ダグラス・マグレガー:イスラエルは廃墟
https://www.youtube.com/watch?v=q8A8dLP31Rs
95% GONE - ISRAEL IS IN RUINS | Douglas Macgregor
ほんまに奇妙な状況やと思う。「もう勝った、破壊できるもんは全部破壊した、奴らはもう限界や、ミサイルも尽きかけとる、追い詰められとる」という、この終わりない太鼓叩きみたいな主張があるわけや。
でも、もしそれが本当やったら、なんでそういう発言をするたびに、イランからミサイル攻撃の波が来るんや?戦域弾道ミサイル、ドローン、イスラエルと湾岸首長国に甚大な被害を与えるやつが。もし本当にそうなら、なんでイランはもう白旗を上げてへんのや?そういう主張は最初から却下せなあかんと思う。
信頼できる内部の人間から聞いとる話では、イランの弾道ミサイル能力は100%から70%程度まで削減されたかもしれん。無人偵察機に対する防空は非常に効果的で、他の種類の航空機に対しても選択的に機能しとるが、期待どおりには機能してへん。でも彼らは常に攻撃を吸収する覚悟があった。インフラが徹底的に破壊されることは最初からわかっとって、その代償は払う価値があると考えとる。それが一つ目や。
二つ目の問題はこれや。もし空爆とミサイル攻撃でこんなにうまくいっとるなら、なんで地上部隊を投入しようとするんや?それは筋が通らん。
米国側から正直な評価は出てきてへんと思う。大統領は追い詰められとる。真実を認めれば、国内外で公的に恥をかくことになるから必死なんや。「ヨーロッパ人に全部押し付けて離脱するかもしれん」とか言い出したとき、ちょっと立ち止まって考えなあかんことがある。
まず、ホルムズ海峡の商業輸送は95?97%落ち込んどる。1日1500万バレルの石油がオフラインになった。物理的な不足はすでに深刻で、シンガポールのジェット燃料は今1バレル231ドルで売られとる。そして戦争が続く限り、海峡を本当に封鎖しとるのはイラン人やなくて、ロンドンに座っとる連中や。ロイズ・オブ・ロンドンのことや。保険業者が戦争区域を通る船には保険をかけんと言うとる。海峡を本当に開けたいなら、戦争を止めなあかん。
イラン人に最後通牒を出して、この話に最初から相談されてへんヨーロッパ人に向けるのもおかしい話や。日本も韓国も誰も相談されてへんかった。はっきり言うて、全ての同盟国を無視して勝手に行動したんや。そしてそれは我々の利益にもなっとらんかった。
インドみたいな友好国に話を向けたら、インド人は激怒しとる。彼らはUAEと年間1800億ドルの取引をしとる。それが突然消えてしもたんやから。
イランのインフラを破壊し続けたら、イランは「ええやろ、脱塩プラントや石油インフラを攻撃するなら、ペルシャ湾の全てを壊滅させる」と言うとる。
それでどうするつもりや?どこかの島に部隊を上陸させるつもりらしい。今や米海軍は湾から500~800マイル離れて航行し続けながら海上で巨大な四角を切り続けとる。撃沈されたくないから、海底に沈みたくないからや。どうやって部隊を送り込むつもりや?探知されずに、砲火を浴びずに十分近づいて、攻撃できる位置に部隊を配置できるか?肩から発射する携帯型ミサイルを含む潜在的な防空システムを全部把握できとるか?国境から10マイル、200マイル、300マイルと、イラン全土に広がる精巧な情報・監視・偵察プラットフォームと打撃システムのネットワークを無力化できたと言えるか?
これらの問いには誰も本当に答えへん。大げさな身振りだけや。「成功した、素晴らしい、全て上手くやった、このしつこいイラン人は降伏するには馬鹿すぎるけど、十分な損害を与えたと思う」ってな。
ところで、本当に主導権を握っとるのは誰か?聞こえてきてへん声は誰のもんや?
イスラエルや。
なんでこの戦争に入ったんや?イランが国際システムの中でサタン的な悪の存在で、文明の誰にとっても浄化されなあかんと突然決めたからやない。そんなのは全部ナンセンスや。イスラエルがイランを「ゲームから外したい」からや。ワシントンのネオコンが使う言葉やな。
この話は最初から、「これは短期作戦や、96時間以内に崩壊しなかったら驚きや」という前提で売り込まれた。そう言われた。次に、「イランをゲームから外せばイスラエルは安全や、心配はない、地域を支配できる、トルコは我々の言うことを聞く」と。
イスラエルの態度はこうや。「ええやん、とにかくイランを壊滅させればええ。うまくやれば石油地帯に乗り込んで支配権を取れる。イラクもシリアもトルコも関係ない。UAEは何でも我々に依存しとるから言うことを聞く」と。
UAEは我々に依存することが良いアイデアやなかったとわかってきた。我々は彼らへの攻撃に対して恐ろしいほど準備不足で、彼らは我々の基地と支援に対して非常に重い代償を払っとる。
では今どこにいるのか?米国とイランの間には全く信頼がない。ゼロや。中国がパキスタンを通じて仲介を申し出た。我々はそれに本当には応じてへん。ワシントンの人間が最も恐れとるのは、中国が湾岸での我々の権力と影響力を取って代わることやから。そして中国はそこに向かいつつある。
ロシアはどうや?我々はまだロシアに損害を与えようとしとる。キエフと呼ばれるウクライナ政府というフィクションを維持するために全力を尽くし続けとる。MI6や欧州諸国と協力して、スタンドオフ攻撃兵器を送り込んで、定期的に国際社会を「見てくれ、サンクトペテルブルク郊外まで届いてロシアの重要な石油ターミナルを破壊できる強力なドローンを持っとる」と気づかせようとしとる。それが彼らにできる精一杯やけどな。
ロシア国内では今、戦争の進め方に対する不満が非常に高まっとる。ロシア人は戦争に終止符を打ちたくて、このナンセンスにうんざりしとる。2週間後にウクライナ東部の地面が乾いたらどうなるか、興味深いな。ロシアはついに前進してこの戦争に終止符を打つのか、それとも何ヶ月も防衛ラインの後ろに座り続けるのか。ウクライナほどの規模やないにせよ、犠牲者は出続けとる。これは常に悩みの種や。
これら全てが今収束してきとると思う。トランプ大統領は決断を迫られとると気づいとる。「全てできるか?」おそらく無理や。「それなら何ができるか?ペルシャ湾でこれをあと何日続けられるか?」みんな忘れとるけど、我々は訪問者や、住人やない。他の国の港、他の国の空軍基地に大いに依存しとる。何日続けられるか?1日に何発のミサイルを生産できるか?5発、7発、8発?中国は何発生産できるか?中国からの補給はどう絡んでくるか?イラン側に貸し出されとる宇宙ベースの情報についても話してへん。
だから彼はこの問いに答えなあかん。今夜、どちらかに決断を迫られとると気づいとる。「終わった、勝った、撤退する」と言うのか。その場合、イスラエルは困る。イスラエルは勝ってへんし、何かに勝つためには我々の無条件の支援が必要やから。
ユダヤ系の富豪たちがそれを許すとは思えん。彼らはイスラエル・ロビーの影響力と権力の真の基盤やから。だからトランプが「イスラエルを支持し続ける」と言うかもしれんけど、それは死んだ猫を「できる限り餌をやり続ける」と言うようなもんや。今のイスラエルはまさにそんな感じや。廃墟や。よくなってへん。何人死んだか誰もわからんが、イスラエルが受け入れる覚悟のあった数よりはるかに多い。それは明らかやと思う。
イランが求めとるのは?ペルシャ湾から我々が出て行くことや。何十年もの間、我々はイランを包囲し、イランを脅威にかけられる基地をどこにでも置いてきた。イランは「もう結構や、もうあかん」と言うとる。第一次世界大戦後のヴェルサイユで作られたサイクス・ピコ体制の国々は消えた。「もうそれは受け入れん」と。
湾から出て行くこと以外に何を求めとるか?イスラエルの変化や。ガザと西岸でのイスラエルの大量虐殺と破壊を我々が支持し続ける限り、イスラエルや我々との和平は受け入れん。イスラエルがレバノンに侵攻して何千人も殺し続けたり、シリアに拡大し続ける限り、和平はない。
では我々はイスラエルに何を届けられるか?我々は本当にコントロールできとるのか?そうは思えん。
聞き手:イランと話をしたが、エスカレーションの梯子を上っていけば色々できると言っとった。その一つで興味深かったのが、クウェートを実質的にイラクに編入させることや。地域の国境が変わりうる。我々のコントロールの外にあることが多い。NATOへの影響はどう見とるか?トランプはNATOを張り子の虎と言い、ルビオも関係を再考すべきと言った。ヨーロッパ側からすれば、米国は何も相談せずにホルムズに突っ込んで、今度は自殺ミッションに巻き込もうとしとる。ポーランドはパトリオット砲台の提供を断った。この戦争が大西洋横断パートナーシップに何をするか?
マクレガー:1991年のイラク空爆作戦中に経験した話をしよう。サウジアラビアの国境付近で作戦を見守っとったとき、ある夜明け前の4時ごろ、兵士に叩き起こされた。「すぐCP(指揮所)に来てください、敵の砲火を受けとるという報告です」と。「本当か?」と思った。空爆中にイラク軍がリスクを冒すとは思わんかったけど、何でもあり得る。指揮所に入って状況を確認したら、前線観測所のゴースト部隊がブラッドレー2両で「砲火を受けとる」と言うとる。電話に繋げてもらうと「対地爆弾が落ちてきとる」と言う。対地爆弾以外の爆弾なんか聞いたことない、反重力爆弾なんかあるか?「この人、酔ってるか?」と思ったけど、酒なんかないんやから酔えるはずがない。そこで聡明な軍曹が「それより、みんなが砲火を受けとるなら、なんで我々もそこに行くんですか?もっとインテリジェントに、どこから来てるか突き止めましょう」と言った。米国の兵士が馬鹿やと思う人は間違っとる。彼らは実際にとても賢い。
最終的に副官から事情がわかった。A-10などが照明弾を落としとったんや。その照明弾は防空兵器を欺くために投下されたもので、ミサイルが照明弾に誘導されて本来の標的に当たらんかったわけや。
それがトランプが今ヨーロッパ人に求めとることやと思う。「我々はとんでもなく馬鹿なことをした。米国を不況に追い込んで、世界の大部分は恐慌に向かいつつある。全部イスラエルのためにペルシャ湾に入ったから、食料・燃料・飼料・肥料、この四つのFが我々をぶち壊しとる。10年は回復に時間がかかる」と。「ええから一緒にペルシャ湾に下りてきてこの大惨事に貢献しようや」というわけや。
それでトランプが「手を貸さんなら不要や」と言った。これはNATO条約が防衛以外のために設計されたという誤った前提に戻る。防衛はソビエト連邦に対するもので、それだけや。ソビエト体制が崩壊して以来、NATOの目的を何度も再定義しようとしてきた。「NATOが域外に出なければ廃業や」という有名な言葉があったが、私はNATOの皆に言った。「賢くなれ、抜け出せ。我々が侵攻と占領のために選んだあちこちの地獄には行きたくないやろ」と。でもヨーロッパ人は「怖い、米国が必要や、安全保障に不可欠や」と言い続けた。
今になってヨーロッパ人は「これは馬鹿げた話や、参加したくない、なんでイランと話し合わんのや」と言いよる。
イランは「ホルムズ海峡はイランに友好的でない国には閉鎖する」と言っとる。それだけや。以前は1日75隻のタンカーが通過しとったが、今は3?4隻や。でもイランに友好的な国向けの目的地なら、その数は増やせる。だから多くの人が「イランと話し合おう」と言いよる。でも米国は「それは受け入れられない、あの人たちとは交渉できない、ミュンヘンに戻ることや、ヒトラーと交渉するのと同じや」と言う。
我々はかなり厄介な状況にいる。イランが戦略的主導権を持っとると思う。彼らは追い詰められてへん。彼は決断せなあかん。「これは失敗やった、間違いを犯した、抜け出す方法を見つけて他人のせいにする」か、それがトランプの標準的なやり方やけど、それをするのか。あるいは「交渉を拒否するなら、警告的な空爆とミサイル攻撃をして地上部隊を投入してホルムズを強制的に開ける」と言うのか。イランはそれに対して「ええやん、やってみ」と座って待っとると思う。
地上部隊を投入するなら、全ての攻撃兵器を無力化し、情報・監視・偵察ネットワークを止め、肩から発射する携帯型ミサイルを含む潜在的な防空を全て止めなあかん。それができんかったら、そもそも目的地に着けへんかもしれん。空から飛んでくる途中で撃墜される可能性があるから。大規模な水陸両用攻撃が機能するとも思えん。クウェートやバーレーンやUAEで既に特定されることなく現地に着かなあかんが、それも見込めない。
イランが戦略的主導権を持っとると思う。そして我々は山の斜面を全速力で走るトラックがコンクリートの壁に向かっていくような状況になる可能性が非常に高い。またもや壁に激突するだけになる。
聞き手:海岸線を制圧すればホルムズを制御できるという論者がいるが、イランの海岸線は広大で内陸深くからも攻撃できる。バンダル・アッバースは人口58万の都市で、近くにウランの採掘場もあり、脱塩プラントもある。脱塩プラントを破壊すれば市民を傷つける。でも彼らには予備計画があると思う。島々は全部バンダル・アッバースの近くにある。バンダル・アッバースを制圧できんのに、なんでこの小さな島々を制圧できると思うのか?どう転んでも詰んでる。イランはそれら全部を消し去るかもしれん。
マクレガー:これは何年もの戦争計画で我々が取り組んできた問題や。海兵隊と海軍は第二次世界大戦を繰り返したがっとる。島嶼列島の話をするが、ボルネオ島くらいの大きさがない限り、島は空爆で壊滅させられる。上からの攻撃、弾道ミサイル、巡航ミサイル、ドローン、全部上から降ってきて島の上の全員を殺す。80年以上前に持っとった戦略的価値を、小さな島々はもはや持っとらん。ただ人員を失うだけや。上陸して生き残れたとしても、どうやって食料を確保するか?負傷者をどう避難させるか?これが馬鹿げた考えやとわかったとき、最終的にどうやって撤退するか?
少なくともガリポリでは英国軍は大量の船を狭い海峡に呼び込んで、50万の兵士を体系的に避難させることができた。ペルシャ湾ではそう簡単やない。カール・アイランドの上に立って見下ろすと、断崖の上にいる。地形は非常に高くて急峻や。あの島々で何ができるんや?
それからもう一つ。その時点で石油の移動が全て止まるという考えは間違いや。イランには石油を輸出する別の手段がある。今、彼らはかなり稼いでおる。それは明らかや。通行料を徴収しとるからな。
でも中国、ロシア、インド、その他の国は賢くこう言いよる。「終わらせよう、集まって委員会を作って、ホルムズ海峡へのアクセスを保証する条約を結ぼう。第一次世界大戦後にダーダネルス海峡でそうしたように。条約があって、トルコが海峡を管理しとるが、全て慎重に測られ、慎重に管理されとる。トルコは恣意的に誰を通わせて誰を通わせないかを決めへん。同じことができる。
でも肝心なのは我々が湾にいられんということや。我々の時代はもう終わった。湾にいられんなら、他にどこに行けるかわからん。
聞き手:これはトランプのより広い計画に合致するかもしれん。目標がヨーロッパと中東から撤退することなら、今がそのときや。ヨーロッパは信頼できない、中東は自分たちの問題を解決すべき、西半球と東アジアに集中するという主張ができる。でも肝心な問題はイスラエルや。米国とイスラエルは腰が一体化しとるように見える。イスラエルは何十年もこの戦争を求めてきて、ついにその戦争を得た。もしトランプが何らかの形で終わらせようとしても、勝利宣言して帰ると言っても、イスラエルはどうなるか?イランと戦争中のイスラエルを置き去りにして、米国は本当に離脱できるか?核武装した脆弱なイスラエルをそのままにして?これは誇張したくないけど、非常に奇妙な状況で、多くの国が全てをこの紛争に賭けとる。
マクレガー:その通りや。NATOについて肝心なのは、ベルトウェイを出てアメリカを横断すると、大多数の人はそれが何かすら知らんということや。「ドイツに米陸軍の地上部隊がいるって知ってるか?」と聞いたら「本当に?知らんかった」と言う。「なんで80年も経った今もドイツに部隊がいるの?」と言う人もおる。
ワシントンではNATOを破壊したとトランプを非難する人がたくさんおるやろ。でも有権者はそんなこと気にしてへん。気にしとるのは経済や。そしてこれはものすごく悪い傾向を加速させとる。
アリスター・マクロードみたいな人に話を聞くと、「これは法定通貨の終わりや」と言う。金の価値の上昇を見ればわかる。金が上がると、ドルの価値は下がり続ける。
リアルタイムで元基軸の形成が起きとる。プロダラーならぬプロ元や。そしてそれは金で裏打ちされる。中国は金を溜め込んで、買い続けとる。リヤドと香港に金庫を持っとる。これは本物や。それがBRICSの未来で、そこに向かっとる。最終的に貴金属のバスケットか何かになるかは知らんけど、何らかの具体的な有形価値に基づかなあかん。今それは金や。
ナシム・タレブ、ブラックスワンを提唱した人や、彼が何ヶ月も言い続けとることで、私も同意する。金が今や基軸通貨や、ドルやない。元が金で裏打ちされたら、元が基軸になる。
要するに、イスラエルの「大イスラエル」という妄想のために、この馬鹿げた行動で実際に全てを失うてしもたと思う。イスラエルが全ての隣人を憎み、全ての隣人を劣等と見なし、本質的に搾取され、いじめられ、支配されるべきと考えとる。それは起きぃへん。
聞き手:どうやって終わるか?トランプが引かなかったら?彼は二度の奇襲攻撃の間に和平交渉のふりをしとた。ある意味では彼はこの戦争を望んでへんと思う。でも今はそこにはまり込んで抜け出せん。ワシントンの選択肢は?地上部隊を送るか?イエメンに侵攻するか?3400万人のあの広大な国に乗り込みたいとは思えんけど、絶望的な状況は馬鹿な政策につながる。
マクレガー:二つのうちどちらかや。「この戦争への我々の関与を単独で終わらせることにした、イランと交渉し、ペルシャ湾を正常化させるために何でも支援したい」と発表するか。それは間違いを認めることや。間違いを犯した。それはそれでええ。でもイスラエルとの繋がりが今の段階では不可能にしとると思う。
トランプとイスラエルの繋がりの全容はわからん。でも十分わかっとる。2020年4月に彼とホワイトハウスで会ったとき、短いはずが長い会談になって、彼の発言に非常に感銘を受けた。明らかだったのは、彼はイランとの戦争を望んでへんということや。実際、何らかの交渉合意を求めとった。当選したときもそう感じとったと思う。
しかし、シオニストの富豪たちが彼の当選に非常に重要な役割を果たした。彼に与えた資金だけやない。彼の家族や彼自身が恩恵を受けた多くの方法だけやない。彼の対立候補に何の支援もしなかったことも含めてや。前回の再選失敗の時には対立候補に多額の投資をした。だから彼らが「力を届けられる」とわかっとった。彼らを味方につければ勝てる。でもそうするためにいくつかの約束をしなあかんかった。その一つがイランへのイスラエルの攻撃を支援することやったと思う。
イスラエルの計画が地域の大部分をガザの模倣にすることだとトランプが知っとったかどうかはわからん。でも、それが実際のイスラエルのイランへの答えや。ガザにすることや。
「斬首作戦」の話から始まった。政権首脳部を取り除けば内部の混乱を促せるという考えや。そして3万人殺したと言ったが本当は3000人程度やった。武器を配って警察への発砲を促す暴力を煽る上でも重要な役割を果たした。失敗した。次に「斬首作戦を試みよう」となった。それも失敗した。
今の目標は何か?ロイズ・オブ・ロンドンがホルムズ海峡を閉鎖してイランが通行料を徴収できるようになった以上、イランを破壊するしかないという考えや。イランの破壊、社会の解体。それはロシアに対してやろうとしたことと同じや。ロシアを破壊し、食い物にし、分断し、資源を奪う。それと同じ目的でイランに向かっとる。
トランプがこの地獄行きの列車から降りられるかどうか、わからん。それが今やっとることや。地獄行きの列車に乗っとる。


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