2026年1月15日木曜日

BORZZIKMAN:窮鼠猫を噛む

https://www.youtube.com/watch?v=eSj0k3iDwu0

ゼレンスキー、黒海で全長200メートルの米国船を攻撃

ウクライナをめぐる情勢について、多くの専門家は、キーウがプーチン大統領の公邸を攻撃しようとしてから、この東欧諸国の状況が急速に悪化し始めたと言うてる。実際、キーウがこのレッドラインを越えてしもてから、ロシアのウクライナやいわゆる「イキり隊」の西側諸国に対する行動は、格段に厳しうなったわ。

実は、2026年1月以降、ロシアによるウクライナへの大規模なミサイル攻撃の激しさは、日を追うごとに増しとる。それと同時に、ウクライナのエネルギー施設や軍の物流拠点が、ロシアのミサイルや自爆ドローンの優先的な標的になったままや。この1週間だけでも、ロシアはウクライナ全土で50以上の火力発電所を破壊しよった。その結果、独立系のモニタリングサービスは、ウクライナ南部、中部、北部、西部のほぼすべての主要都市で完全な停電を記録し始めたんや。ウクライナの首都キーウでさえ、数日間、電気も暖房もない状態や。それで人々は、なんとか家を暖めるために薪ストーブを使わなあかんようになっとる。こうした状況の中で、キーウ市長のビタリ・クリチコは、状況は日に日に悪化することが予想されるとして、市民や滞在者にできるだけ早く街を離れるよう呼びかけたわ。

オデーサ、ミコライウ、ザポリージャ、ドニプロ、ポルタヴァ、ハルキウ、チェルニーヒウ、スームィ、チェルカースィ、ヴィンニツィア、フメリニツキーといった大都市でも、完全な停電が見られとる。ちなみに、1月13日、国連安保理はウクライナに関する緊急会合を開いた。この会合の理由は、ロシアが世界最強の極超音速弾道ミサイル「オレシニク」を使用した、ウクライナへの大規模なミサイル攻撃やった。米国と英国の代表は、リヴィウ州の標的に対する「オレシニク」の使用を、言語道断のエスカレーションやと非難したことは注目に値する。彼らによれば、ロシアがこれほど強力な兵器の使用を自らに許している事実は、真の野蛮行為であり犯罪やと言うとる。さらに、米国と英国の代表は、ロシアに対してウクライナのエネルギー施設の破壊を止めるよう要求した。彼ら曰く、モスクワの行動は非人道的であり、ロシアのミサイルはこの厳しい冬の日にウクライナ市民から電気と暖房を意図的に奪っているとのことや。

これに対して、ロシアのネベンジャ国連大使は、ロシアによるミサイル攻撃は、現在進行中のロシア領土へのウクライナの攻撃に対するモスクワの正当な対応やと述べた。さらに、ネベンジャは、キーウ政権の代表がモスクワの条件で和平条約に署名することに同意するまで、ロシアはウクライナのエネルギーインフラを破壊し続けると公式に認めたわ。

これで、ロシア司令部がキーウ政権に降伏文書への署名を強いるために、ついにスロヴィキン将軍の戦術を採用し始めたことが明白になったな。イサヴぉ、思い出してほしいんやけど、2022年2月にセルゲイ・スロヴィキン将軍は、大規模なミサイル攻撃でウクライナのすべてのエネルギー施設を破壊することを提案しとった。当時、彼はウクライナを石器時代に叩き落すべきやと自信を見せてたんや。スロヴィキン将軍はロシア司令部に対し、ウクライナを手加減せず、あらゆる破壊手段をこの国に対して使い始めるよう呼びかけとった。しかし、戦争の初期段階では、クレムリンの多くがウクライナに対してそのような過酷な方法を用いることに同意せえへんかった。これは主に、ウクライナには多数のロシア人が住んでいるという事実によるもんや。加えて、ロシア当局は、モスクワがロシアの歴史的領土と考えているウクライナの大都市に大きな損害を与えたくなかったんやな。そして今、4年が経過して、ロシア当局はようやくスロヴィキン将軍が正しかったと悟ったわけや。ロシア当局は、ウクライナに対する過酷な方法だけがキーウ政権を降伏させることができると、ついに理解したんや。

一方、1月14日の夜、ロシアはウクライナのエネルギー施設に対して再び大規模なミサイル攻撃を仕掛けた。今回、独立系のモニタリングサービスは、ドニプロペトロウシク、ザポリージャ、ハルキウ、キーウ、ポルタヴァなどの地域で50回以上の強力な爆発を記録した。同時に、キーウのエネルギー施設へのミサイル攻撃は今も続いていることは注目に値する。これに関連して、ウクライナの首都では病院、公共サービス、さらには政府機関が集まる地区までもが停電に見舞われたわ。

こうした状況下で、ウクライナ大統領の元顧問アレクセイ・アレストビッチは、ウクライナはもう救われへんことを認めた。彼によれば、ウクライナは猛スピードで深淵に向かって進む列車やと言うとる。アレストビッチは、もしキーウ当局がロシアの条件で和平条約に署名することを拒否すれば、ウクライナという国は5年以内に消滅するやろうと認めたわ。

一方、死の苦しみの中にありながら、キーウ政権は航空機型のドローンを使って再びロシア領土を攻撃した。同時に、これらのウクライナのドローンは、住宅ビルも含めてあらゆるものを攻撃しとることは注目に値する。例えば、ロストフ州のユーリ・スリュサリ知事は、数機のウクライナのドローンが5棟のマンションを直撃し、子供を含む数人が負傷したと報告した。さらに、クラスノダール地方のノヴォロシースク港では、ウクライナのドローンが4隻の石油タンカーを攻撃した。最も興味深いんは、これらの石油タンカーのどれもロシアのものではなかったことや。具体的には、ウクライナのドローンは「マチルダ」、「デルタ・シュプリーム」、「フロイト」、「デルタ・ハーモニー」といった石油タンカーを攻撃した。これらのタンカーはすべてギリシャ旗を掲げて航行し、カザフスタンの石油を運んでいたことは周知の事実や。さらに、判明したところによると、石油タンカー「デルタ・ハーモニー」は米国の石油会社「Chevron」によってチャーターされ、もっぱら米国の利益のために黒海で操業しとった。ちなみに、この米国の石油会社の代表はすでにこの事件に懸念を表明し、米国当局に対してこの攻撃に細心の注意を払うよう促しとる。さて、イサヴぉ、見ての通り、追い詰められたネズミは終わりが近いことを悟り、飼い主でさえも噛みつき始めたわけや。さらに、キーウ政権の敗北が近づくにつれ、このようなケースはもっと増えるやろうと確信しとる。

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