2025年10月5日日曜日

SONAR21:2025年10月4日

https://sonar21.com/trump-has-been-bamboozled-about-ukraines-war-prospects/

4 October 2025 by Larry C. Johnson 

トランプんとこのボケらは現実見とるんか?アホらしさ極まるウクライナ戦争のデタラメ

まず、ネモ(ニーマやなくてな)の最新の風刺漫画を載せたら、千の言葉を節約できるっちゅう話や。なんでかって言うと、あの漫画が、あのデビッド・ペトレイアス大将が、過激なスンニ派テロリストに媚びへつらうアホらしさ、間抜けさ、そして恐ろしさを完璧に捉えとるからや。


本来やったら、叩き潰すはずのホンマモンの首切り野郎を、トランプ政権とその腰巾着どもは、逆に「お祭り騒ぎ」で持ち上げとる。一体どういうことやねん。


で、ワシがホンマに言いたいのは、シーモア・ハーシュのウクライナ戦争についての最新のサブスタック記事や。「NO END IN SIGHT FOR UKRAINE(ウクライナ、終わりの見えへん戦い)」やて。


この記事でホンマに面白いんは、シーが「ウクライナ戦争は膠着状態(こうちゃくじょうたい)や」っちゅう、アホな話に飲まれとるってことやなくて、トランプ政権の内部の連中が、こんなデタラメをまき散らしてるっちゅう事実やねん。シーとは45年以上付き合いがあるから、ワシは確信しとる。彼が、名前を明かされへん情報源が言うてることを正確に伝えとるってな。


シーは、トランプ政権とつながりのあるアメリカ政府関係者やロシアの専門家への取材を基にして、2022年2月から続くロシアとウクライナの戦争が悲惨な膠着状態に陥っとる、っちゅう暗い見通しを描いとる。経済的な圧力や、変わりゆくアメリカの政策が平和の可能性をややこしくしとる、っちゅう内容やな。


膠着状態(スタールメイト)って何や?

まず、**膠着状態(スタールメイト)**っちゅう言葉の意味をハッキリさせとこか。


これはな、紛争でどっちの側も大した進展もできひんし、有利な立場も取れへんし、決定的な勝利も掴めへん状況のことや。結果として、手詰まりになる。両方とも頑張り続けてるけど、結果を変えられへん状態や。軍事的な話で言うと、朝鮮戦争とか、最前線がほとんど動かへん現代の紛争みたいに、長引く対立になって、問題が解決せんとこびりつくねん。


トランプ陣営のボケっぷり

シーがウクライナの現地で何が起こってるか注意払ってへんのは別にええんや。それよりも腹立つのは、**最高の情報にアクセスできるはずのトランプんとこの連中が、なんでこんなデタラメを吐き出せるんや?**っちゅうことや。


ロシアは、ウクライナの紛争の最前線全体で、着実に前進しとるやろが。


ロシア国防省のブリーフィング、タス通信、政府寄りの報道なんか見たら、進行中の「特別軍事作戦」は、特にドネツク州で、ロシア軍による着実で消耗戦的な前進として描かれとる。ウクライナ軍は相当な損害を出して、インフラもボロボロや。国防省の9月27日~10月3日の週間まとめやと、ウクライナ側の死傷者は10,660人に上るっちゅうし、砲兵隊96基、野戦弾薬庫29箇所を破壊、さらに冬に備えて兵站を邪魔するためにエネルギーインフラを含む軍事施設1,452箇所を攻撃したって報告しとる。


全体的に、ロシアは包囲戦術やドローンの統合、小部隊による浸透を使って、ウクライナの人手不足につけ込んどる。西側の援助なんか「効果なし」って切り捨てとるわ。大量のミサイルやドローン攻撃(10月2日~3日でドローン381機、ミサイル35発)でエネルギー網を狙い撃ちにして、ドネツクの都市(ドルジキウカ、コスティアンティニウカ、クラマトルシクなど)で停電を引き起こしとるねん。


ロシアの報道もウクライナ側のチャンネルも、ドネツク南西部の作戦の中心はポクロフスクや言うとる。ロシア軍は、ウクライナの防衛を孤立させるために、複数の軸から都市を積極的に包囲しとるんや。国防省は、ポクロフスク自体とその周辺で毎日攻撃があったと報告しとる。


ここで押し切れたら、ロシアの評価ではドニプロペトロウシク州へ、そして北のクラマトルシク-スラヴャンスクへの道が開けることになる。9月下旬だけで、この地域でのウクライナ側の損失は1,485人を超え、ドローン攻撃と悪天候でウクライナ側の増援が滞り、9月の歩兵の死傷者は8月より30%増えたと、国防省は主張しとる。


クラマトルシクの状況も同じくらいヤバいで。悪天候でシヴェルシク南西からクラマトルシクに向かう地上攻勢は一時的に減速しとるみたいやけど、ロシア軍は今後の攻撃のために戦力を集めとるし、激しい砲撃でウクライナ側の動きを邪魔しとる。国防省は10月3日~4日はクラマトルシク方面で大きな衝突はなかったけど、攻撃は続いていて、熱電供給所への弾道ミサイル攻撃で大火災と大規模な停電が発生したって報告しとる。


究極のデタラメ

シーの記事で一番腹立つし、ボケてるとしか思えへんのが、トランプチームのこの評価や:


その当局者はこう続けた。「ヨーロッパを征服したいわけじゃない。彼はエカチェリーナ大帝やない」。「彼にはリソースが限られているって分かってるはずだ」。


「以前はな」と当局者は言うた、アメリカ主導のウクライナとの終戦交渉で、「ロシアが戦いで勝ち取った土地(少なくとも3州)をプーチンが手に入れて、ウクライナは平和を得るっちゅう合意があったんや。で、今は」と彼は、もっと最近の交渉に触れて付け加えた、「プーチンにはそのどれも手に入れさせへんと伝えたんや。大統領はもう領土は交渉のテーブルにないと言った。プーチンがやり過ぎて、彼は立ち去ったんや。戦争は、彼が殺されるか、ロシアで反乱が起こるまで続くんや」。言い換えれば、「先の見えへん、オープンなドア」やて。


この当局者の今の見解は「プーチンを自分の選んだ道で苦しめとけ」っちゅうことや。「彼はウクライナを決して手に入れへんし、彼の夏の攻勢は見事に失敗した」と。今のアメリカの政策は、ロシア経済を崩壊させるために、できるだけ経済的圧力をかけることや。プーチンは今、「サワー(硫黄分が多い)」な原油をせっせと売っとる。インドが主要な買い手の一つや。この当局者は、ロシアの現在の経済の**30%**がロシアのガスと原油の販売から来とる、言うとった。プーチンは「自分の経済を破壊してる戦争を続けるしかない」んやて。


アホらしすぎて話にならへん!こんなんデタラメ中のデタラメやがな!


ロシアの石油・ガス部門が国のGDPに貢献しとるんは、抽出、精製、輸送、販売、支援活動を全部含めても、平均で**約15~20%**やねん。この割合は世界的な価格とか制裁とかで変動しとるけど、例えばロススタットのデータやと2020年で15.2%や。石油とガスの輸出が全輸出の45〜50%、連邦予算の収入の30〜50%を占めるっちゅうのは事実やけど、GDP全体への直接的な影響はもっと低いんや。GDPには国内消費や非エネルギー部門も含まれるからな。


ホンマにヤバいのはどっちの経済や?

ロシアがアメリカより圧倒的に優位な点がもう一つあるんや。それは経済に対する借金の割合や。


ロシアの対GDP債務比率は**19%や。それに対して、アメリカは126%**で、まだ増え続けてるんやで。ウクライナで見られる戦闘レベルを維持するための武器や弾薬を生産できひん経済なのは、ロシアやなくてアメリカの方や!ロシアは、防空ミサイル、極超音速ミサイル、戦車、装甲車、砲兵、砲弾の生産に苦しんどる様子はないわ。


あ、忘れるとこやった... ロシアは、様々な戦闘任務で日常的に使われとるドローンの生産で、アメリカより何光年も先を行っとるんや。


ホンマにトランプチームは、いつになったら現実に目覚めるんやろな?ロシアはロシアで、西側に向かってゴリゴリと進軍を続けながら、NATOが支援するウクライナ軍の戦闘能力を解体し続けるだけや。


これは「膠着状態」なんかやない。とっとと目を覚ませ!っちゅう話や!

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