2025年11月7日金曜日

マックス・ブルーメンタール:ホンマのアメリカの計画 ベネズエラで企ててることは恐ろしすぎる

https://www.youtube.com/watch?v=QBl2J1w2NrY

アンフィルタード・マインズ(ろ過されてへん心)

マックス・ブルーメンタール(解説):

目的は、ベネズエラの資源を盗み出して、トランプのビジネス仲間に分け与えられる契約を掻き集めることや。トランプ政権っちゅうんは、ベネズエラからグリーンランド、中央アジアに至るまで、ディック・チェイニーの亡霊が抱いとった一番むちゃくちゃな空想を実現しようとしとるホワイトカラー犯罪カルテルや。

そして、ワイらはこれらの計画の詳細を、2019年にグレイゾーン(The Grayzone)で暴いとるんや。FBIの聴取を受けたトランプの側近からの情報に基づいてな。

傭兵によるベネズエラ侵攻作戦「ギデオン作戦」の一環として行われたFBIの聴取記録を、ワイらは持っとる。これは元グリーンベレーのジョーダン・グッドローが主導したけど、破滅的に失敗した。全部グッドローのせいにされたけどな。彼は今、連邦の武器密輸容疑に直面しとる。

(インタビュアー/ホストのコメント):

ホンマ、歴史を通じて同じパターンがどれだけ頻繁に繰り返されるか、驚くべきことや。秘密作戦、利益を追いかける請負業者、そして壮大なレトリックの裏に野心を隠すイデオローグ。

マックスがここで説明しとるんは、単なる孤立したスキャンダルやない。それは、「民主主義の推進」と装われた、資源目的の介入という長い系譜の一部なんや。イラクからリビアまで、どのミッションも道徳的な正当化から始まって、混沌と、少数のインサイダーのための機会で終わる。

ホンマに憂慮すべきんは、このサイクルがどれだけ普通のことになってしもうたか、っちゅうことや。政権転覆を企てるために民間人を使うことの合法性や道徳性について、疑問を呈する人すら、もうほとんどおらへん。

(マックス・ブルーメンタール、続き):

でもな、実際、グッドローは、トランプのトップの警備担当者の一人に、このために勧誘されたみたいなんや。トランプのボディガードで、トランプのイベントの警備を担当し、武器輸出のライセンスを持っとったキース・シラーや。

彼は今、パキスタンのためにロビー活動をしとるし、彼の新しい会社グリーンメットとグリーンランドでレアアース鉱物を探しとる。そして彼は、ベネズエラでの侵攻を開始するため、あるいは政権転覆作戦から利益を得るために、グローバル・ガバメンツっちゅう会社を作っとったんや。目的は、トランプの仲間のために契約を掻き集めること。それが全てやったんや。ジョーダン・グッドローがワイにそう言うたし、ワイらが見たFBIの聴取記録全てから明らかや。

(インタビュアー/ホストのコメント):

金銭的利益と政治的利益がこんな風に絡み合うと、説明責任は消える。これらの作戦は、国策っちゅうより、国旗を掲げた私的なベンチャーみたいに見え始める。

これは、アイゼンハワーが軍産複合体について警告したことを鮮明に思い出させる。ただ今は、民営化され、分散化され、追跡するのが遥かに難しなっとるだけや。

(マックス・ブルーメンタール、続き):

ワイらは、これに関する長期間の調査を公表する予定や。これは、トランプがベネズエラで何を計画してるかの基盤を示すことになるやろ。

けど、もう一つ、イデオロギー的な動機がある。それは、この作戦の所有権を握っとる人物、マルコ・ルビオの動機や。彼は、ワイが「グサノ産業複合体」と呼ぶもんのトップや。これは、キューバのピッグス湾侵攻失敗以来、ベネズエラ、キューバ、ニカラグアの政府を転覆させることを切望する、南フロリダを拠点とするラテンアメリカの右翼反共産主義の、いわゆる反体制コミュニティの結節点なんや。

そして、ルーラ・ジルヴァからコロンビアのグスタボ・ペトロに至るまで、左翼寄りの全ての動きを叩き潰すというこの執着は、冷戦の論理がホンマは死んでへんことを示しとる。何十年経っても、ワシントンとその同盟国は、各国の自決権を認める代わりに、イデオロギーを伝染病みたいに扱い続けてるんや。

(インタビュアー/ホストのコメント):

その考え方は、この地域の安定と数知れへん命を犠牲にしてきた。

(マックス・ブルーメンタール、続き):

でも、この三つの主要な標的は排除せなあかん。それが彼らの夢や。ピッグス湾以来の彼らの妄想や。ピッグス湾で航空支援を提供せえへんかったジョン・F・ケネディの暗殺に、彼らが関わった可能性、っちゅうかかなり明確に関わっとったかもしれん理由もそこにある。

このグサノ産業複合体の単一の目的の執着が、マルコ・ルビオを間違えば破滅につながる可能性のある状況に追いやっとるんや。そして、それは非常に間違える可能性が高い。なぜなら、ベネズエラを不安定にし、チャベス派とアメリカが支援しとる狂信的な右翼の反体制派との間で内戦を引き起こすかもしれへんからや。

ほんで、それは大規模な移民の波につながるやろ。これはすでにアメリカとメキシコの国境を不安定にし、ドナルド・トランプの2024年の勝利を助長するのに役立っとる。

せやから、これらは全部、非常に有毒な方程式なんや。

アメリカは長年にわたってウゴ・チャベスとその後継者ニコラス・マドゥロを倒そうと多大な努力をしてきたけど、全て失敗してきた。そして今、彼らは何の挑発も口実もなく、生々しい軍事力へと移行しようとしとる。そして、やろうとしとることを正当化し、一見合法的な根拠を提供するために、偽の麻薬テロリスト指定をでっち上げとるんや。

(インタビュアー/ホストのコメント):

その、テロとの戦いと麻薬との戦いの融合は、恐ろしいほど戦略的や。それは、政策立案者が資源がある場所ならどこでも武力を行使することを正当化するために、恐怖の物語を使い回すことを可能にする。

もはやイデオロギーの問題やないんや。コモディティ、サプライチェーン、そしてこの半球における影響力を維持することの問題なんや。歴史が教えるように、これは常に同じ結末を迎える。現場の不安定化と、本国での幻滅や。

(質問):

この種の大規模なアメリカの攻撃に対して、ラテンアメリカのより広い地域は、どのように反応すると思うか?

(マックス・ブルーメンタール、続き):

コロンビアについて話してるんやったら、アメリカのベネズエラへの攻撃が、コロンビア社会をどれほど苦しめてきたかを理解することが重要や。

アメリカがベネズエラに課した一方的な制裁が、移民の波の原因で、彼らはコロンビアを通過しとる。コロンビアは、すでに貧しい国で、内戦と麻薬戦争というトラウマ的な歴史を経験しとるけど、何十万もの移民を吸収せなあかんかった。これは彼らに甚大な圧力をかけた。

せやから、彼らは本格的なリビア型のアメリカの作戦によって、国境が再び不安定になることを望んどるか?ワイはそうは思わへん。せやから、これはコロンビアでは左派と右派を超越した問題なんや。

しかし、アルバロ・ウリベと彼の仲間たち、政治的な魔術師JJ・レンドン、イヴァン・ドゥケ(前大統領で、トランプ政権の主要なパートナーやった)のウリビスタ派は、アメリカがやりたいことなら何でも協力するやろ。

現在のコロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、コロンビアの右翼独裁政権に反対した学生運動から出てきた人物や。彼は、コロンビア社会が内戦のトラウマを乗り越え、コロンビアの左派全体がFARCゲリラとして描かれるのを見限る能力を、ある意味で示しとる。

そしてペトロは、世界的な舞台で極めて率直や。アメリカのベネズエラへの攻撃だけでなく、ガザ地区へのアメリカとイスラエルの攻撃にも反対しとる。これは、彼をトランプの標的にしとる。彼は今、アメリカ政権から個人的に制裁されとるんや。そして彼は、カリブ海におけるアメリカの軍事化に反対する大規模な集会をボゴタで何度か開いとる。

(インタビュアー/ホストのコメント):

ペトロの反抗は重要や。ラテンアメリカでは、現職でありながら、これほど公然とアメリカの介入主義に異議を唱える指導者はめったに見られへん。彼の立場は、1960年代の非同盟諸国の声と響き合う。超大国の議題に支配された世界で、主権を主張する国家の姿や。

これは危険やけど、同時にこの地域が外部の支配にうんざりし始めていることのサインでもある。

(マックス・ブルーメンタール、続き):

さっきも言うたように、コロンビアの市民は、ボートに対するアメリカの空爆で殺されとる。

でも、ペトロは軍を完全に支配しとるわけやない。軍は親米の右翼分子がはびこっとるんや。せやから、彼は技術的には支配しとるけど、ベネズエラでマドゥロが軍に対して持っとるのと同じように、イデオロギー的には支配しとらんかもしれへん。

コロンビアの軍は長年にわたり、右翼民兵組織とも連携してきたことは知っとる。同時に、コロンビアにはFARCの残党がおって、彼らは正式に、あるいは実質的にベネズエラ政府と連携しとる。せやから、内紛がコロンビアのような場所に国境を越えて流れ込む可能性もある。

ベネズエラの東には、カマラ・プラサド・ビセッサー(トリニダード・トバゴ大統領)の政府がある。彼女はホンマにインド・トリニダード系コミュニティを代表しとって、非常に親米や。彼女はMAGAハットを被る準備ができとるみたいや。彼女は一貫してトランプを支持してきた。

トランプの空爆が、麻薬密売人である証拠もなしにトリニダード・トバゴの市民を殺した後でさえ、彼女はアメリカの武力行使への支持をさらに強めた。そして今、アメリカはベネズエラからわずか数キロメートルのトリニダードで共同演習を行っとる。せやから、トリニダード・トバゴは、ベネズエラへの攻撃の主要な拠点になっとるんや。

これには、より大きな意味がある。アメリカは何世代にもわたって、カリブ海諸国の地域統合を阻止しようとしてきた。統合すると、莫大な人的潜在力と資源を持った強力なブロックになるから、彼らを弱体化させ、分断させておくためや。

バラバラにされてる限り、彼らは単なる島の集まりで、お互いの間を移動する能力なんてほとんどない。そしてカリブ海の真ん中には、さっきも言うたように、ルビオにとっての「ご褒美」であるキューバがある。

せやから、これはアメリカをモンロー主義に、バナナ戦争の時代に引き戻しとるんや。アメリカ海兵隊がハイチに侵攻して金塊を盗んだり、ニカラグアに侵攻して保守的な傀儡大統領を任命し、ニカラグアのリベラル派を追放しようとして、ニカラグアの森でアウグスト・サンディーノによる英雄的な反乱に直面した時代にな。

ワイらは再びこの時代におるんや。そして、これがトランプ政権のメンタリティや。民主主義を広めるという見せかけなんて一切なしに、資源のための砲艦外交や。

そして、彼らはホンマは何を相手にしとるか、理解しとらんかもしれへん。

(インタビュアー/ホストのコメント):

最後のこの一言が全てを物語っとる。戦略やのうて、エゴとノスタルジーによって政策が動かされとる時、計算ミスは増える。アメリカは、これらの社会がどれほど立ち直る力があるか、そして中国やロシアとの世界的な同盟が、今やいかに方程式全体を変えとるかを、しばしば過小評価しとる。

世界はもう一極集中やない。ワシントンの古いやり方は、この時代には合わへんのや。

(マックス・ブルーメンタール、続き):

もう一つの点は、中国やな。中国は西半球全体で強力な関係を築いとる。メキシコシティの空港に着陸したら、まず目に入るんはファーウェイの技術の広告や。ベネズエラは中国といくつかの協力協定に署名しとる。

もし多極的な世界になるんやったら、少なくともトランプ政権は、いや、これは共和党とか民主党を超越してると思うけど、ワシントンは西半球全体を支配して、中国を締め出したいんや。そして、それがここでの主要な目的や。

(インタビュアー/ホストのコメント):

マックスが概説しとるんは、最終的にベネズエラだけの問題やない。それは、多極的な世界における支配権を巡る闘いなんや。中国がラテンアメリカ全体で絆を深めるにつれて、ワシントンの反射的な反応は協力やのうて封じ込めや。

けど、歴史は孤立やのうて統合に味方する。モンロー主義の考え方は別の世紀のもんや。今日のラテンアメリカは、ますます自覚的で、相互に繋がっとる。そして、いかなる帝国にとっても裏庭のままでいることを望んどらへん。アメリカが適応せえへんと、過去の大国の衰退を決定づけたまさにその過ちを繰り返すリスクを冒すことになるやろ。

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