怖すぎや!奴らの新しい計画はゾッとするで! | ダグ・マクレガー大佐
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この先週は、タッカー・カールソンとそのアホさ加減、いや、勇気や、っちゅう話で持ちきりやったな(読む人によって評価は変わるけど)。彼がロシアのプーチン大統領にインタビューしたんや。このインタビューについて、あんたはどう思う?プーチンが言うたことで、何か特に印象的やったことはあったか?
タッカー・カールソンの勇気と危険性
まず頭に浮かぶんが、タッカーはめちゃくちゃ勇敢な人物やっちゅうことや。彼はロシアに行ってロシアの国家元首にインタビューするっちゅうことに伴うリスクを承知しとる。
今、ワシントンから見たら、我々はロシアと戦争状態にあるんや。宣戦布告はしてへんけど、我々の空軍、地上軍、海軍を戦闘に投入する以外のこと、全てをやっとるんや。我々がやったんは、大量の顧問や秘密の個人を投入して、ウクライナのために装備やシステムが機能するように支援しとること。同時に莫大な資金も投入しとる。
せやから、彼は難しい立場におるんや。なぜなら、このアメリカ政府やワシントンの大半の人々の視点から見たら、彼は「努力を台無しにしとる」んや。外国の国家元首に「真実」を尋ねに行ったんやからな。「一体どういうことや?何のために?何が本当の目的なんや?」って。
プーチンの歴史認識への不満
プーチンから聞いたことの中で、一つだけ残念やったけど驚きはせんかった部分を除いて、全て真実で正確やと思った。
問題は、ロシア政府がスターリン主義の時代と共産主義にケリをつけとらんっちゅうことや。今や共産主義が災害やったことは誰もが知っとる。せやけど、ロシアの人々が本当に知らへんのは、詳細やねん。
1918年から第二次世界大戦が始まるまでの間に何千万人もの人間が殺されたっちゅうことを、彼らは完全に認識しとらん。何百万人もやで。
人々が理解しとらんのは、1939年にソビエト・ドイツの協定(独ソ不可侵条約)があったんや。これがスターリンと彼の軍隊に、リトアニア、ラトビア、エストニア、そしてフィンランドの半分、さらにはポーランドのほぼ半分を侵略させたんや。この結果、これらの地域に住んどった何百万人もの人々が、強制移送、処刑、あるいは単に極寒の環境によって死によった。
この事実が議論の対象になることはない。代わりに、みんな「ヒトラー、ヒトラー、ヒトラー」っちゅう話ばっかりしとる。
第二次世界大戦は二つのことなしには起こりえへんかったんや。
共産主義が1918年に政権を握り、ソビエト連邦内部で何百万人もの人間を殺害することによって権力を固めたこと。
これにより、ヨーロッパの他の国々、特にドイツに恐怖が生まれたこと。ヒトラーが最終的に選出された(「選出」という表現は誤解を招くかもしれへん。彼は投票の32%しか得てへんかった)のも、ドイツ国内の共産主義への恐怖への大きな反応やったんや。
人々は何百万人が餓死させられたっちゅうことを知っとった。ウクライナ国内で700万人から1000万人のウクライナ人が、計画的な飢餓によって餓死させられたんや。食料を全て取り除かれ、家族を壊され、意図的に餓死させられんかった人々は、その場で射殺されたり、レイプされてから射殺されたり、あるいは強制移送されたんや。
1920年代初頭に発生して1960年代初頭まで続いたロシアの強制収容所システムと、ドイツ軍がソビエト侵攻後に東ヨーロッパに設置した収容所との違いは、ロシアの収容所は気候がめちゃくちゃ厳しく、食料もひどく、囚人への扱いもむっちゃ恐ろしかったさかい、最初の30日から6ヶ月以内にほとんどの人が死によったっちゅうことや。言い換えれば、望まない人々を根絶するために化学的な手段を意図的に使う必要さえなかったんや。彼らは寒さと飢餓で死によった。
1918年から1941年の間に死んだ人々の数は、第二次世界大戦でナチスと戦って死んだ人々の数よりも多いかもしれへんと我々は考えている。
もう一つ、彼らは「大祖国戦争」っちゅう話をするけど、150万人もの「ソビエト市民」がドイツ国防軍(ヴェルマハト)に志願したんや。数十万人のロシア人、25万人以上のウクライナ人、数十万人のモンゴル、テュルク系、アルメニア、グルジア、タタールといった人々が、共産主義に反対するために、ドイツ軍とすぐに行動を共にしたんや。これが、人々が理解しとらんことや。200万人ものソビエト人捕虜が収容所におって、ドイツ軍とともにソビエトと戦うために志願する準備ができていたんや。これはヒトラーが拒否したことで、ひどい間違いやった。
言い換えれば、人々は共産主義こそが、この恐ろしい戦争の本当の原因やったっちゅうことを理解しとらん。もちろん、これでヒトラーの責任が帳消しになるわけやないけど、議論の様相は変わるで。
プーチンが全部話すとは期待しとらんかった。せやけど、スターリンなしには、そもそも戦争は起こりえんかったっちゅう考えは、とんでもないナンセンスや。
もっと具体的な話をすると、ドイツが最終的に西側を攻撃し、スカンジナビアに侵攻し、低地諸国を圧倒し、イギリスとフランスを打ち負かしよった時、全ての石油、全ての原材料、食料、ガソリンは、ロシアからスターリンによって供給されとったんや。なぜなら、スターリンは、ドイツとイギリス・フランスが第一次世界大戦の状況みたいに膠着状態に陥って、彼が後ろから攻撃する機会が生まれることを望んどったからや。
そうはならんかったけどな。
せやけど、問題はロシア人は真実を知る必要があるっちゅうことや。彼らはNKVDの公文書を閉鎖したさかい、ロシア人は完全な真実を知らへん。2001年か2002年までは、人々はそれを知ろうとしとった。1500万人以上のソビエト兵が戦争で死んだことや、スターリンのNKVDがドイツと戦うのを拒否した100万人のソビエト兵を処刑したことを知った時、人々は怒り狂ったんや。せやから、この「大祖国戦争」の神話は、少なくとも彼らの心の中では破壊される余地があるもんや。
932年から1918年までの帝政ロシアについて語られたことは全て真実で正確やった。ツァーリがどれだけ間違いを犯し、時折どれだけ非人道的やったとしても、彼らの後継者と比べたら、ツァーリは世にも稀な人道主義者やったんや。
それが俺の不満やった。タッカーは国家元首に対して「スターリンの時代について、あんたは真実を話してへん」とは反論でけへんかったやろ。それはインタビューの範囲を超えとった。せやけど、ロシアの誰もが立ち上がって真実を語ろうとせんっちゅうことに失望しとるんや。共産主義の下で何かええことがあったっちゅうフリをするのはやめるべきや。何もええことはなかった。あれは邪悪な帝国やったんや。
ええニュースは、今日のロシアはそれとは何の共通点もないっちゅうことや。どちらかというと、帝政ロシアに似とる。ただし、より人道的な顔を持ち、生活水準も遥かに高い。我々はそのことに感謝すべきやし、彼らも大きな誇りを持つべきや。真実が公になっとらんっちゅうのが、俺の個人的な不満やねん。
分かったわ。ああ、すごいな。興味深い。
NATO拡大批判:本当のビッグクエスチョン
うん、タッカー・カールソンがもっと反論せえへんとか、大きな質問を持ち出さへんかったっちゅうことで、多くのジャーナリストが彼を激しく非難しとるのを見たで。せやけど、クレムリンの中で兵士に囲まれて、彼らが最後にインタビューしたんはいつや? 異国に閉じ込められとる時に、トラブルになる可能性のある道を進むのは、かなり威圧的やと思うで。
まあ、これを頭に入れといてくれ。彼らが言う「大きな質問」っちゅうのは、我々とは違うっちゅうことをな。率直に言って、プーチンが望んどったら、1989年以降の歴史から彼の解釈を始めることができたんや。それが、我々にとって本当に極めて重要なことや。
彼が言うたことは真実やった。我々はロシアを東ウクライナへの攻撃に仕向けたんや。彼らが手をこまねいて何もしないっちゅうのを不可能にしたんや。彼らは非公式に、「何があっても、NATOを我々の国境まで拡大せんといてくれ。やめてくれ」と懇願しとった。彼らは歴史的に不治のロシア嫌いな国、ポーランドへの拡大は容認しよった。ナポレオン・ボナパルトが現れた時、最初に起こったんは、5万人のポーランド兵が彼に加わったっちゅうことや。当時、ポーランドには5万人の兵士はおらへんかった。じゃあ、どこから来たんや?国民が立ち上がって加わったんや。そして、モスクワに進軍するようボナパルトを強く促したのはポーランド人やった。
せやから、当時の俺の頭の中の最初の疑問は、「俺はポーランド人は好きやけど、なんで我々はポーランドをNATOに入れたんや?」っちゅうことやった。俺やったらせんかった。なぜなら、それはロシアとの紛争の触媒やったからや。
まあ、我々はやったんやけどな。リトアニア、ラトビア、エストニアも共産主義のせいで不幸な歴史を持つ国やけど、一緒に引き入れたんや。
俺の言いたいんはこれや。彼はそのことについて話すことができたし、俺ほど騒々しくはなかったけど、「我々はそうせんといてくれと頼んだのに、ウクライナは我々の喉元に向けられた短剣に変貌しとることは明らかになった」っちゅうことを指摘したんや。
その事実が出てきたことは嬉しかったし、それは真実やった。「プーチンさん、なんであんたは邪悪なんや?」「プーチンさん、なんであんたは西側を攻撃したいんや?」っちゅうのが大きな質問なんかやないんや。そんなもんは全てナンセンスや。
プーチンの素朴な疑問:「なんでウクライナにおるんや?」
プーチンが指摘したもう一つのこと、これは我々全員が注目すべきやと思うで。
彼は言うた。「なんであんたらはウクライナにおるんや? あんたらがここにおる意味なんかあるんか?あんたらには自国に問題があるやろ。34兆ドルもの借金を見てみい。」
彼は33兆ドル言うとったけど、実際は34兆ドルや。そして今や、国家の債務を維持するために年間1兆ドルもかけとる。こんなもん、持続可能なわけないやろ。全てが崩壊するんも時間の問題や。
彼は言う。「あんたらはここで何に興味があるんや?なんでこんなことしとるんや?あんたらにはもっと他にやるべきことがあるやろ。」言い換えれば、「なんで他人の内政に干渉しとるんや?」っちゅうことや。
そして、それが我々が50年間、断続的にやってきたことやねん。もうやめなあかん。
その干渉の正当化は、「あんたらは十分に民主的やないから」っちゅうもんや。
まあ、今日のアメリカを見とる多くの人々は、我々の共和国がどんだけ民主的なんか、疑問に思いよるやろな。それはまた別の問題やけど。
ワシントンとハミルトンの教え
我々は、ワシントンとハミルトンの時代に戻らなあかん。彼らは「アメリカは世界の繁栄のエンジンになるべきや」と主張しよった。もし我々の政府と経済が成功したら、世界中の人々が我々を尊敬して、真似したいと思うやろう、っちゅう話や。
これは、当時フランス革命のように、銃剣で革命を輸出しようとしとったジェファーソンへの反論やったんや。ワシントンとハミルトンは言うた。「もし我々が革命を輸出するなら、今言うたような平和的なやり方でやろうやないか。人々にどんだけ素晴らしいもんかを見せつけたろ」と。
他の国々も「うん、そうやな。彼らはええモデルを持っとる。それを取り入れて真似したろ」と言うやろ。
我々はその反対をやってしもうた。そして今や、世界でますます孤立しとる。
DCの腐敗は世界の方がよく見えとるか?
うん、俺にとって目立っとった点は、あんたが持ち出した通りや。プーチンが後ろにもたれかかって、戸惑っとるみたいやった。「なんであんたらはウクライナに資金提供しとるんや?33兆ドルの借金もあるのに、国境は侵略されとる。あんたらが監視しとるどの国よりも、あんたら自身の政治家にもっと問題があるやろ」って。
DC(ワシントンDC)内部の腐敗について、アメリカ国民自身よりも世界の方が明確に捉えとる時があると思うか?
まあ、俺もその質問をしたことがあるんや。最近、ヨーロッパを旅行した家族のメンバーが言うには、驚くことに我々のブランドはまだ深刻なダメージを受けてへんらしい。
人々はまだ、アメリカに対して一定の品格と尊敬を帰しとるんや。アメリカが他国に見せてこなかったものやけど、そして我々の軍事力は無傷やと(実際はそうやないけど)。明らかな失敗にもかかわらず、我々のブランドはまだひどく傷ついとらん。
たぶんそれは、アメリカがまだ世界が信じたいと願う何かであり続けとるからかもしれへんな。言い換えれば、我々が人々に「我々はこういう人間や」と言うことが、現実にはアメリカは欠陥がある(全ての社会に欠陥はある。完璧な社会はない)と知っとっても、真実であってほしいと人々は思っとるんや。そして、それがプーチンのもう一つのメッセージやったと思う。「あんたらは不完全や。我々も不完全や。なんでこんなことしとるんや?」と。
せやけど、我々は謙虚さを失ってしもうた。もし持っとったとしてもや。それを傲慢と無知に置き換えてしもうた。それが今の我々の現状や。
でもな、世界全体がまだ気づいとらんけど、それに近づいとるで。
平和への努力をしないのは何でや?
もう一つ、俺の目についたことは、そしてこれは演技やとは思えへんかったことや(俺はロシア人の顔の読み方はよう知らんけど)。プーチンは、NATOとアメリカがなんで平和を求め、紛争を終わらせるためにもっと努力せえへんのか、心底戸惑っとるように見えた。
そして彼は、既に平和協定を草稿しとって、ロシア側は署名済みやし、ウクライナ側の一部も署名済みで、他の部分も署名させようとしとったと、詳細に説明しよったんや。
それなのに、ジョー・バイデンの指示の下で、イギリスのボリス・ジョンソン首相が現れて、全てを台無しにした。
プーチンは、まるでジョンソンの足元にそれを置いたみたいに言う。「ええか、平和プロセスを中断させたんはあんたらやで」と。彼はなんで我々がもっと平和を求めへんのか、本当に戸惑っとるように見えた。
もちろん、今やボリス・ジョンソンは、タッカー・カールソンを人類と西側への裏切り者やと言うとる。それは、彼自身の干渉によって50万人もの人々が死んだことに対する責任を免れようとしとるからかもしれへんな。この話はあんたも俺も徹底的に報道してきたけど。
せやけど、この和平交渉が進んどったこと、そしてアメリカとイギリスがそれをぶち壊したことを、1億人もの人々が初めて聞いたかもしれへんな。
ロシアの決意と歴史の教訓
そうやな。この件について、人々は全ての事実を認識しとらんと思う。もっと広く見れば、プーチンが932年から現在までの歴史を語ることで、いくつかのことを人々に思い出させとるんやっちゅうことを理解する必要がある。
ロシアは耐え忍んできた:ロシアは何世紀にもわたって、恐ろしい戦争を耐え忍んできた。もちろん、全ての戦争がロシアにとってうまくいったわけやないし、何百万人もの人々が苦しんできた。せやけど、最終的にロシアという国家は残っとる。
我々はここにおる:彼は言う。「我々はロシア人や。どこにも行けへん。ここに住んどる。我々は1億4000万人おる。あんたらはその事実にケリをつけなあかん。そして、どうにかして我々を解体できるとか、小さな地域に分割して統治できるとか、そういうフリをするんはやめろ。そんなことは起こらへん。我々はここにおる。どこにも行かへん。」
これは我々にとって重要なメッセージやと思うで。我々は、国民のアイデンティティ、文化、言語、宗教といったものがどんだけ重要か、っちゅうことを見失ってしもうた。それらがほとんどの国家やほとんどの国民のアイデンティティを構成しとるっちゅうことをな。
ウクライナへの憎悪は存在しない
二つ目に、彼はウクライナに住んどる人々はロシア人とは違うけど、むっちゃ長い間、ロシア人の隣に住んできたんや、っちゅうことを主張しようとしとる。彼らは圧倒的にロシア正教のキリスト教徒や。言い換えれば、彼らは何世紀にもわたって事実上同じ国家、同じ教会の一部やったんや。
1990年代にも、今でも、モスクワにはウクライナ人を破壊したり、排除したりする願望なんか全くなかった。むしろ逆や。彼らはウクライナ人とうまくやりたいんや。
もちろん、過去に何があったかは話せるし、俺も言及した通りや。そして西側は、その醜い歴史を利用して反ロシア感情を煽ろうとしとる。せやけど、彼はウクライナに住む人々を敵やとは見とらへん。多数の人間を殺したいなんて思ったこともないんや。
今、戦争を比較対照したいなら、ガザで起こっとることを見てみい。あれはアラブ人を破壊し、排除することを目的とした絶対的な憎悪の明確で曖昧さのない証拠や。本当の憎悪や。分かるか?
モスクワにはウクライナに対するそんな憎悪は存在せえへん。彼らはこの戦争を終わらせたいんや。和解を望んどる。
そして彼は、「いつかこの戦争は終わり、この二つの民族は再び相互の尊敬と理解の状態に戻るやろう」と言うた。俺は彼が正しいと思う。たぶんそうなるやろ。我々はそれを阻止するためにあらゆることをやっとるけど。
もし彼が、イスラエル人がアラブ人にしとることをウクライナ人にしたいんやったら、全く違う戦争になっとるはずや。なぜなら、彼はウクライナを完全に荒廃させ、破壊する軍事的な潜在力を常に持っとったんやから。彼はそれをしとらん。
タイタニック号の甲板の椅子を並べ替える
それはほんまに興味深いな。あの地域では、ユダヤ人とアラブ人の間に恐ろしい、千年にもわたる憎悪がある。せやけど、ウクライナ人とロシア人の間には、特に共通のスラヴ系、正教会のキリスト教徒の背景があるさかい、そういう類の憎悪はお互いに向かってへん。
軍事的な観点から見て、ゼレンスキーがザルジニー将軍に辞任を求めたり、強制したりしたことについて、あんたの考えはどうやった?あれはプロパガンダやったんか、それともザルジニーを解任したのはええ選択やったんか?
タイタニック号の甲板の椅子を並べ替えとるようなもんや。
ウクライナはもう終わりや。ウクライナ政府は見せかけやねん。ウクライナ人は出せるもんを全て出し尽くした。この戦争で戦った個々のウクライナ人は、ウクライナ人がいつもやってきたこと、すなわち非常な勇気と強い決意を持って戦うことはやったんや。彼らは健康な男をほとんど使い果たした。そして今、海外で見つけられるウクライナ人の男を誰でも連れ戻そうとしとる。そうやって、彼らも制服を着せられて、ほとんど突破でけへんと判明したロシアの防衛線の前で殺されるんや。
せやから、我々がケリをつけなあかんのは、政府が崩壊しとるっちゅうことや。明日、誰がトップになって統治しようと、もはや関係ない。もう終わりやねん。
絶望的な報復兵器
さて、今の政権、俺がゼレンスキー政権と呼ぶところによって押し出されとる一部の人間は、ロンドンのMI6やCIAにとって便利な道具や。彼らは我々が言うことをやるやろ。
そして、我々は彼らに何をしろと言っとるんか?我々が提供できるどんなミサイルや無人システムでも使って、ロシア国内でロシア人に危害を加える、つまりロシア国内の町や都市、村を攻撃するように言っとるんや。
それは意味のない報復兵器みたいなもんや。
1944年にヒトラーが出した愚かな命令に似とる。「もしパリを保持でけへんなら、燃やせ」と。我々も実際にその命令を出しよったけど、ドイツ軍の司令官はもちろんそれを無視した。
ゼレンスキーが抱えとるメンタリティは、そういう類のもんや。「我々が持てへんなら、破壊したる」。「戦場で勝てへんなら、ロシア人に危害を加えてやる」と。
これはうまくいかへん。事態をさらに悪化させるだけや。そして日が経つにつれて、ロシア人はしぶしぶやけどさらに西へ進んどる。俺の想像やと、彼らはたぶん今後数ヶ月でドニエプル川まで行くやろ。なぜなら、彼らには他に選択肢があまりないと思うからや。
そうなったら問題は、「さて、どうする?」になる。何らかの取り決めをするんか?それとも、アメリカとイギリス、そして西ヨーロッパの一部の友人が、西ウクライナをゲリラ戦争の国家にして、絶えずロシアに対するミサイル攻撃や破壊活動、テロを行うように仕向ける間、ここに座っとるんか?
もしその問題が解決でけへんっちゅうことになったら、ロシアにはポーランド国境まで進軍する軍事力と能力がある。せやけど、それは彼らが望むことやない。さっき説明した理由からな。
問題は、我々がどうするかや。
誰を信じるんや?
さて、秋に何が起こるかは俺には分からへん。選挙があって選挙が行われると仮定して、誰が勝つかは分からへん。いろんな人から色んな発言を聞いとる。
ドナルド・トランプは「俺は24時間でこれを終わらせられる」と言うやろな。彼は24時間でできることを色々話すけど、24時間でほとんど何もでけへんっちゅうことを示す歴史はたくさんある。せやから、何をするにしても、数ヶ月はかかるやろ。
RFKジュニアも同じことを言おうとしとると思う。「俺がやったら、これを終わらせる」と。せやけど、これもまた時間がかかるやろ。
そして、モスクワにおるんやったら、最初に聞かなあかん質問は、「なんで俺はアメリカ人の言うことを一つでも信じなあかんのや?」っちゅうことや。それには十分な理由がある。我々はあらゆることについて繰り返し嘘をついてきた。「心配せんで。NATOはオデニッサ(オードル川?)を超えて、ドイツの国境を越えて前進することは絶対にない」と。まあ、それは消えてもうたな。
「ポーランド国境を越えて進むことは決してない」と。これも消えてもうた。
我々はウクライナをNATOに入れたいだけやなくて、グルジアもNATOに入れたいんや。我々はロシアを包囲し、破壊したいんや。「ロシアの体制転換が起こるまで満足せえへん」と。こんなもん、狂気の沙汰や。
せやけど、彼らがいる場所におったら、「なんで俺は何かを信じなあかんのや?」っちゅう質問をせざるを得へん。
ヨーロッパの変化を待つロシア
我々が知らへんのは、その間にヨーロッパで何が起こるかや。ドイツやフランス、他の国々の政府があとどれくらい持つんやろうか?最も重要なんは、率直に言ってドイツとポーランドや。
ポーランドは今、EUの移植みたいな政府を持っとる。長くは続かへんと思う。なぜなら、ポーランド人はそれを望んどらんと思うからや。せやから、近いうちに何らかの変化が見られるかもしれへんな。
ドイツは判断が難しい。俺はいつも、ドイツ人の悪い政府に最後まで従うという用意と意欲に驚かされる。たとえそれが生活水準、繁栄、健康、経済を犠牲にしてもな。しかし、知っての通り、彼らにはそういう歴史がある。1945年まで徹底的にそうしよった。彼らはひどいショルツとその一味に対しても同じことをしとるように見える。
なんで、ロシアとより良い関係を築くっちゅうことを拒否したいんや?それは必要なエネルギーをもっと安く、もっと手軽に提供してくれるのに。特に、ロシアがあんたらの製品を欲しがっとるし、必要としとる時にや。言い換えれば、これは共生関係やねん。これはドイツとロシアにとって何世紀もうまくいってきたことや。ヨーロッパの過去3、400年の歴史を振り返ったら、二つの世界大戦こそが例外や。それが標準やない。標準は、常識、合理性、経済的な理由による協力や。
せやから、いつこれが変わるんやろうか?俺には分からへん。せやけど、ロシア人はまだまずヨーロッパでの変化を探っとると思う。そして、彼らは我々が何かを変える能力に対して非常に懐疑的や。
プーチンの発言を聞いたことがあるやろ。「俺は多くの大統領を知っとるし、彼らのことは好きやったし、仲良うもやってきた。でもな、何の変化もなかった」と。
彼は間違ってへん。ドナルド・トランプが大統領やった時も、何の変化もなかった。
せやから、彼が秋に政権を握るにしても、RFKジュニアが秋に政権を握るにしても、彼らはワシントンを完全に一掃せなあかんやろ。
本当に必要やで。国防総省、国務省、教育省、エネルギー省の全員を文字通りクビにする必要がある。全てを一掃せなあかん。場合によっては、可能な限り解体したいと思うかもしれへんな。情報機関も同じや。白紙から始めなあかん。それはむっちゃ難しいことや。
そして、「新しい人材」の証拠を見るまでは、つまり、「沼地の住人」やない、「沼地の経験」がない人々の名簿を見るまでは、俺は非常に懐疑的や。
俺はみんなに言い続けとるんやけど、今のアイビーリーグの学校や軍の士官学校を出てくる人間は、事実上汚染されとる。彼らは「ウォーク」や。問題の一部やねん。ああいう場所には戻ったらあかん。それは毒の井戸から毒を汲んで、もっと飲むようなもんや。
「ベルトウェイ(ワシントンDCとその周辺)」から出なあかん。アメリカ全土に出なあかん。「資格のある人を見つけなあかん」と言う人がおるけど、もしあんたが何十年も仕切ってきた連中が資格があるっちゅうんなら、我々は大変なことになっとるで。


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