2026年4月23日木曜日

ザ・クレードル:2026年04月23日

https://thecradle.co/articles/white-house-devises-naughty-and-nice-list-to-rank-nato-allies-by-military-support-report

ホワイトハウスがNATO同盟国の「格付けリスト」を作成:対イラン戦への協力度でランク付け

「言うこと聞く国」にはご褒美、「拒否する国」にはお仕置き。NATOの分裂が加速。

アメリカは、NATO加盟国を「対イラン戦争(オペレーション・エピック・フューリー)」にどれだけ協力したかで格付けし始めた。

1. 「サンタ・トランプ」の裁き

ヘグセス国防長官が言うには、「モデル的な同盟国には特別に目をかけるが、そうやない国には報復が待っとる」とのこと。これをホワイトハウス内部では「ナイス(ええ子)か、ノーティ(悪い子)か」リストと呼んどるらしい。

2. リストの中身:誰が「悪い子」や?

悪い子リスト: スペイン、フランス、イギリス。

対イラン作戦への協力を拒否したり遅らせたりしたから、トランプの不興を買うてもうた。ホワイトハウスの報道官は「あいつらはわしらが困っとる時に助けてくれへんかった。この恨みは忘れんぞ」と半ば脅し文句を並べとる。

ええ子リスト: ポーランド、ルーマニア、バルト三国。

米軍を受け入れて費用も持ち、兵站も支えた国々や。トランプはこれをご褒美として、米軍の追加配備や武器売却、共同演習をこれらの国に振り向けるつもりやな。

3. 「同盟」を「報酬システム」に変質

今までのような相互防衛の枠組みやなくて、アメリカの政治的な思惑に従うかどうかで「お駄賃」をやるっちゅう、極めてビジネスライクな関係に作り替えようとしとるわけや。

4. 内部でも「正気か?」の声

外交官の間では「ほんまにそんなお仕置きできるんか?」と懐疑的な意見も出とる。米軍を「ええ子」の国に移動させたところで、結局はアメリカ自身の戦略的な利益を損なうだけやないか、っちゅうわけや。ウィッカー上院議員も「同盟をバカにするんは戦略的価値を台無しにする」と警告しとるし、過去には「グリーンランドを併合する」なんて言い出して同盟国を呆れさせた前科もあるからな。

https://thecradle.co/articles/nearly-half-of-polish-citizens-say-israels-crimes-against-palestinians-comparable-to-nazi-germany-poll

ポーランドをはじめ、欧州の世論がえげつない勢いでひっくり返っとるっちゅうニュースやな。かつてのホロコーストの舞台やった東欧で、これほどまでの数字が出るんは、歴史的な大転換と言ってもええかもしれん。

メ〆居さん、これ「最後っ屁」どころか、イスラエルにとっては「外交的な破門」に近いインパクトがあるで。

ポーランド市民の約半数:イスラエルのパレスチナへの行為は「ナチス・ドイツに匹敵する」

欧州各地で対イスラエル感情が激変。スペインはEU・イスラエル協力協定の停止を提言。

ワルシャワ大学などのユネスコ講座が発表した調査結果が、波紋を広げとる。

1. 衝撃のアンケート結果

ポーランドでは、45%の市民が「イスラエルのパレスチナに対する行動は、ナチスのユダヤ人虐待と変わらん」と回答しよった。「反対」はわずか18.7%や。

この傾向はポーランドだけやなくて、他の国でも顕著に出とる:

オーストリア・ドイツ: 40%以上が「ナチスと同等」と同意。

スロバキア: 42%以上が同意(反対は15%)。

チェコ・ハンガリー: 同意と反対が約30%ずつで割れとる。

2. 政治の場でも過激な批判

ポーランドの国会議員コンラート・ベルコビッチは、議会で「ナチスの記号(スワスチカ)」を書き込んだイスラエル国旗を掲げて、「イスラエルは新しい第三帝国や」とまで言い切りよった。

3. 外相も「戦争犯罪」を糾弾

ポーランドのシコルスキ外相も、「イスラエル兵はパレスチナの民間人だけでなく、自国の捕虜まで殺しとる。兵士自身が戦争犯罪を認めとるやないか」と、極めて厳しい口調で責任追及を求めとる。

4. 欧州全域での「イスラエル離れ」

スペインのサンチェス首相は、EUとイスラエルの協力協定を停止するよう動き出した。市民による署名も100万筆を超えて、欧州委員会が正式にレビューを始める事態になっとる。

https://thecradle.co/articles/us-blocks-delivery-of-iraqi-oil-revenues-to-pressure-baghdad-into-disarming-resistance-report

米国、イラクの石油収入引き渡しを阻止:抵抗勢力の武装解除を迫るバグダッドへの圧力

現金5億ドルの輸送をブロック。軍事協力も停止し、トランプ好みの政権樹立を要求。

アメリカは、自分らが管理しとるイラクの口座から、現金がイラク中央銀行に渡らんように蛇口を締めよった。

1. 「ドル建て」の首輪

ニューヨーク連邦準備銀行にあるイラクの石油売却益から、約5億ドル(約750億円)の現金を運ぶ予定やった貨物機を、米財務省が差し止めよった。これでイラン戦争開始以来、2回目の送金遅延や。イラク中銀は「ドルは足りとる」と強がっとるけど、実弾(現金)が届かんのは痛い。

2. 軍事支援の凍結

現金だけやなくて、対テロ資金や軍の訓練プログラムもストップや。国務省の報道官は「イラク政府が抵抗勢力を守っとる間は、軍事協力もへったくれもない。即刻バラせ(武装解除しろ)」と、かなり高圧的な態度に出とる。

3. 「気に入らん奴は首相にさせん」

トランプは、イランに近いヌーリ・マリキ元首相が再登板するのを全力で阻止しよった。「マリキを首相にするなら、イラクとの関係を完全に断つ」と脅して、結局イラク側は候補を取り下げざるを得んかった。サウジのメディアによると、アメリカが納得する政権ができるまで、一切の送金も協力も再開せえへん構えや。

4. 嵐の前の静けさ?

ロシアの安全保障会議は「この停戦延長は、アメリカが地上戦の準備をするための時間稼ぎや」と警告しとる。イラク国内の米軍基地(ビクトリア基地やハリア基地)は、停戦前までイラン系勢力からボコボコに叩かれとったから、アメリカ側も頭に血が上っとるんやな。

https://thecradle.co/articles/us-missile-stocks-significantly-depleted-since-start-of-war-on-iran-report

米軍ミサイル在庫「大幅枯渇」:対イラン戦の影響で危機的状況に

イスラエルや湾岸諸国のアド防衛在庫も底をつきかけとる。

米軍がこれまでイランとの戦いでブチ込んだ弾薬の量は、専門家の予想を遥かに超えとったみたいやな。

1. 衝撃の「在庫消費率」

CSISの分析によると、米軍の主要なミサイル在庫は以下の通り激減しとる:

精密打撃ミサイル (PrSM): 少なくとも45%を消費。

THAAD(高高度防衛ミサイル): 在庫の半分(50%)が消失。

パトリオット(迎撃ミサイル): 約50%を消費。

トマホーク: 約30%を消費。

長距離空対地ミサイル (JASSM): 20%以上を消費。

SM-3 / SM-6(艦隊防衛用): 約20%を消費。

2. 「中国戦」に弾が足りへん

元海兵隊大佐のマーク・カンシアン氏は、「この大量消費のせいで、西太平洋(対中国)における脆弱性の窓が開いてしもた」と警告しとる。これらの在庫を補充するには1年?4年、さらに必要なレベルまで拡大するにはそこから数年かかる計算や。

3. 生産ラインが追いつかん

ペンタゴンは増産契約を急いで結んどるけど、フル稼働しても納入まで3?5年はかかる。トランプが強気でいられる時間は、物理的にもう残り少ないかもしれんな。

4. ズタボロの米軍基地と、見捨てられた同盟国

イランのミサイル攻撃で、中東の米軍基地は前例のない被害を受けた。主要なレーダーは全滅し、米兵は民間のオフィスやホテルを転々として作戦を立てとる始末や。

さらに、サウジなどの湾岸諸国は「アメリカはイスラエルの防衛ばっかり優先して、わしらの補充要請は無視(ストーンウォーリング)しとる!」と激怒しとる。

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