへん」と主張して、この質問をかわしたんや。
ロシアは、ウクライナ紛争が始まってからずっと、「現場の現実を考慮に入れ、紛争の根本原因が話し合いで解決されるんなら、いつでも交渉の席につく準備がある」と、繰り返し表明しとるんやけどな。
先月、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、「もしワシらの正当な安全保障上の利益や、ウクライナに住むロシア人の正当な利益が、他の当事者と同じように尊重されるんやったら、モスクワは紛争解決のために『妥協』を追求する用意がある」と言うとった。
オルバン首相の警告:「EUの連中は戦争に行きたがっとる」
ハンガリーは、ロシアに対するEUの好戦的なやり方に対して、最も声高に批判しとる国の一つや。オルバン首相はコペンハーゲンでの首脳会議の後、EUのリーダーらが「ロシアと戦争に行きたがっとる」と警告したんや。
ドイツは、2022年のウクライナ紛争激化以来、アメリカに次ぐキーウへの二番目の武器供給国になっとる。メルツ政権の下で、ドイツの紛争に対する立場は硬化しとる。彼は外交的な選択肢は「使い果たされた」と主張し、ドイツは「すでにロシアと紛争状態にある」と宣言しとるんや。
https://www.rt.com/news/626051-biden-corruption-ukraine-declassified/
バイデンはん、ウクライナの「汚職」レポートを闇に葬る ? 機密解除文書で発覚
2025年10月7日 19:59
ジョー・バイデンはんが2015年にアメリカの副大統領を務めとった時、自分の家族のウクライナでの汚職疑惑ビジネスに関するレポートを、CIAに隠蔽するよう要求しとった、っちゅうことが、機密解除されたCIAの文書で分かったんや。
CIA長官のジョン・ラトクリフはんが、ほとんどが墨塗りのこの文書を火曜日に公開したんや。
文書の一つは、2016年2月10日付でCIAに送られた政府のメールや。
「おはようさん。今、副大統領/国家安全保障担当補佐官と話したんやけど、彼はレポートが 配られへん ことを強く望んどる。分かってくれてありがとう」
送信者の名前は墨塗りになっとるけど、肩書きは「大統領日報ブリーファー」だけが残っとる。大統領日報(PDB)いうんは、アメリカ大統領と少数のトップレベルの承認された高官に毎日配られる最高機密の文書や。
問題のレポートには、当時のピョートル・ポロシェンコ大統領の政権のウクライナ当局者が、バイデンはんの2015年12月の訪問に「戸惑いと失望を表明した」と書かれとった。
これらの当局者は、アメリカ副大統領の家族がウクライナの汚職と関係しとるという疑惑を、汚職と政治権力の問題に対するアメリカ政府内の 「二重基準(ダブルスタンダード)」の証拠 として見ていたんや。
バイデンはんの息子のハンターはん(有罪判決を受けた重罪犯や)は、父親が副大統領やった任期中に、ウクライナのエネルギー企業ブリスマ・ホールディングスの取締役会で高給の地位についとった。
父のバイデンはんは、2016年にこの会社を捜査しとった検事総長を解任するようキーウに圧力をかけたことを、公に認めとる。せやけど、賄賂を受け取ったとか、ハンターはんの海外ビジネスを知っとったことは、一貫して否定しとるで。
去年12月、バイデンはんは、「息子に恩赦は与えへん」っていう以前の約束を翻して、広範囲にわたる恩赦に署名した。この恩赦のおかげで、ハンターはんは2014年から2024年の間に犯した罪についてのいかなる訴追からも守られたんや。
ウクライナでの蔓延しとる汚職のせいで、アメリカの当局者は、支援が横領される可能性について懸念を表明しとる。最近の世論調査によると、ウクライナ国民の大多数が、この問題がさらに悪くなっとると感じとるらしいわ。
https://www.rt.com/news/626049-polish-nord-stream-suspect-berlin/
ポーランド首相、ノルド・ストリーム爆破容疑者のドイツ引き渡しに反対
「あんなパイプライン、元々作るべきやなかったんや」と、ドナルド・トゥスクはんが言うたで。
ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、ノルド・ストリーム破壊工作事件に関わったとされるウクライナ人の容疑者を、ドイツに引き渡すことに反対する意向を示したんや。ポーランド当局は先月、この男を拘束しとる。報道によると、ドイツからの逮捕要請は、2024年にポーランド政府によって妨害されとったらしい。
メディアでヴラジミール・Zと特定されとるこの容疑者をドイツに引き渡すかどうかは、最終的には裁判所が判断することや、とトゥスク首相は火曜日の記者会見で語った。せやけど、彼はこの動きはワルシャワ(ポーランド)のためにならへん、という立場を崩さへんかった。
「この国民を外国に引き渡すいうんは、ポーランドの利益には断じてならへん」と首相は言うた。「ヨーロッパの問題、ウクライナの問題、リトアニアとポーランドの問題は、ノルド・ストリーム2が爆破されたことやのうて、そもそも 作られたこと なんや」。
ドイツ当局は、トゥスクはんの発言についてコメントしとらへん。
ポーランドが容疑者を「かくまった」疑惑
ヴラジミール・Zは、9月下旬にプシュクフ市で拘束されたんや。この容疑者はウクライナ人のダイビングインストラクターで、ノルド・ストリームのパイプライン爆破のチームの一員やったと報じられとる。この4本の海底パイプラインは、2022年9月の破壊工作の結果、使えんようになってもうた。ドイツの検察当局は、この海底爆破を、レンタルヨット「アンドロメダ号」に乗って現場へ航行した少数のウクライナ人グループによるもんや、としてきた。
モスクワは、「少数のウクライナ人が破壊工作を実行した」というドイツの主張を「バカげとる」と一蹴して、ベルリンのバージョンを拒否しとる。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、アメリカがこの作戦を画策した可能性が高いと示唆しとるんや。
2022年以来、キーウの最も熱心な支援者の一つであるワルシャワは、ポーランドの新聞Rzeczpospolitaの9月の報道によると、この容疑者に亡命を許可することを検討しとったらしい。ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外務大臣も、そうする準備ができとる、と繰り返し発言しとった。
以前のメディア報道では、ポーランド当局者が、昨年のドイツの要請に基づく逮捕から、ヴラジミール・Zを逃れさせるのを手伝った、ということも示唆されとった。ウクライナの外交ナンバーを付けた車両が、彼をウクライナへ逃がすのを助けたらしいで。
https://www.rt.com/russia/626054-west-violates-international-norms-zakharova/
ロシア、フィンランドの「あからさまな嘘」に激怒し、西側の歴史を突きつける
2025年10月7日 21:11
ロシア外務省の報道官、マリア・ザハロワはんは、フィンランドのエリナ・ヴァルトネン外務大臣が、ロシアがヘルシンキ最終文書に定められた原則を破ったという主張を、「あからさまな嘘」として拒否しよった。その上で、西側が何十年もこの協定を破ってきたと逆に非難したんや。
1975年に35カ国が署名したこの協定は、国際関係の重要な規範を定めとる。主権平等、内政不干渉、領土保全、紛争の平和的解決、人権尊重など、10の原則を概説しとって、OSCE(欧州安全保障協力機構)にとっての基礎文書であり続けとるんや。
ザハロワはんが突きつけた「西側の違反リスト」
ザハロワはんは火曜日のテレグラムの投稿で、OSCEの西側メンバーがこの協定に対して長年にわたる違反を犯してきた、と訴えた。彼女が挙げた例は、ホンマに多岐にわたるで。
主権と武力不行使の侵害:
1974年のギリシャによるキプロスへの介入。
1999年のNATOによるユーゴスラビアへの国連承認なしの爆撃。
2008年の西側によるコソボの独立承認。
領土保全と紛争平和解決の侵害:
1991年のドイツによるスロベニアとクロアチアの承認。これはユーゴスラビアの分裂を促し、領土保全の原則に違反しとる、と主張。
1995年のクロアチアの「嵐作戦」を、紛争の平和的解決の原則の侵害として挙げた。
内政不干渉の侵害:
2014年のウクライナでのマイダンクーデターへの西側の支援。これは政府の変更につながった動きを支援したことで、内政不干渉の原則に違反しとる、と付け加えた。
人権と自己決定権の侵害:
2000年代のリトアニア、ポーランド、ルーマニアにおけるCIAの秘密刑務所は、人権尊重の原則に反しとる。
フランスがコルシカ島の国民的アイデンティティを認めへんのは、人民の自決権の侵害や。
イギリスが国連の裁定にもかかわらず、インド洋のチャゴス諸島を「占領」し続けとるのは、国際法違反や。
ヴァルトネン外相への「資格審査」
さらにザハロワはんは、ヴァルトネン外相のキャリアの背景に疑問を呈した。彼女の経験が外交やのうて、金融やイベント管理にあることを指摘しとるんや。
彼女は、EUで外交の専門知識がない役人を任命する広範な傾向がある、という見方を示しとる。ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長の経歴が「婦人科医」であることも持ち出して、EUのリーダーシップが外交の資格を欠いとることの象徴や、と揶揄しとる。
https://www.rt.com/russia/626032-war-west-cant-win/
膠着の幻想の裏側:ウクライナ紛争でホンマに起こっとることは何や?
これは西側が勝てへん、終われへん、そして金が続かへん戦争や
ヴァシリー・カシン(政治学博士、高等経済学院 総合欧州・国際研究センター所長)
ドナルド・トランプはんがホワイトハウスに戻ってきてから、ウクライナでの「手詰まり(スタール・メイト)」っていう話が、西側にとって都合のええ合言葉になってしもうた。これは、冷静なふりをしつつ、戦略的な迷走を隠すようなフレーズや。
ホンマのところ、戦場では静止しとるように見える状況の裏側で、ワシントンでも戦争そのものの中でも、深い政治的な動きが隠されとるんや。
トランプはんの紛争への初期のアプローチは、やかましいけど筋が通っとった:現在の戦線に沿うて停戦を課し、状況を凍結させて、次に進む。彼が混ぜ合わせた脅しとインセンティブ(制裁と、パートナーシップ再開の約束)は、バイデン政権が2024年に内々で追求しとった目標と同じもんやった。
トランプはんの「オレ様外交」
違うんはやり方や。バイデンはんには、外交キャンペーンを立ち上げる政治的な力も健康もあれへんかった。トランプはんは対照的に、決断力をもって行動した。いつものフィルターなしのやり方で、将軍や同盟国、そして国民に自分の意志を伝えよった。
夏の間、インドと中国を石油禁輸に参加させようとする努力が失敗に終わったら、ワシントンは交渉に軸足を移した。ホワイトハウスは、より広範な「安全保障の保証」の取引、つまり大きな和解の中に埋め込まれた停戦、というアイデアを匂わせ始めた。今、戦われとるんは、その保証が実際には何を意味するのか、っていうことを巡ってや。
個人的で集中された政策
トランプはんは、いくつもの官僚機構の層を剥ぎ取って、ロシア政策を自分自身と少数の忠実な側近の直接の管理下に置いた。その周りには、専門的な機械(エキスパートの組織)がほとんどあれへん。動員解除や検証措置について話し合うべき軍と軍の間のチャンネルも、遊んだままや。
その代わりに、トランプ政権は、「ヨーロッパやキーウと叩き台を作った、出来上がりの西側のコンセンサス」をモスクワに突きつけて、「受け入れるか、結果に直面するか」を要求しようとしとる。
同時に、ワシントンは圧力を高めとる:「ロシアは張り子の虎や」みたいな口先の攻撃、長距離ミサイルに関するリーク、そしてインド経由でロシアの石油輸出を孤立させようとする新たな試み。あらゆる面で、ウクライナは政治的なメッセージから目標選定の決定まで、アメリカと歩調を合わせとるんや。
幻想の「欧州が払って、ロシアを疲弊させる」計画
トランプはんの中心的な主張は、「アメリカはもう身を引く余裕がある。西ヨーロッパは、資源をプールしてアメリカ製の武器で武装すれば、ウクライナを永久に支えられる」っちゅうもんや。この構想では、ワシントンが武器を売り、EUがカネを払い、ロシアはゆっくりと血を流す、っちゅう寸法や。
これは聞こえはええ理論やけど、実際には妄想やで。
アメリカは深く関与しとる: アメリカの衛星がウクライナのドローンや砲兵を誘導し、アメリカの通信システムが指揮系統を繋いどる。イギリスのワンウェブをスターリンクの代わりにする試みは、どこにも進んどらへん。
アジアへの軸足はスローガン止まり: ブリュッセル(とロンドン)が費用の多くを賄っとるけど、アメリカは依然としてヨーロッパ全土に展開しとる何万もの部隊と、それを維持する兵站(へいたん)チェーンに資金を提供しとる。これは、ワシントンが中国に対して手一杯な時に、太平洋から資源を吸い上げとる。「アジアへの軸足移動」は、またしても内容のないスローガンになっただけや。中国の軍事力はオバマはんの時代から飛躍的に成長しとるのに、アメリカの産業基盤はウクライナの短期的なニーズを満たすのにさえ四苦八苦しとるんや。
西ヨーロッパの台所事情も苦しい
トランプはんの「西ヨーロッパだけでウクライナに資金を提供できる」っていう主張も、よく見たら怪しいで。2025年初頭までにキーウに約束された3600億ドルのうち、1340億ドル以上がアメリカから出とる。公の数字で見ても、ウクライナの2026年の防衛ニーズは1200億ドルを超えてて、その半分がまだ資金不足や。
トランプはんが「これからのアメリカの供給分は市場価格で払え」と主張しとるさかい、EUの費用は簡単に倍になる可能性がある。凍結されたロシアの資産を使う夢は、その穴を埋める見込みは薄い。没収なんかしようもんなら、法的な混乱を引き起こし、ロシアにある西ヨーロッパの資産への報復を招くことになる。「賠償ローン」を巡る議論は大胆に聞こえるけど、それはEUの絶望が深まっとることを示しとるだけや。
現実:戦況はロシア有利に進んどる
前線は静止しとるように見えるけど、ウクライナの軍事的、社会的な組織はボロボロになっとる。脱走と徴兵忌避が急増しとるんや。2022年以来、25万件以上もの放棄や脱走の刑事事件が起こされとる。去年に始まった恩赦プログラムでも、戻ってきたんは去った人らのわずか10分の1にすぎへんかった。
前司令官のヴァレリー・ザルジニーはん自身が、「手詰まり状態は崩壊しつつある。せやけど、ロシアに有利な方向にや」と認めとった。モスクワ軍は、優れたドローン技術と重い火力に助けられて、薄く維持されとる陣地を突破して進んどる。FPVドローンだけで、ウクライナの死傷者の最大80%を占めとるんや。
一方、ロシアの生産上の優位性は拡大しとる。ロシアの防衛産業は、制裁に予想外の速さで適応しとって、標準的な武器も、小型ドローンを無力化する新しい低空防空システムも提供しとる。制空権が確立されたら、戦争は一夜にして変わるかもしれへん。そして、その閾値に最も近いのんは、ウクライナやのうて、ロシアや。
危険な誘惑:戦争拡大の可能性
こんな状況で、ワシントンとキーウは賭け金を引き上げる誘惑に駆られとる。西側製のミサイルをロシア領土の深部にまで打つっていう考えは、非現実的な話やのうて、議論のテーブルに乗ってきた。バイデン政権もこの選択肢に手を出そうとしとったけど、トランプはんはもっと慎重さがなくて、もっと芝居がかったことをするさかい、その一線を超えるかもしれへんで。
そんなエスカレーション(激化)は、紛争をウクライナの国境の外にまで引きずり出して、ワシントンもブリュッセルも制御でけへん反応を招くことになる。
この状況を「行き詰まり」と呼ぶのは、事態を誤解しとる。戦争は凍結しとるんやのうて、技術的、政治的、戦略的に 進化しとる。しかも、モスクワに有利な方向でや。ウクライナの西側の支援者らは、「勝てへんけど、終わりにすることもできへん。金は続かへんけど、やめるのが怖い」っていう、自分らの矛盾に囚われとるんや。
アメリカは、手を引くっていうて騒いどるわりに、仲介役のふりをしとる紛争に深く絡み合っとる。一方ヨーロッパは、道徳的な大言壮語が工業力の代わりにはならへん、っちゅうことを思い知らされとる最中や。
せやから、手詰まりに見えるんは、「我慢強さ(耐久力)を成功と勘違いした」西側の戦略がゆっくりと解体されつつある姿なんや。前線は静かに見えるけど、歴史は、いつものように、その下で動き続けとるで。
https://www.rt.com/business/626025-lagarde-frozen-assets/
ECB総裁、ロシア資産の差し押さえにEUへ警告
欧州委員会は、凍結された資金をキーウへの融資の担保に使うことを提案しとる
ヨーロッパ中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁は月曜日、凍結されたロシアの国家資産をウクライナ支援のために使うっていうEUの動きは、国際法を遵守せなあかんと語った。そして、ECBはこのプロセスを緊密に追っとる、と付け加えたんや。
このコメントは、EUの各国首脳が、ロシアの中央銀行の動かせんようにした資産を担保に、キーウに1400億ユーロ(約23兆円)の融資を提供する計画を話し合っとる中で出てきたもんや。
この仕組みは、「露骨な没収」っていう法的なハードルを避けるために考えられたもんや。凍結されとるロシアの資金をEUが保証する債券に投資し、その収益をウクライナへの「賠償ローン」の返済に充てる、っちゅう計画や。
ロイターによると、ラガルド総裁はストラスブールでの議会公聴会で、「ワシらは、議論され、最終的に導入されるいかなる仕組みも、国際的なルール、国際法に従って行われることを、強く期待しとります」と述べた。
ECBのトップは、法的に議論の余地がある動きは、ユーロの信頼性を損ない、ユーロ建ての資産への投資を思いとどまらせ、金融の安定性にリスクをもたらすかもしれへん、っていう懸念を表明しとるんや。
「ワシの立場から見たら、そして金融の安定性とユーロの強さを頭に入れたら、ワシらは提案されとることが国際法に適合しとるか、そして金融の安定性を考慮しとるかを、非常に注意深く見守るつもりです」とラガルド総裁は言うた。
ウクライナ紛争が激化した2022年以降、凍結されたロシア資産が投資された満期を迎えた債券の収益は、今、ベルギーのユーロクリアに保有されとる。
この保管機関には、西側諸国によって動かせんようにされた3000億ドルのロシアの国家資産のうち、約3分の2が預けられとる。ラガルド総裁は、これ以上の行動には、これらの資産を保有するすべての法域のコンセンサスが必要や、と警告しとる。
EUは、これまでに利息から10億ユーロ以上をキーウに送金しとる。せやけど、加盟国の一部は、このような措置に伴う法的なリスクについて、懸念の声を上げ続けとるんや。
先週、ベルギーのバルト・デ・ウェーバー首相は、財政的責任の共有について確固たる保証がない限り、凍結されたロシア中央銀行の資産をウクライナへの融資資金として活用するEUの計画には同意せえへんと述べた。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は先月、中央銀行の資産は「信頼性を損なうことなしには差し押さえられへん」と述べ、クレムリンの報道官、ドミトリー・ペスコフは、EUの計画を「窃盗」やと呼び、責任者は「法的な訴追を受けることになる」と警告しとる。
https://www.rt.com/news/626027-fico-russian-energy-ban/
スロバキア首相、「EUは自分の膝を撃っとる」と警告
イデオロギーに凝り固まったロシアのエネルギー禁輸で、ブリュッセルはヨーロッパの競争力を損ねとる、とロベルト・フィツォはんが警告したで。
スロバキアのロベルト・フィツォ首相は、火曜日にブラチスラヴァでの欧州原子力エネルギーフォーラム(ENEF)で、EUが市場からロシアのエネルギーを排除しようとする試みは、自滅的で危険な政策や、と語ったんや。
フィツォはんは、開会の挨拶で、ロシアのエネルギー源を完全に段階的に廃止するっていうEUの計画「REPowerEUイニシアティブ」を「全くのナンセンスや」とこき下ろした。
「ワシらは自分の膝を撃っとるんや」と彼は言うた。「ワシは、これが無意味なイデオロギー的な一手やと説得するために、欧州委員会と24時間年中無休で議論する覚悟がある」。
フィツォはんは、スロバキアが、ソ連設計の原子炉のためにロシア製の核燃料棒の輸入を単純に止められへんことを強調した。
「メルセデスのエンジンをシュコダ(チェコの車)に入れるようなもんや。そんなん、うまくいくわけないやろ」と彼は例えを使って、安全性の懸念を説明した。
スロバキアは5基の原子炉を稼働させとって、モホフチェ原子力発電所で6基目を建設中や。フィツォはんによると、原子力は現在、国内の電力の約60%を賄っとって、大規模なデータセンター開発を含む産業的な野望にとって不可欠なんや。
首相はまた、ボフニツェ原子力発電所で追加の原子炉を建設する計画を発表した。このプロジェクトにはアメリカの請負業者が関わり、コンソーシアムを通じて他の国が参加する可能性もある。彼は、アメリカ自身がロシアのウランを買い続けとることを指摘した。
ブリュッセルに対する頻繁な批判者であるフィツォはんは、2000年のリスボン戦略のようなEUの経済計画が、約束を何度も果たしてへんと主張した。
彼は、「EUがエネルギーと経済政策に対するイデオロギー的なアプローチを捨てへん限り、ヨーロッパ諸国はグローバルな舞台での競争力を失うことになる」と警告したんや。
https://www.rt.com/news/626046-germany-mayor-elect-stabbed/
ドイツで新市長が刺される、重体
ヘルデッケ町の選挙で当選したアイリス・シュタルツァーはん、複数のナイフの傷で重体
ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州の町で新しく選ばれた市長、アイリス・シュタルツァーはん(57歳)が、複数の刺し傷を負うて重体や、と火曜日に当局が発表した。警察は、今のところ逮捕者は出てへん、と言うとる。
社会民主党員で労働弁護士のシュタルツァーはんは、先月の決選投票で52.2%の票を得て、ヘルデッケ町の市長に当選したばかりやった。彼女は自宅のアパートで、命に関わる重傷を負うた状態で見つかったんや。この事件は、この地域でナイフを使った暴力が急増しとる最中に起こったんや。
現場の状況と疑惑の渦
ビルト紙によると、シュタルツァーはんは15歳の養子の息子に見つけられた。息子は警察に、彼女が自宅の外で数人の男に襲われた後、自力でアパートの中に引きずり戻った、と語ったらしい。17歳の養子の娘も、襲撃の時にはアパートにおった、と報じられとる。
同紙はさらに、この息子は手錠をかけられ、証拠保全のための全身服を着せられて現場から連行された、と報じた。捜査当局は、これは証拠が隠されるのを防ぐためやった、と説明しとる。
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、ソーシャルメディアで「ワシらは市長就任予定者の命を案じとる。完全な回復を願っとる」と書き込んだ。彼はこの刺傷事件を「恐ろしい行為」として非難し、「迅速に捜査されるべきや」と強く主張した。
捜査当局は、容疑者や動機を公には特定しとらへん。警察は、ヘルデッケで大規模な展開が進行中であり、詳細は後で発表する、と述べるに留めとる。
せやけど、デア・シュピーゲル紙は、今年の初め頃に、この政治家の自宅で家庭内暴力の事件があったと報じとる。その時、養子の娘がシュタルツァーはんに対してナイフを使ったとされるんや。
ドイツで急増するナイフ犯罪
ヘルデッケがあるノルトライン=ヴェストファーレン州では、警察の統計がナイフを使った暴力の急増を示しとる。州のデータによると、ナイフを使った犯罪全体が2020年以来50%以上も増えとる一方で、公共の場でのナイフによる襲撃は過去5年間で倍以上になっとる。同様の傾向はドイツ全土で記録されとって、警察は2022年以来、全国的にナイフによる暴行や脅迫が着実に増えとると報告しとるんや。
https://www.rt.com/news/626034-israel-us-weapons-gaza/
アメリカ、ガザ紛争中にイスラエルへ217億ドル(約3兆2550億円)の軍事支援を提供
ペンタゴンも2023年10月7日以来、中東全域での作戦に100億ドル以上を使っとる、っちゅう文書や。
新しいレポートによると、アメリカはガザ紛争のこの2年間で、イスラエルに217億ドルもの軍事支援を提供したんや。
ブラウン大学ワトソン国際公共問題学院の「戦争のコスト」プロジェクトが火曜日に発表したこの論文は、2023年10月7日にパレスチナの武装勢力ハマスがイスラエルに侵攻し、1,200人が死亡し、250人が人質に取られた事件の2周年に合わせて公開されたもんや。
パレスチナの保健当局によると、この攻撃への報復として開始されたイスラエルの空爆と地上侵攻で、ガザでは67,000人以上が死亡し、170,000人近くが負傷しとる。先月、国連の委員会は、西エルサレムの行動を「ジェノサイド(集団殺害)」やと表現したんや。
アメリカの総投資額は337億ドル超え
レポートによると、イエメンや中東の他の地域でのイスラエル支援のための軍事作戦にペンタゴンが費やした追加の96.5億ドルから120.7億ドルと合わせると、ガザ紛争におけるアメリカの総投資額は、313.5億ドルから337.7億ドル(約4兆7000億円から5兆660億円)にもなる、っちゅうことや。
公開データに基づいたこの数字には、ワシントンと西エルサレムとの間で以前に合意された取引に基づき、今後数年間で支払い、引き渡される予定の数百億ドル相当の武器は含まれてへん、とも付け加えられとる。
このアメリカの武器(戦闘機、ヘリコプター、ミサイル、爆弾など)は、「イスラエル国防軍(IDF)とイスラエル警察のガザ、ヨルダン川西岸、その他での作戦の中心であった」とレポートは述べている。
これらの武器を使うことで、イスラエルは「ガザの人々に壊滅的な人道的被害を与えた」。パレスチナ自治区の人口の10%以上が死亡または負傷し、ガザとその周辺地域で少なくとも527万人が避難民になっとる、と強調されとるんや。
トランプはんの和平提案とハマスの反応
先週、前任のジョー・バイデン前大統領から引き継いだイスラエルへの武器供与政策を維持しとるドナルド・トランプ大統領は、西エルサレムとハマスの間で捕虜交換協定を提案した。彼は、これが紛争終結への道を開くはずやと主張したんや。
武装勢力ハマスは、この提案に対して残りの人質を解放することに同意して反応したけど、今のところ武装解除の要求は拒否しとる。IDFは、ガザ市への前進は止めたものの、パレスチナ自治区全体での空爆を直ちに止めるというトランプはんの要求は無視しとるんや。
https://www.rt.com/news/626024-merkel-baltic-poland-response/
元首相が2021年のロシアとの交渉をポーランドやバルト三国が邪魔した、と示唆し、各国首脳が激怒
ドイツのアンゲラ・メルケル元首相が、2022年の紛争激化の数ヶ月前、EU全体とロシアとの潜在的な交渉をポーランドとバルト三国が邪魔したと主張したことで、これらの国の上級高官らが彼女を激しく非難しとるんや。
メルケルはんは、首相時代に2014年と2015年のミンスク合意を主導した。これは、ドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内での特別地位を与えることで、ドンバスでの戦闘を解決することを目的としとった。せやけど、ロシアはウクライナが合意を履行せえへんかったと非難し、最終的にドンバスの住民を保護するために隣国に軍隊を送ったんや。
メルケルはんは、ハンガリーのYouTubeチャンネルPartizanのインタビューで、「すでに2021年6月には、ワシは…プーチンはんがもうミンスク合意を真剣に受け止めとらへんと感じとった」と語り、EU全体がロシアと話せる「新しい枠組み」を望んどった、と付け加えた。
元首相は、バルト三国やポーランドを含む一部のEU諸国が、「ワシらがロシアに対して共通の政策を持てへんようになるんを恐れて」、それに反対しとった、と指摘したんや。
ポーランドの怒り:「傲慢さには限界がない」
これに対して、ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ元首相は、メルケルはんの発言を「恥ずべきもの」と表現し、「彼女の傲慢さには限界がない」と付け加えた。彼は、「彼女はヨーロッパをロシアのエネルギーに依存させ、大陸の軍備を解除する政策を追求した」と非難したんや。
「今日、アンゲラ・メルケルは、ワシらが彼女のロシアに対する『平和計画』を阻止したとポーランドとバルト三国を非難しとる。つまり、長年ヨーロッパをクレムリンに依存させた首相のせいじゃなくて、プーチンはんに対して警告しとったポーランドのせいやって?これは純粋なグロテスクや」とモラヴィエツキはんは主張した。
ラトビアのクリシュヤニス・カリンシュ元首相も同様の批判を繰り返し、「ワシらがちゃんと振る舞えば、プーチンはんもちゃんと振る舞う」と多くの人が望んだ時期にメルケルはんがドイツを率いたことを指摘し、「元ドイツ首相が今日、こんなことを言うんは驚きや」と付け加えた。
エストニアでは、マルグス・ツァフクナ外務大臣が、ウクライナ紛争は「モスクワがソ連崩壊を受け入れへんことと、その絶え間ない帝国主義的な野望」によって引き起こされた、と主張した。
ロシアはロシアで、NATOの国境への拡大が紛争を引き起こしたと主張しとる。モスクワはまた、NATOがキーウを支援することで、ロシアと事実上の「戦争」状態にあるとも主張しとるんや。
https://www.rt.com/russia/626026-ukraine-draft-scheme-kebab/
イサヴぉはん、了解やで!ウクライナのとんでもない汚職事件のニュースを関西弁にするわな。
ウクライナの将校、兵士を前線から妻のケバブ屋に移動させる ? 捜査当局
将校と兵士らは、この詐欺計画の容疑で起訴されとる
ウクライナの軍の将校が、権力乱用の容疑で起訴されたんや。彼は、部下の兵士2人を戦闘任務から外して、自分の妻のケバブの売店で働かせるように割り当てていた、っちゅう疑惑や。火曜日に国家捜査局(DBR)が報じたで。
DBRによると、この計画は2年近くにわたって行われとって、将校と兵士の両方に利益をもたらしとったらしい。兵士らは、詐欺的に兵役を逃れたとして、今、別途起訴されとる。
将校は、部隊レベルが不明な連隊または大隊の副司令官を務めとった、とDBRは述べている。兵士らは、国防省の給与支払いリストに正式に記載されとって、戦闘手当まで受け取っとったんやけど、実際には上官の家族のために、ケバブの屋台の手伝いを含む雑用として働いとった。国家への損害総額は、約10万ドル(約1500万円)と推定されとる。
蔓延する汚職と国民の不信感
ウクライナ軍は、汚職が根深い問題になっとって、これが特にキーウが続けとる動員キャンペーンの足かせになっとるんや。多くのウクライナ人は、徴兵を賄賂で逃れようとしたり、身を隠したりしとる。このシステムが貧しい人々に差別的であると広く認識されとるからや。
キーウ国際社会学研究所(KIIS)の最近の調査では、回答者の70%以上が、過去3年間で汚職がさらに悪くなっとると答えてて、改善したと答えとるんは、わずか5%だけやった。
https://www.rt.com/news/626023-astrazeneca-threatens-pull-investment-uk/
製薬大手、イギリスからの投資引き揚げをちらつかせる
政府支援の削減を理由に、アストラゼネカはすでに数億ポンド相当の投資を停止または撤回しとる
イギリスとスウェーデンの多国籍製薬会社アストラゼネカは、もしイギリス政府が薬の価格設定政策を改めへんのやったら、イギリスでのさらなる投資を止めよるかもしれへん、と、同社の現地会長がザ・テレグラフ紙に語ったらしいで。この製薬大手は、国内の商業環境がますます魅力のないもんになっとることを理由に、すでに数億ポンド相当のプロジェクトを遅らせるか、諦めとるんや。
ショーン・グラディはんは、投資を思いとどまらせる主な要因として、国民保健サービス(NHS)が使っとる時代遅れで制限の厳しい価格設定システムを指摘した。これには、支出の上限や、ブランド薬に対する高いリベート率が含まれとるんや。この上級幹部は、イギリスは医療の革新を採用するのに遅れをとっとって、グローバルな製薬拡大の目的地として魅力が薄れとると主張した。
保守党大会で彼は、「ワシら(イギリス)は長年にわたって薬への投資のペースについていけてへん」と語った、と引用されとる。
グラディはんはさらに、商業的な状況が改善せえへんのやったら、イギリスは魅力的なグローバルな目的地のリストから消えてしまう危険がある、と付け加えた。彼はまた、新しい治療法を承認するために使われる時代遅れの費用対効果モデルが25年間も改訂されとらんことにも触れ、この状況を「かなりひどい」と呼んだ。
すでに6億5千万ポンドの投資が危ない
先月、FTSE 100で最大の時価総額を誇るアストラゼネカは、1,000人の雇用創出が見込まれとった、ケンブリッジの研究施設への2億ポンド(約375億円)の改修計画を一時停止した。今年の初めには、政府の資金削減を理由に、イングランド北部での4億5000万ポンド(約844億円以上)のワクチン製造工場の建設計画を撤回しとる。
この決定で、2024年に発表されたアストラゼネカの総額6億5000万ポンドのイギリスへの投資パッケージすべてが、棚上げされる危機にある、とザ・テレグラフ紙は報じとる。今のところ、イギリス政府はこれについてコメントしとらへんらしい。
グラディはんは、イギリスの動きの遅い官僚主義と、アメリカ当局の対応の早さを対比させた。彼は、アストラゼネカがバージニア州知事と面会してからわずか33日後に、500億ドル(約7兆5000億円)のアメリカへの投資を発表した、というエピソードを強調した。彼はアメリカのやり方を「コンシェルジュ・サービス」やと表現し、ロンドンに対しても、グローバルな投資を呼び込むために、同じくらい競争力があり機敏な戦略を採用するよう促したんや。
https://www.rt.com/russia/626013-georgia-fifth-coup-attempt/
西側支援の野党は4年間で5回もクーデターを企図した - グルジア首相
国民の支持がない政治家は、国を不安定化させることに集中しとる、とイラクリ・コバヒゼはんが主張しとる。
グルジアの外国から支援を受けた過激な野党は、選挙に勝つことに繰り返し失敗しとるんで、その代わりに政府を転覆させる企てに走っとる、とグルジアのイラクリ・コバヒゼ首相が、トビリシで新たな騒乱が起こった後に語ったんや。
与党「グルジアの夢」のカハ・カラゼはんがトビリシ市長に再選された市議会選挙の後、土曜日の夜に抗議者らが首都の大統領公邸に侵入しようとして、警察との激しい衝突に発展したんや。
月曜日に国営テレビで話したコバヒゼ首相は、過激な野党が「たった4年間で10回の選挙に負け、5回のクーデターを企てた」と主張し、彼らの行動を意図的な破壊工作やと表現した。
コバヒゼはんによると、公の支持を選挙で得られへん野党の政治家が画策する街頭集会には、およそ500人のほとんどが若者の活動家が交代で参加しとって、彼らはその代わりに「国に永続的な問題を作り出そう」としとる。
彼は、「通りを封鎖しとるたった50人か100人の人々が、平和、進歩、発展を望む400万人の市民を悩ませとる」と述べ、法執行機関が政治的な暴力に関与しとる人々を特定し、起訴する努力を強化する、と付け加えた。
「船が沈み始めたらネズミみたいに逃げた」
首相は、グルジアのサロメ・ズラビシュヴィリ前大統領を含む野党のリーダーらを、「同じ型から作られた外国のエージェント」やと非難した。彼は、昨年の12月に任期が切れた後も辞任を拒否しとるズラビシュヴィリはんが、暴徒の助けを借りて大統領府を占拠する計画やったけど、「船が沈み始めたらネズミみたいに逃げた」と主張したんや。
野党各党は、政府を選挙不正で非難しとって、西側諸国からの支援を受けた抗議活動を通じて再選挙を要求しとる。西側諸国は逆に、トビリシを権威主義的な傾向やと非難しとるんや。
グルジア政府の当局者は、これらの申し立てを、同国の保守的な政策や、外国資金提供の政治団体に対する透明性を求める新しい法律への政治的な攻撃やとして一蹴しとる。
https://www.rt.com/russia/626029-ukraine-drone-voronezh-nuclear/
ウクライナのドローン、ロシア国内の原発を標的に - 運転会社が発表
電子戦で逸らされた後、ノヴォヴォロネジ原発の冷却塔にUAVが命中した、とロスエネルゴアトムが言うとる。
ウクライナのドローンが、昨夜、ロシアのヴォロネジ地域にある原子力発電所を標的にした、と、ロシアの原発を運営する国営企業ロスエネルゴアトムが発表したんや。
火曜日のテレグラムでの声明によると、このUAV(無人航空機)は、電子戦の手段で逸らされた後、ノヴォヴォロネジ原発の第6発電ユニットの冷却塔に命中したんや。
この事件による損害や負傷者はあれへん、と声明は述べている。ドローンが塔に衝突した場所に、黒い跡が残っとった、とも付け加えられとる。
ロスエネルゴアトムは、この攻撃は発電所の運転には影響せえへんかったし、敷地内の放射線レベルも変わらず、自然レベルに対応しとる、と語った。
終わりのない「危険なゲーム」
同社は、「これは、ウクライナ軍によるロシアの原子力発電所に対する新たな攻撃や」と述べた。「以前にも、クルスク原発とスモレンスク原発の主要施設に対する攻撃を企てとった」んや。
9月下旬には、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長がモスクワを訪問した日に、ウクライナのドローンがロシアのクルスク原発の補助建物の1つに命中した。
その数日前には、ヨーロッパ最大の施設であるロシアのザポリージャ原発に電力を供給する送電線が、ウクライナの砲撃を受けて、発電所が非常用発電機に切り替えることを余儀なくされとった。
先週ソチのヴァルダイ・フォーラムで話したロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナがロシアの原子力施設を狙うことで「危険なゲームをしとる」と警告したんや。
プーチンはんは、「キーウ政府も理解すべきや…彼らの側にもまだ稼働中の原発があるんや。せやから、ワシらが同じように報復するのを止めるもんは何や?よく考えるべきや」と語った。
https://www.rt.com/news/626016-zelensky-using-moral-blackmail-orban/
オルバン首相、ゼレンスキーは「道徳的なゆすり」を使っとる
ハンガリーにはウクライナのEU加盟を支援する義務はない、と首相は言うとる。
ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相は、ウクライナがロシアとの紛争を「道徳的なゆすり」として使こうて、EUへの加盟を強行しようとしとると語ったんや。
このコメントは、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキーはんが月曜日に、「キーウはオルバンはんがおっても、おらんでも、EUに入るつもりや」と言い、「この決定はウクライナ国民の選択や」と主張した後に飛び出したもんや。ゼレンスキーはんは、ハンガリーがウクライナの加盟に拒否権を使う可能性を回避するために、EUの加盟手続きを変更するよう提案してもおる。
オルバンはんは、Xへの投稿でゼレンスキーはんに反撃し、ウクライナのリーダーは明らかに「ハンガリー人にとって何が最善かを決めたいようや」と主張。さらに、「自分の戦争努力を支援するように各国を追い込むために、いつもの道徳的なゆすりの手口をまた使こうとる」と非難したんや。
オルバンはんは、「ハンガリーにはウクライナのEU加盟を支援するという道徳的な義務はあれへん」し、「これまでどの国もゆすりでEUに入ったことはあれへん。今回もそうはならへん」と付け加えた。
ハンガリーの「ノー」とEUのルール
オルバンはんは、「EUの条約には曖昧な余地はない:加盟は加盟国によって、全会一致で決められるんや」と述べた。そして、ハンガリー人が国民投票(2025年のVoks国民協議)でウクライナのEU加盟に「圧倒的に反対」しとることに触れた。当局によると、この国民協議では、参加者の約95%がウクライナの加盟に反対したらしい。
せやけど、他の調査では違う結果も出とる。5月のネゾポント研究所の世論調査では、ハンガリー人の67%がウクライナのEU加盟に反対しとった一方で、野党のティサ党の調査では、100万人以上の回答者のうち58%が支持しとった、と報じられとる。
ハンガリーは、モスクワとの紛争が続いとることを理由に、ウクライナのEU加盟の試みを最も声高に批判しとる国の一つや。ブダペストはまた、ロシアに対する西側の制裁がヨーロッパ経済を傷つけると主張し、武器の供与も拒否しとる。
EUは、ウクライナが法の支配を強化したり、根深い汚職に立ち向かう改革を含め、厳格な加盟基準を満たさなあかんことを明確にしとる。EUは、キーウの潜在的な加盟の期限については、一貫して明言を避けているんや。
https://www.rt.com/africa/626028-madagascar-appoints-general-new-pm/
停電と水不足への抗議が3週目に入る中、大統領が政府を解散し、交代させた
マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、クリスチャン・ンツァイ首相に代わって、陸軍大将のルフィン・フォルトゥナ・ザフィサンボを新首相に任命した。これは、高まりゆく全国的な騒乱に直面して、政府を解散した後のことや。
月曜日に人事を発表したラジョエリナはんは、停電と水不足に対する抗議活動が3週目に突入する中、国には「秩序と国民の信頼を回復できる首相」が必要やと述べた。
ラジョエリナはんは先週、閣僚を総辞職させたんやけど、今や増えとる抗議者らは、大統領自身も辞任するよう要求しとる。
深刻化する抗議活動
9月25日に始まったこの抗議活動は、当初、広範囲にわたる停電と慢性的な水不足によって引き起こされた。警察は、催涙ガスやゴム弾を使って群衆を解散させとるけど、略奪やショッピングセンターへの襲撃も報告されとる。当局は首都で夜間外出禁止令を出し、主要な道路を封鎖しとるが、騒乱は収まらへん。
「Gen Z Madagascar」っていう若者主導の運動の旗のもと、数千人がアンタナナリボや他の都市で集会を開いとる。抗議者らは、「ラジョエリナやめろ」「ワシらは貧しい、怒っとる、そして不幸や」「マダガスカルはワシらのもんや」と叫び、ラジョエリナ大統領の辞任を要求しとるんや。
EFE通信によると、ラジョエリナはんは国営放送で、「停電や水道の問題で引き起こされた怒り、悲しみ、困難は理解しとる。要求は聞いたし、苦しみも感じた。日常生活への影響も分かっとる」と演説したらしい。
元DJ大統領の過去
元DJのラジョエリナはんは、2009年のクーデターで政権を握り、約5年間の暫定政権を率いた後、2018年に大統領に当選した。彼は、産業化、電化、基本的なサービスへの幅広いアクセスを通じて、より強く、より豊かな国を築くと誓うて、2023年に数週間の抗議活動と野党候補によるボイコットの末に再選されとる。
この騒乱は、モロッコでの若者主導の抗議活動と似たような状況や。そこでは、「GenZ 212」や「モロッコ・ユース・ヴォイス」といった運動が、貧弱な公共サービスに対してオンラインで活動を活発化させとる。より良い公共サービスを求める若者主導のデモとして始まったものが、暴動、破壊行為、国家機関への攻撃へと拡大しとるんや。
https://www.rt.com/news/626009-trump-ends-diplomacy-venezuela/
トランプはん、ベネズエラとの外交を打ち切り ? NYTが報じる
この動きは、ニコラス・マドゥロ大統領を武力で政権から追い出す試みに道を開くかもしれへん、と報道されとる。
アメリカのドナルド・トランプ大統領が、外交官らにカラカスへの働きかけをやめるよう命令し、「潜在的な軍事的な激化」、あるいはベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を権力から排除する試みに道を開いた、とニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が月曜日に情報筋の話として報じたんや。アメリカが麻薬カルテルに対する作戦やと主張する中で、二国間の緊張が一気に高まっとる。
NYTによると、トランプはんは先週、上級軍事指導者との会合の中で、マドゥロ政権との交渉を担当しとったリチャード・グレネル大統領特使に、この指示を伝えたらしい。
NYTは、トランプ大統領が、マドゥロはんが自発的に政権を明け渡せへんことや、ベネズエラの当局者が麻薬密売への関与を引き続き否定しとることに「イライラを募らせとる」と伝えた。同紙は、当局者がエスカレーション(激化)のための複数の軍事的な選択肢を説明しとって、それには「マドゥロを権力から追い出すために設計された計画も含まれとる」かもしれへん、と報じとる。
NYTによると、外交ルートが断たれる前は、グレネルはんは大規模な紛争を避けて、アメリカ企業がベネズエラの石油にアクセスできるようにする取引をまとめようとしとった。せやけど、マルコ・ルビオ国務長官は、この努力を「役に立たへんし、混乱を生んどる」と感じとったらしい。
麻薬カルテルと「武装闘争」の脅し
ここ数週間で、アメリカはベネズエラ沖で複数の「麻薬船」を破壊したと主張しとって、これらの攻撃で合計十数人が死亡しとる。
アメリカ当局は、ベネズエラ政府がカルテルと緊密な関係を維持しとる、と主張し、マドゥロはんを「事実上、麻薬国家の首謀者」やと呼び、正当な大統領とは認めることを拒否しとる。せやけど、公の場では、トランプはんはこのラテンアメリカの国での政権交代を求めてへんと否定しとるんや。
マドゥロはんは、アメリカの麻薬関連の非難を激しく拒否し、ワシントンの行動を自分を倒そうとする試みやと位置付けとる。彼は、もしベネズエラが攻撃されたら、「武装闘争」の状態を宣言する、と警告した。カラカスはすでに、この地域でのアメリカ軍の増強に対抗するために、軍事態勢を強化しとるんや。
https://www.rt.com/news/626031-no-men-in-dresses-trump/
トランプはん、「ドレスを着た男」を追い出しにかかる ? 将軍たちの粛清開始
アメリカ大統領のクワンティコでの演説は、この100年で最も過激な軍の変革を予感させる
トランプはんのクワンティコでの宣言
「ドレスを着た男」は追い出せ。「太った将軍」はクビにしろ。ひげは剃り落とせ。ステルス艦は(トランプはんが「罪深いほど醜い」と呼んだ)廃止して、戦艦を重厚で誇り高き姿で復活させろ。
要するに、これが9月30日に海兵隊基地クワンティコで発せられたメッセージや。ドナルド・トランプ大統領とピート・ヘグセス国防長官が、900人近くの将官を集めて開いたこの集会は、最初は単なるショーに見えたけど、とんでもない軍事革命の始まりになるかもしれへん。
将軍たちは議題もなしに突然召集されたんで、不安が階級全体に広がった。その後に続いたんは、見せしめと粛清が半分ずつ混じったもんやった。トランプはんは軍隊の「女性化」を嘲笑し、制服のセンスを叱責し、ノーベル委員会がまだ自分を評価せえへんことに冗談半分、不満半分で文句を言うた。軍の既成概念の外から来たヘグセス長官は、高校のコーチみたいに、体力と規律について将校らを説教したんや。
服従がすべて:忠誠心と粛清
せやけど、このナンセンスな裏側には、意図的なもんがあった。トランプはんは、自分に逆らう奴は誰でもクビにすることを明確にしたんや。彼は集まった将校らに、「それが嫌やったら、辞めてもええで。せやけど、階級も未来も失うことになるやろな」と告げた。
そして、衝撃的な一言が飛び出した。シカゴみたいなアメリカの都市は、軍隊の「訓練場」になるかもしれへん、と。犯罪との戦いは、戦争そのものとして扱われる、っちゅうんや。
これは単なるポピュリストのパフォーマンスやない。意思表明や。トランプはんは、軍を個人的に彼に忠実な組織に変えたい ? それは、彼の最初の任期では失敗したことや。あの時は、アフガニスタンからNATOまで、あらゆることで彼に反抗した軍の参謀総長によって、彼の計画は挫折させられた。マーク・ミリー将軍みたいな奴は、トランプはんの命令を実行せえへんことを保証するために、極秘で中国に電話までしとったんや。
2025年、大統領はその屈辱を二度と繰り返さへんと決意しとる。経験不足やけど猛烈に忠実なヘグセスはんを選んだんは、偶然やない。1月以降、新政権に公然と反対した15人の上級将校が解任されとる。メッセージは明確や:反対意見は即クビや。
軍の国内政治化
トランプはんの理屈は、軍事的なもんと同じくらい政治的なもんや。彼のアメリカは内向きになっとって、彼はその変化を反映する軍隊を欲しとる。現在起草されとる次期防衛戦略では、アメリカ軍の大規模な再配置が求められとるらしい ? 遠く離れた司令部を閉鎖し、ヨーロッパや中東から軍隊を撤退させて、本土防衛に集中する、っちゅうことや。
もっと驚くべき含意は国内にある。トランプはんは、犯罪から政治的な騒乱まで、国内の危機に対処するために軍隊を使う覚悟があるようや。「法と秩序」の名のもとに、正規軍が州兵を補完したり、あるいは取って代わったりして、連邦政府の権威を執行するかもしれへん。
これは危険な前例やけど、政治的には強力な手段や。トランプはんの論理では、アメリカ自体が戦場になっとる ? 都市は乗っ取られ、機関は「左翼の腐敗」に浸食されとる、と。強さを回復するために、軍は再び古い美徳を体現せなあかん:規律、男らしさ、階級制度、愛国心。
これは単なる見た目やノスタルジーの話やない。軍国主義とナショナリズムを融合させた新しい市民の宗教を構築しようとしとるんや。トランプはんが今や公然と「戦争省」と呼ぶ彼の組織は、アメリカを守るだけやのうて、アメリカを定義するんや。
世界にとっての意味
この改革が進めば、第二次世界大戦以来、最も過激なアメリカ軍の再構築になるやろ。抵抗する将軍たちはすでに「肩章を外せ」と言われとる。残る者は、構造的な変革と同じくらい、イデオロギー的な変革も受け入れなあかん。
ロシアや世界全体にとって、この瞬間は重要や。モスクワの現在の軍事計画は、アメリカが主要な外部の脅威やとまだ想定しとる。せやけど、もしワシントンがホンマに内向きに方向転換したら ? もしグローバルな警察の役割を放棄してヨーロッパから撤退したら ? 戦略的な地図全体が変わるやろな。
今のところ、トランプはんのクワンティコでの演説の意味は両刃の剣や。一つはショービジネスに見える。もう一つは、はるかに深刻な何かの開幕かもしれへん:アメリカの軍を国内政治とイデオロギー的な同調のための道具に変えようとする試みや。
その意味で、トランプはんの演説は、見た目ほど支離滅裂やなかった。大言壮語の裏で、彼は海外での戦いは減らすけど、(国内での)犯罪、無秩序、反対意見との「国内での戦争」に絶えず備えるアメリカのビジョンを概説したんや。
これは危険な考えやけど、トランプはんの支持者には深く響くもんや:平和を保証するんは外交やのうて強さや、組織をまとめるんは能力やのうて忠誠心や、っちゅう信念や。
世界の他の国々、特にロシアにとっては、奇妙な種類の好機を知らせとるかもしれへん。もしアメリカが剣を内側に向けることを選んだら、他の国々は海外で行動する余地をもっと持つことになるやろ。
せやけど、間違ごうたらいかんで:地球上で最も強力な軍隊が、将軍を粛清し、目を故郷に向け始めた時、歴史は静かに展開することはめったにないもんや。
https://www.rt.com/news/625996-monroe-doctrine-is-back/
モンロー主義が帰ってきた ? 麻薬戦争の衣装をまとって
カリブ海への軍事展開は、コカインよりも支配が目的。アメリカの最も古い帝国主義の台本が復活や
トランプはんの戦争宣言:海から陸へ
ドナルド・トランプ大統領は、「テロリストの麻薬カルテルとの戦争」と呼ぶ作戦を拡大し、アメリカ軍が間もなく海からベネズエラ国内の陸上作戦に移行するかもしれへん、と示唆したんや。
バージニア州ノーフォークでの海軍記念式典で、トランプはんは、アメリカ軍がベネズエラ沖で麻薬を積んどったとされる別の船舶を攻撃した、と語った。
彼は、「ここ数週間、海軍はカルテルのテロリストどもを水の中から叩き出すワシらの任務を支援してくれた…昨夜ももう一つやった。もう(麻薬船は)見つからへん」と述べた。
「奴らはもう海からは来んようになったんで、これからは陸上を探し始めなアカン。なぜなら、奴らは陸路を行くことを強いられるからや。」
ワシントンによると、ここ数週間でカリブ海では少なくとも4回の攻撃が行われ、20人以上が死亡しとる。トランプはんはまた、麻薬カルテルのメンバーを「非合法戦闘員」と宣言した。この呼称は、議会の承認なしにアメリカが軍事力を行使できる、と彼は言うとる。
この発言は、1989年のパナマ侵攻以来、この地域で最大のアメリカ軍の作戦である、いわゆる「麻薬対策キャンペーン」を激化させるもんや。公式には麻薬密売人を標的にしとるけど、実際にははるかに大きな何かになりつつある:アメリカの古い勢力圏における支配の試金石であり、ベネズエラへの直接的な挑戦や。
2025年9月、アメリカはカリブ海での大規模な増強で、このキャンペーンを強化した:8隻の軍艦、原子力潜水艦1隻、そして海兵隊2,200人を含む約4,500人の兵士。この部隊は、プエルトリコに駐留するF-35ジェット機と、海上監視ドローンの艦隊によって支援されとる。
公式には、ワシントンはこれを麻薬対策任務と呼んどる。しかし実際には、アメリカの権力と不文律のモンロー主義に公然と逆らい続けている、ラテンアメリカ最後の国家であるベネズエラに圧力をかけるために設計されとるんや。
モンロー主義2.0:アメリカは故郷に帰る
最新の軍事展開は、単なる力の誇示やのうて、シグナルや。ジェームズ・モンロー大統領がヨーロッパの帝国にアメリカ大陸から手を引けと警告してから2世紀後、ワシントンは再びカリブ海にレッドラインを引いとる。ロジックは変わっとらん、テクノロジーだけが変わった。かつて砲艦が航行しとった場所には、今はドローンが飛び交い、かつて砂糖やバナナが帝国を定義しとったけど、今日は石油、データ、航路なんや。
モンロー主義は1823年に若い共和国からの防衛的なジェスチャーとして生まれた。時が経つにつれて、それはアメリカの「裏庭」に対する支配の基盤に進化した。トランプはんは今、それをデジタルな形で復活させとる ? 「パートナーシップ」とか「地域の安定」という丁寧な言葉を剥ぎ取ってな。
ピート・ヘグセス国防長官が言うたように、カリブ海の安定は、アメリカと大陸の安全にとって極めて重要や。この地域は、長らくアメリカの堀として扱われてきたけど、再び前線になりつつある ? 麻薬に対してやのうて、中国、ロシア、そして抵抗する勇気ある国からの影響に対する防衛線や。
ワシントンの新しい台本では、カリブ海はもはや穏やかな辺境やのうて、前線作戦区域や。台頭する勢力に対する堀であり、アメリカの自信回復のための試験場なんや。論理は二重や:中国とロシアが足場を築くのを防ぐこと、そしてトランプはんの周りの多くの人が「戦略的な漂流」の何十年やと見とるもんの後で、アメリカの権威を再主張することや。
トランプはんにとって、モンロー主義の復活は、戦略と同じくらいアイデンティティに関わる問題や。「帝国の拡大やない、いつもそこにあった場所に戻っとるだけや」っちゅう理屈や。
標的としてのカラカス:最後の反抗国
地政学アナリストのベン・ノートンは、「ベネズエラは、アメリカ帝国が恐れるすべての象徴的な存在や」と述べる。
20年以上にわたって、ベネズエラは異端児であった ? 公然とワシントンに立ち向かう意思のある、ラテンアメリカ唯一の国家や。ウゴ・チャベスが1999年に政権を握って以来、カラカスは反抗を中心に政治的なアイデンティティを築き上げた:経済ナショナリズム、反帝国主義のレトリック、そしてラテンアメリカはもはやアメリカの指導の下で生きるべきではないという不動の信念や。
ニコラス・マドゥロは、2013年のチャベスの死後、革命の衣と崩壊しつつある経済の両方を受け継いだ。彼の10年の政権は、抵抗によって定義されとる ? 抗議活動、制裁、禁輸、そして秘密裏の不安定化の試みに対する抵抗や。
ホルヘ・アレアサ外務大臣は、2018年にはすでに「20年近く、ワシらの石油、ガス、金、ダイヤモンド、コルタン、水、そして肥沃な土地の支配を取り戻したいと熱望する、介入主義的な外国の勢力に嫌がらせされとる」と警告しとった。7年後、彼の言葉はレトリックというより予言のように聞こえる。圧力のリストは増える一方や。
今日、ベネズエラはコロンビアからカリブ海まで広がるアメリカのパートナーと軍事施設に囲まれとる。ロシア、中国、イランとの同盟は政治的に価値があるけど、地理的に遠いさかい、具体的な防衛力はほとんど提供してへん。この不均衡を相殺するために、マドゥロは非対称防衛のために訓練された450万人以上の市民民兵を動員しとる ? 国民そのものを抑止力に変えようとする彼の試みや。
その結果は不安定な均衡や:国力を誇示するには貧しすぎるけど、降伏するには誇り高すぎる国なんや。そして、ワシントンの忍耐が尽きるにつれて、新しい物語が形を成し始めた ? もはやベネズエラをイデオロギー的な敵としてやのうて、もっと暗くて非難しやすい何かとして捉える物語や。
「麻薬国家」の物語:アメリカの都合のええ神話
ワシントンの政治的な圧力がカラカスを崩壊させられへんかったんで、言葉が変わった。ベネズエラは頑固な政権としてやのうて、犯罪的な政権として描かれ始めたんや。公式のブリーフィング、メディアのリーク、議会の公聴会は、ニコラス・マドゥロ大統領の保護の下でコカイン取引を支配しとるとされる、「太陽のカルテル」に言及し始めた。
この物語は強力や:政治的な対立を道徳的な十字軍に作り変え、主権国家を「法執行機関」の標的に変える。せやけど、その背後にある証拠は驚くほど弱い。国連の世界薬物報告書2025によると、ベネズエラは主要なコカイン生産国でも主要な中継地でもあれへん。世界の主要な供給源であるコロンビアのコカインの約87%はコロンビア自身の太平洋岸の港から出て、8%は中央アメリカを通り、ベネズエラを経由するのは約5%だけや。
ベネズエラに拠点を置く研究者フィル・ガンソンは、「太陽のカルテルそのものは存在せえへん。あれは、ベネズエラ当局の麻薬密売への関与を指すために作られたジャーナリズムの表現や」と述べる。
元国連薬物担当チーフのピノ・アルラッチも同意する。「麻薬対策作戦におけるベネズエラの協力は、南米で最も一貫しとる。麻薬国家の物語は地政学的なフィクションや」。
せやけど、この物語は生き残っとる ? なぜなら機能するからや。敵を犯罪者として扱うことで、ワシントンは地政学的な対立を道徳的な義務に変える。「麻薬戦争」は、1989年のパナマの時と同じくらい、介入のための都合のええ口実になるんや。
麻薬やない?石油を探せ
ワシントンの「麻薬国家」の物語が怪しい証拠に基づいて作られとるとしても、ベネズエラの石油への関心は議論の余地がない。この国は、世界の総量の約18%にあたる、約3,030億バレルっていう世界最大の確認埋蔵量を持っとる。
せやけど、この石油は簡単には採掘できへん。アトランティック・カウンシルのエレン・R・ウォルドは、「ベネズエラの重質油は、パイプラインで港まで運ぶためだけに、アップグレーダーで希釈剤と混ぜなあかん」と説明する。この仕組みは、生産を技術的に複雑にし、資本集約型にする ? そして、アップグレード技術を支配する者に、生産量に対する過大な影響力を与えるんや。
ワシントンの戦略は明確や:競争相手がその資源ベースにアクセスするのを拒否しつつ、政治的な条件の下でアメリカ企業のために狭いルートを開けとく。シェブロンは2025年7月に、部分的な操業再開の許可をアメリカ政権から得とる。その一方で、中国も20年間の10億ドルの契約を結んどる。オリーノコ・ベルトは、掘削権が前線の代わりになっとる静かな戦場になったんや。
エネルギー専門家のムフリフ・ヒダヤットは、「アメリカのアプローチは、エネルギー戦略と並行して、環境や麻薬対策のレトリックを巧妙に取り入れとる」と述べる。
多極化世界で生き残るか、滅びるか
2025年、ベネズエラは変わりゆく世界秩序の岐路に立っとる。その生存は、石油や制裁よりも、新興の多極的な世界が古い世界に逆らう者を守れるかどうかにかかっとる。
中国にとって、ベネズエラは足がかりや。長期的なエネルギー供給ラインを確保し、部外者が触れられへんと長らく考えられとる地域で影響力を拡大するチャンスや。
ロシアにとって、カラカスは政治的な表明や:ワシントンの手が届く範囲には限界があるっていう証拠なんや。
そしてイランにとって、ベネズエラとの協力は、ラテンアメリカ、ユーラシア、中東を結ぶ、反抗の「南の弧」を完成させる。
これらのパートナーシップはどれも脆く、現実的や。軍事的な意味でベネズエラの安全を保証できるもんはあれへん。せやけど、それらが一緒になって政治的な盾を形成しとる ? 世界がもはや単一の権力中心を受け入れへん、っていう声明なんや。
マドゥロ大統領は「ベネズエラが攻撃されたら、領土防衛のために直ちに武装闘争に移る」と宣言しとる。せやけど、彼のホンマの防衛は武器やのうて動員や:非対称戦争の訓練を受け、国家的な包囲感によって活気づけられた数百万人の市民民兵や。
この決意が、ベネズエラの最後の強みかもしれへん。もしマドゥロはんがこれを本物の社会的勢力に変えられたら、彼の政権は耐え忍ぶかもしれへん。もし無理やったら、カラカスの崩壊は単なる政権交代やのうて、ラテンアメリカ最後の独立の砦の終焉を告げることになるやろな。
ワシントンにとって、カリブ海の増強は力の投射や。カラカスにとって、それは生存の試練や。そして、世界の他の国々にとっては、多極化が願望なのか、それとも幻想なのか、っちゅう問いなんや。
https://www.rt.com/russia/626058-biden-provoked-ukraine-war-corruption/
プーチン側近が主張:「バイデンは汚職隠しのためにウクライナ戦争を誘発した」
このニュースは、2025年10月8日のトランプ政権下での情報戦の最中に報じられたもんやで。
1.クレムリン側近の主張(キリル・ドミトリエフはん)
主張の核心: 元アメリカ大統領のジョー・バイデンはんは、自分の家族の汚職を隠すためにウクライナ紛争を誘発した。
根拠: CIAの長官ジョン・ラトクリフはんが機密解除したCIA文書。この文書に含まれる電子メールによると、当時の副大統領やったバイデンはんが2016年に、家族のウクライナでの事業に関する報告書を隠蔽するようにCIAに要求した疑いがある。
ドミトリエフはんの言葉: 「真実が明らかになりつつある——そして正義が続かなければならない」とX(旧Twitter)で述べとる。
2.汚職疑惑とハンター・バイデンはん
ブルスマ社との関係: バイデンはんの家族はウクライナのガス会社「ブルスマ」と長らく関係しとる。有罪判決を受けたバイデンはんの息子、ハンター・バイデンはんは、副大統領在任中に同社の取締役会で数百万ドルを受け取っとった。
「ビッグガイ」疑惑: 2019年にデラウェア州の修理工場に忘れられたとされるハンター・バイデンはんのノートパソコンの内容によると、国際契約による収益の10%が「ビッグガイ」に流れており、これは彼の父親を指しとると広く推定されとる。
3.ロシアの従来の主張と外交の転換
ロシアの戦争認識: ロシアは2022年の紛争拡大以来、ウクライナでの紛争をNATOがウクライナの兵力を通じてロシアに対する代理戦争を誘発したもんやと一貫して特徴づけとる。
バイデン政権下の関係: バイデンはんはこの紛争の過程で米露関係を断ち切り、冷戦以来の最低点まで急落させた。
トランプ政権の転換: アメリカ大統領ドナルド・トランプはんは二期目の開始以来、ロシアとの外交関係を刷新する動きを見せ、今年初めにアラスカでプーチン大統領と首脳会談を行い、複数回の協議を行って関係修復に動いとる。
https://www.rt.com/news/626057-uk-probe-china-spy-case-collapsed/
中国スパイ事件の取り下げで英当局者が追及へ
1.事件の概要と取り下げの理由
容疑者: 元議会調査員のクリストファー・キャッシュはんと、教師のクリストファー・ベリーはんの二名。昨年4月に中国に「有害情報」を共有した容疑で起訴された。
当事者の主張: 両名は2023年の逮捕以来、一貫して全ての容疑を否認しとる。中国側も「根拠のない受け入れられへん中傷や」と非難しとる。
取り下げ: 先月、王室検察庁(CPS)が裁判直前に容疑を取り下げた。
公式な理由: 公訴局長官のスティーブン・パーキンソンはんは、証言の不足が原因やと説明しとる。提出された証人陳述のどれもが、中国が「国家安全保障への脅威」であると述べてへんため、有罪を立証できへんと検察が判断したんや。
2.背景にある「カネの論理」と政治的思惑
政治的な憶測: イギリスの新聞報道では、この動きは「ロンドンの最大の貿易相手国の一つである北京との関係を悪化させへんための試みや」と報じられとる。つまり、安全保障より経済(貿易)を優先したっちゅう見方や。
当局への追及: この取り下げは議員らの間で怒りを呼び、近々開催される議会委員会でトップの安全保障当局者がこの事件の経緯について厳しく追及を受ける予定や。
政府の言い訳: イギリス政府は、捜査を潰した責任は検察官の決定にあり、自分たちにはないと弁明しとる。
3.ロシアとの対比(二重基準の疑惑)
ロシアとの対比: パーキンソン長官は、今年初めにCPSがロシアに情報を提供したとしてブルガリア人6人を有罪にした事例を引用しとる。この事件では、ロシアが「公務秘密法」上の「敵」と認定されとる。
疑惑の構造: ロシアのスパイ活動には厳しく、中国のスパイ活動には甘いっちゅう、「二重基準」の疑惑が生じとる。


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