2026年3月30日月曜日

Mahmood OD:イランはいったい何を狙うたんやろ?

https://www.youtube.com/watch?v=vugCTr9BEYo

――今回はイスラエルのネゲブ砂漠にある、非常にデリケートな産業拠点への攻撃についてや。

マフムード・オード(Mahmood OD)

今回狙われたんは、「ナ・ホバブ(Nat Hov)」、かつての名称では「ラマト・ホバブ」と呼ばれる巨大な産業団地や。ここはイスラエル最大級の有害廃棄物処理施設がある場所で、単なる工場地帯やない。

この中には、Elbit(エルビット)社の子会社でイスラエルの軍産複合体と深く関わっとる「TASサーティフィケート」や、天然ガスで発電する「オロブ(Orov)」発電所、農薬開発の「アダマ(Adama)」、プラスチック再生の「アビブ(Aviv)」など、何十もの企業がひしめき合っとる。

イランはこの広大なコンパウンドを攻撃して、そのかなりの部分を破壊した。化学物質を大量に扱っとる場所なだけに、イスラエル側は戦々恐々や。実際、国内ではすぐに緊急警告が出された。周辺の住民はマスクなしでは外に出られん状態で、当局も有害物質が漏れ出した可能性を認めて、市民に近づかんよう呼びかけとる。

メディアでは「可能性を調査中」なんて控えめに言うとるけど、現場の現実はもっと深刻や。誰も自由には歩けへんし、全員マスク着用が義務付けられとる。すでに漏洩は起きとるんや。現場で働いとった連中は、以前イランが攻撃したハイファの石油精製所やアンモニア貯蔵施設と同じような、有毒な化学物質の臭いがしたと証言しとる。

今回の衝突は、ついに「戦略的かつ極めて危険な場所」が狙われる段階に入ったっちゅうことや。これは単に建物が壊れるだけや済まへん。周辺住民の健康被害やガンの増加、最悪の場合は多くの死者が出るような、取り返しのつかへん事態を招く。

イスラエル側からしたら、今まで経験したことのないレベルの攻撃や。報告によると、攻撃は二段階で行われた。まず一発目が着弾し、その後に同じ場所を狙ってもう一発。これでトドメを刺した形や。トルコのテレビでも、軍や救急隊、緊急事態管理局が現場に駆けつけて混乱しとる様子が報じられとる。

現場の映像には、火災が広がる中で二回目の爆発、つまり二次爆発が起きる瞬間も収められとる。これによって被害はさらに拡大したんや。

アメリカのトランプが「事態は沈静化に向かっとる」なんて言うとるけど、現実は真逆。エスカレーションの一途をたどっとる。イラン側の声明によれば、これは「第86波」の攻撃や。

イランは、自国の産業施設が米以のイキり隊に攻撃されたことへの報復として、ベエルシェバの工業都市とネゲブの拠点を狙ったと発表した。イランの報復は、元の攻撃よりもさらに手痛い一撃になることが多い。最近のイランは、アメリカとイスラエルに対して「手を出したら高くつくぞ」っちゅうことを身をもって分からせようとしとる。

ホルムズ海峡での動きや、地域内の米軍基地への攻撃も全部その一環や。今回の作戦では、工業地帯で爆発が相次ぎ、周辺はほぼ全域で停電。さらにネゲブにあるイスラエル軍の地域司令部や、エルサレム、テルアビブの治安・政府施設も同時に狙われた。弾道ミサイルと自爆ドローンを組み合わせた、波状攻撃やったっちゅうわけや。


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