ラリー・C・ジョンソン:トランプのハッタリと地陸攻めの予感
https://www.youtube.com/watch?v=Z_vfKAdCYBM
THE ATTACK IS SET AND IRAN IS READY | Larry C. Johnson
トランプがビビって身を引いた?んなわけないわ。あいつはいつものゲームをやってるだけや。イランを油断させて「大丈夫や」と思わせといて、ドカンといく算段やな。今週末か、天気が悪けりゃ来週の月曜か火曜に地上戦を仕掛けるつもりや。ターゲットはハルグ島かケシュム島。目的は「力の誇示」やろうけど、中東にぶち込まれた米軍の特殊部隊は今、イスラエルとヨルダンにおる。作戦前にはカタールのアル・ウデイド空軍基地あたりに前線展開するやろ。それでホルムズ海峡をこじ開けるポーズを取るわけやな。
米軍の「詰み」とイランの余裕
けどな、これ失敗するわ。ケシュム島くらいは一時的に取れるかもしれん。でも「その先」がない。イランはドローンも潜水艦も、崖のあちこちに隠したミサイルも山ほど持っとる。海峡を開けっ放しにするだけの戦力がアメリカには足りんのや。結局、エリート部隊を「イランの格好の標的」にするだけで、どえらい損害が出る。
数字で見る返り討ちの現状
ハルグ島はイランのガス生産の要やけど、イスラエルがそこを叩いた時、イランは速攻でカタールの巨大施設をやり返しよった。これで年間生産の7割が飛んだっていう話や。
物価もエグいことになっとる。アメリカはガソリン1ガロン4ドルくらいやろ?欧州はその倍、1リットルで2ドル(1ガロン8ドル計算)も払っとる。戦争始まってまだ26日やのに、欧州はもうボロボロや。
逆効果の経済制裁
おもろいのはイランの数字や。
戦前: 日量110万バレル、1バレル47ドル(割引後)で売っとった。
今: 日量150万バレル、1バレル110ドル近くで売っとる。
儲けが倍以上になっとるんや。しかもドバイ経由の決済を抜けて、中国経由の新ルートを確立しよった。トランプが制裁を解除(という名のパニック)したせいで、中国もロシアもイランも悠々と制裁を回避しとる。これじゃあハルグ島を攻めて石油を奪おうとしたって、イランは自分の船を沈めてでもアメリカに盗ませへんやろな。
湾岸諸国の末路
湾岸諸国(サウジ、UAE、カタールとか)は、アメリカという「ポン引き」に守ってもらっとる「お姉ちゃん」みたいなもんや。高い「ショバ代(保護料)」を払うてるのに、アメリカはイランの攻撃から何も守れてへん。特にUAEは経済の8割以上がストップしとる。石油も出せへん、観光客も来ん、金融も逃げた。自由貿易港のジェベル・アリも閉鎖や。
もっとヤバいのは「食料」と「水」や。あいつら輸入に頼り切りやから、もうすぐレストランも回らんようになる。淡水化施設をボコられたら終わりやしな。
ゴーストタウン化するドリームランド
ドバイなんてのはディズニーランドとラスベガスを足して割ったような人工都市や。金持ちのために作られたけど、実際に動かしてるのはフィリピンやインドネシアの出稼ぎ労働者。そいつらが今、パスポートを取り上げられたまま、客のいなくなった街で途方に暮れとる。
誰がこの戦争を動かしてるんや?
このショーを裏で回してるんは、間違いなくイスラエルや。トランプは「ちょいと圧力をかけてトップを殺せば、イランの体制なんて自爆するわ」っていうイスラエルの嘘を信じ込まされたんや。CIAも「イラン政府は不人気で技術も遅れてる」なんてデタラメなナラティブを垂れ流した。全部間違いや。
トランプは下手なポーカープレイヤーと同じで、負け確の手札に全財産突っ込んどる。
壊滅した米軍のインテリジェンス
米軍の損害も隠されとるけど、実際はエグい。
10基あったレーダーのうち、数十億ドル級のやつがボコボコにされて、損害額は70億ドル(約1兆円)超え。
第5艦隊司令部も、カタールの航空作戦センター(CAOC)も、もう跡形もない。
死者数も「14人」とか言うてるけど、トランプへの政治圧力を恐れて嘘ついてるだけやろな。
宗教という名の狂気
なんでアメリカがここまでイスラエルに肩入れするんか。それは金だけやなくて、アメリカ国内の8000万人近いキリスト教根本主義者の存在があるからや。「イスラエル建国は予言の成就」「ハルマゲドン(最終戦争)こそが救い」とか本気で信じてる連中が、政権の中枢におる。ヘグセス(国防長官)みたいな「エルサレム十字」を背負った宗教狂いが戦争を仕切っとるんやから、話が通じるわけない。ネタニヤフがヘブライ語で「アマレク(殲滅対象)を殺せ」と叫ぶのを、あいつらは喜んで支援しとるんや。


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