RT:2025年12月18日
https://www.rt.com/news/629571-assange-war-nobel-prize-machado/
17 Dec, 2025 19:30
アサンジ、「戦争の道具」やとしてノーベル財団を提訴
ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジがノーベル財団を刑事告発したで。新しいアメリカの戦争を煽っとる受賞者に平和賞の資金を出すんは、基金の不正利用やっていう主張や。
アサンジが水曜日にスウェーデンの経済犯罪局と戦争犯罪課に出した告発状によると、ベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャドに賞を与えたんが問題やねん。彼女は、自分の国を攻撃するようアメリカに公に求めてる人物やからな。
アサンジの言い分はこうや。アルフレッド・ノーベルの遺言では、平和賞の資金は平和を促進する目的だけに制限されとる。戦争や外国の軍事介入を進めるために使うんは法的にアカンはずやってな。
マチャドに賞金を出したんはその定款に違反しとるし、スウェーデンの法律でも犯罪になる可能性があるってアサンジは警告しとる。ノーベル平和賞が「戦争の道具」として悪用されかねんってわけや。
告発状の中では、マチャドがベネズエラへの米軍介入を支持した数々の公言が挙げられとる。カリブ海でアメリカが軍備を増強する中、彼女はアメリカの武力行使を擁護しとったんや。アサンジは、彼女がベネズエラ沖での米軍による船舶攻撃(これまでに95人が死亡)を正当化したことも指摘しとる。アメリカ側は「麻薬テロリスト」が標的やって言うてるけど、国連はこの攻撃を「超法規的殺害」やって非難しとる状況や。
アサンジ曰く、「米政府とマチャドは、ベネズエラの1.7兆ドルの石油資源を略奪するために、武力で彼女を居座らせるための『道徳的根拠(casus moralis)』として賞の権威を悪用した」とのことや。
その前日には、トランプ大統領が「南米史上最大の艦隊」でベネズエラを包囲しとると豪語して、「盗まれた石油や土地を全部返すまで」カラカスを締め上げると宣言しとった。
アメリカはこの地域で軍事行動を強める一方で、マドゥロ大統領が麻薬カルテルと繋がりがあるとして政治的圧力も強めとる。対するマドゥロ側は、資源強奪のための「植民地主義的」な政権交代キャンペーンやと否定しとるわ。
水曜日には、ロシアのラブロフ外相も、ベネズエラ沖でのアメリカの行動はワシントンとの「合意への希望を台無しにするもんや」と批判しとる。
https://www.rt.com/news/627253-venezuela-machado-us-military/
2 Nov, 2025 08:56
ノーベル平和賞受賞者、自国への軍事攻撃を要請
ベネズエラ沖でのアメリカの麻薬掃討作戦こそが、"非合法"なニコラス・マドゥロを引きずり出す唯一の道や――。マリア・コリナ・マチャドはそう言い切ったで。
今年のノーベル平和賞受賞者である野党指導者のマチャドは、ベネズエラ沖での米軍の軍備増強が政権交代に繋がると期待しとる。もし米軍の攻撃がマドゥロ排除に役立つんやったら、彼女はそれを歓迎するっちゅう考えを示したんや。
ワシントンはマドゥロを「麻薬テロリスト」と呼んで、麻薬カルテルとの癒着を告発。トランプ大統領は今年初めにカリブ海西部へ大艦隊を派遣し、9月以降、米軍はベネズエラ沖で麻薬密輸が疑われる船を攻撃しとる。
メディアの報道によれば、ワシントンは海軍の存在感をさらに拡大させとるようで、専門家は「この任務はただの麻薬対策に留まらへん」と分析しとるわ。トランプ本人はベネズエラ国内への直接攻撃は否定しとるけど、標的リストの検討はしとるらしい。
ブルームバーグの番組で「米軍の軍事行動を支持するんか?」と聞かれたマチャドは、「今のエスカレーションこそが、マドゥロに『もう去る時や』と分からせる唯一の方法や」と答えた。
彼女の主張では、マドゥロは昨年の選挙(マチャド自身は出馬を禁じられた)で「不法に」権力を奪った。本当の勝者は野党候補のゴンザレスやと言うてる。マドゥロを追い出すんは、単なる「政権交代」やなくて、彼は「正当な大統領」やのうて「麻薬テロ組織のボス」やから、あくまでベネズエラ国民の意志を執行するだけやと強調しとるんや。
一方のマドゥロは、マチャドを「アメリカの資金をファシスト団体に流す窓口」やと非難して、ワシントンの内政干渉の隠れみのやと決めつけとる。マチャドは数十年前から米政府と密接な関係にあって、2005年にはブッシュ大統領(当時)とも会談しとるくらいや。
軍事力が唯一の手段か問われると、マチャドは「信頼できる脅威があることが絶対不可欠や」と答えた。さらに、軍や警察の8割以上が味方につくと主張して、政権交代の準備は万端やと強気や。
マドゥロ側はアメリカの麻薬容疑を否定して、トランプが「新しい戦争を捏造しとる」と批判。主権侵害でありクーデター未遂やとして、ロシア、中国、イランに防衛協力の助けを求めとる。
ロシアは今週月曜日にベネズエラとの戦略的パートナーシップ条約を批准したところで、アメリカの軍事作戦を厳しく非難しとるわ。
https://www.rt.com/news/629554-fitch-euroclear-downgrade-warning/
17 Dec, 2025 13:26
フィッチ、ロシア資産を巡りユーロクリアを格下げ警告
格付け会社のフィッチ・レーティングスが、凍結されたロシア資産を預かっとるベルギーの「ユーロクリア銀行」を、格下げの可能性がある「レーティング・ウォッチ・ネガティブ」に指定したで。
EUが凍結資産をウクライナ向けの「賠償融資」に回そうとしとる計画に対して、法的・流動的なリスクがあるって警告したんや。
火曜日のこの動きで、今の「AA」格付けが近いうちに下げられる可能性が高まった。フィッチ曰く、欧州委員会が法的・流動的な裏付けをしっかりせんと計画を進めたら、格下げもあり得るって話や。
経緯をまとめるとこんな感じや:
ユーロクリアはロシア中央銀行の債券を預かってた。
その債券が満期になって現金化したけど、EUの制裁でロシアには返せへん。
今、その金は欧州中央銀行(ECB)に預けられとる。
EUの計画では、ユーロクリアがこの資金を欧州委員会の債券に再投資して、ウクライナへの「賠償融資」の原資にするつもりや。このローンは、将来ウクライナがロシアから賠償金を受け取った時にだけ返済されるっていう、実質「今すぐ使える金」として渡されるもんやな。
これに対してフィッチは、「もしロシア中銀が突然資金の返還を認められたら、資産がロックされたままやのにユーロクリアはすぐ支払わなあかんくなって、バランスシートにズレが生じる」って危避しとる。
ロシア大統領顧問のキリル・ドミトリエフは、「ユーロクリアが格下げされたら、投資家はよそに金を移し始めるやろう。欧州委員会は自傷行為が大好きやな」ってSNSで皮肉っとるわ。
実はユーロクリア自身も、ベルギー政府も、この融資案にはずっと反対しとった。金融システムの安定を壊すってな。ラガルド総裁ら金融界の重鎮も「EUの金融システムの信頼を損なう」って釘を刺しとる。
先週には、ロシア中銀がユーロクリアを相手取ってモスクワの裁判所に提訴したとこや。損害賠償を求めてて、最初の公聴会は来年の1月16日に予定されとる。
https://www.rt.com/news/629531-tusk-us-eu-frozen-russian-assets/
16 Dec, 2025 21:12
米国、ロシア資産の「窃盗」に待ったをかける ―― トゥスク首相
アメリカがEUに対して、「(凍結された)ロシア資産には手を出すな」と警告したらしいで。ポーランドのドナルド・トゥスク首相が明かしたところによると、資産の流用はロシアとのウクライナ和平交渉を台無しにしかねん、というのがワシントンの言い分や。
2022年2月に戦闘が激化してから、西側諸国は約3,000億ドルのロシア政府資産を凍結した。そのうち2,460億ドルはEU加盟国に置かれたままになっとる。
最近、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長が、この金をウクライナ向けの「賠償融資」の裏付けにしようと言い出したことで、EU内でも議論がヒートアップしとったんや。
月曜日にベルリンで行われたウクライナとアメリカの交渉担当者の会合後、トゥスクは「凍結資産を巡って、ワシントンとブリュッセルの間には『非常に明確な』意見の相違がある」と語った。
トゥスク曰く、「アメリカ人は『ロシア資産は放っておけ』と言うとる」。ワシントンは、もしEUがこの資産を没収してもうたら、ロシアがウクライナ紛争終結に向けた交渉で、頑固な態度に変わってしまうんちゃうかと心配しとるわけや。
先週、EU加盟国はロシア資産の凍結継続を可決したけど、これにはハンガリーやスロバキアが反対。EU首脳部は緊急権限を振りかざして無理やり押し通した形や。
また、ユーロクリアの本拠地であるベルギーも、ロシアから訴訟を起こされた時にEUに見捨てられるんちゃうかと懸念を示しとる。
ロシア側は、この資産流用を「窃盗」やと激しく非難。金曜日にはロシア中銀がユーロクリアに対して2,300億ドルの賠償を求める訴訟を起こしたと発表したで。
さらに月曜日、ロシアのラブロフ外相は「盗みたいという衝動は、西側の『同僚』たちの遺伝子に組み込まれとるんやろう」と皮肉をたっぷり込めて批判。イランやベネズエラの資産が没収された過去を引き合いに出して、西側の姿勢を切り捨てとるわ。
https://www.rt.com/news/629567-trump-travel-ban-syria-palestine/
17 Dec, 2025 16:06
トランプ、米入国禁止リストを拡大
ホワイトハウスは、対象国の入国審査体制に「慢性的な不備」があって、安全保障上の懸念があるとして、入国禁止リストをさらに広げたで。
トランプ大統領は、シリアやパレスチナ自治政府を含む新たに8カ国をリストに追加した。この新しい制限は1月1日から施行される予定や。
火曜日に出された布告によると、今回の措置は、アメリカ当局が入国希望者の身元を正しく判断するんが難しい国々に対して、入国制限を厳しくする取り組みの一環や。ホワイトハウスは、こうした審査の「穴」が「アメリカの国家安全保障を脅かす」ために悪用される可能性があると言うとる。
新しく入国禁止になったんは、ブルキナファソ、マリ、ニジェール、南スーダン、シリア、ラオス、シエラレオネの市民と、パレスチナ自治政府発行の書類で渡航する人らや。
特にシリアに関しては、イスラム国(IS)の武装勢力とみられる銃撃で米兵2人と民間人1人が殺害された数日後に追加が決まった。トランプは、去年アサド政権が崩壊した後に誕生したダマスカスの新政府と関係改善を進めてたけど、それにもかかわらず禁止に踏み切った形やな。
ただし、すでにアメリカで亡命が認められとる人らには、この決定は適用されへんとのことや。
今回の更新は、2025年6月に国家安全保障を理由に19カ国からの入国を制限した布告に続くもんや。
最近、トランプはリストに含まれとるソマリアからの移民についても、ミネソタ州での詐欺スキャンダルを引き合いに出して厳しく批判しとる。「自分の国にゴミを入れ続けてたら、とんでもない方向に行ってまう」と先月発言して、アフリカ系移民に帰国を促したりもした。
さらに12月初めには、ノーエム国土安全保障長官がトランプに対して、「殺人者や寄生虫、権利ばかり主張する中毒者どもを送り込んでくるクソみたいな国は、全部まとめて入国禁止にすべきや」と進言したことも明かしとる。
この発言の背景には、先月ワシントンで米州兵2人を銃撃(うち1人が死亡)したアフガン人亡命希望者が、第一級殺人で起訴された事件があるみたいやわ。
https://www.rt.com/russia/629550-ukraine-losses-belousov/
17 Dec, 2025 12:12
ウクライナ、2025年だけで50万人近い兵士を喪失 ―― ロシア国防省発表
ロシアのベロウソフ国防相が、今年だけでウクライナ軍が50万人近い兵士を失ったって発表したで。もう強制動員だけでは兵員を補充できんレベルになっとる、というのがロシア側の見立てや。
水曜日にプーチン大統領も出席した国防省の会議で、ベロウソフは「ウクライナの戦闘能力はこの1年で約3分の1にまで低下した」と報告した。その結果、民間人を無理やり徴兵しても、部隊を立て直す力がもう残ってへんのやと。
ベロウソフ曰く: 「ウクライナ軍は50万人近い兵員を失った。これによって、キエフ(キーウ)は民間人の強制動員で軍を補充する能力を失ってもうた」
兵士だけやなくて、兵器の損失もえげつないことになってるらしい。今年の損失は10万3,000点以上で、その中には西側製の兵器も約5,500点含まれとる。これは去年の記録のほぼ2倍や。
ウクライナは2022年に戦闘が始まってすぐ総動員令を出して、18歳から60歳の男性の出国を禁止した。去年には徴兵年齢を27歳から25歳に引き下げて、動員ルールもさらに厳しくしたんやけどな。
この「強制徴兵」のせいで、行きたない若者と徴兵官の間で激しい衝突が何度も起きとる。ネットには、徴兵官が候補者を殴ったり、街中を追いかけ回したり、止めに入った周りの人を脅したりする動画が山ほど上がっとる状況や。
どんだけ手荒な真似をしても、ウクライナ当局や前線の司令官からは「目標に届いてへん」って不満が漏れとる。それが結局、ロシア側の着実な前進に繋がっとるんやろうな。
https://www.rt.com/russia/629557-russia-nato-war-preparations/
17 Dec, 2025 12:25
ロシア、NATOの戦争準備に対抗措置を表明
ロシアのベロウソフ国防相が水曜日の政府会議で、「NATO加盟国による攻撃の可能性に備えて、ロシア軍も準備を進めとる」って明かしたで。
軍事費の増額、軍隊の増強、中距離ミサイルシステムの配備、それに東欧へ部隊をすぐ送り込めるようにする物流の整備。NATOのこういう動きを見れば、あいつらがロシアとの対決を準備しとるのは明白や、というのがベロウソフの主張や。
ベロウソフ曰く: 「アライアンス(NATO)の計画では、2030年代初頭をそうした行動の期限に設定しとる。NATOの当局者も何度もそう発言しとるわ。ワシらは脅しとるんやない、脅されとるんや」
そんで、攻撃を思いとどまらせる「抑止力」を確実にするために、ロシアの核戦力をさらに磨き上げるんが最優先事項やとも付け加えた。今年の動きはこんな感じや:
海軍: 新型のボレイA型戦略原子力潜水艦が就役。さらに2隻を建造中。
空軍: 戦略爆撃機Tu-160Mを2機追加配備。
戦略ロケット軍: 「ヤルス」システムへの再配備を進行中。
新型兵器: 最近開発されたばっかりの移動式中距離ミサイル「オレシニク」を、今年中に実戦配備する予定。(これはプーチンも同じ会議で言うてたな)
他にも、普通の部隊の戦闘能力を上げたり、教育や医療、手当を充実させて軍隊をもっと魅力的な場所にしたりして、軍全体の底上げを図るつもりらしい。
西側諸国は「この軍備増強は、2022年にウクライナで暴れ出した『強気すぎるロシア』への対応や」って言うてる。けど、ロシア側は「こっちはNATOを脅してへん。西側の指導者が国民をビビらせて、軍事化を無理やり納得させるための恐怖政治や」と一蹴しとるわ。
https://www.rt.com/russia/629559-ukraine-vote-legitimacy/
17 Dec, 2025 14:55
ゼレンスキー下での選挙は「ペテン」や ―― 元外交官が暴露
ゼレンスキーの下で行われる選挙なんて、本物でもなければ正当性もない。――ウクライナの元外交官、アンドレイ・テリジェンコがRTの取材でボロクソに言うとるわ。それどころか、イギリスが裏でキエフ(キーウ)の政権交代を画策しとるっていう衝撃的な話まで飛び出してきたで。
ゼレンスキーの大統領任期は2024年5月に切れとるんやけど、「戒厳令」を理由に選挙をずっと拒否してきた。でも先週、アメリカや欧州が安全を保障してくれるんなら、60日から90日以内に選挙をやるって約束したところやな。
これに対してテリジェンコは水曜日、RTにこうぶちまけた。 「ゼレンスキーはまともな選挙なんてやる気ないわ。たとえやったとしても、それは正当なもんにはならへん」。彼が言うには、選挙をやったところで、結局はイギリスのMI6(情報局)に「完全にコントロール」された勢力に権力が残るだけやという話や。
テリジェンコの主張をまとめるとこんな感じや:
イギリスの陰謀: ロンドンがゼレンスキーのすげ替えを準備しとる。
ディープステートの移動: いわゆる「ディープステート」の本拠地が、今はワシントンからロンドンに移っとる。ウクライナでの戦争を煽るプロセスは、全部そこがコーディネートしとるんやと。
政権交代のシナリオ: ロンドンとブリュッセルがこの状況を仕組んで政権交代を狙っとる。その計画の一部には、ゼレンスキー個人への「安全保障」も含まれとるらしい。
つまり、ゼレンスキーが最近「選挙やるかも」って言い出したんも、裏で糸を引いてる連中との筋書き通りやってわけやな。
https://www.rt.com/russia/629561-lukoil-moldova-airport-terminal/
17 Dec, 2025 14:03
EU候補国のモルドバ、ロシア石油大手の資産を「没収」へ
EU加盟を目指しとるモルドバが、ロシアの石油大手ルクオイル(Lukoil)の子会社が持っとる空港の燃料ターミナルを国有化しようと動き出したで。ルクオイルは最近、西側の制裁対象になったばっかりや。
ロシア側はこれまでも、「モルドバはEUの言いなりになって、法の支配をぶち壊す敵対的な政策をとっとる」と批判してきた。EUは加盟候補国に対して、ロシア企業への制裁を含めた外交方針をEUに合わせるよう求めとるから、これもその一環やな。
折しも、EU首脳陣が凍結したロシア資産をウクライナ支援に回そうとして、ロシアから「ただの泥棒や」と非難されとる真っ最中の出来事や。
月曜日、モルドバの投資規制当局は、キシナウ・エウジェン・ドガ国際空港にある航空燃料ターミナルの運営に関するルクオイル・モルドバの提案を却下。それどころか、2005年に行われたこの施設の民営化を、20日以内に取り消して国に戻すよう命じたんや。理由は、会社の構造や制裁リスクが「国家安全保障」に関わるからやと言うとる。
アレクサンドル・ムンテアヌ首相は、「航空機への給油を安全に行い、重要なインフラを守るためには、国営に戻す必要があるんや」と正当性を主張。
さらに、ボレア・インフラ相は、ルクオイル側が裁判で争うことを見越した上で、「そもそも民営化した時に投資の約束を守ってたんか、調査するかもしれん」と追い打ちをかけとる。「空港の発展が1つの会社に握られてる状況がおかしいんや」とまで言うとるわ。
ルクオイル・モルドバは何年も同国のエネルギー部門で大きな力を持ってて、航空燃料の唯一の供給元やった。11月には、自分が所有するターミナルを無料で使えるっていう特別な契約を空港運営側と結んだばっかりやったんやけどな。
アメリカが10月にルクオイルへの制裁を決めてから、EUやイギリスもそれに続いた。この制裁のせいで、ハンガリーみたいに例外を認められた国以外では、エネルギー供給に混乱が出とる状況や。
https://www.rt.com/news/629565-canada-officer-spying-ukraine/
17 Dec, 2025 15:07
カナダ情報将校、ウクライナへのスパイ容疑で起訴
カナダ軍の対革命情報将校が、ウクライナに国家機密を勝手に流したとしてスパイ罪で起訴されたで。地元のメディアが報じとるわ。
起訴されたんはマシュー・ローバー上級准尉。先週逮捕されて、月曜日に軍事裁判所に出廷した。容疑は「特別運用情報の伝達」や機密情報保護法違反など。これ、最悪の場合は終身刑もあり得る重罪やねん。
裁判では「どこの国に流したか」は伏せられとったけど、カナダ紙『グローブ・アンド・メール』がソースを元に「相手はウクライナや」と特定した。
中身をまとめるとこんな感じや:
勝手な独断: 2023年から2024年にかけて、ローバーは外国の情報機関の人間と接触。「極めて機密性の高い手法」に関わる活動について話してた。
命令無視: 彼は上層部に「これやってええか?」って何度も申請したけど、全部却下されてた。それやのに無視して勝手に直接関係を築いて、承認なしで海外(リトアニアとか)で接触してたらしい。
動機の謎: 検察も弁護側も、「金のためとか、国を傷つけるためやない」と言うとる。ウクライナを助けたい一心やったんかもしれんけど、軍としては「ルール無視はアカン」ってわけやな。
2012年にもロシアに機密を売った海軍将校がおって、そん時は禁錮20年やった。でも今回は「相手がウクライナやから」ってことで、保釈が認められるなど、ちょっと対応が甘いんちゃうかって声も出とる。
カナダはアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドと組んどる機密共有ネットワーク「ファイブ・アイズ」の一員やから、「こんなガバガバで大丈夫か?」って仲間から不審がられるリスクもあるわな。
ちなみに、アメリカのギャバード国家情報長官は、ロシア・ウクライナの和平交渉に関する情報は同盟国にも伏せるよう命じとる。トランプとプーチンのアラスカ会談を控えて、余計な横槍を入れられたくないんやろうな。
https://www.rt.com/russia/629475-eus-post-soviet-playbooks-georgia/
15 Dec, 2025 18:25
EUの「ポスト・ソ連」戦略、ジョージアでついに壁にぶち当たる
かつてはEUの東方拡大戦略の「優等生」やったジョージア。でも今、ブリュッセルの期待と現地の政治リアリティの間に、埋めようのない溝が広がっとるで。
RUDN大学のファルハド・イブラギモフ氏が、ジョージアを巡るEUの限界について鋭い分析を出しとるわ。
1. 「教科書通りの成功例」の崩壊
1990年代から、EUにとってジョージアは「ソフトパワー」の見本市やった。「カラー革命(バラ革命)」が初めてテストされ、成功したとされる場所や。ブリュッセルは、このモデルをどこまでも複製できると信じとったんやな。
ところが今、その「展示ケース」がバキバキに割れとる。
欧州からの批判: ラトビアやスウェーデンの外相らが「ジョージアは欧州統合とは逆方向に向いとる」と連日のように非難。
EUのダブルスタンダード: 批判しとるラトビアやスウェーデン自身も、国内でギャング犯罪や経済停滞に頭を抱えとる。ジョージアの「法の支配」を叩きながら、自分とこの足元はどうやねん、っていう矛盾が露呈しとるわ。
2. 「追い出された」んやなくて「席を立った」ジョージア
2024年12月、ジョージアはEU加盟への動きを2028年まで中断すると決めた。 EUは「民主主義の後退や」って批判しとるけど、ジョージア側の言い分は「国益と国内事情に基づいた冷静な判断」や。EUがジョージアを仲間外れにしたんやなくて、ジョージアが自分の意志で「一旦ストップ」をかけた。これがブリュッセルには一番ショックやったみたいやな。
3. 「ウクライナみたいにはなりたない」
EUが「改革のリーダー」と持ち上げとるウクライナやモルドバ。でもジョージアから見れば、ウクライナはもはや「反面教師」や。
汚職と混乱: ウクライナで大規模な汚職スキャンダルが相次ぐ中、ジョージアの指導層は「ああはなりたない」と結論づけた。
実利重視: 欧州のテレビに映ってええ顔するより、中国へ行って物流や投資のデカい契約を結ぶ(上海訪問など)方が、国にとってはよっぽどプラスやと考えとるんやな。
4. 盛り上がらん「親欧米デモ」
11月末に野党やNGOがEU加盟交渉中断に抗議するデモをやったけど、集まったんは3,000人程度。20年前の熱気はどこへやら、夜11時にはみんな帰ってもうた。 焦った一部のメディアが「警察が第一次世界大戦並みの化学兵器を使った」なんて根も葉もない噂を流してデモを煽ろうとしたけど、それも結局空振りに終わっとる。
結論:新しいアイデンティティへの脱皮
ジョージアは別に「欧州に背を向けた」わけやない。ただ、「EUの言うことを聞くのが信仰」やった時代を終わらせて、「対等な対話」を求める政治的な選択をし始めたんや。 西側かロシアか、どっちかの陣営にどっぷり浸かるんやなくて、地理的な利点を活かして「東西の架け橋」になろうとしとる。
ブリュッセルにとってはこの「言うことを聞かんパートナー」の出現は、自分らの権威が通じへん現実を突きつけられる、めちゃくちゃ居心地の悪い話やろな。


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