2026年2月27日金曜日

ゼロヘッジ:2026年02月27日

https://www.zerohedge.com/political/nude-photos-video-tapes-sex-slave-manuals-epstein-rushed-evidence-secret-storage-unit

「ヌード写真、ビデオテープ、それに性奴隷マニュアル」:エプスタイン、家宅捜索の直前に証拠を秘密の倉庫に運び込んでおった

2026年2月27日 金曜日 - 午前1時55分

ジェフリー・エプスタインは、2005年に警察のガサ入れを食らう直前、私立探偵に金を払ってパームビーチの屋敷からブツを運び出させ、秘密の貸し倉庫に隠しとったんや。その倉庫には、コンピュータ3台、住所録29冊、それにフロリダのマッサージ師のリストが3ページ分も入っとった。

テレグラフ紙が報じたところによると、その隠し場所には、エプスタインの被害者のものと思われる裸の写真、VHSテープ、10代の若者を「エロ事」の対象にしたDVD、それにポルノ雑誌まであったんや。

8mmのビデオカセットテープも倉庫に鍵をかけて保管されとって、そこにはシャワー中の誰かやランジェリー姿の女の映像、さらには2005年のカレンダー、グリーティングカード、手紙、検査機関の結果報告書なんかも入っとったみたいやな。

捜査官らはさらに、大人のおもちゃ、ボディマッサージャー、ランジェリー、現金、銃の携帯許可証、それにハーバード大学のIDカードまで隠しとった。この目録は、エプスタインが未成年売春勧誘の罪で出所した1ヶ月後の2009年8月、本人と弁護士にメールで送られとる。

また興味深いことに、コンピュータ資料の一部、特に「監視カメラに連動するはずの機器」が「消えている」ようやったんや。

これで憶測が飛び交っとる。エプスタインは自分の性的な満足のためか、あるいはゆすりのネタにするために、相手に内緒でエグい隠し撮りをしてたんちゃうかってな。

で、ここを見てや。2014年にエプスタインの島で録画機器を設置しとった男がおるんやけど、こいつはエプスタインの信託財産から100万ドルの受取人に指名されとったんや。

報告によると、FBIはコンピュータ・ドライブ2台分のコピーは持っとったらしい。

パームビーチの倉庫は、エプスタインが全米に持っとった少なくとも6つある倉庫のうちの1つに過ぎん。彼はあちこちの屋敷からファイルやコンピュータをそこに隠しとったんや。けど、テレグラフ紙が確認した捜索令状によると、「米当局はこれらの倉庫を一度もガサ入れしなかった可能性」がある。つまり、エプスタインやその仲間に関する、まだ誰も見てへん証拠が眠っとるかもしれんってことやな。

米当局は、2005年10月のパームビーチの豪邸へのガサ入れの前に、エプスタインが情報を事前に掴んどったんちゃうかとずっと疑っとる。元パームビーチ警察署長のマイケル・ライターも「場所はすっかり片付けられとった」とコメントしとる。

その一方で、フランス警察はこれまで未公開やったエプスタインのパリのマンションの写真を公開した。そこにはマッサージ台や、壁に掛けられた裸の女の写真が写っとったんや。

警察が公開したエプスタインのパリの自宅の写真

多くの被害者が、エプスタインが自宅で密会を隠し撮りしとった、おそらくゆすりのためやろうと、長年主張しとる。

けど、後から公開されたFBIの内部メモには、エプスタインが他の権力者が絡む虐待のビデオ録画を持っとったという説を裏付ける証拠は見つからんかった、と記されとる。

「エプスタインが他の男たちによるものも含め、被害者への虐待をビデオ録画していたという説がメディアやネットで流れているのは承知しているが、その説を裏付ける証拠は見つかっていない」とメモには書かれとった。

さらに、もしそんな資料があったら、刑事訴追に使われとったはずや、とも付け加えとる。

パームビーチの倉庫にあったハードドライブ2台のコピーは、2019年の逮捕後にエプスタインのニューヨークの自宅でようやく回収されたけど、元のコンピュータ自体は見つかってへんと思われとる。後にFBIの法医学分析官が、そのドライブにはエプスタインとギレーヌ・マックスウェルの写真や、マッサージ師を募集する「GMax」名義の求人広告は入っとったけど、虐待の露骨な録画はなかったと証言しとる。

その一方で、メールを見ると、エプスタインは死ぬまでの数年間、スタッフや仲間にコンピュータのデータを消去したり、テープをシュレッダーにかけたりするよう繰り返し命じとったことがわかっとる。

2014年のメールでは、マンハッタンの豪邸のサーバー室にあるコンピュータ機器の破壊について仲間内で話し合っとった。同じ年、以前報じられたメールによると、エプスタインはクリネックスの箱の中に隠しカメラを設置するようスタッフに指示したとされとる。そのメッセージにはこう添えられとった。

「ロシア人が役に立つかもしれん」

https://www.zerohedge.com/political/hillary-clinton-says-she-knew-nothing-about-jeffrey-epsteins-crimes

ヒラリー・クリントン、「ジェフリー・エプスタインの罪については何も知らんかった」と主張

2026年2月27日 金曜日 - 午前3時45分

ヒラリー・クリントンは2月26日、連邦議会議員らに対し、亡くなった性犯罪者のジェフリー・エプスタインやギレーヌ・マックスウェルが犯した罪については、何の知識も持っとらんて言うたんや。

2026年2月14日、ドイツのミュンヘンにおる元国務長官のヒラリー・クリントン(ヨハネス・サイモン/ゲッティイメージズ提供)。

「彼らの犯罪活動については、全く知らんかった。エプスタイン氏に会った記憶もないしね。彼の飛行機に乗ったこともなければ、島や自宅、オフィスを訪ねたことも一度もないわ」と、元ファーストレディで元国務長官の彼女は、下院監視委員会の冒頭陳述で言い放ったんや。

エポックタイムズのザカリー・スティバーが報じたところによると、ヒラリーはそれらの犯罪を知って恐怖を感じたとし、エプスタインが2008年に未成年売春勧誘を認めた後、たった13ヶ月しか服役せんかったことには失望した、とも語っとる。

ヒラリーの夫、ビル・クリントン元大統領も、エプスタイン調査の一環で委員会に証言する予定になっとる。クリントン夫妻は最初、この件に関する質問への回答を拒否しとったんやけど、下院が「議会侮辱罪」を適用する準備を始めたもんやから、折れて証言することに同意したわけやな。

[ゼロヘッジ注:もちろん、「彼女は救いようのない嘘つきや」と言う奴もおるやろうな(息をし続けたいまともな検察官なら、誰も彼女を起訴せえへんやろうけど……)]

エプスタインは2019年、性的人身売買の罪で公判を待っとる間に連邦刑務所で自殺した。マックスウェルは、若い少女たちへの性的虐待でエプスタインと共謀したとして、2022年に禁錮20年の判決を受けて服役中や。

飛行記録や写真によると、ビル・クリントンは2002年と2003年にエプスタインの飛行機に乗っとる。裁判資料には、当局が「エプスタインが繰り返し未成年者を虐待していた」と指摘するエプスタインの島に、ビルが行ったとも記されとるんや。

ところが、マックスウェルは2025年にトッド・ブランシュ副司法長官に対し、自分はビル・クリントンと友人やったけど、元大統領は島には一度も来てへんと語っとる。

「彼は一度も、絶対に来てへん。それは断言できる。彼が島に来るなんてありえへんから。私がそこにおらんかったら、彼が島に行くようなことは万に一つもなかったはずやわ」と彼女は言うた。「というのも、彼がエプスタイン個人と、いわゆる独立した友人関係を築いとったとは思えへんからね」

また、ビルが大統領時代に、エプスタインは何度もホワイトハウスを訪れとる。マックスウェルの方も、2010年に行われたクリントン夫妻の一人娘の結婚式に出席しとるんや。

2025年1月20日、ワシントンの連邦議会議事堂で行われたドナルド・トランプ次期大統領の就任式に到着したビル・クリントン元大統領とヒラリー・クリントン元国務長官(ショーン・シュー/ロイター提供)。

2002年、ビル・クリントンの広報担当者はニューヨーク・マガジンにこう語っとった。「ジェフリーは非常に成功した金融家であると同時に、グローバル市場への鋭い洞察力と21世紀の科学に関する深い知識を持った、熱心な慈善家でもある」

エプスタインが連邦当局に逮捕された後、ビル・クリントンの広報担当者はこうコメントした。元大統領は「ジェフリー・エプスタインが数年前にフロリダで認めた恐ろしい犯罪についても、最近ニューヨークで起訴された内容についても、何も知らん」とな。

広報担当者いわく、エプスタインの飛行機での移動はクリントン財団の仕事のための立ち寄りを含んどったし、ビルがニューヨークにあるエプスタインの自宅を短時間訪問したり、市内のクリントンのオフィスでエプスタインと会ったりしたことはあった、ということらしい。

「エプスタインとは10年以上話もしてへんし、リトル・セント・ジェームズ島にも、ニューメキシコにあるエプスタインの牧場にも、フロリダの自宅にも一度も行ったことはない」と広報担当者は付け加えた。

議員からクリントン夫妻に送られた手紙には、夫妻の家族とエプスタインやマックスウェルとの過去の人間関係を鑑みて、質問を行いたい旨が記されとった。また議員らはヒラリーに対し、「過去に国務長官を務めた経験から、連邦政府によるエプスタイン氏のような国際的な性的人身売買組織への対策について、何らかの知見を持っとるはずや」と指摘しとる。

下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長(共和党、ケンタッキー州選出)は、ワシントンでクリントン夫妻への尋問準備を進める中、記者団にこう語った。「私の知る限り、クリントン夫妻はエプスタインやマックスウェルとの関わりや、彼らについて知っとる事について、ほとんど、というか一つも質問に答えとらん」

コマーは、現時点でクリントン夫妻が何か悪いことをしたと責めとるわけやないけど、委員会としては、エプスタインがどないしてあれほどの富を築いたんか、あるいは政府のために働いとったんかといった疑問について、答えを見つけようとしとるんやと言うとる。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/do-you-see-what-happens-larry-summers-out-harvard-after-epstein-scandal

「ラリー、何が起きるか分かったか……」:サマーズ、エプスタインのスキャンダルでハーバードを追放される

2026年2月26日 木曜日 - 午前3時00分

こんな展開、誰が予想できたやろうか?(いや、みんな分かっとったやろけどな)

2019年8月のニュース:クリントン政権の財務長官ラリー・サマーズ、エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」に乗っとった。

元ハーバード大学学長でクリントン時代の財務長官やったラリー・サマーズが、ジェフリー・エプスタインの自家用機「ロリータ・エクスプレス」の飛行記録に4回も名前が出てきとるんや。最初の搭乗時はまだクリントン政権で働いとった。そして一番最近の2005年には、結婚式のわずか数日後に嫁はんを連れて、エプスタインのプライベートアイランドへ一緒に行っとったんや。

1回目の搭乗は1998年9月19日。財務長官時代にコロラド州アスペンからダレス国際空港まで飛んどる。

2回目は2004年4月15日。JFKからハーバードに近いマサチューセッツ州ベッドフォードの空港まで。この時はハーバードの学長やったな。

3回目は、理由は不明やけどベッドフォードからホワイト・プレーンズまで。

そして4回目。ラリーとリサのサマーズ夫妻は、ベッドフォードからエプスタインの島へ。そこにはエプスタインの腹心で「マダム」と噂されるギレーヌ・マックスウェルも一緒やった。

……あっちでもこっちでも、証拠がボロボロ出てきよる。

こうした経緯があって、元ハーバード学長のラリー・サマーズは、今学期末をもってハーバード大学の学術・教員職を辞任することになった。ハーバードの最高位である「ユニバーシティ・プロフェッサー(大学教授職)」も返上し、それまでは休職扱いになるってことを、大学の広報担当者が学生新聞『ザ・クリムゾン』に認めたんや。

クリムゾン紙によると、サマーズは水曜日、2011年から務めとったハーバード・ケネディ・スクールの「モサバー・ラマニ・ビジネス・政府センター」の共同ディレクター職も辞任した。今後は授業も持たへんし、新しい学生の指導もせえへんということや。

この辞任劇は、アメリカ経済界で長年最も影響力を持っとったサマーズにとって、あまりにも無様な転落やな。数々の賞に輝く研究、財務長官としての功績、そしてハーバード学長の椅子……。それらすべてが崩れ去ったわけや。

クリムゾン紙への声明で、サマーズは「去る決断をするのは辛かった」とした上で、「50年前に大学院生としてハーバードに来て以来、共に学び働いてきた何千人もの学生や同僚に感謝しとる」なんて書いとる。

昨年11月から休職中やったサマーズの名前は、新しく公開されたエプスタイン関連のファイルに何百回も出てきとるんや。

サマーズとエプスタインの間で交わされた何千通ものメールや電話の記録からは、単なる仕事上の付き合いを遥かに超えた「親密さ」が浮き彫りになっとる。

メールの中には、サマーズが教え子(メンティー)として紹介した女性とロマンチックな関係になるために、エプスタインにアドバイスを求めとるような内容もあるんや。

2018年のあるメッセージでは、エプスタインが自分自身のことを、サマーズの「ウイングマン(恋愛のサポート役)」やと呼んどる。

さらに、昨年末に司法省が公開したエプスタイン関連資料の第2弾では、2014年の遺言状の草案で、サマーズが「予備の遺言執行者」に指名されとったことも判明した。もしメインの執行人が動けへんようになったら、サマーズがエプスタインの遺産を管理する立場におったってことやな。

映画『ビッグ・リボウスキ』のセリフを借りて言わせてもらえば、「ラリー、有罪判決を受けた小児性愛者と文通しとったら何が起きるか、これで分かったやろ……」ってことや。

さて、次は誰の番やろうな?

https://www.zerohedge.com/political/world-economic-forum-boss-borge-brende-quits-epstein-fallout-deepens

エプスタインの余波が広がる中、世界経済フォーラムのボス、ボルゲ・ブレンデが辞任

2026年2月27日 金曜日 - 午前0時00分

ジェフリー・エプスタインの余波が、企業や政界に広がり続けて、毎日新しい見出しが踊っとるな。ビル・ゲイツは今週初め、財団のスタッフに「私はやましいことは何もしとらん」なんて言うとった。ゴールドマン・サックスのトップ弁護士、キャシー・ラムラーも先週、エプスタインとの繋がりを理由に辞任したし、アンドリュー王子に至っては、エプスタインに貿易関連の文書を送ったとかいう不正の疑いで逮捕されとる。

そして今度は、世界経済フォーラム(WEF)の最高経営責任者、ボルゲ・ブレンデや。この有罪判決を受けた性犯罪者との繋がりについて組織内で調査が進められた結果、辞任に追い込まれたんや。

WEFはウェブサイトで声明を発表し、ブレンデが辞職を決めたこと、そしてアロイス・ツヴィンギが暫定的な会長兼CEOを務めることを公表した。

ブレンデは声明の中で、「慎重に検討した結果、世界経済フォーラムの会長兼CEOを退くことを決意した」と書いとる。

彼はさらに、「同僚、パートナー、構成員の皆さんとの素晴らしい協力に感謝しとる。フォーラムが余計なことに気を取られんと、その重要な仕事を続けていくためには、今が適切なタイミングやと信じとる」とも言うとる。

WEFは今月初め、ブレンデとエプスタインの繋がりについて内部調査を開始した(少なくとも公にはそう発表した)。少なくとも3回の「ビジネスディナー」への出席や、あの性犯罪者とのメールやテキストメッセージのやり取りが問題視されたわけや。

ブレンデとエプスタインは2018年から2019年にかけてメールでやり取りしとって、エプスタインのニューヨークの豪邸で夕食を共にする約束なんかをしとったんやな。

しかも、これを見てや。

2018年4月、ブレンデはこう書いとる。「あなたに会えなくて寂しいです、閣下(Sir)。ボルゲより」

以前の声明でブレンデは、「エプスタインの過去や犯罪活動については全く知らんかった」なんて抜かしとった。

ブレンデの助手は、エプスタインの身元調査くらいしとくべきやったな。いや、せめてGoogleで検索するくらいはできたやろ。エプスタインが最初にフロリダ州パームビーチの当局に逮捕されたんは2006年や。2008年には、18歳未満の被害者が絡む売春関連の2つの罪で有罪を認めとる。で、2019年には連邦の性的人身売買の罪でまた逮捕されとるんやからな。

これは、「何も所有せず、虫を食わされ、それで幸せやと思え」なんていう統一ビジョンを押し付けてくるWEFカルトにとって、さらなる逆風やな。あいつらの左派グローバリストなアジェンダは、根本的に「アメリカ・ファースト」の世界観とは相容れんもんや。トランプ政権は来年、対抗馬として「アメリカ経済フォーラム」でも開催したらええんとちゃうか。

https://www.zerohedge.com/political/spains-government-spinning-out-control

スペイン政府:制御不能のパニック状態

2026年2月26日 木曜日 - 午後5時30分

汚職と過激化の板挟みになって、スペイン政府はどうやら制御不能の「きりもみ状態」に陥っとるみたいや。

1936年、スペインは内戦の泥沼に沈んだ。誇り高き国家が、暴力と火の海、破壊の中に崩れ落ちたんや。共産主義に支配された「共和派」の左派と、権威主義的な「ナショナリスト」の右派が激突したスペイン内戦では、およそ50万人もの命が失われた。司祭たちは通りを引き回され、耳や鼻、はては性器まで切り落とされる凄惨な暴行を受けてから射殺されたり、喉を掻き切られたりした。尼僧たちは処刑される前に乱暴され、司祭が中に閉じ込められたまま教会に火を放たれる事件もあちこちで起きたんや。多くの町で、民兵たちは聖職者にエンジンオイルやガソリンを飲ませてから、生きたまま焼き殺した。右派も負けじと、同じくらいの数の人間を殺しとる。

それから100年近く経って、ようやく傷が癒えたかと思いきや、政治的・文化的な断絶がまた開いてきよった。今の偏向ぶりは、民主化以降、見たこともないようなレベルに達しとる。

1. スペイン左派の根源的なトラウマ

スペイン人の記憶の中で、内戦は今も開いたままの傷口や。労働者の権利や労働時間の短縮、LGBTQの権利、脱炭素を掲げるスペインの「左派」の多くにとって、内戦は「ファシズムに横取りされた、未完の革命」という物語のままなんや。この歴史的な怨念は、まるで信仰のように世代から世代へと受け継がれてきた。今、ペドロ・サンチェス首相率いる極左の支持を受けた連立政権の下で、この怨念が「歴史修正主義」という形で再燃しとる。

過去の亡霊を呼び出し続け、独裁者フランコのお骨を掘り起こすなんてことまでやっとるけど、これは内戦時代に共産主義者が「階級の敵」の墓を暴いて喜んどった行為を彷彿とさせる。左派は、過去の憎悪と暴力を復活させる危険を冒しとるんとちゃうか?

2. コンパスを失った左派:思想的孤児

スペインの左派が過激化しとるのは、単にアイデアが尽きたからや。かつて左派の背骨やったマルキズム(マルクス主義)は、ソ連の崩壊と共にキャベツの腐った臭いと死体の山の中で信用を失った。スペインも例外やない。思想的な土台を失ったスペイン左派は、今やコンパスなしで彷徨っとる。

2023年7月の選挙前、サンチェスは威勢のいい公約を並べ立てた。公営住宅の大量建設、週37.5時間労働への短縮、最低賃金の大幅引き上げ、医療の待ち時間解消、若者の公共交通機関無料化……。ところが、結果はボロボロや。公営住宅はほとんど建たず、物価は爆上がり。労働時間の短縮案は議会で否決され、実質賃金はインフレで目減りし、医療現場の混乱もそのままや。

かつては穏健な社会民主主義やったサンチェス率いるスペイン社会労働党(PSOE)は、今や単なる「政治的生き残り」のための戦略に成り下がっとる。権力にしがみつくために、パレスチナ支持に固執し、NATOに反対し、ロシアに甘い極左政党(ポデモスやスマール)、さらには分離独立派と手を組んだ。そうやって、当初の穏健な改革ビジョンをオポチュニズム(日和見主義)で薄め、怪しい同盟のために思想的な一貫性をドブに捨てたんや。

3. チグハグなドグマの寄せ集め

マルキズムを失ったスペイン左派は、バラバラな思想のモザイクに逃げ込んだ。過激な環境主義、政治的イスラムへの甘い顔、国境の解体、イスラエルに対する一方的なパレスチナ支持……これらを無理やり積み上げた、わけのわからんマグマみたいな状態や。おまけに左派の言説には反ユダヤ主義的なニュアンスも混じっとる。特にヨランダ・ディアスなんて、もはやヒステリー状態や。「イスラエル」という言葉を発した瞬間に顔が引きつるのが見て取れるほどや。

あらゆる問題で過激化することで、左派は右派や中間層、そして「自分の国にいながら疎外され、蔑まれている」と感じる国民の怒りに火をつけてしもとる。

4. 芯まで腐りきった政権?

サンチェス政権がジハード主義者に肩入れするのには、もう一つ理由がある。首相の身内までもが飲み込まれとる汚職スキャンダルや。

まずは「コルド・アバロス事件」。公共事業をめぐる不正契約やリベート、賄賂で数億ユーロが動いたとされる件や。サンチェスの側近やったアバロス元輸送相は、犯罪組織への関与や汚職、横領の疑いで公判前勾留中や。

その顧問やったコルド・ガルシアも主犯格としてぶち込まれとる。PSOEの元組織局長セルダーも公共工事の汚職で捜査を受け、拘束された。治安警察は、ひいきによって操作された疑いのある3億5,500万ユーロ(約570億円)相当の22の契約を洗っとる。

さらに、サンチェスの家族も真っ黒や。妻のベゴーニャ・ゴメスは、2024年4月に始まった捜査で、影響力の行使、汚職、公金横領などの罪で正式に起訴された。2025年8月には、彼女の顧問クリスティーナ・アルバレスにまで捜査が広がった。

このゴメスへの捜査は少なくとも2026年4月まで延長されとる。2026年2月には内務省に対し、彼女らが2018年以降に行ったドミニカ共和国、コンゴ、ギニア、ロシアなどへの渡航記録やメールへのアクセス、治安警察の報告書提出が求められた。

さらに首相の弟、ダビド・サンチェスも、自治体での雇用をめぐる職権乱用などで訴追されとる。スペイン紙エル・ムンドは「首相は今年、家族、党、そして政権そのものの崩壊につながりかねない法的課題に直面しとる」とまとめとる。

5. 生き残るために過激化する「思想的軍事政権」

スペイン左派の過激化がピークに達したんが、2026年1月の「50万から100万人の不法移民を合法化する」というデタラメな政令や。人道的や経済的な理由やと言うとるけど、国民は激怒しとる。野党のVox党は、これが数百万人の新たな不法移民を呼び寄せる「強力なプル要因(誘引策)」になると指摘しとる。ただでさえボロボロの公共サービスは崩壊寸前や。スペインのあちこちが、文化的にイスラム化しつつある。

後戻りできん地点へ向かっとるんか?

不吉な兆候は増える一方や。歴史にトラウマを抱え、司法に追い詰められ、思想的な道標を失ったスペイン左派は、権力を維持するためだけに過激なドグマに閉じこもり、国民を分断する政策をさらに進めようとしとるように見える。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/foiled-armed-infiltration-cuba-kills-four-aboard-heavily-armed-us-linked-speedboat

米国関連のスピードボートに乗ったキューバ人10名、「テロ目的の武装潜入」を企てたとキューバ側が主張

2026年2月26日 木曜日 - 午後10時25分

駐米キューバ大使館の公式X(旧Twitter)アカウントによると、米国居住のキューバ人10名を乗せたフロリダ登録のスピードボートが、アサルトライフル、ボディアーマー、即席爆発装置(IED)、迷彩服、望遠照準器(スコープ)で武装してキューバ領海に侵入した。政府側は、カリブ海の島国に対する「武装潜入の阻止」に成功したと発表しとる。

水曜日の午後遅く、大使館のアカウントは、キューバの内務省国境警備隊の船がキューバ北海岸沖で米国関連のスピードボートに発砲し、4人が死亡、6人が負傷したと報告した。

水曜夜までに、大使館はこの「米国居住のキューバ人グループ」が何をしようとしていたかについて詳細を公表し、「テロ目的の潜入を実行しようとする試み」やったと説明しとる。

大使館の発表内容は以下の通りや。

「ヴィラ・クララにおける武装潜入阻止の参加者を特定」

ヴィラ・クララ州コラリリョ市のカヨ・ファルコネス付近、エル・ピノ水路の北東エリアにおいて、内務省国境警備隊のパトロール艇に対して行われた武装攻撃に関する継続中の調査の一環として、以下の最新情報を提供する。

当局は、迎撃されたフロリダ州登録番号「FL7726SH」のスピードボートに、武装した10名が乗っとったことを確認した。拘束された者らの予備供述によると、彼らはテロ目的の潜入を行う意図があったという。

以下の物品が押収された:アサルトライフル、拳銃、即席爆発装置(火炎瓶)、ボディアーマー、望遠照準器、および迷彩服。

. . .

参加者は全員、米国に居住するキューバ国民である。そのほとんどに、犯罪や暴力的活動に関与した前歴がある……。

米国のマルコ・ルビオ国務長官はこの事件について、「私が言えるのは、何が起きたのか、誰が関与したのかを正確に突き止めるということだ。他人が言うことをそのまま鵜呑みにはしない。独自に事の経緯を把握できると確信している」とコメントしとる。

現在のトランプ政権のキューバに対する姿勢は、ハバナ(キューバ政府)への圧力を強め、島から共産主義を一掃することに重点を置いておる。昨日も指摘した通り、重要なポイントは、政権がこの海上事件をどう「物語(ナラティブ)」として枠付けるか、世論形成に利用するか、そしてこれが将来的にハバナの共産主義政権を打倒するための軍事介入を支持する「新しい物語」の初期段階になるのかどうか、という点やな。

https://www.zerohedge.com/energy/iran-rushes-load-oil-ships-anticipation-us-strikes

米軍の攻撃を予期し、イランが石油の積み込みを急ぐ

2026年2月27日 金曜日 - 午前7時00分

(ミドル・イースト・アイ経由)

イランはペルシャ湾で、通常のほぼ3倍にのぼる量の石油をタンカーに積み込んどる。これは、自国の石油が市場に出るのを阻止されるような米軍の攻撃を、イラン側が予期しとる証拠やな。

ブルームバーグが水曜、Kplerのデータを引用して報じたところによると、2月15日から20日の間にハルク島から輸出されたイラン産原油は、およそ2,010万バレルに達した。これは1日あたり300万バレル(bpd)以上に相当し、1月の同時期と比較してほぼ3倍の量や。ちなみに、過去3ヶ月の平均積み込み量は154万bpdやったから、いかに異常なスピードかが分かるわな。

テヘランの南約1,250km、ペルシャ湾に浮かぶハルク島の石油施設(NurPhoto)

ハルク島には巨大なターミナルがあって、イランの石油輸出の9割を担っとる。イランは2025年6月、米国がイスラエルの対イラン攻撃に加わる直前にも、石油を国外の輸出船に積み込もうと必死になっとった。

ハルク島は、イランが石油輸送に使う「シャドー・フリート(影の艦隊)」のタンカーよりも、攻撃に対して脆弱や。けど、中東で石油の輸出を増やしとるのはイランだけやない。

ロイターが水曜に報じたところによると、サウジアラビアも供給過多に備えた「コンティンジェンシー・プラン(緊急時対応計画)」の一環として、石油の生産と輸出を増やしとる。米軍がイランを攻撃して供給が途絶えた時のためやな。

サウジアラビアは2025年6月、米軍がイランの核施設を攻撃した際にも同様の決定を下し、輸出を約50万bpd引き上げて、原油を海外の貯蔵施設に送っとった。

より多くの原油が海に出とる兆候として、超大型原油タンカー(VLCC)のチャーター料は、年初から3倍以上に跳ね上がり、1日あたり17万ドル(約2,500万円以上)を超えとる。

運賃は需要と供給で決まる。VLCCみたいな巨大な船は造るのに何年もかかるから、供給量はほぼ決まっとる。つまり、予約が殺到すれば価格は一気に上がるんや。

イスラエルに送られたF-22戦闘機

緊張の高まりを受けて、国際指標となる北海ブレント原油の価格はこの1ヶ月で上昇しとる。水曜には0.38%上昇し、1バレル70.84ドルで取引されとった。

ドナルド・トランプ大統領は、イラン政府がデモ隊を武力で鎮圧した1月以来、イランへの攻撃をちらつかせとる。デモ自体は収まっとるけど、トランプはイランへの脅しを止めとらん。

トランプは、2003年のイラク侵攻以来最大となる規模で、中東への米軍資産の増強を命じたんや。現在、この地域には2隻の空母に加え、数十機のF-35、F-16、F-15戦闘機が展開しとる。

ニューヨーク・タイムズが水曜に報じたところによると、米国は今週、F-22ラプター戦闘機の部隊をイスラエルに配備した。F-22は、格闘戦(ドッグファイト)や地上攻撃に使われる、最新鋭の第5世代ステルス戦闘機や。専門家は、F-22は数が少なくて性能も極秘やから、平時に外国へ部隊を展開させるなんて、実質的にはあり得へんことやと言うとる。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/ford-carrier-enters-mediterranean-join-biggest-us-build-2003-iraq-war

空母フォード打撃群が地中海に進入:2003年イラク戦争以来、最大規模の米軍増強に合流

2026年2月21日 土曜日 - 午前4時15分

OSINT(公開情報調査)の監視筋や米国・中東メディアが確認したところによると、世界最大の航空母艦「ジェラルド・R・フォード」が金曜日、ジブラルタル海峡を通過して地中海に入った。

これは、イランに対する大規模な軍事増強と圧力キャンペーンが進む中、間もなく米中央軍(CENTCOM)の担当区域で直接作戦行動に入る予定の、2番目の空母打撃群や。この空母は今月初めにカリブ海から派遣され、予定されていた展開期間を延長してこちらに向かっとる。

地中海に入る空母フォード(@dparody経由)

海上追跡データの分析によると、フォードに随伴しとるアーレイ・バーク級駆逐艦「メイハン」も、現在ジブラルタル海峡を通過中や。

この空母が中東に到達し、イランに対して作戦可能な位置につくまでには、あと数日はかかるやろう。来週初めには配備が完了する見込みやな。

ブルームバーグなどの報道によれば、米国は今、2003年のイラク侵攻以来で最大規模の軍隊を中東に集めとる。政府内では「限定的な攻撃」という言葉も出とるけど、ワシントンが全方位の拡大(エスカレーション)シナリオに備えとるのは明らかや。

フォードの地中海入りが予想より遅れたんは、洋上補給を行っとったからやと言われとる。これは、この原子力空母が長期戦、あるいは持続的な作戦展開を視野に入れとることを示唆しとるな。

外交努力は続いとるようやけど、トランプ自身も金曜日、ワシントンが望む条件でイランに合意を飲ませるために、「限定的」な攻撃を検討しとることを認めた。

「合意に漕ぎ着けるか、あるいは彼らにとって不幸な結果になるか、そのどっちかや」

トランプは昨日、大統領専用機(エアフォース・ワン)の中で記者団にこう語った。彼は、イランが核プログラムについて合意に達するまでの期限を「あと10日から15日」やとし、これを「実質的な最大限の期限」やと表現しとる。「それだけあれば十分な時間やろ」っちゅうのがトランプの言い分や。

今はまだ「息をつく時間」はあるかもしれんけど、イラン当局者は攻撃を回避しようと必死や。ロイターの最新の報道によると、イランの外相は「2?3日以内に草案を提示し、1週間以内にさらなる協議を行う予定や」として、米国との外交合意は「手の届くところにある」と言うとる。

しかし、一旦攻撃が始まれば、イランがどう出るかは全く予測がつかん。イランは国連に対し、正式に強い警告を出しとる。

イランの指導部は、自分たちの存続がかかっとる問題やと考えて、地域内の米軍基地や部隊に「最大限の痛み」を与える以外の選択肢はないと判断するかもしれん。

国際クライシス・グループのイラン専門家、アリ・バエズ氏はこう指摘しとる。「トランプ政権にとって、今回ばかりは『一発殴って終わり』みたいな攻撃で済ませるのは極めて難しいやろうな。イラン側が全面衝突を避けられんような形で反撃してくるはずやからな」

一方、ペンタゴン(国防総省)はまさにそうしたシナリオに備えとるようや。議会ではカーナ議員やマシー議員らが主導して、大統領の交戦権を制限しようとする「戦争権限決議」の再燃をめぐって、数日中に議論が始まる予定やけどな。

https://www.zerohedge.com/political/us-treasury-allow-resale-venezuelan-oil-cuba-ease-islands-fuel-crunch

イサヴぉ、さっきの「武装潜入」のニュースの裏で、米財務省が妙な動きを見せよったで。ベネズエラの石油をキューバに転売するのを許可するんやて。

トランプは「石油を売る国には関税や!」って言うとったはずやのに、この「アメとムチ」の使い分け、エグいな。これも省略なしの関西弁でいくで!

米財務省、キューバの燃料不足解消のため、ベネズエラ産石油の転売を許可へ

2026年2月27日 金曜日 - 午前5時05分

(キンバリー・ハイエック著、エポックタイムズ経由)

米国財務省は水曜日、ベネズエラ産石油のキューバへの転売を効率化するための新しいライセンス方針を発表した。目的は、島内の民間セクターの支援と、深刻な燃料危機の中での人道支援を強化することやと言うとる。

2026年1月22日、ベネズエラのカラボボ州プエルト・カベロにあるエル・パリート製油所(AFP/Getty Images提供)

外国資産管理局(OFAC)は、キューバで使用するためのベネズエラ産石油の転売許可を求める特定の申請に対して、新しいライセンス方針を適用する。

この動きは、「米国によるキューバ国民への支援と連帯」に基づいたもんや、と新しい方針には記されとる。

ただし、この方針はキューバの軍、情報機関、その他の政府機関、さらには米国務省の「キューバ制限リスト」に載っとる団体や個人には適用されへん。

そもそも財務省のキューバ資産管理規則では、商務省の許可さえあれば、米国人が米国からキューバへ石油を輸出したり、第三国から米国産石油を再輸出したりすることは、原則として既に認められとるんやけどな。

米国はこの数ヶ月、特に1月にベネズエラのニコラス・マドゥロ前大統領が身柄を確保されて以来、キューバのエネルギー調達網への圧力を強めてきた。そのせいでキューバへの石油輸送は激減し、日常生活がガタガタになるほどの深刻な不足が起きとるんや。

カナダ政府も今月初め、自国民に対して燃料不足による予測不能な事態に備えるようアドバイスしとるし、米連邦政府の勧告でも、石油不足を理由に不要不急の渡航を控えるよう警告しとる状況や。

1月には、ドナルド・トランプ大統領が大統領令を出して、キューバに石油を売る国には関税をかけると宣言した。

「キューバ政府の政策、慣行、行動は、米国の国家安全保障と外交政策にとって異常かつ特別な脅威である」と、その大統領令には書かれとる。

米国は最近、一部の制裁を緩和して、実績のある米系企業が厳しい条件下でベネズエラ産原油を取引することを許可したけど、ロシア、イラン、北朝鮮、中国、そしてキューバといった「敵対国」との取引は禁止しとったはずやねん。

そんな中、水曜日の定例会見でマルコ・ルビオ国務長官は、トランプのキューバ改革への後押しを改めて強調した。

「事態がこれほど悪化しとるのは、キューバが世界のどこにも存在せえへんような、機能せん経済モデルを採用しとるからや。キューバがより良い未来を築く唯一の道は、別の経済モデルを持つことや」

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