2026年1月3日土曜日

ブログ主による特別寄稿:わしがロシア軍ならこうする

下の記事で、BORZZIKMANはんは「「キエフで、アメリカ大使館の職員や外交官が、避難を始めたらしい」ゆうとるけど、どこの在外公館でもたいてい、避難の順番っていうのは決まっている。まず帯同家族とか、研修員とか、技術協力関係の専門家待遇の人なんかを帰す。それから、当面の実務に支障がない外交官を帰す。セキュリティーの人とか、インテリジェンスの人はたいてい最後まで残る。どこの国のアメリカ大使館でも、相当数のCIAが外交官待遇でおる。パキスタンのイスラマバードみたいな場所でも、2006年頃の時点で150人くらいの外交官待遇の人がおって、そのうち100人くらいはCIAちゃうかと推定される。まあ、アフガニスタンの戦争がまだ続いてた頃やからね。せやから、BORZZIKMANはんがゆう84人というのは、外交官のふりをして、正月を祝ってる一般ロシア人を殺傷したドローン攻撃を立案指揮した事実上軍事行動の担当として、かならずしも多すぎる数ではない。

そういう人たちは最後まで避難せずに、在外公館の地下なんかにとどまってると思う。

プーチンさん公邸を攻撃したCIAの84人とか、MI6の工作員たちというのは、おそらくキエフのアメリカ大使館とかイギリス大使館の地下深くにある司令部におるに違いない。なんぼロシア軍でも、在外公館を攻撃でけへんことを知ってて、大使館を要塞化しとるんや。在外日本国大使館とかでも、やばい国の建物は、かなりぶあついコンクリで構築されてるし、鋼鉄製のでっかい車止めもあるからな。いわんや英米大使館においておや。

そんな堅固な要塞レベルの大使館でも、弱点はある。人間たるもの、飯をくえば糞をする。どんな在外公館でも、そこそこの燃料タンクと自家発電装置くらいあるけれど、糞は下水に流すしかない。その下水管の出口を巨大なコルク栓でプラグをかませば、堅固な要塞大使館はすぐに堅固な糞溜めとなる。わしがロシア軍なら、そこをミサイルかなんかでふさいでしまうけどな。どやろ?


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