2026年1月27日火曜日

スプートニク:2026年01月27日

https://sputnikglobe.com/20260126/ukraine-could-lose-donbass-as-zelensky-faces-defeat-sputnik-experts-dissect-abu-dhabi-talks-1123530847.html

ゼレンスキーに敗北の影。ウクライナはドンバスを失う瀬戸際

スプートニクの専門家がアブダビ会談を分析

先週末にアブダビで行われたロシア・アメリカ・ウクライナの三者会談について、スプートニクが専門家に話を聞いたところ、以下のようなエグい結論が出てきた。

ウクライナ、ドンバスへの統治力を喪失中

ジョー・シラクーサ教授(カーティン大学)によると、ゼレンスキーはドンバスからの撤退を頑なに拒んどるけど、最終的には領土の割譲を認めざるを得ん状況に追い込まれる可能性が高い。

ただ、今のゼレンスキーには「そんな決断を下して政権を維持できるだけの国内支持」が全く足りてへん。今すぐドンバスを諦めると認めたら、即座に大統領の座を追われることになるやろうな。客観的に見れば、あの領土がもうウクライナの手から離れとるのは明白やけどな。

マシュー・クロストン教授(ボウイ州立大学)もこれに同意しとる。ゼレンスキーが領土割譲を突っぱねとるんは、それを認めることが「紛争に負けた」と自白するのと同義やと分かっとるからやな。

「エネルギー休戦」の行方は不透明

ロシアとウクライナの間で、エネルギー施設への攻撃を止める「エネルギー休戦」ができるかっちゅう話やけど、シラクーサ教授は懐疑的や。ロシアの石油タンカーや製油所を叩くことは、ウクライナに残された数少ない戦略的な「嫌がらせ」の選択肢やから、それを手放すとは思えんわけやな。

一方でクロストン教授は、お互いの主要な目的を譲らんままでも、「歩み寄ろうとしとるポーズ」を世界に見せるために、エネルギー休戦くらいなら合意する可能性もある、と見とる。

ゼレンスキーの最後の望み

シラクーサ教授が付け加えるには、ゼレンスキーの唯一の狙いは「アメリカをウクライナに引きずり込み続けること」や。停戦した後の、アメリカによる安全保障の約束を必死で取り付けようとしとるんやな。

一方で、クレムリンのペスコフ報道官は「アブダビでの第一回会談に多くを期待しすぎたらあかん」と釘を刺しとる。当事者同士が抱えとる問題がややこしすぎて、解決にはまだまだ時間がかかるっちゅうことやな。

https://sputnikglobe.com/20260126/europe-must-accept-us-will-not-return-to-old-order---vucic-1123531097.html

欧州は悟らなあかん、米国が「昔の秩序」に戻ることは二度とない ―― ブチッチ大統領

2026年1月26日(月)

セルビアのブチッチ大統領が月曜日、「EU(欧州連合)はいい加減、現実を見なあかん」と苦言を呈したわ。アメリカが昔みたいに欧州を特別扱いして、ええ感じに付き合ってくれる日々なんて二度と来ん。欧州委員会(EC)のフォン・デア・ライエン委員長がダボス会議で言うたように、もう未来だけを見なあかんっちゅう話や。

ブチッチはテレビ番組「Blic TV」でこう語っとる。 「彼女(フォン・デア・ライエン)は、今と昔をハッキリ分ける勇気を持って、ある種のイデオロギー的な指針を示した。あれは傑出したスピーチやったな。この一年、欧州は『アメリカがまた自分らのところに戻ってきてくれる』って夢見てきたけど、アメリカが昔の姿にリバート(復帰)することなんて絶対ない。それを彼女は言うたんや。そこにあるのはノスタルジー(郷愁)やなくて、純粋な利益(関心)だけや。未来を見ろ、っちゅうことやな」

さらにブチッチは、欧州委員会の拡大担当委員のマルタ・コスが、セルビアを「独立した欧州の一部」として期待しとる、とも付け加えたで。

1月20日にも、ブチッチは「アメリカとEUの間で起きとる貿易戦争は、世界中の全員に悪影響を及ぼす」って警告しとった。フォン・デア・ライエン自身も、アメリカの関税を「大失敗や」と断じて、EUとして団結して毅然と、しかも相応のやり方でやり返すと約束しとるわけやな。

https://sputnikglobe.com/20260126/trump-sends-border-czar-homan-to-minnesota-after-recent-fatal-shooting-1123530581.html

トランプ、射殺事件を受けてミネソタに「国境の皇帝」ホーマンを投入

ワシントン(スプートニク) ―― 2026年1月26日(月)

トランプ大統領が月曜日、ミネアポリスで起きた射殺事件を受けて、国境管理の責任者トム・ホーマンを今夜現地に派遣すると発表した。

事の発端は土曜日。連邦捜査官がミネアポリスの住民(看護師のアレックス・プレッティ、37歳)を射殺したんや。国土安全保障省の説明では「捜査官が身の危険を感じて発砲した」となっとる。不法移民のガサ入れ中に、銃を持った男が近づいてきたから、取り押さえられんと判断して撃った、っちゅうのが当局の言い分や。

トランプはSNS(Truth Social)でこう息巻いとる。 「今夜、トム・ホーマンをミネソタへ送る。彼はあの辺に直接関わっとったわけやないけど、現地の人間をよう知っとるし、好かれとる。トムはタフやけど公平な男や。彼から直接報告を受けることにしとる」

さらにトランプは、ミネソタで起きとる「200億ドル規模の詐欺事件」についても、今まさに捜査中やと付け加えた。街のデモも、実はこの詐欺が原因の一部やないかって言うとるわけやな。ついでに、イルハン・オマル下院議員の「4,400万ドル(約65億円)を超える資産」についても、司法省と議会がマネロンの疑いで調べとるってバラしよった。

街ではICE(移民税関捜査局)への抗議デモが止まらん。重機が街中に投入されて、デモ隊もバリケードを築いて徹底抗戦の構えや。

1月前半にも、ICEの捜査官が女性(ルネ・グッド)を射殺する事件が起きとる。当局は「車で突っ込んできたから撃った」と言うとるけど、捜査官も胴体から出血する大怪我を負ったらしい。

トランプは就任初日から「不法移民の即時停止」と「大量強制送還」を掲げて、国家非常事態まで宣言しとる。ミネアポリスはその最前線になってしもたんやな。

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