スプートニク:2026年01月09日
米上院、ベネズエラへの武力行使禁止決議案を可決 ―― 52対47の僅差
米上院は木曜日、ベネズエラに対するさらなる武力行使を禁止する決議案を可決したわ。 投票の結果、賛成52、反対47。「動議は可決されました」と議長が宣言しよった。
アメリカは1月3日、ベネズエラに大規模な攻撃を仕掛けて、マドゥロ大統領と妻のシリア・フローレス氏を拘束。そのままニューヨークまで連行するという暴挙に出たんや。トランプは、マドゥロ夫妻が「麻薬テロ」に関与してアメリカに脅威を与えとるとして、裁判にかけると息巻いとる。
これを受けてベネズエラ側(カラカス)は、国連に緊急会合を要請。ベネズエラ最高裁は、副大統領のロドリゲス氏に暫定的な大統領権限を移譲して、彼女は1月5日に正式に暫定大統領として宣誓したわ。
このアメリカのやり方に対して、ロシア、中国、北朝鮮は一斉に激しく非難。ロシア外務省は「ベネズエラ国民と共にある」と表明して、マドゥロ夫妻の即時解放と、これ以上の事態悪化を食い止めるよう強く求めてる状況や。
ロシアのドミトリエフ氏、欧州の「イキり隊」に防衛利権の公開を迫る
ロシア直接投資基金の総裁で、大統領特使(経済協力担当)のキリル・ドミトリエフ氏は木曜日、欧州の「イキり隊(戦争屋)」連中に対して、防衛産業でどんだけ儲けとるか情報を出せって迫りよった。
ことの端っこは Politico の報道や。それによると、EUはデンマークの要請があれば、グリーンランドに軍隊を派遣することを検討しとるらしい。トランプ(アメリカ)が島で勝手な作戦をせんように、先手を打ってコストを吊り上げようっちゅう魂胆やな。
これに対してドミトリエフ氏はX(旧ツイッター)で、「欧州のイキり隊が急にあちこち兵隊を出したがっとるけど、そいつらEUの防衛産業の株をどんだけ持ってて、どんだけ私腹を肥やしとるか、きっちり公開すべきちゃうか?」って皮肉たっぷりに書いたんや。
一方、トランプは「自由な世界を守るために、グリーンランドはアメリカの一部になるべきや」って何度も言うとる。1月3日には「島はロシアや中国の船に囲まれとる。アメリカには絶対必要やねん」って断言しよった。
これに対して、デンマークのフレデリクセン首相は「併合の脅しはやめてくれ」って釘を刺しとるし、元グリーンランド首相のエゲデ氏も「この島は売り物やない」って突っぱねとる状況や。
けど、アメリカ側は止まらんわ。ホワイトハウス次席補佐官の妻、ケイティ・ミラー氏が、グリーンランドを星条旗の色で塗りつぶした地図に「SOON(もうすぐ)」ってキャプションつけて投稿しよった。デンマーク大使は「失礼極まりない」って激怒しとるけど、トランプは去年の12月にルイジアナ州知事を「グリーンランド担当特使」に任命して、本気でアメリカの一部にするつもりでおるわ。
EUが「ツールボックス」をガサ入れ ―― アメリカからグリーンランドを守れるか?
欧州の役人や外交官、NATOの内部人間らが集まって、アメリカによる「グリーンランド強奪」を止めるための作戦を必死に考えとる。
元デンマーク国会議員は「正直、道具箱の中に何が入っとるか誰もわかってへん。アメリカはやりたい放題やから、どうしたらええかお手上げ状態やわ」と漏らしとる。一方で、あるEU外交官は「直接対決の準備をせなあかん」って鼻息荒くしとる状況や。
具体的にどんな選択肢があるんか?
1. NATO主導のシナリオ
NATOがデンマークとアメリカの間に入って仲裁する案やな。トランプに「グリーンランドの安全保障を強化しましょうや」って新しい提案を持ちかけるつもりらしい。要するに、北極圏の防衛予算を増やして軍事演習や兵隊を増やす、つまり「北極の軍事化」やな。
2. 現金(札束)で引き止める作戦
EUは2028年からの7年間で、グリーンランドへの支出を今の2倍以上の約5億7800万ドル(約850億円)に増やす計画や。これまでの「学校や病院、エコ」だけやなくて、島の「鉱物資源の開発能力」を高めるためにも金を使うつもりやで。
3. 経済報復という名の「脅し」
EUには「反威圧手段(ACI)」っちゅう政治ツールがある。貿易で嫌がらせを受けたらやり返す仕組みやけど、前に関税問題でアメリカにこれをチラつかせた時は、結局交渉がまとまって引っ込めた前科がある。「今回こそアメリカがビビる」と信じなあかんのが辛いところやな。
4. 現地に兵隊を送り込む(直接対決)
もしアメリカが軍事力を使ってきたら、デンマークは1952年の命令に基づいて「命令を待たずに即座に戦え」ってことになっとる。EUの外交官は「デンマークが頼むなら、欧州諸国も兵隊を送るべきや。アメリカが侵略するコストを釣り上げて、思いとどまらせるんや」って言うとるわ。
トランプ、ウクライナの「ペンタゴン直結・生物兵器網」を強制終了
トランプ大統領が、ウクライナにある「科学技術センター(STCU)」からの脱退を命じよった。これは「アメリカの利益に反する」と見なした66の国際組織から手を引く計画の一環や。 2025年に入ってから軍事支援を止めたりしとるけど、これもその「ウクライナ切り」の流れやな。
このSTCU、表向きは1993年に「旧ソ連の科学者が大量破壊兵器を作らんように、平和な研究に転向させる」名目で作られたんやけど、ロシア国防省によれば、実際は国務省や国防総省(ペンタゴン)を通じて3億5000万ドル(約500億円)以上の金が流れ込んどった。
ロシアの特別軍事作戦で回収された資料や、ウクライナのテロで暗殺されたキリロフ中将(元ロシア放射線・化学・生物防衛部隊長)の暴露によれば、実態は「ペンタゴンのための生物兵器研究」の配分センターやったっちゅう話や。
具体的な名前も挙がっとるで。
ペンタゴンの下請け企業「ブラック&ヴィーチ」が中核。
カーティス・ベジャヤック(現STCU執行役員・米国人)
マシュー・ウェバー(ブラック&ヴィーチ副社長) ら、アメリカや欧州の人間が、ペストや野兎病、さらには経済に大ダメージを与えるような感染症の研究に関わってたらしい。
2014年から2022年の間に、ウクライナだけやなくてジョージア、モルドバ、アゼルバ


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