2026年3月30日月曜日

ペペ・エスコバル:イラン・アメリカ・UAE・パキスタンの「謎解き」

https://strategic-culture.su/news/2026/03/27/iran-us-uae-pakistan-riddle/

Pepe Escobar

March 27, 2026

今起きてるんは、世界のOS(オペレーティングシステム)の書き換えや。新しいOSは「ペトロ人民元」で動いとる。一方で、泥沼の軍事エスカレーションはもう「絶望の淵」まで来とるな。

1. 狙いはどこや?:軍事シナリオの現実

「戦争大好き」な連中を雇っとるトランプ政権(野蛮なヒヒやな)は、イランを叩き潰すために空爆と並行して「地上侵攻」を企んどる。

ハルグ島: 現場から遠すぎて、ただの陽動や。

ホルムズ海峡東側: ここで船を拿捕するのは無理や。対艦ミサイルの餌食になるだけやからな。

本命のシナリオ: UAEの北にある3つの島(アブムーサ、大・小トゥンブ)を奪うか、戦略的要衝のララク島を狙うかや。

でもな、ララク島に行くにはケシュム島を通らなあかん。ケシュム島は沖縄よりデカいんやで。沖縄戦でアメリカがどれだけ苦労したか(3ヶ月、18万人動員、1万2,500人以上の戦死者)を考えたら、地対艦ミサイルとドローンが岩壁に埋め尽くされてるケシュム島を落とすんがどれだけ地獄か、想像つくやろ。

2. UAEの危ない賭け

UAEはイランとの停戦なんてさらさら考えてへん。駐米大使のユセフ・アル・オタイバは、イランの脅威を解体せなあかんって煽りまくっとる。「イキり隊(coalition of the willing)」を率いてホルムズ海峡をこじ開ける気満々や。

これ、結局は**「金」**の話やねん。

UAEは「カオスの帝国(アメリカ)」に1.4兆ドル(約200兆円超)もの投資を約束しとる。

イランを攻撃するために自国の基地をアメリカに使わせたり、AIインフラで標的リスト作成を手伝ったりしとる。

要するに、UAEは事実上の「シオニスト軸」の仲間入りをして、イランに対して宣戦布告しとるようなもんや。

3. イランの「地獄への片道切符」

テヘラン側は、UAEがどれだけ深く関わっとるか全部お見通しや。ファルス通信によると、すでに以下の5つの重要ターゲットをロックオンしとるらしい。

ドバイのジェベル・アリ発電・淡水化コンプレックス

アブダビのバラカ原子力発電所

アル・タウィーラ発電所

ドバイのMステーション(発電所)

ムハンマド・ビン・ラーシド・ソーラーパーク

ここを叩けば、UAE全土で大停電が起きて、水も止まって、データセンターも沈む。アメリカ軍がUAEの土を踏んでホルムズ遠征を始めた瞬間、ここが「地獄」に変わるでっていう警告やな。

4. パキスタンの怪しい動き

パキスタンの軍事政権も信用ならん。イムラン・ハーンを追い出して刑務所にぶち込んだ軍トップのアシム・ムニール将軍は、トランプと直通電話で話しとる。

テヘランは、パキスタン経由でトランプ側(ウィトコフやクシュナーのコンビ)が提示してきた「15箇条の計画」をソッコーで蹴った。あんなもん交渉やなくて「降伏文書」やからな。

5. GCC(湾岸協力会議)の末路

ロシアのインテリジェンスがイラン側に伝えた情報によれば、サウジアラビアやUAE、カタールもイランの政権交代を狙う「短期決戦」に資金を出して支援しとる。

これからの予測として、歴史家たちの間ではこんな過激な話も出とるわ。

バーレーン: イランに戻る。

クウェート: イラクに吸収される。

UAE: オマーンに戻る(1971年以前の状態)。

サウジアラビア: カタールを飲み込むかもしれん。

中国はこの状況をじっと見守っとる。アサド政権が倒れて「新シルクロード」のルートが断たれたんは痛いけど、イランがホルムズ海峡の通行料を**「ペトロ人民元」**で徴収し始めたんは、地経学的なカウンターパンチや。

UAEは本当に大事な「船」に乗り遅れとる。世界は今、ドルの支配から人民元のOSへと書き換えられようとしとるんや。

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